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体験談(約 11 分で読了)

【評価が高め】ブスなJC妹のブルマでオナニーをしてしまってから…(3・ミニかランパンかスエットかブルマか) (1/2ページ目)

投稿:2025-02-02 17:19:56

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本文(1/2ページ目)

MARI◆iEaDeQA(東京都/40代)
最初の話

社会に出て就職をして今年オレは26歳。オレには13歳の年の離れた妹がいる。今年中学生になった。JC1。年も離れているしブスなんであまり構ってやらないせいか、仲はそっけない。会社の規定で新入社員は寮に入るというルールで家を出て寮に入っている。3年目なのでもう寮を出ていく時期なんだけど寮の設…

前回の話

一度妹のパンティやブルマでオナニーをしてしまってその気持ちよさを味わってしまうともう考え方が一変してしまった。なんともいえない背徳感。中坊のくせにそこはかとなく女の臭いをさせた妹。それが、ブスで興味もなかった中坊の妹をすごく気になる存在に格上げさせた。というより完全に女としてしか見れなくなっ…

【ブスなJC妹のブルマでオナニーをしてしまってからを読んでいた開いてありがとうございます。今回は会話が多いので色分けをしました】

寮にバイクを止めておく駐車場は満杯で置いておけないので、実家に戻すしかなかった。

そのために会社へはバイクで行って、終業したらそのまま帰るつもりだった。

会社にも駐車場所はなくバイク専門駐車場に止めたために結構、高い駐車料金を取られた。痛い出費だっが、運よく今日は残業もなく定時に帰れたのでそのまま実家に向かった。

「ただいま…」

母親が「あんた、どうしたの?」と顔を出してきた。

「昨日遅くってさ、終電に間に合わなかったからバイクで帰ったんだよ」

「あんな眠くなるつまらない映画なんか見てないで早く帰ればよかったのに」

母親はやっぱりあの映画は面白くなかったらしい。

「今日は、帰るんでしょ」

「うん、バイク置いたら帰るよ」

「夕飯は食べてきたの?」

「オレの分ある?あるなら食べる」

「じゃぁ用意するわね」

「うん…あ、M美は?」

そういえばM美が居間にいない。

最近なら土日でなくともオレが帰ってくるとすぐに出てきて飛びついてくる妹が出てこない。

「そういえば、あの子今日帰って来てからずっと部屋に籠りっきりね」

『あいつも、そろそろ試験とかあるだろうから勉強かな?』

えらいなと思ったけど妹が出て来てくれないでせっかく実家に来たのに妹の顔が見れないのは寂しかった。

「そっか、じゃぁ昨日洗濯籠に入れておいた洗濯物持って帰るわ」

せっかく来たついでに、昨日洗濯籠に入れておいたオナニーした後のブリーフとかを持って帰ろうと思った。

「洗濯物?あんたの洗濯物なんてなかったわよ」

「え?昨日の夜シャワー浴びて帰ったから洗濯物入れておいたんだよ」

「でも、あんたの洗濯物はなかったよ」

「おかしいなー入れておいたんだけど…」

ブリーフやシャツくらい無くなってもいいけど、オナニーをたっぷりした後のモノだけに見られるとちょっと恥ずかしかった。

洗濯物籠に投げ入れたつもりだったから外に外したのかもと考えた。

まぁでももう乾いてカピカピになってるはずだからまぁ見つかってもいいかと思うことにした。

『まぁ、後で洗面所、見ておこう』

オレの分の食事ができるまでと、自分の部屋にいる事にした。

寮を出ても実家のオレの部屋はそのままだった。

居間にいても妹がいないのでは、しょうがないたからだ。

2階に上がる前に洗面所を覗いた。洗濯物籠のそばにもブリーフはどこにも落ちてなかった。

『どこにいっちゃったんだろう?』

考えたけどないものは仕方ない、諦めて、ついでにせっかく目の前にある洗濯物籠を期待を込めて開けてみた。妹の下着があるかもと期待したからだ。

でも、当然のように洗濯の後らしく籠の中は空っぽだった。

『まぁ、当然か…週末にはあるだろうし、それに期待しよう』

洗面所を後にしてオレは2階への階段を上いった。

オレの部屋は2階の奥。妹の部屋の隣になる。

部屋は普段オレがいないせいで寒々として生活感がなくなっている。

寮に持って帰ろうと押し入れの中から古いゲームソフトを選んでいると押し入れの薄い壁を通して声が聞こえる。

押し入れの壁は妹の部屋に出っ張っている。確か妹のベッドの頭の部分にその出っ張りは出ていた。

だから伝わるように聞こえるのは妹の声だ。

妹の独り言が気になって壁に耳をつけて聞き耳を立ててしまう。

「…キモ*イ…ハァハァ…‥モゥ…グチュグチュ…ダメェ…アッアアッ…キ*チイ…キモチイ*ィ…‥スゴィ…ニオイ…ハァハァハハァァ…‥クチュクチュクチュ…」

『オナニー?…あいつッ…オナッてる…!マジかッ!』

すごい場面に遭遇した。今日も来てよかった!すごいラッキーだった。

『あいつ…オナニーなんて、してたんだ…』

とは言え、覗くことはできないで妹のオナニーの音や声を聴くだけだった。

「…キモ*ィ…キ**チィ…キ*チィョオ…オ…*ニィ*ニ*…*ニィ!…ク*イョォ…オ*ィノ…パ*ツ…ア*シノ…ブ*マデ…オ*ニー*テタ…アタ*ニ…ク*クテキ*ナ*ブ*マ…オ*ィス**ンダ…ハァハァ…ハーハー…クチュクチュ…オ*ィノ*ンツ…ク*ク*イイ*オイ…オ*ニー…ヤメラ*ナイョォ…」

薄い壁越しに聞こえるのは、快感を貪る荒い息遣いと妹の幼い喘ぎ声と濡れた粘膜と愛液が粘って擦れる音が精いっぱいで、残念ながら、妹が呟いている言葉は切れ切れでしか聞こえない。

『何言ってるんだろ?…あー、聞きたいッ!』

「ア*シ…シッ*…ル*ダ…カラネ…ハァハァハァハー…*ニィ…ガ…*タ*ノ…パ*ツ…ト*ブ…ルマ*゙…オナ*ーシテ…セ*エ…キ…カ*テ*…ノ*タシ…ノ*゙ルマ…ハイタ*シ*ル…ノ…アアッ…キ*チィ…アアッ…イキ*ウッ…イキソウ…」

逝きそうっていう声は聞こえた。

M美のオナニーのおかずとかオナニーの時の想像とか妄想って何だろうと気になった。

『さすがに中学生だし玩具とか使ってないだろうから…やっぱ指で弄ってるんだろうなぁ…ああ…M美の指になりたいッ…ってかオナるくらいならオレが触ってやるのにぃッ…オレが逝かせてやりたい』

オナニーをしている妹の姿を想像してリアルに妹のオナ声を聴いている自分ももう当たり前のように、しっかり扱いていた。

『M美、M美、M美…オナニーしてるM美…想像すると…たまらないくらいカワイイ…必死に気持ちよくなりたくて…オナニーしてるM美…M美のオナニー見ながらオナニーしたい…M美…M美…』

「ア*シ…*ナマ*ヨビ*ガ*…ハーハー…オナ*ーシ*ルノ…シ*テ…テル*ダ*ラ…ハァハァハァ…」

妄想を心の中で呟きながらオレも妹のクチュクチュ音に合わせて扱いていると、『あ、キモチイいよ…M美…イク!出るッ!』慌てて寸止めしようとブリーフの上からチンポを握る手に力を入れる。けど、間に合わずドクドクと精液が流れ出てブリーフを濡らしてしまった。

「オ*ィオ*ィ*ィダ*スキ…*ニィ*ニィモ*ト…エ*チ**トシ*ヨォオ…ニィノ…カタ*ナ*タ…オチ**ンマタ…グ*グ*シタイ…ア…アアッ…モウダメ…イ*イクイッチャゥッ!…」

逝く瞬間の妹のアクメが聞こえた。

『M美と一緒にお兄ぃも逝ったよ…』呟いてM美に伝えた。

妹と壁越しだったけどなんか一緒にオナニーをした気がしてちょっと嬉しかった。

中で射精してベトベトになったブリーフを脱いで新しいものを履き替えていると階下から「ご飯できるよ降りてらっしゃいッ!」と、母親の声が聞こえた。

寮に持って帰って洗濯をするつもりでレジ袋に汚れたブリーフと着替えたシャツなんかを入れて持って帰るようにまとめた。。

妹のオナニーは終わったのかなと後ろ髪を引かれる思いで服を整えると下に降りて行った。

時間的にはもう19時を回っている。

「M美のご飯は?」母親に尋ねた。

「あの子?ああ、後で私のと一緒に作るわよ。今はあんたの分しか作ってないから、さっさと食べなさいよ。またバイクで帰ることになるわよ』

そう笑うと居間にテレビを見にいった。

父親の帰宅はまだだったし、オレは結局、1人で母親に作ってもらった夕食を食べた。

食べ終わる頃には時間はもう20時を過ぎていた。

妹の顔を見てから帰りたかったけど、降りてきそうになかったので諦めて帰るしかないかなと思ったのでそろそろと支度をした。

「かあさん、じゃ、帰るわ」寮に持って帰る私物とさっきの汚れ物をまとめて持ってから席を立って母親に声をかける。

「うん、気を付けてね、あんた今週末も帰ってくるの?」

「そのつもりだけど」

「ご飯はいるの?」

「いや、金曜だからたぶん付き合いあるし、夕飯はいいや」

玄関へのドアを開けると、背後から「M美ー!お兄ちゃん帰るってッー!」と、響く声で2階へ声を上げた。

『相変わらずでかい声』それを聞きながら廊下を歩いていると後ろの階段からドタドタドタッとけたましい音がする。

ビックリして振り返ると妹が廊下を飛んできた。

「お兄ぃッ!なんでッ!なんでぇッー!」泣きそうな顔と声で飛びついてきた。

「いやいや、どうしたよ」

「だってッ!帰ってるならなんで教えてくれないのさー」

「M美、いなかったからさ」

「部屋にいたんだよー、なんで声かけてくれないのよぉ…!」

「勉強してるって聞いたからさ」

部屋に籠ってオナニーしてたのを知っているだけに、声かけなかった訳は正直に言えなかった。

しがみついている妹はTシャツとランパンを穿いている。平日は普段スエットを着ているのに、オレがいると聞いて急いで着替えてきたんだろう。

『いままで、こいつ部屋でずっとオナニーしてたんだよな…中坊のくせにあんなエッチな声で喘いで…』気持ちよくなりたくって一生懸命オナニーに没頭している妹の姿をまた、思い浮かべてまた勃起してきた。

『ランパンの下に穿いてるパンツは穿き替えたのかな?オナニーしてる最中に急いで降りてきたなら、穿き替えてないんじゃないかな』触って確かめたくなる。しがみついている妹をドサクサに抱きしめてしまった。髪のいい匂いが香ってくる。

『ホントに…なんでオレ…こんなにこいつが可愛くなったんだよ…な』

勃起したモノは堂々と妹のお腹に当たって自分を主張している。勃起したチンポが妹の柔らかいお腹にめり込んでいるのが、たまらなく気持ちいい。

『もう、これ、気がついてるなーきっと…M美…いくらなんでも昨日椅子になった時にグリグリ擦りつけていたくらいだからな』

「お兄ぃ今日は泊まって行かないの?」

身体をグリグリ擦り付けながらオレを見て尋ねる。オレもそれに合わせて抱きしめた妹の身体を揺すってやる。

『おまえ…これ、オレのチンポの感触確かめてるだろ…』

オレも妹のお腹に擦りつけているからお互い様だ。

「ねぇねぇお兄ぃ…」気持ちよさそうな妹の甘えた声。

「ほら、昨日遅かっただろ、だからバイクで帰ったんだよ」

「えーあの後バイクで帰ったの」

「そうそう、寮に置き場所ないから戻しに来たんだよ」

会話を続けながら妹はちょっと息が荒い気がする。お腹に当たっているモノで感じている。

『このまま妹のお腹に射精したらどうするだろう?気持ちいいだろうな…』なんて思てみたりした。

ちょっと妹のあのエッチな臭いがしてくる。

『オナニーの後、まだ濡れたままなのかも』ちょっと妹にエッチな事を言ってやりたくなった。

「M美、今日はランパンなんだ。スエットも可愛いけどランパンとかミニの方がやっぱ似合ってるな」

「ホントッ!」嬉しそうに弾んだ声を上げて顔を擦り付けてくる。

「うん、カワイイ」

「えーお兄ぃに言われるとちょっと嬉しい」

中学生っぽく首を左右にキュッキュッと振ってニコニコする。仕草が可愛い。ついでにお尻もプリプリと動いて身体をもっと押し付けてくる。

『もう、我慢できない、プリプリのお尻触りたくてたまらなくなるじゃないか』

妹の腰に回している手をお尻に降ろしたくて手がウロウロする。

「じゃぁ、じゃぁ、お兄ぃはミニとランパンとかどっちがいい?」

上気した表情でオレを見つめて妹が聞いてくる。

『M美のこの表情って…興奮してる?』

「ねぇねぇお兄ぃ…どれがカワイイ?どれが好き?」

「ミニとランパンか…どっちもM美っぽくて似合ってるから選ぶの難しいなぁ…」

選べと言われても困るくらいどちらも好きだしスエットはM美の大きいお尻がパンパンに張ってパンティラインがくっきり透けているのも興奮する。

「でもスエット穿いてるM美も似合ってて可愛いからなー」

「お兄ぃの好きな格好してあげるからぁー」

妹はしつこく、選べと聞いてくる。

「ミニとランパンとスエットとか…どれがいい?…」妹はそこでちょっと考える顔をしてオレを見つめてニィーと口角をあげて「…ブルマでもいいよ」

聞く耳を疑った。

『ブルマって…言ったよな?…え?なんでブルマなの?普通、選択肢に入らないだろ…やあっぱりバレてるのかも、ブルマでオレがオナニーしたの…』

嬉しそうに妹はオレを見つめて「ねぇねぇ」と身体を押し付けています。

この表情を見ているともう我慢も限界だった。『どうせバレているなら…もう…いいかな…』

妹の腰を抱きしめていた手を少しずつ下に降ろした。

なんだか妹も期待しているような表情になっているのはオレの気のせいだろうか。

上気した表情でオレを見ている。オレの手は少しずつまるで芋虫の行進のようにゆっくりゆっくり妹のお尻に向かっている。

「ねぇねぇお兄ぃ」

「うん、どれがいいのかな」

行進するオレの手はお尻のふくらみに達して、更にその下に降りて行く。

「ミニかなー」

「ミニでいいの?」

「うーん」

手はようやく目的地にたどり着いてそのふくらみの柔らかさをやさしく撫ぜ廻して確かめる。

『柔らかい…M美のお尻だ…』

そのキモチイイ感触に指先が痺れる。

「お兄ぃ、ランパンは?あん…ううん……」

「うん…ハーハー」

妹の下尻を持ち上げるように触る。裾の広がったランパンのせいでその中に自然と指が入って直接パンティに包まれたお尻に触れる。

「スエットでもいいよ…ハァハァ」

「うん…フー…」

「どれがいい…ハー」

「そうだな…ハァハァ」

プリプリとしたお尻をパンティの上から撫でまわして優しく揉む。

「ハァハァ…ミニ?」

「ミニかな…ハァ…ハァ…」

モミモミ…ナデナデ…サワサワ…

「ハァハァ…ミニだね…あん…」

「ランパン…ハー…」

もうお互い会話になっていない。会話は完全に上の空。意識はお互いのこの状況でいっぱい。

それがわかっていても、この状況が壊れないように会話を続けている。

『M美、今日は綿パンなんだ…この綿パン、オナニーしてたやつかな…』

それを確かめるようにランパンの中に入れた手を奥に進める。クロッチを確かめるように縫い目に両手の親指を引っかける。

『あれ?クロッチがない?』

引っかかるものがない滑らかな感触の奥がヌルっと濡れている。

『やっぱりオナニーした後のパンティのままなんだ…あ、いやでも、これはオレが触って濡れたのかも…M美の愛液なんだ…ヌルヌルしてキモチイイ…』

「ハァハァ…お兄ぃ…」

「うん…はぁ…M美…何着ててもカワイイよ」

「でも、お兄ぃが好きでかわいいって思ってくれるの…ハァハァ…お兄ぃの前では着てあげたい‥から…ハァハァ」

妹のお尻を強く揉んでは撫ぜ、お尻の奥に指を這わせてクチュクチュしてやる。

『ああ…キモチイイ…ヌルヌル…中坊でもこんなに濡れるんだ…それともM美だけがエッチなのかな?…M美、感じてるんだ…あそこがヒクヒクしてる…』

「…どんなM美…もカワイイから…ハァハァ…」

「お兄ぃ…ハーハー…にカワイイM美でいたいのぉ…」

「う…ん…アー…」

「…じゃぁ…ハァハァ…もう…ブルマにする…ハァハァ…?」

顔をオレの胸に押し付けて小さく言った。

『えぇぇぇぇッ!そこに来るッ⁉』

お尻を揉むのを一瞬忘れて手が止まった。いきなり一番のお気に入りを言い当てられてかなり焦った。

「う、うん…それもいいかな…でも、ミニもいいから…」

丁度その時、ガシャンガタッと外玄関の門扉の開く音がした。

父親が帰宅したんだとわかった。

慌てて妹と離れた。

ドアが開いて「ただいま」と父親がドアを開けて入って来た。

父親はオレを見て「お、なんだ帰っていたのか」と声をかけてきた。

「あ、オヤジ、おかえり」

「おかえりおとうさん」

オレと妹が応えた。

「あ、うん。ただいまM美。お前たち玄関で何やってるんだ?」

靴を脱ぎながら父親。

「ああ、バイク置きに来てさ、帰るとこだったんさ」

交代に今度はオレが靴を履きながら応えた。

「お兄ぃ、帰るからあたしはお見送り」

父親の靴をシューズラックにしまいながら妹。

「そうか、気を付けて帰れよ。」

気遣ってくれる父親が言い終える前に「あらお父さん、おかえり」と母親の声がしてくる。

父親は「ああ」と応えながら居間に消えていった。

両親とも家にいて玄関にいつまでも二人でいるのも不自然なのでオレは帰ることにした。

「じゃぁ今日は、帰るわ…M美」

「う…ん」

名残惜しそうに頷く妹。オレが帰るのが名残惜しいのか、お尻を触られていたのが終わってしまったのが名残惜しいのか…多分、その両方だろう。それはオレも同じだったからよくわかる。

もっと触りたかったなと妹を見て今更ながら思う。

『もう寮出て、通勤大変でも実家に帰るか…』そう思ってしまうくらい帰るのがつらい。

部屋でオナニーに耽っていたM美。オレの好みの格好をしてくれようとしてくれるM美。お尻を触られてハァハァと息を荒くして感じていたM美。パンティをヌルヌルに濡らしていたM美。

そんな事を考えていたらちょっと思いついた。

カバンに入れた持って帰るつもりだった洗濯物を入れたレジ袋。

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(2020年05月28日)

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