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妻の浮気映像を見て思った事 其の六

投稿:2025-02-02 15:37:21

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20代会社員◆MkgplCk(20代)
最初の話

それはある土曜日のお昼の事でした。妻は土曜日の昼はパートでいないので、私的には競艇だの競馬だのパチンコだの好きなギャンブルもやり放題ですし、お金を使い過ぎて小遣いが無くなるとネットでエロい動画とか見放題で、まあまあ土曜日はエンジョイしています。私は高校も大学も電気科で家電オタク、と言っても掃…

前回の話

「じゃあ今度は楓ちゃんが俺の事気持ちよくしてくれる番」#パープルって言う男は妻のクビレを持って妻の躰を男の下半身の方にずらしていって、新しいゴムをつけた男は腰の上で跨っている妻の股間に硬くなっているチ〇ポを指でつまんで擦り付け初めて「このまま、挿れちゃう?」#ピンクって言う妻は男に騎乗位を求められて…

妻の腕で顔を胸に押し付けられている男は妻の乳首を舐めながら「今の楓ちゃん凄く魅力的だった、エロくて可愛くて気持ちよくて俺、我慢するの大変だった、もう1回さっきのしてくれる?楓ちゃんが俺のチ〇ポにクリ擦り付けてるの気持ち良かったから」って言う男は、更に妻の積極性を求めている様に思えました。

男のチ〇ポを奥まで咥え込んでいる妻は男の太腿の上で腰を水平に前後にスライドさせ始めて「こう?これでいい?」って聞く妻は自分の入口に出入りしている男のチ〇ポを見ているみたいで「もっと、もっと俺のチ〇ポにクリ擦り付けて」って言う男に「でもっハアッ、アアッ、これじゃ私が気持ちくなっちゃう」って言う妻は、

もう男に言われてもいないのに自分から男の顔の前に胸を突き出す様になっていました。

男に乳首を舐められ始めた妻は男の肩に両手を乗せて上半身を安定させ、男が乳首を舐めやすい距離を保って胸を突き出し、首を前に倒しているのは男のチ〇ポが出入りしている自分の入口を見ているからで「アッアッアッアッ擦れてるっ井桁さんのチン〇ンに私のクリハアッ、イッちゃうよ?いいの?また私だけイッちゃう」って言う妻に

「俺もハアッ、気持ちイイっ、でもまだ我慢して、今すっごく気持ちいいから、もう少しゆっくり俺のチ〇ポ締め付けながら出し入れしてくれる?楓ちゃんがゆっくりイクとこ見たい、楓ちゃんの気持ち良さそうにしてる顔ずっと見てたい」って言う男は妻のエッチな表情を見たがっているみたいでした。

男がそんな事を言わなくても妻はもう男の顔を見ながら目を閉じかけて「ハアツハアッハアッハアッ」っていう吐息を漏らしている口はだらしなく開いていて、男がまた妻の乳首を親指と中指で挟んで擦り始めると、妻は顔を上に向けて腰を前後に激しく動かし始めて「顔見せて、俺の目の前で楓ちゃんのイキ顔見たい」って言う男を見下ろしながら

「そんなに見たいの?私のエッチな顔ハアッハアッ見られたら恥ずかしいのにっアッアッイキそうっ、いい?イッていい?」って言う妻の表情は私も見た事がない様なエッチな表情になってしました。

「アッアッアッアッダメ、イク、またイク、アーーーッイクッ」って言う妻は男のチ〇ポにクリトリスを擦り付けながら腰をビクビクさせながらイツてしまったみたいで、男はまだ腰をビクつかせている妻の背中に腕を回して妻を仰向けにさせて「興奮する、凄いよ楓ちゃんのエッチな顔、俺もう我慢できない」って言う男は

妻の膝の内側に両手の手の平を当てて妻の股を大きく広げて大きなチ〇ポで妻を突き始めました。

「アアッ、イッてるのにっアッアッアッ凄いっ井桁さんのおっきのが私の中ハアッ凄い擦れてるっ」って言う妻は膝をついている男のふくらはぎに足首を絡め初めて「して、もっとっアアっイキそうっ、続けてイッちゃうっ、アアッ」って言う妻は今イッたばかりなのに男のピストンで連続イキしたみたいで

「アッアッイッてるっ、イッてるってばっ、イッてるから凄い敏感ハアッ、凄いっ、どんどんイッちゃう、またイキそうっ、こんなの初めてハアッハアッおかしくなる、私の躰変になっちゃうっ」って言う妻はとめどなく襲ってくる快感に性欲を剥き出しにしていて「アーーーッもう無理ーーーっ、イックウウゥゥゥッッッ」って言う妻と同時に

男も妻を激しく突きながら「アーーーーッイクーーッ」って言いながら二人同時にイッてしまったみたいでした。

「アーーーッヤッバイっ、イッてる楓ちゃんのギュウギュウ締め付ける中に出しながら擦り付けてるのアアッ気持ちイイっ」って言う男は妻の中でゴムの中に出しながら、まだゆっくりピストンを続けていて、妻も男の腰に両手を回して男のピストンに躰を悶えさせながら「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ」って気持ち良さそうな吐息を漏らしていました。

妻の中から抜いた男はゴムを外してゴミ箱に捨てた後「いけない事なんだろうけど、やっぱこんな魅力的な女の子とセックスするのって最高だよね」って言いながら妻にキスをし始めて「そんなに満足してくれたんですか?」って聞く妻は男の感想を聞きたがっているみたいでした。

「満足とかそんな次元じゃないよね、顔にしても躰にしても楓ちゃんのクオリティーハンパないし何て言っても感じ方、イキ方?俺今までそんな女の子の仕草にこんな興奮にした事ないよ、中の気持ち良さだって俺我慢するの大変だったし」って言う男に「ほんとに?たとえお世辞でもそんな事言われたら嬉しいです」って聞く妻は嬉しそうに微笑んでいました。

「楓ちゃんは?旦那さんとレスだって言うけど少しは俺、満たしてあげられたのかな」って今度は男が妻に感想を聞きたがっているみたいで「井桁さん私が何回イッたか気付いてます?」って聞く妻に「3回?4回?多分それくらいはイッてくれたと思うけど」って言う男は多分控えめに回数を伝えていて

「ううんっ、もっと、私1回のセックスでこんなにイッちゃったの初めてです、満たされるとか、そんな問題じゃなくて不満とか嫌な事とか?全部頭から消え去って、ただ気持ち良さの中で癒されてる感覚?私から誘うなんて凄く迷いましたけど勇気だして誘ってみて良かったな、って」って言う妻はとても満たされている様な表情でした。

(こいつにそんな事言うなよ、こいつのセックスはそんなに気持ち良かったのかよ、もう俺の事なんてどうでもいいのかよ)って思っていると「名残惜しいけどもうこんな時間、そろそろシャワー浴びないとマズいよね」って言う男はベッドから降りて妻の手を引いて妻を床に立たせ、妻の肩を抱いてシャワールームに歩いていきました。

間もなくしてシャワーの音が聞こえ始めて、音源が遠くてよく聞き取れないけど「まだアッ・・・ここ・・・るの?」「お湯で濡れてる楓・・・光っててエロ・・・もう1回ここ・・・」「後ろからす・・・アッアッ立ったま入れ・・・」っていう声が聞こえてきて

(まだするのかよ、もういいだろ、早く俺の元に楓を戻してくれよ、っていうかゴムつけてるんだろうな)って思っている私は動画を見ているのは昼なのに、リアルタイムで妻を寝取られている様な感覚でした。

「アッアッアッアッ」っていう妻の声といっしょにピシャッピシャッピシャッっていう、きっと男がシャワーのお湯を二人の体に当てながら突いているであろう音がしていて「アッアッイッ・・・立ったままイッ・・・アアッ」っていう妻の声がした後に1分ほど二人の「ハアッハアッハアッハアッ」っていう呼吸音が聞こえていて

「今度は俺の首に手を回し・・・」「片足・・・丈夫?こんな姿勢・・・」「もっとしっかり俺の首に掴まっ・・・支えてるから大丈・・・アアッ気持・・・」「アッアッアッアッアッこれまたクリ・・・もっと私の躰しっかり抱い・・・立ってられなアアッイイ・・・」途切れ途切れに聞こえる男と妻の会話からきっとその体位は

立ちバックからの立ち鼎?映像が見えない私にはよくわかりませんでしたけど、想像の中の妻は男に抱き着いたまま片足を抱えられた姿勢で立ったまま向き合って男に突かれていて「俺の顔見・・・くり突くから、また俺にイキ顔見せ・・・」「・・・も見たい井桁さんのイク時の顔見なアアッ・・・そんな突かれ・・・片足だから立ってられ・・・」

「片足抱えてあげ・・・もっと俺に抱き着い・・・」「アッアッアッイッ・・・また立ったままイッちゃ・・・」「アーッ俺もヤバ・・・」男の言葉の後にパンパンパンパンっていう音とシャー-っていうシャワーの音が10秒程続いて「アアッ・・・イクっ・・・」っていう妻の声と

「俺もっ・・・アアッ」っていう男の声がした後に、また二人の「ハアッハアッハアッハアッ」っていう呼吸音とキュッキュッって音がして「綺麗にしてあげ・・・ンッ、ンフッ・・・」「オーーッ楓ちゃんの口気持・・・イッてる時のフェ・・・」っていう男の声の後にジャワーがいろんなところを流している様な音が数分続いて、

急にシャワーお湯の音が聞こえなくなった後に小さいけど「自分で拭けますから大丈夫」とか「なんか二人で体拭きあうのって良くない?」っていう二人の会話が3分ほど続いて、シャワールームから出て来た二人は全裸にバスタオルを肩からかけていました。

向かい合ってキスを始めた二人はお互いの手の平で相手の躰を抱擁しながら「楓ちゃんのフェラ堪んなく気持ち良かったからお返し」って言う男はベッドに妻を仰向けにさせてキスをしながら妻の胸を揉み初めて「もうシャワー浴びたんだかアッ」って言う妻は男の右肩に左手をかけているけど押し返すほどではなくて、

乳首を舐められながら男の指が妻の股間に這い始めると妻も少し股を開いて少し腰を突き上げていて「折角綺麗になっハアッハアッもうこんな時間アッ」って言う妻に「もう楓ちゃん帰さないといけないって思うと俺、もう1回だけ楓ちゃんのイキ顔が見たい」って言う男は妻のクリトリスをゆっくり撫で回し始めて

「触りたいの?そんなに私とまだ一緒に居たい?」って言う妻は男の髪の毛を右手の指で掴んで腰を突き上げたままゆっくり上下に動かし始めました「ハアァァァッッッ、クリっ気持ちイイっ」って言う妻は男の右の肩を左手で持って上半身をひねって男に向けて背中を浮かせ

「このクリの感触、ずっと触っていたい、この硬くなる乳首もずっと舐めていたい、キリがないよ、こんなエロい躰もう俺離したくないよ」って言う男は妻のクリトリスの先端をゆっくりと撫で回していて「アッアッこの触り方ハアッアアッ、ダメ、また気持ちくなっちゃうっ」って言いながら腰を上下にうねらせ始めた妻の上半身は仰け反り、

男に向けて胸を突き上げ「もっと吸っアアッそうっ、クリもキュッてハアハアゆっくりっアアッ凄く感じるっイッちゃいそうっ」「ダメダメまだもう少しその楓ちゃんの気持ち良さそうな顔見せて」「だってっハアッ井桁さんの指堪んなハアッいい?イッてもいい?」

「可愛い、なんて可愛い表情、エロくていやらしいけど堪んなく可愛い、もっと見ていたい、ずっと見ていたい」「ハアッ見られてるっ、井桁さんに私のエッチな顔見られてるのにっ、恥ずかしいのにクリっ、気持ちイイっ」って妻に言わせる男の指は、もう完全に妻のイキツボを捉えていて、

男の指が妻のクリトリスをゆっくり撫で回していただけなのに妻は左肩を浮かせて背中を丸め、布団に両足の腹をつけて股を大きく広げ、少し膝を曲げて腰を浮かせ、男の指の回転に合わせてゆっくりと上下に動かしながら「ハァァァッッッ」って甲高い喘ぎ声を出した後に数秒固まり

「ア、ア、ア、ア、ア、イッグウゥゥゥンンッッッッッ」って声を出しながら更に腰を高く突き上げた後に体中をビクビクビクビクビクッって震わせながらイッてしまいました。

妻の右足が絡み付いている男の足の付け根で、また硬くなっているチ〇ポを握っている妻は、まだ男の挿入を期待しているのか「ハアッハアッハアッ井桁さんに指でクリ優しく撫でられてる時が一番感じるかも」って言いながら男に向けて体をよじり

「できる事ならこのままこのホテルに泊まっちゃいたいくらいなんだけどね、お互いパートナーがいるわけだし、そろそろ帰る支度しよっか」って言う男は妻にキスをした後に男の指で、また濡れてしまっている妻の股間をバスタオルで優しく吹いてあげていて「トイレ」って言いながらベッドから裸のまま立ち上がった妻が映像から消えていった後に

男がカメラに向かって近づいてきて、カメラに向けて腕を伸ばしてきた後に映像は途切れてしまいました。

(クッソー楓のやつイキ捲りじゃないか、俺とセックスしてもこんなに何回もイッた事ないのにっ、あ、そうだ他にも動画があったよな)って思いながら別のファイルを開けて見ようと思いながら時計を見ると、もう動画を見始めていて何時間も経っていて、一旦冷静になって頭の中をクリアにして冷静に分析してみると、

・妻はセックスレスに不満を持っていた?・・・私への不満?

・欲求不満だった?・・・性欲の増加?

・相手の男の事は気になっていた?・・・本気で嫌だと思っていれば、ベッドから逃げ出す事もできたはず

・相手の男は遊び慣れている(で、あろう)・・・本気で嫌がっていない限り流された可能性がある

・感じていた?・・・長年連れ添っている私が妻のイキ仕草や感じている仕草を見間違えるわけがない

・妻はこうなる事を望んでいた?・・・1本目の動画では抵抗していたところを見ると、それはないと思う、でも2本目は妻から誘っていたのだから望んでいたに違いない

・そもそも人妻というのは夫とレスだと、こうも簡単に別の男にイカされてしまったりするもの?→

そこは女性心理がわからないのでSNSの力を借りて調べてみると「男だって浮気するんだからそんなの当たり前」とか「たとえそうであっても浮気はすべきではない」など賛否両論で、でも後者の方が7割がたで、3カ月くらい妻の相手を満足にしてあけられていなかったとはいえ、全くのレスというわけでもなかったので

後者の意見に賛成でありながら、約3割の女性がそんな願望を持っているという事に驚きました。

と、いろんな事を頭の中で整理して考えてみても、妻がしている事を認める事はできなくて、ただ私の頭の中では(なんで?なんでこうなってしまった?)という言葉だけが占領していました。

でもなんで?と考えていると私とレスだったから、私がほったらかしにしていたから、という結論にいきついて、では私が悪いのかと思うとSNSの中の女性達の意見が思い出されて(普通レスって言っても本当に浮気したりしないよな)って思う堂々巡り、ただ起きている事は夢ではなくて現実のもので、どうすればいいのかわからない私の頭の中は、

ずっと堂々巡りが続いていました。

そんな事を考えている内に丁度玄関の方からドアの鍵を開ける音がして妻が帰宅したみたいで、動画を見ながら妻の妖艶な躰にチ〇ポをシコり続けていた私は焦ってパンツを上げてティッシュをゴミ箱に入れて立ち上がり、玄関に向けて廊下を歩いて行くと妻が靴を脱いでいて「お帰り」って言うと「ただいまー」って言う妻の表情は

いつもと変わらない優しい可愛らしい笑顔でした。

(これが俺の妻?動画の中の女は?ほんとに同一人物?こいつは今俺を夫として認識しているのか?それとももう俺に愛想つかせて俺と別れようとか考えている?教えてくれよ、一体何考えてるんだよ)って思う私は妻に歩み寄り「そう言えばさー、私携帯忘れてなかっ・・・」って言いかけている妻の両方の二の腕を掴んでキスをしました。

妻の口の中に私の舌を差し込んで妻の舌の裏を舐めながら妻の大きな胸を揉みしだき「ンッ、フッ、どうしたの?まだ私帰ったばっアッ」って言いながら戸惑っている妻は驚いた様な表情で「したい」って言うと、何かを悟ったのか急に真顔になって「どうか、した?」って言う妻の目は私に怯えている様な感じがしました。

「今すぐお前を抱きたい」って言うと妻は驚いた様な表情でしたけど私の手首を掴んで寝室に向かおうとしていて「今ここで」って言しながら玄関から上がった廊下に妻を向かわせて後ろから妻のミニスカートを捲り上げて「腰突き出して」って言いながら妻のパンツを下ろして、そのまま妻のアソコを舐め始めました。

下駄箱の上にバッグを置いた妻は廊下の壁に両手をついて私の獰猛なクンニに怯えている様にも思えるけど「どうしたの?こんなに荒々しいあなた久しぶりアッアッあなたの舌ハアッ気持ちイイっ」って言う妻のクリトリスは勃起していて(とりあえず俺のクンニは嫌じゃないんだ、あの男に乗り換えようとか考えているわけではない?)って思いながら

嫉妬に狂う私は妻のクリトリスだけを後ろ斜め下からベロベロ舐め始めて、私が舐めやすい様にか妻は股を大きく開いて私の口にアソコを突き出す様に腰を突き上げてきながら「アッアッアッイイっ、クリっ、凄い感じるっ」って言う妻の足は爪先だってガニ股になり「アーーーッ、クリっ、イッちゃううぅぅぅぅっっ」って言う妻は

クンニを初めて数分も経たない内に壁に張り付いたまま腰をビクビクさせてイッてしまいました。

膝がガクガクして崩れ落ちそうになっている妻のお腹に腕を回して抱き支え「挿れるよ、いい?」って言うと「いいけど、ベッドじゃダメ?」って言う妻は、その気にはなっているけどベッドでゆっくりセックスをしたがっているみたいで「今挿れたい」って言うと「うん、わかった」って言う妻は私に向けてお尻を突き出してきました。

細いクビレとは対照的な大きな妻のお尻を掴んで嫉妬でカチカチになっている私のチ〇ポを妻の入口に擦り付けると、私のクンニで妻はヌルヌルになっていて、私は堪らずそのまま妻の中に根本まで挿れてしまって「ハアッ、凄い硬いっ」って言う妻の言葉とに反して私がまず第一に感じたのは(緩いっ)っていう感覚でした。

(やっぱあの男に広げられてしまったのかよ、あんなに狭かった楓の中が緩い、クソっ、こんなのじゃ感じさせる事なんてできないじゃないか)って思う私は嫉妬で更に硬くなってジンジンし始めて、いきなり妻を後ろから突き始めました。

「アッアッアッ待って、どうしたの?いきなりそんな激しくされたら私っハアッ感じちゃうっ」って言う妻に(演技じゃないのか、こんなにゆるゆるなのにほんとに感じてるのか?)って思っている内に妻の締め付けが強くなってきて、今度はゆっくり後ろから突きながら妻のお腹の前でシャツの下から手を入れてシャツを捲り上げ、

ブラをずらし上げて乳首をコリコリし始めると、更に妻の締め付けが激しくなってきて「玄関でこんな事するの久しぶりっハアッ結婚した頃みたいっアアッ乳首イイ、もっとっ」って言う妻は興奮しているのか、また爪先立ってガニ股になっていて「いつも仕事が忙しくてなかなかできなくて御免、やっぱお前の中気持ちよくて堪んないっ」って言うと

ううんっ、いいの、こんなにあなたに求められて嬉しい」って言う妻は私に求められて嬉しそうにしてくれていました。

(本当か?俺に愛想つかせてあの男に走ったんじゃないのか、もう俺の事なんてどうでもいいんじゃないのかよ)って思う私は興奮と嫉妬で更に硬くなり、私のチ〇ポを中でグイッグイッって締め付け始めた妻の中の気持ち良さを久しぶりに、存分に味わう様にゆっくりとピストンを続けました。

股を大きく広げたまま背中を反らし「ハアァァァッッッ久しぶりだから凄く感じるっハアッハアッあなたのチン〇ン今日すっごい硬いっ」って甲高い声を出し始めた妻の言葉にハッとなって、実は妻と何年もセックスをしてきた中で妻から「チン〇ン」っていう言葉を1度も聞いた事などなくて、

それはきっと男とセックスをする内に自然と?言わされる様になったものだと感じました。

動画の中で男がする様に後ろから妻の大きな胸を揉みしだき、妻の乳首を今までした事がないくらい強い力で摘まみ上げ、コリコリしながらゆっくり後ろから突き始めると妻「アアッ、イイっ、凄いっ、凄い感じるっ、して、もっと乳首っ、イッ、イッちゃいそうっ、こんなとこで私っハアッハアッ立ったままイッちゃうっ」って言う妻は

私のチ〇ポをギュギュギュギュッって締め付け初めて「アーーーッ気持ちいいっ、凄いよ楓ハアッハアッ俺も気持ちイイっ」って言いながらピストンのスピードを少し速くすると「もうダメっ、凄い感ハアッ、イッちゃう、イクイクイクイク」って言いながら私のチ〇ポをビクビクビクビクって締め付け初めて

「アーーーヤバいっ、俺もイキそうっ」って言う私は妻のお尻を掴んで激しく突き始め「イッくうぅぅぅっっ」って言いながら腰をガクガクさせている妻の中から出して妻のお尻に精液を出した後に妻のお尻に亀頭で精液を塗り付けてしまいました。

妻とは小作りを初めていて、妻の中で出しても良かったのに妻のお尻に私の精液を塗り付けているのはきっと私が妻にマーキングしたいと感じたからでした。

動画を見ながら2度も射精しているというのに、男に嫉妬している私は全然満たされていない感覚で、まだ壁に両手をついて「ハアッハアッハアッ」って荒い呼吸をしている妻に「まだしたい」って言いながら妻の肩を抱いて妻を寝室に連れていきました。

妻のシャツを脱がせてブラもミニも剥ぎ取り、全裸にした後に妻をベッドに仰向けにさせると「ほんとにどうしたの?あなたのそんな目見るの初めて、結婚前に付き合ってた頃もそんなギラギラした目見た事ないのに」って言う妻の言葉に(やっぱわかるんだな、今の俺が普通じゃない事)って思いながら

喉元まで出かかっている男との浮気の事を問いただしたい気持ちと裏腹に、とにかく今は妻をイカせ捲りたい、俺から心が離れていないのか確認したいと思う気持ちと、とにかく妻を犯し捲りたい様な気持ちでいっぱいの私は妻に男との事を聞けないでいました。

「とにかく今楓を抱きたいんだ、夫婦だろ?おかしいかな」って言うと妻は何が何だかわからない表情のまま「おかしくなんてないよ、私、嬉しい」って言いながら少し涙目になっていました。

激しく妻を求めたいと思う私でしたけど、1度射精した私は少しだけ頭の中の一部が冷静でいられて「井桁さんに指でクリ優しく撫でられてる時が一番感じるかも」って妻に言わしめた男の指クリに嫉妬して(そんな事あるもんか、楓の躰は俺が一番よくわかってるんだ)って思いながら妻にキスをすると目を閉じて完全に私を受け入れる気持ちになっているみたいで

(いいのか?あの男じゃなくて俺のセックスを期待してるのか?)って思いながら妻の乳首を舐め始めるとビクッって体を震わせた後に私の髪の毛を掴んで私の顔を大きな胸に押し付ける様に頭に抱き着いてきました。

直径約4㎝くらいの妻の乳輪に舌先だけが当たる様に乳首に触れない様に舐め回し始めると「ハッ、アッ、アアッ」っていう吐息の様な喘ぎ声を漏らし始めて、私の髪を掴む妻の指は髪の毛を握って私の頭を大きな胸に引き付け、それは「早く乳首舐めて」って言っている様に思えました。

妻の乳首の根本を私の唾液でヌルヌルの舌先でゆっくりと舐め回してあげると、妻はいつも乳首がすぐに硬くなって勃起するので、そうしてあげると妻の乳首はみるみる硬くなり初めて(見ろ、これが楓の躰を知り尽くしている旦那の舐め方なんだよ、昨日今日楓の躰を味わった素人とはわけが違う)って思いながら妻の乳首の側面から先端にかけて舐め上げてあげると

「ハアァァァッッッこの舐め方っハアッ、久しぶりっ気持ちイイっ」って言う妻は布団に頭をつけて顔事仰け反り、妻の股間を指でなぞり始めると、妻の入口からは沢山の愛液が溢れていました。

私の右手の中指に妻の愛液を塗り付ける様に妻のビラビラからクリトリスに指を這わせると、妻はビクッって体を震わせた後に両足の太腿を交差させながら擦り合わせ、私の右手の手の平を挟んだまま太腿を悶えさせていて、妻の股間を触りやすい様に妻の太腿の間に右足を突っ込んでこじり、妻の右足の太腿を引き寄せて

右手の手の平と一緒に妻の腰を、膝を曲げて妻のお尻の下に差し込んだ私の左足の膝の上に乗せ、次に曲げていた左足の膝を伸ばして足の裏を妻の内腿に押し当てて妻の股を開き、私の太腿をお尻の下に敷かれた妻は必然的に腰を突き上げ、私の足で両脚を拘束されている妻は私の右手の中指でクリトリスを撫で回され初めて、

私の太腿の上で腰をゆっくりと腰を上下に動かし始めて、背中を反らしている妻の背中に左腕を突っ込んで、妻の脇から手を伸ばし、妻の乳房を揉みながら指で乳首を左手の指で揉み始め、妻の右胸の乳首を舌で舐め回しながら妻のクリトリスをゆっくり撫で回してあげると妻は

「ハアァァッッッこれっ凄い久しぶりっ、動けないから凄くハアッ、感じちゃうっ」っって言う妻は全身に力を入れて体を硬直させていました。

妻の言う通り、妻の躰を身動きできない様にしてクリトリスを撫でる前戯は数年ぶりの事で、付き合っていた頃や結婚当初は妻によくしていたものでした。

両方の乳首とクリトリスを同時に攻められる妻はほんとにイキやすくて、イッてくれる時の妻の仕草を見るのも好きですけど、特に私は妻がイク直前で指の動きを止めてイキ焦らしをしている時の、私に何かを訴えかける様に必死の形相をしながら「アッアッまだハァッ」って言いながら首を何度も横に振る妻の腰が大きくうねり、

妻のクリトリスに指をギュッって押し当てている時のイカせて欲しいけどイカせて貰えない、だけど股らなく気持ちいい、っていう様な表情が堪らなく好きで、その後にクリトリスに指を押し付けたままクリトリスの根本から先端にかけてゆっくり上下にシコる様に撫でてあげると

「アァァァァッイイっイッちゃうイッちゃうっアアッイックウウゥゥゥッッッ」って言いながら腰をビクビクさせながらイッてくれる妻の悶える姿に堪らなく興奮していました。

でも結婚して数年経つうちに、そんな妻のイキ姿も見慣れていって、最近ではどこか義務的なセックスをしていた様に思えて、その男に妻を寝取られている映像を見るまでは、こんなにも素晴らしい女が私の傍にいつもいてくれる事がとても有難く、久しぶりに見るそんな妻の悶え姿に私は見とれていました。

数年前と同じ様に私の指で焦らされながらイッてくれた妻の躰を舐める様に眺めながら、まだ私の左の太腿の上で腰をビクビクさせている妻の肌は結婚して数年経っても相変わらずスベスベで「ハアッハアッハアッハアッ」って荒い呼吸の間に何度もゴクッて唾を飲む妻は、パートから帰宅するなり私に求められて玄関で2度イキ、

更にベッドの上でイキ焦らしをされながら前戯でイッて、まるで短距離ダッシュを何本も走り終えた後のJKの様な辛そうな表情で(なんて可愛い表情なんだ、俺の妻ながら今更になってこんなに愛おしく思えるなんて、仕事の事ばかり考えていつも楓の事を二の次に考えていた俺がバカだった、もし許されるならもう1度、

結婚した頃に戻ってこの女を毎日の様に抱き捲りたい)って思いながら「仕事から戻ったばかりで疲れてるよね、御免、でも俺、今楓を抱きたくてどうしようもない」って言うと「ううんっ、そんな事ないっハアッハアッ私今ハアッあなたに求められて凄く幸せ」って言いながら私のチ〇ポを指で触り始めて

「楓もしたいんだ」って言うと妻は恥ずかしそうな表情でしたけど「あなたも、またこんなになってる」って言うので「俺の顔跨いでくれる?久しぶりに69がしたい」って言うと「エーーッ、恥ずかしい」って言うけど私が妻の前で仰向けになると渋々私の顔を跨いできて、私が妻のアソコを舐め始める前に妻から私のチ〇ポを咥え始めました。

(こんな事あったかな、前は絶対俺の方が先に舐め始めてたよな、それにさっきだって自分から俺のチ〇ポ触り始めて、前は楓からそんな事して来なかったのに、そんなに欲求不満になってるの?それともあの男に変えられてしまった?)って思いながら妻のクリトリスを下から舐め始めると「ンッフウウウッッッ」って声を漏らす妻は硬くなっている私を咥えて、ゆっくり出し入れし始めて「アーーーッ凄い気持ちイイっ、楓のフェラ堪んない」って言うと「私もっ」って言った後に私のチ〇ポをチューッって吸いながら亀頭を舌で舐め回し始めました。

負けじと私も妻のクリトリスを下から舌先でゆっくり舐め回し始めると「アーーーッダメっあなたの舌ハアッ凄く感じちゃうっ」って言う妻は私のチ〇ポを咥えられなくなって背中を反らし、腰を下に突き出して私のチ〇ポを握りしめ、硬く勃起している妻のクリトリスの前端を舐め回し始めると「アッアッアッこれダメっアアッイッちゃう、またイッちゃうっ」って言う妻のお尻と太腿は思い切り力が入っていて、妻のクリトリスに舌先をギュッって押し付け気味に舐め回し始めると「ハアアアッこれっ、ダメっイッ、ちゃうっ、イックウウゥゥゥッッッ」って言う妻は私の舌にクリトリスを擦り付ける様にビクッビクッって腰を動かしていました。

イキながらまた私のチ〇ポを咥え始めた妻は鼻から荒い呼吸をしていて「挿れたいから降りて」って言うと妻は私の上から降りて、起き上がった私の前で仰向けになってくれました。

「俺、今まで楓の優しさに甘えてたと思う」って言うと「なんで、そんな事言うの?」って言う妻は一瞬不安そうな表情になって「もう1度お前と最初から愛し合いたい」って言うと「よくわかんないけど、凄く嬉しい」って言う妻は私の二の腕を掴んで引き寄せてくれました。

-終わり-
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※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
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(2020年05月28日)

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