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体験談(約 15 分で読了)

【評価が高め】フラれた彼女が闇チャットで力丸という男に犯され調教されていた①(1/2ページ目)

投稿:2025-02-02 21:36:30

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本文(1/2ページ目)

ばん◆EHUnGDY(東京都/30代)

俺は会社員の正浩27歳です。

1年程前に6年間も付き合った彼女に意味も分からずフラれました。

フラれる一週間前にも普通にデートしていたし、そんな素振りも全く見せていなかったと思います。

彼女の名前は瞳、歳は俺と同い年です。

とても頭脳明晰で曲がったことが大嫌いな女の子でした。

良いものは良い、悪いものは悪いとはっきり言うため、例えば行列で並んでいて、しれっと横入りする人がいれば、

「ちゃんと後ろに並んでいただけませんか?」

ときっぱり言います。

それは相手が男だからとか、怖そうな人だからとか関係ありません。

言われた方も、瞳の毅然とした態度に負けてしまうのです。

いつかトラブルに巻き込まれなきゃいいなと思っていました。

瞳は容姿も淡麗でした。

目はいわゆる猫目なのですが、顔立ちがハッキリしていて、手足が長く、街中にいてもかなり目を引くため、1人で街を歩いているとナンパやらスカウトやらがこぞって声をかけてくるそうです。

我ながら瞳のような女の子と付き合えたことを誇りに思っていました。

そんな気の強い瞳でも、俺といる時だけは甘え上手で媚びることまではしませんが、常に俺にぺったりとくっついていました。

別れる1週間前のデートの時だってそうだったのです。

「ごめんなさい。私もう正浩とは付き合えない。理由は聞かないで。じゃあ…ね」

これが最後の電話でした。

何回折り返しても、『電波の届かないとこにおられるか、電源が入っていないためかかりません』と言われました。

そして別れから1週間後には『この電話番号は現在使われておりません』に変わったのでした。

瞳と完全に連絡手段が途絶えてからの俺は街でどうしても瞳の影を探している自分がいたり、芸能人でも瞳にどこか似ている人を好きになったりしていました。

でも、俺にとって瞳の代わりはいないのです。

それが、つい先日の事、俺は偶然にも瞳を見つけてしまったのです。

でもそれは俺の手の届くところではなく、ある闇サイトの中でした。

『BLACKMarket』

そこは、いわゆるライブチャット形式で、女の子とお話しをしたり、裸や自慰などを公開したりしてそれを見たい男達がお金を払って閲覧したり、発言したりして楽しむものです。

男の入室人数で自分の収入が変わるため、女の子達は競う様に男が興味を引く過激なサービスを提供する様になるのです。

実はこのサイトを教えてくれたのは、会社の同僚でした。

フラれてすぐに落ち込む俺を見かねて、気分転換にと教えてくれたのです。

初めは乗り気がしませんでしたが、一年経ってようやく覗いてみようかなと思うに至りました。

サイトにはかなり多くの女の子がroomを構えていて、待機中の子もいればチャット中と表示されている子、あとはツーショットもありました。

roomに入っている男の人数も表記されており、人気のある女の子はその入室人数で一目瞭然でした。

仮登録すると初めの10分はお試しで使用出来るとのことだったので、まずはお試ししてみて、つまらなければやめれば良いという考えでした。

何はともあれ、人気の子がどれほどのものかを見てやろうと、その時の一番人気で入室数87件だったkanaという子の画像をクリックしました。

すると、いきなり画面に女の子の裸が映し出されて、自慰をしていました。

画面の下を見ると、入室している男達からの卑猥な指令がバンバン入ります。

※※※コメント欄※※※

『もっとおっぱい揉んで見せて』

『それじゃあまんこ見えないよ』

『もっと脚広げて』

などなど卑猥なコメントが新しく下に表示されてはあっという間に上に消えていくというスピード感でした。

今このkanaという女の子は87人の男の前で司令を受けながら自慰行為をしているのと同じという事です。

ちょっと興奮しました。

驚いたのは闇サイトというだけあって、なんのモザイクもない事でした。

つまり女の子の顔からアソコから全てが丸見えなんです。

俺は、ひとまず1分だけ覗いてkanaのroomを出て、今度はNo.2のひろみのroomを覗いてみました。

ここでもkanaとほぼ同様のことが行われていました。

まぁこんなもんなのかと思ってひろみのroomも後にしました

相手が素人の女の子なので当たり外れはありますが、下手なAVよりも出演している女の子との距離間が近くて楽しめると思いました。

モザイクなしというところを考えると、おそらくこのサイトは海外を経由して配信しているのだと思います。

「あ、いつの間にかNo.1が変わってる。hitomi&力丸?2人での配信もありなのか…。入室…ひゃ、125?」

待受の画像の部分には金髪坊主頭のいかにも柄の悪そうな男と目隠しに轡、おまけに首輪をつけられた黒髪の女の子がいました。

「2人の配信てどんなもんなんだろう…」

何気なくそのroomの入口になっている画像を押してみました。

すると金髪坊主男が、流暢にペラペラと喋っていました。

「おぉ、みんなお待たせな。今日も俺の肉便器を調教していくからな。あ、俺のチャンネルはバックナンバーで全部公開してるから、金に余裕のあるやつは全部見てくれよなwww」

下のコメント欄にはさっきとは比べ物にならないほど早い流れでメッセージが流れていきました。

※※※コメント欄※※※

『力丸こんばんは〜。待ってましたー!』

『力丸最高!力丸様今日もお願いします!』

『この子もう1年経つよね。綺麗だから全然飽きひんけど』

『はよひん剥いてやれーーーッ』

roomに入った男達の興奮と、この力丸への忠誠心と期待感、そして熱気が伝わってきます。

「ガッハッハッハッ!お前ら落ち着けよ。コメント流れんの早すぎて読めねぇから!じゃあ今日も早速始めてくからな。」

力丸が画面からフェードアウトすると、背後に白いブラウスに黒のタイトスカートの女性がアイマスク、口には轡という格好でベットに座っている姿が映し出されました。

スカートからはスラリと長い綺麗な脚が伸びていました。

※※※コメント欄※※※

『相変わらず綺麗だ』

『今日はどうやって脱がす?』

『バリバリ希望!』

『先にアイマスクとって!hitomiの顔みたい』

『今日の下着はどんなかなぁ〜』

などなどのコメントが流れていきました。

「さぁ今日の奴隷もお馴染み大人気のhitomi〜!!ここまで従順にさせるの大変だったけど、でもそのおかげでお前ら1年間も楽しめてんだろ?だから許してちょ♪」

力丸は軽快なトークで場を盛り上げました。

「いやぁ、早いもんでさ1年だよ。詳細はバックナンバーで見てくれればわかるけどさ。この女が俺に因縁つけてきたのが始まりで、初めはムカついてたからここで彼氏に電話させて別れさせてから犯したじゃん?もうあれが一年前なんだってさ。びっくりするよなぁ」

「ん?1年前…hitomi?彼氏に電話?偶然か?」

アイマスクに轡をされていたし、長いサラサラの黒髪が隠していたから輪郭もよくわからなかったけど、そう言われれば瞳に似ている気もした。

「ハハハ。早く始めろって?わかったわかった。今日はさこの肉便器にボディハーネスを装着してみたんよ。結構エロいからまずはそれから見てもらおうかな。なぁ?嬉しいだろ?もう200人の男達がお前を見に来てくれてるぜ」

力丸は女性のブラウスのボタンを外し始めました。

『無料試聴時間残り1分です』というコメントが画面に出ました。

「8分てこんなに短いんだっけ?」

俺は食い入るように見ていました。

アルファベットのhitomiを漢字の瞳と読み替えた瞬間から、段々と1年前の記憶が蘇ってきていたのです。

ボタンを外しながら力丸は画面のコメント欄を見て喋ってる様でした。

「え?ボタンは時間かかる?ほんっとお前らSっ気強いよなぁ。わかったわかった。」

力丸は女性の後ろに回って、ブラウスの胸元を掴んだかと思うと、引き裂くようにボタンを弾き飛ばしながら一気に肩も露出させるようにブラウスを画面に映らない背中の方まで引き下ろしました。

女性は顔を背けるように横を向いています。

カラダには大きな網目のような黒いベルトが巻かれており、形の良い乳房は丸出しにされていましたが、乳首のところには黒いハートのシールが貼られていました。

「どお?バリバリーッて興奮した?www。それよりどうよこのボディハーネスちゃん。本革だぜ?wめっちゃエロくない?」

その頃俺は愕然としていました。

間違いなくこれは瞳だと確信出来てしまったのです。

瞳には左の胸の谷間に特徴的な小さなホクロがありましたが、この画面の女性にも同じ所にホクロがありました。

画面は無常にも無料視聴時間を告げるメッセージと共にサイトのホーム画面に戻ってしまいました。

残金のない俺は、よりにもよって瞳のroomから追い出されてしまったのです。

瞳と力丸のルームは300を超える入室数になっていました。

この間にも、どこかで瞳が300人の男の前に晒されながら力丸に酷いことをされているのです。

課金の案内が画面に出ました。

今の時間を課金ポイントで視聴しようとすると2、000円程かかる計算です。

「高すぎるだろ!くっそー。なんで俺はkanaとひろみなんて知らない女のroomに入っちまったんだ」

今となってはあの2分が惜しまれました。

画面をスクロールすると、セット割引なる文字がありました。

画面越しであったとしても瞳の姿を見たい一心で俺は内容を熟読しながら電卓を叩きました。

ポイント購入がドル建てでいまいちピンと来なかったんです。

「えっと…普通にポイント購入すると1ドル150円と考えて…約200円/1分…3万円コースだと…約150円/1分だから200分?5万円コースだと約100円/1分で500分…10万コースだと…いやいやこれはあり得ない…」

こんなのあまりに高すぎます。

それでも突然姿をくらましてしまった瞳をひと目見たい俺の気持ちは抑えきれないのです。

俺は結局悩んだ挙句、3万円コースにする事にしました。

決済はクレジットカードか、振込みのみなのですが、闇サイトにクレジットカードはあまりに怖く、振込を選択しました。

「くっそー。こんな事ならネットバンキング登録しとけばよかった」

俺は生活の中で、あまりネットバンキングの必要性を感じなかったため、キャッシュカードのみにしていたのでした。

家の近くのコンビニまで自転車で10分、振り込んで3分、帰りは上り坂だから13分、ざっと30分というところです。

俺は先に闇サイトの登録だけ済ませて、振込先を確認し、コンビニへ自転車を走らせました。

コンビニに着くとATMに先約がありました。

高齢な女性で機械の操作に戸惑いながら、お金を引き出して振り込むという作業を店員に教わりながら行っており、かなり時間がかかりました。

もどかしく思いながら俺は待ちました。

きっとこんな急いでいる時でも、瞳ならその高齢な女性を微笑ましい笑顔で見守っていたことでしょう。

もしかしたら、「ゆっくりで大丈夫ですよ」なんて声までかけていたかもしれません。

結局俺はここで5分のロスをしましたが、無事に3万円を振り込み、急いで家に戻りました。

パソコンはつけっぱなしで行ったので、パソコンの前に座るとすでに闇サイトのトップページ画面です。

カチカチと操作をしてみましたが、まだ振り込みが反映されておらず、クレジット(ポイント)は0のままです。

hitomiのページを見ると、入室数は420人ほどになっていました。

「闇サイトなのにこんなに利用者いんのかよ…」

ただ、よく見るとさっき覗いたkanaのページもひろみのページも入室者が激減しており、15名前後でした。

待機の女の子の数も増えた気がします。

これはサイトの利用者の人気が、hitomi&力丸に集中しているということなのかもしれません。

俺はパソコンにかじりついて、工場の機械のようにカッチカッチと更新ボタンを押しながら反映されるのを待ち続けました。

「くそ…早くしろよ…瞳の配信が終わっちまう…」

あまりに反映されないので、力丸が言っていたバックナンバーのページを見てみる事にしました。

力丸の配信は週1平均で定期的に行われており、hitomiだけではなく他にも数人の名前がありました。

ざっと見ていくと、hitomiの配信は俺と別れた時期にほぼ合致しており、初めの月は2回、翌月は月初に1回、そこから3ヶ月くらい配信されておらず、6ヶ月目からは急に数を増やしていき、今月に至っては毎週配信されていました。

数えると、合計16個のバックナンバーがあり、時間はそれぞれ1時間〜2時間位のようでした。

システム上このバックナンバーは『閲覧』『ダウンロード(動画買取)』があり、閲覧はその時間によってroomに入るのと同じポイントが消費され、ダウンロードは別料金で????100という料金設定の様です。

そろそろ力丸の配信が始まってから1時間が経ちます。

これまでの力丸の配信時間から考えると、半分ほどまで来ています。

ポイントはまだ追加されません。

またバックナンバーに目を通しながら待つ事にしました。

バックナンバーにはタイトルとおおよその内容がわかる短いコメントがついています。

【hitomiの最初の動画】

配信日2023年12月2日

『ムカつく女さらってきたので犯します』

〜配信内容〜

『街中でカラんできた女がムカついた。顔もスタイルも超S級なので犯すところを晒してやります。』

俺と別れたのはまさにその更新日である12月2日、忘れもしない俺の誕生日の事でした。

力丸の話からも推察出来るように、このバックナンバーに俺がフラれたあの悪夢の電話の真相が全てが詰まっているという訳です。

「俺はこれを見なければならないよな…」

ひとり暮らしの部屋で俺はボソッと独り言をつぶやきました。

更新ボタンを押すと俺のポイントが追加されている事に気が付きました。

慌ててライブチャットのトップページに飛び、『hitomi&力丸』roomの入室ボタンを押しました。

既に始まってから80分の時間が過ぎていました。

画面が切り替わり、俺はいきなり愕然とする光景を目にしました。

瞳がアイマスクも轡も外されて顔を晒され、ボディハーネス姿でカメラ側を向いて、ソファに座る力丸の膝を跨ぐようにして飛び跳ねていたのです。

胸のハートのシールも既に剥がされて瞳の焦茶色の乳首も見えていました。

「アンアンアンアンアンアン…」

可愛らしい喘ぎ声を上げながら、Eカップの胸を弾ませて下から突き上げられ、瞳は気持ちよさそうな顔をしています。

「どお?みんな見える?俺の肉便器いいだろ?マジでこのまんこ気持ちいいんだよ。名器、名器だよ。」

力丸の品のない声が胸糞悪い気持ちになりました。

コメント欄は超高速で流れています。

『マジで可愛い!』

『最高!』

『おっぱいエロい!』

力丸が瞳に話しかけます。

「どお?肉便器。気持ちいい?」

「はい…気持ちいいです…アンアンアンアンアンアン…」

「じゃあちゃんと言いなよ。力丸さんのおちんちん気持ちいいですって!」

「り、力丸さんのおちんちん気持ちいいです…ハン…ハフン…」

力丸は力一杯下から突き上げていました。

※※※コメント欄※※※

『俺もこんな美人に言わせてぇ』

『力丸最高!』

コメント欄では力丸を崇拝する声が圧倒的でした。

「じゃあみんな喜んでくれてるみたいだからサービスしちゃおうかな。」

力丸は瞳の膝を抱え上げて画面に挿入部を見せつけるような格好にしました。

力丸の浅黒いモノが、白い太腿の真ん中に挿入されてる所が丸見えになりました。

どう見てもコンドームはつけていません。

当然コメント欄は目にも止まらぬ速さで進んでいくので、何が書いてあるのかすら見えません。

「イヤッ…は、恥ずかしいです…」

瞳は顔を背けて真っ赤になっていました。

「恥ずかしい?お前は俺のなんだよ?言ってみろ」

「わ、私は…力丸さんの肉便器です…」

「そうだろ?主人の俺がこれを画面の向こうの友達に見せたいって言ってるんだよ。そういう時、お前はどうするんだよ。」

「り…力丸さんのお友達に見てもらいます。」

「そうだろ?わかったらつまんない自己主張なんてしてないで、さっさと喘ぎ声でも聞かせろよ。私のおまんこどうですかってみんなに聞いてみ」

力丸は瞳のアソコにズボズボとちんぽを出し入れさせました。

「アッアッアッアッ…私のおまんこ…どうですか…アンアン…」

コメント欄は賞賛の嵐になりました。

力丸は瞳の膝を下ろし、画面のコメントを見て挿入したまま立ち上がりました。

「よかったなぁ。よく見てみろよ。みんなお前のおまんこ褒めてくれてるぞ。ほらそこのカメラの横に手をついてよく読め!」

瞳の顔はカメラに近づき、その表情がよく見える様になりました。

画面に瞳の顔、肩、胸がバランスよく映し出されます。

これは計算されたカメラの高さなのでしょう。

力丸が立ちバックの体制で背後から瞳を打ち付けます。

パーンパーンパーンパーン

「アッ…イヤッ…ハン…アン…アン…」

打ち付ける音に合わせて声を出す瞳のいやらしい顔が映し出されます。

おそらくカメラのすぐ下あたりにモニターがあるのか、パソコンの上に固定されているのかわかりませんが、瞳は恥ずかしそうに顔を下に向けて逸らしました。

画面には瞳の頭頂部がうつされ、髪の分け目まではっきりと見て取れます。

すると力丸の手が伸びてきて、瞳の長いサラサラの黒髪を乱暴に掴み、強制的に瞳の顔を画面に見せつける様に持ち上げました。

瞳はなんとも屈辱的な表情をしています。

瞳はしばらく髪を掴まれたまま背後から打ち抜かれていました。

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(2020年05月28日)

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