官能小説・エロ小説(約 14 分で読了)
【高評価】自慢の姉が絶交した同級生に犯される2(1/2ページ目)
投稿:2025-02-01 01:46:57
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
初投稿です、おかしな所もあると思いますが温かい目で読んでいただけると嬉しいです。名前は全て仮名です。僕の名前はゆうき、19歳で大学生であり、4つ上に姉がいる。姉の名前はあおいといい、23歳で会社員をしている。胸はDカップで身長は165cmととてもスタイルもいい。学生時代は学級委員や卒業式…
前回の続きからになっています。読んでない方は読んでいただけると嬉しいです。
内容が被っているところは淡々と書いています。
僕の名前はゆうき、19歳で大学生をしている。
姉の名前は「あおい」、23歳で会社員。身長は165cmでDカップ、とてもスタイルが良い。
「たくま」は元々仲はよかったが金銭トラブルなどがあり、絶交した。
そんなたくまは多くの人に手を出し、最近は同級生の姉や知り合いの姉に手を出している。
そんなたくまのSNSのツイートから動画の販売サイト?に飛びサンプル動画を実際に見てみると、姉らしき人物とS○Xしていた。
「結局家まできちゃったね笑」
「あんなの見せてきて脅したんじゃん」
「約束は守ってよ、先に動画を消して」
強く姉が怒っている様子から始まりました。
「暑くて汗かいたし、風呂入ってくるわ、データこの中入ってるからその間に消しといて」
たくまはパソコンが置いてある机へ案内し電源をつけ姉らしき人物にどうぞとパソコンを触る権利を与えていた。
女性のシルエットは明らかに姉であったがカメラまでの距離、角度から確定とは言えませんでした。
「じゃあ、風呂入ってくるわ」
「トイレはそこね、はいお茶とそこの菓子も食べていいから」
丁寧に姉らしき人物をもてなしている。
「どうも、消したらすぐ帰るから」
淡々と会話し、机に向かいパソコンを触り始めた。
「この家オートロックとかないから、終わっても俺出てくるまで待ってて」
「30分くらいかかるけど、早めに出てくるようにするし、テレビみたりゲームしててもいいから」
たしかに戸締りは大切ですが男ならいいやろっと思いながらも
「わかりました、なるべく早く出てきてください」
ハァーと呆れ顔で返事をし、たくまは風呂へ女性はパソコンを操作し始めました。
画面が切り替わりパソコンがあるところが、映し出されました。
仕事場でのデスクのようなところでパソコンやら書物がおいてあり、作業場というような感じでした。その場所を少し上から、正面や斜めからではなく少し斜めからという角度で撮影されていました。
女性が正面を向けば横から撮影、女性が右側を向けばカメラの正面になるという画角でした。
静かな空間にカチカチとクリックする音が響きわたりました。
すると、画面が追加され2つになりました。先程の画角は右側に小さく表示され、新しく追加されたものがメインで表示されるようになりました。
おそらくパソコンのカメラからの撮影でしょう。女性との距離も近く上半身を写しており顔もはっきりと確認することが出来ました。
顔を見て、僕が抱いていた小さな希望は打ち砕かれてしまいました。100%姉で間違いありません。いきなり画面が変わり姉とわかってしまい、声にならない驚きと悲しみで感情がぐちゃぐちゃになりました。しかしながら姉があんなことをしてたと思うと興奮が抑えられなくなり、自分のものを握っていました。
スマホの画面に姉の顔が映し出されるのをみながら
「うわー最低・・・」
「なんて格好させてるのよ、趣味悪」
怒りを見せながら、ボソッとつぶやきカチカチと作業をしています。
恐らくサンプル動画の時の会話から考えると、姉の友達に手を出しそのことで連れ込んだのだと思いました。
すると、動画の中から「アーン//」と音が聞こます。
姉の友達の動画なのでしょう。
うわぁという顔をしながらも動画を見ています。
顔が段々と赤くなっていき、なんと左手が胸のところへいき、自分で揉み始めました。
「ハァー、ハァー」
少し息遣いが早くなりましたが、ここでシャワーの音が止み、焦った表情で前のドアをみてます。
「♪〜♪〜♪」
たくまの熱唱タイムがはじまりました。姉が2つのカメラの画面外へ消えていきましたがすぐに帰ってきました。
「湯船浸かり始めただけか、30分くらい入るっていってたし…」
パソコンの前に座り動画を再びみると、すぐにまた胸を触り手が下に移動していきました。そしてズボンを少し下ろし下の方を弄り始めました。
たくまが歌を歌っているため、風呂をでたらすぐ気づけるため安心してしまったのでしょう。
パソコンからのカメラでは自慰行為をする姉が近距離で映し、主に感じる姉の顔を見ることができました。上からの視点はなんと、姉が自慰行為をするために少し横を向くことでカメラの正面となり、いかにも計算されている画角となっており非常にエロくなってました。
「ハァー、ハァー」
動画の喘ぎ声と共に、くちゃ、くちゃ、くちゃと音が聞こえてくるようになりました。
「ハァー、ダメ…ダメ//」
姉の左手のスピードが上がり、くちゅくちゅくちゅとより水音がまし
「ンッ…アッ…ック//」
身体を震わせて逝ってしまいました。
「動画消さないと…」
姉が呼吸を整えながら再び操作し、場所をソファーへ移動した。
たくまの熱唱が終わり風呂から上裸に下半身をタオルで隠して出てきた。
「全部消し終わりました?」
「画像も動画も全部消したよ。趣味悪いね」
「あんなことさせて、私の友達に手出したこと許さない。」
「動画もちゃんとみました?あっちも喜んでたでしょ笑」
「そんなことない、お前がなんかしたんだ。」
ここらへんはサンプル動画でみたところになりました。しかしここからキスにいくのではなく、1つ段階がありました。
「○○ちゃん最初は嫌がってたけど、最後は気持ちいいって逝きまくってたな」
「あおいちゃんもどう?やってみない?」
ニヤニヤしながら姉の肩に手を置きますが、
「しないから!」
睨みながら手を払います。
「そっか〜、ん?なんか変な匂いしない?」
「変な匂い?」
「なんか雌の匂い、あれもしかして」
姉の左腕を掴み左手の匂いを嗅ぎます。
「すごく雌の匂いするけど、もしかして友達が犯されてる動画みてオナニーした?」
ニヤニヤしながら姉に質問します。
「そ、そんなことしないから!変なこと言わないで」
実際にしていたこともあり、動揺してしまっています。
「そっか〜してないか〜」
「この部屋さ、カメラあるのよ。かわいい子とのエッチな会話だけでも需要あるから」
「あとは、勝手に動画を消そうとしたり転送しようとする人がいるし用心としてもね。」
「普段人を入れる時録画開始するんだけどし、スイッチ押したか記憶ないんだよね。」
「あおいちゃんとの今までの強気な会話だけでも見たい人いると思うんだよね。」
性格の悪さがしっかりとでており、姉を追い詰めていきます。
「データ消してただけなら大丈夫だよね、ただの作業してる映像だけだし」
明らかに動揺している姉を見ながら反応を楽しんでいます。
追い詰められた姉は下を向きボソッと
「…しました」
「えっ?なんて、きこえないな」
しらこい顔で半分笑いながら聞き返します。
「だから、その…」
「何を見て、何をしたのかはっきり言ってね笑」
「友達が犯されている動画みてオナニーしました!」
顔を真っ赤にして下を向いてしまいました。
「友達の見ながらするとか変態じゃん笑」
「…」
姉は何も言い返せず、下を向いたままでした?
「あおいちゃんのオナニー動画めっちゃ稼げるだろうな〜」
「それだけはやめてください…」
「なら分かるよね?」
「いや、でも…」
「いいの?」
やる気満々のたくまに対し「…わかりました…」
弱々しく了承します。
録画しているカメラをオフにくること、避妊すること、今日限りで終わることを条件で、姉は承諾してしまいました。
ゆっくりと近ずいていき、キスをし始めました。その後舌をだし、姉の舌を舐めたり吸い付いたりしながら服を脱がしていきます。
下着姿にした後背後にまわり、胸を揉んでいきます。
「ハァー、ハァー」
姉の呼吸音が聞こえるようになり、ハァーハァーという声とたくまが身体にキスをすることだけが響き渡ります。
「気分上がってきた?結局雌の顔になってきてるよ笑」
「そんなことないし…その雌っていうのやめて」
「なんで?雌じゃん笑。ほらこんなに濡らして笑」
たくまは姉の下着の中に手をいれ動かします。くちゅくちゅといういやらしい音がしっかりと聞こえます。
「アッアッアッ…」
「かわいい声でるじゃん、ほらみて。びちょびちょだよ笑、めっちゃ伸びるし笑」
手マンした手をあえて姉に見せ姉の反応を見て楽しんでいます。
そしてクンクンと匂いを嗅ぎ、姉を見ながら指を舐めます。
「ん〜おいしい、あ〜いい匂い」
姉はすごく顔が引きつっており引いていました。
「服はこっち置いとくね」
急に姉の服をたたみ移動させます。服をテーブルの上に移動させ、たくまはそこで突っ立っており姉はその場から動かずありがとうと言ってました。
「じゃあこっちきて」
「…」
姉がたくまの元へ移動すると
「そこでしゃがんで」
姉がしゃがみこむと、バサッと下半身にまいていたタオルをとります。
「ッ…」
「舐めようか、このあとお世話になるんだし笑」
「最悪…」
そういいながら姉はたくまのチ○ポを舐めて始めました。
なんと画面が切り替わり、姉が舐めるところを真横から写す画角と、斜め上からの俯瞰視点の2つになりました。
たくまは計算してたかのような場所、角度にカメラを配置しており入念な計画性があったことがわかります。
「ペロ、ペロ」
「あ〜いいね、そうしっかり先の方舐めて」
右手でチ○ポをしごきながら先の方を舌をだして舐めていきます。
「先の方いいから咥えてよ、ほら」
姉の頭を掴み口のなかに突っ込みます。
「ん〜、んごっ…」
「ごほっごほっ…」
「ごめん、ごめん、全然咥えてくれないから笑」
「ほら、もうしないから咥えて」
「ッ…」
姉は睨みつけながらも咥えていきます。
しだいにジュボジュボという音に変わっていき、横からの画面では姉の口の中にたくまのチ○ポが出てきたり入ってきたりとはっきりと見えます。
「あ〜やばい、イきそっ。」
たくまは姉をチ○ポから離しました。
「危ない、危ない笑。フェラ上手じゃん笑」
「誰に教わったの笑」
「誰にも教わってないけど…」
「じゃあもっと上手に出来るようにまた今度教えてあげるね笑」
「いや、もうこんなことしないから」
「そんな冷たいこと言わないで、ほらこっちきて」
たくまと姉はベットへ移動し、身体を上から下へキスし、首筋などを舐めていきます。
その後サンプル動画にあったように手マンをし、姉に1度逝かせます。
「アッ…ダメえぇぇ…//」
ハァー、ハァーと息が上がる姉に
「イッちゃったね、気持ちかった?笑」
「ハァー、ハァー、逝ってないから」
逝ったことを拒否し認めない姉にたくまは下着を全部取り、姉のま○こに吸い付きます。
「ちょっと待って、アッ…何してるの、アッ…」
「逝ってないらしいから、気持ちよくさせようと思って」
「そんな事しなくてもいいから、シャワー浴びてないし汚いよ。アッ、ダメ…ほんと…アッ//」
「いや、全然汚くないっすよ」
じゅるじゅると音を立てクンニを続けます。
「ほんとやめて…アァァン//」
甲高い喘ぎ声が響きたくまはクンニを終えました。
ハァー、ハァーと少し放心状態の姉に素早くゴムをつけ、足を開き入口へ当てていきます。
「じゃあ、あおいちゃん入れるね」
ヌプッ
「ッン//アッ…」
「ん〜いいね、あおいちゃんのま○こ」
「結局しちゃったね笑。いっぱい逝かしてあげる」
ゆっくりとたくまは腰を動かし、姉のま○こに形を覚えさせます。
そのままキスをしたり、胸を揉んだりし、姉の反応を楽しんでいます。
「アー、アァーン…」
「ふー、だいぶ馴染んできたね。じゃあ動いていくよ」
「ハァー、ハァー」
姉は喋ることができなくなってます。
「あ〜、気持ちいい」
「アッ…アッ…アッ…」
たくまの動きに合わせて声が漏れています。
「どう?俺のチ○ポ、気持ちいい?」
姉は蕩けた顔で
「アッ…気持ちよくないから…」
「じゃあ気持ちよくなるまでやろうか」
腰の動きを早くしていきます。すると姉の反応が変わり先程まで頑張って耐えていたものが溢れ出てしまいました。
「アァー…アッアッアッ、ダメダメ…激しい//」
「気持ちくないもんね、あおいちゃんが気持ちよくなれるようがんばるね」
パンパンパンパンという音が聞こえるようになり
「アァー、アッアッアッアッ…ダメダメダメ…//」
「あ〜気持ちいぃ、あおいちゃん逝くよ、だすよ」
「アッ…アッ…アッ…アッ、ダメ…ダメェェ///」
「あ〜逝く、逝く」
お互いにビクビクに数秒間余韻に浸っています。たくまは姉にチュチュと短い感覚でのキスをし姉も抵抗せず、受け入れています。
その後たくまは姉から離れゴムを新しいのに付け替え、放心状態の姉を僕がサンプル動画で衝撃を受けたシーンである棚の所へ移動させます。
「そうそう、ここに手ついて。また入れるよ」
「ハァー、ハァー、アッ//」
腰あたりに手を置き「パァーンパァーン」と力強いストロークで姉を犯していきます。
1回1回突くたびに「アッ…アッ」と声を漏らしながら頭が上に上がり反応しています。
その後姉の肩に手を置き、胸を張らせ高速でパンパンパンパンと腰を動かしていきます。
「アァー…ダメダメダメ…」
腰の動きに合わせて喘ぎ声も小刻みになっていき「ダメ」といいながら首を振り与えられる快楽に耐えようとしています。
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(2020年05月28日)
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