体験談(約 9 分で読了)
【評価が高め】駅前ですっぽかされたJ系を捕獲したお話 紹介された女の子編(1/2ページ目)
投稿:2025-02-01 13:30:44
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
セリフの色
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
朝からムラムラしてしょうがなかった。当時存在した◯コミュではほとんど引っかからず、都市部メインの駅前に来てもめぼしい女の子は見つけられない。色々物色していたら気がつけば昼過ぎ。「あ、今日ってば学校が午前中までって感じじゃないっけ、んじゃあっちの駅へ行こう!!」ふと俺は今いる駅ではなく…
彼女のキスに応えながら、彼女の一番奥へ精液を送り込む。彼女の膣が俺のイチモツをぎゅっと締め付けるのを感じる。J系との唾液の交換、舌の絡み合いを存分に楽しみながら、俺はイチモツから伝わる彼女の粘膜の感触を味わう。「あぁ、これはすぐに復活しそう」イチモツの根元に復活の兆しを感じた俺は、彼…
間が空きました
途中脱線したりして失礼しました。
続きです。
=============
三週間ほど経過したときだった。
結衣ちゃんからのメールだ。
「なかなか連絡できなくてごめんね。あのあと生理が来たから安心してね(笑。で、友達紹介したいんだけど、放課後とか平気?」
この3週間、いつ結衣ちゃんから紹介が来てもいいようにマスカキも抑えていた。
つまり、あのあとから今までの3週間ものものが俺の玉ん中には充填されている。
「OKOK、平気やで」
放課後直に学校の近くへ迎えに行き、その娘の家へと行く算段となる。
時間に余裕を持って、俺は車を走らせた。
久しぶりの母校の景色に鑑賞に浸る俺・・・ではなく、通っていくJ系を物色する俺。
「あかんあかん、学校の目の前でナンパはあかん」
そうは思いつつもやはり、目の前を制服が何人も通っていくとね・・・
何人かに一人は連絡先もらえたりするものだし。
そんな自分ひとりの戦いを繰り広げていると
「たぁさーーーーん!」
窓を開けていた俺の耳に聞き覚えのある声が届く。
一際眩しい笑顔で小走りにこっちに向かってくる可愛いJ系が居た。
タッタッタッタッタ
そんな足音が聞こえるようだ。
「ようよう!、元気やったか?」
運転席側に立つ彼女の笑顔が眩しい。
「えへ、元気だたよぉ、乗っていい?」
「もちろん!」
バタン
自ナビシートに座る彼女の太ももがまた・・・
「えへへへ、たぁさんだっ」
「・・・んだよ、嬉しそうだな?」
「そりゃそうだよ、会いたかったもん!ごめんね、なかなか連絡できなくて」
「お、あ、、、、うん、正直もう連絡こねぇのかと(涙」
俺は前を向き、アクセルを踏み込んだ。
「んっとね・・・?、正直、中に出さ・・・れたからさ」
「う、うん」
「お風呂で、掻き出して、、、くれたし、大丈夫だとは思ったけど、、、、不安で」
「そ、そうだな」
ちらっと横を見ると、ちょっと舌を俯いて元気がない表情。
「けどね?けど、先週ね!来たの!、あ!、その信号を右ね!」
「来た・・・あぁ生理か」
「うん!」
めっちゃ満面の笑みでこっちを見て話す彼女。
「あのね!うんと、たぁさんだからいうけどね!」
「あぁん?」
「あたし、生理前って・・・、すごくしたくなる・・・のね?」
「あ?!、あぁ、人によってはあるらしいな」
「その、、、すっごくムラムラしたの・・・、だから、あ!これは来るなって思って、その、嬉しいっていうか、ホッとしてたら・・・、来たの。きたぁぁぁぁぁぁって!(笑」
「あははははw」
「やっぱそんな簡単にできないんだ。たぁさんの言うことってホントなんだって(嬉」
「いや、だからって結衣ちゃん、生でしまくっちゃあかんで?」
「わかってるもん!、ってたぁさん説得力無い(笑、あ、そっちで、次を未右!」
「へいへーい」
そんな会話をして得る間、彼女の方からシフトノブを握る俺の手を触ったり、横腹を叩いたりする彼女は、紛れもないJ系だ。
こんな娘が、3週間前、俺のイチモツを生で受け入れ
「中に出して」
と言ってくれていた。
思わずおその光景を思い出した俺のイチモツが少し元気になってきた。
=============
到着。
小綺麗なアパートの空いたところに車を停める。
「ちょっと待っててね」
バタン
5分くらい経っただろうか、結衣ちゃんが、髪が長く少し背の高い女の子を連れて降りてきた。
「ちょwwww、まってくれ、き、綺麗な子じゃんか!」
細めツリ目ではあるが、整った顔立ちでどっちかというと大人びた雰囲気の女の子がそこに居た。
「莉沙ちゃんだよ」
「こんにちは。・・・アハっ、ほんとだ、いい人そう」
「でしょー?、でもねー、たぁさんてば、えっちなんだよー?」
莉沙ちゃんはクスっと笑うと二人して後ろ座席へ乗り込んだ。
「さ、さて、で、どうすれば?」
「ねぇねぇ、たぁさんちってどんなところ?」
「ん?、新築のアパートで一人暮らしだが」
「行きたぁい、ね?莉沙」
「うん!、そこでお話がしたい、たぁさんがどんな人か知りたいし」
「んじゃ、お菓子とかご飯とか買ってくか」
「うん!」
「うん」
「ふたりとも時間は?」
「今日は遅くまでっていうか、結衣と一緒だから泊まろうと思えば」
「あたしも莉沙と一緒って言ってあるから泊まれるくらい平気」
「あ・・・、そういうことか」
コンビニでご飯とお菓子、飲み物を購入し、俺のアパートへ。
メゾネットタイプというのだろうか、玄関入って階段があり、二階へ上がるタイプだ。
「あ、すごい」
「えぇ、なんかいいなぁ、こういうの」
制服のままの結衣ちゃんのパンチラと、莉沙ちゃんのスパッツから伸びる生足を下から見上げる。
「ひょ、ひょっとして、3P・・・?」
期待とイチモツが膨らむ。
=============
莉沙ちゃんは結衣ちゃんとタメ。
事情は詳しくは書かないが、諸々の事情により(以下略
前述の通り、定期的に援助してくれる人を探しては居たが、なかなか見つからなかったところで結衣ちゃんに俺を教えてもらったという流れだ。
=============
俺はソファーに座って足を広げている状態。
その間に二人のJ系(正確には一人は違うが)が、座り俺のイチモツを同時に舐め回している。
「・・・っく!、うほ・・・ふ、ふたりとも、い、いかせる・・・なよ_」
「えへへ」
先っぽの頭を莉沙、袋を結衣が口に含んでいる。
俺のイチモツには二人の唾液が混ざり合い、二人の下の動きに合わせ、いやらしい音が発せられる。
じゅじゅ、ぬるっ、チロチロ。
「ふい(結衣)ちゃん、フェラ上手・・・」
吐息混じりに莉沙が呟く。
「たぁさんの、このおちんちん、あ・・・っつい」
二人が竿の両サイドに下を這わせる。
莉沙の格好は、俺の部屋で発見してしまった某高校のセーラー服だ。
部屋に入って真っ先にクローゼットを開けられ、発見されてしまった。
「あぁぁぁぁぁ!、M高の制服じゃん!、さっすが・・・」
「ねぇ?やっぱたぁさんて、変態だわ・・・」
目の前で着替え始めた莉沙を見ていたら俺は我慢できずに、莉沙に抱きついてしまったのだった。
その流れでこのWフェラの状況である。
抱きついて莉沙のおっぱいを後ろからモミモミしていると、結衣が俺のズボンを下ろしてイチモツを咥える。
それに驚いた俺は結衣の頭を両手で抑える格好になり莉沙を開放し、莉沙はそのままセーラー服を着た。
存分にJ系のWフェラを堪能する俺。
「やっべぇ・・・、幸せだ」
こないだ中出ししまくったJ系、今日出会ったばかりのすっごくきれいなJ系にイチモツを舐められているこの状況が、俺を射精へと導く。
「だ、出したい・・・けど出したくない!!!」
「はぁい!そこまで!!!!」
俺はソファーから立ち上がると二人をソファーに座らせた。
「はい、脚を上げて体育座り!」
大人しく言うことを聞く二人。
パンツが見える。
結衣が白、莉沙は灰色だ。
「ほほう、いい眺めだ・・・、ん?」
莉沙の中央が少し湿っているのが見える。
「莉沙ちゃん?、どうして濡れてるのかなぁ?」
「・・・え?あ、あの・・・、舐めていたら、、、、」
「そ、そうなんだぁ、莉沙ちゃん、えっちなんだね」
「そうだよ、莉沙、すんごいエッチなんだから」
「結衣ちゃんさぁ、結衣ちゃんだってえっちじゃん、こないだ、俺に対して中に出して!って」
「・・・いやぁ!それは言っちゃだめ!!!!!」
「え?、結衣ちゃん、、、中出し・・・したの?」
「そうだよ、俺が目一杯・・・ね?」
「んもう・・・、黙ってたのに・・・」
「あ・・・、だから、あんなに生理いつかなとか言ってたんだ」
「・・・たぁさんってば、言わないでよぅ」
「事実じゃん・・・、結衣ちゃんが自分で中に!、全部出して!って言ったんじゃん?」
「・・・そう、だよ。・・・すっごく、きもちいかった・・・」
「結衣ちゃん・・・、それって、生・・・でした・・・ってことよね?」
この会話中、莉沙のシミが少しずつ大きくなっていく。
「・・・うん、あたしの生は、たぁさんに取られた」
「・・・そだね、取っちゃったね」
俺は莉沙のシミに指を当てると上下に、割れ目の感触を確かめるように動かす。
「・・・!」
莉沙の体がぴくっと反応する。
「いいの・・・、たぁさんで良かったって、今は思うから」
「褒めたって何も出ないよ?」
「・・・ううん、いいの。そうだ、ねぇこれ、って意味あるの?」
莉沙の深い吐息をBGMに、結衣がカバンからあるものを取り出す。
ネオサンプーンだ。
「結衣ちゃん、、、どこでこれを・・・?」
「えへへ、ねぇたぁさん、これ、意味あんの?」
左手の人差し指がグレーのショーツ腰に割れ目を刺激する。
莉沙を見つめながら
「まじで、莉沙ちゃん、キレイじゃん」
誰に似てるだろうか、北川K子?かな
「意味あると思うよ、んじゃそれ使おっか」
「えへへ、うん、これなら安心してお願い・・・おねだりできる♪」
結衣がすごく嬉しそうに自分で下着越しに割れ目を刺激している。
「んんんっ」
「はー、、、んっ、あっ」
俺は莉沙とキスをした。
優しく、唇を味わい、莉沙の頭を撫で、耳の穴を優しく刺激する。
「はぁぁぁん、、、優しい・・・」
「たぁさん、あたしも・・・」
俺の横に結衣が来ると俺の顔を結衣の方(右)に向けて俺の唇を奪う。
いきなり舌が入ってきて俺は面食らうが、負けじとその舌の攻勢に応える。
左手で莉沙のショーツを下ろそうとすると、莉沙が自分で脱いでくれた。
「たぁさん・・・?でいい?、ちんちん、私にも生でいれるの?」
結衣と激しくキスをしながら俺は、莉沙に親指を立てる。
「これ、入れればいいのかな・・・入るかな」
「んはぁ・・・、あたしも入れなきゃ・・・!」
「入口に入れな、俺が指で奥まで届けてあげるから」
再び結衣がソファーに体育座りし、二人が割れ目に錠剤を一つずつ挟み込んだ。
俺は両手の人差し指でその錠剤を奥まで入れ込みながら、親指でクリトリスを優しく撫でる。
「!!」
「あっ!」
二人がほぼ同時にピクンと反応した。
「さて、どっちから挿れようかね」
そう考えながら両手の人差し指を出し入れする。
二人の割れ目の感触の違いを確かめる。
莉沙の中はもうヌルヌルじっとり、結衣の中なねっとりといった感じだ。
「たぁさぁん・・・挿れてぇ」
おねだりされる・・・とね?
「結衣ちゃん、いいのかい?」
「挿れて・・・」
母校の制服姿のJ系が、俺のナマのイチモツを求めている。
顔が赤く高揚し、涙目の結衣は、J系から女へと変わっていく過程のようだ。
「この瞬間が最高だよ」
結衣が両手を広げて
「来て・・・たぁさん♡」
莉沙ちゃんがソファーから降りる。
俺は結衣の股の間に入り込む。
先程まで若い女の子に弄ばれていたイチモツはギンギンに脈打ち、女性期の中に早く入りたいとアピールする。
体を結衣に預けるとゆいがぎゅっと俺を抱き寄せる
「好きに、、、なって・・・良いですか?」
「えっ?」
俺はその言葉にびっくりする。
「結衣ね、たぁさんとの話を私にしてくれたんだけど、私に紹介とかそういう話じゃなかったの」
「たぁさん、来て」
結衣が俺のイチモツを割れ目に導く
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
- 色黒Gカップ梨菜と色白Dカップ里帆!2人の美女デパガと嬉しい展開で逆3PのオセロSEXを体験!
- 初めて呼んだデリヘルの女の子は実は......
- ミレイちゃんとの出会い③別れからの再会
- まさか これって不倫になるの?
- いつのまにか◯だくさん!?・・・7(福島家の朝と、ルール)
- 双子の姉と入れ替わってみたら意外となんとかなったけど(1)
- 僕の性癖ターゲット〜企業イベント第二章〜桃ちゃん
- 腰を痛めて一時的に寝たきりになってしまった妻の世話をした話
- 学校でヤンキー女子達と・・・あれ?僕、もしかしてヤリチン!?
- 15歳の美穂子にお願いされて、初めて外に出てひとつに・・・。〜美穂子のかわいい喘ぎ声に理性が崩壊してしまい・・・〜
- 双子の姉と入れ替わってみたら意外となんとかなったけど(2)
- バイト先の気が強い巨乳先輩が新人のチャラ男に……
- 双子の姉と入れ替わってみたら意外となんとかなったけど(4)
- ズリネタにしていた玲奈の処女を奪った
- 万引きJCを大人の身体へさせました
作品のイメージ画像設定
・作品本文TOPと新着リストに表示されます。
・4枚まで掲載可。
・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。
※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。
※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。
※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら)
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。