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体験談(約 14 分で読了)

【評価が高め】【□リ】俺がDK1の時、JS5で非処女だった女の子にリードされて初めてのセックスをしました【ビッチ】

投稿:2025-02-01 20:08:14

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KEISUKE9400◆FycHcJI(千葉県/30代)
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俺が高校1年生の時、同じ団地に住んでいた結奈という5つ年下の女の子にセックスさせてもらって童貞を捨てた話を書きます。

 

まず、俺と結奈の関係は、その4年前から始まりました。

当時、小学6年生だった俺と1年生だった結奈は一緒の通学班で登校していたんですが、4月のある日、まだ小学生になりたてで幼かった結奈が通学路の途中でおしっこを漏らしてしまったんです。

そのとき通学班の副班長をしていた俺が、泣きじゃくる結奈をいったん団地まで連れ帰ることになりました。

結奈のうちは母娘2人きりの母子家庭だったんですが、母親はすでに仕事に出ていて部屋にいなかったので仕方なく俺が結奈と一緒に風呂に入っておしっこまみれの下半身を洗ってやることにしました。

そのころ、思春期にさしかかって少しずつ女の体に興味を持ち始めていた俺は、結奈のおまんこを洗ってやりながら割れ目を拡げてピンク色の肉襞やよくわからない穴などをしげしげと観察しました。

結奈は「ケイ兄ちゃん、はずかしいよぉ……」と言ってモジモジしていましたが、俺は「ちゃんと割れ目の中まで洗わないとおしっこのバイ菌がとれないだろ」と言いくるめて幼い女性器を弄りまわしました。

皮の莢を擦ったり謎の穴に指先を少し出し入れしたりすると、結奈は「あっ…あん…っ」と子供だてらに艶っぽい声を上げ、せつなそうに顔を赤らめました。

俺のちんぽは小さいながらもビンビンに勃起してしまい、結奈はそれを不思議そうに眺めていたようですが、その頃の俺にはまだ精通もなくセックスの知識もオナニーの概念すらもなかったので悶々とした気持ちを抱えるだけでした。

風呂からあがって結奈に新しい服を着せてやり、「今度からはションベン漏らす前に俺に言うんだぞ」と諭しました。

それから結奈は、ときどき登校途中に「ケイ兄ちゃん、おしっこしたい……」と俺にうったえてきました。通学路のそばには公衆便所などはなかったので、塀の裏や雑木林に連れて行って野ションをさせました。

結奈のおまんこからジョボジョボと小便がほとばしるさまを俺は内心興奮しながら見守り、排尿が終わると俺がティッシュで小便のしずくを丹念に拭いてやりながら、おまんこを弄りました。

登校中に結奈が排尿する頻度はだんだんと増え、そのうちほぼ毎日するようになりました。おそらく結奈は俺に排尿姿を見られておまんこを弄られることで快感を覚えるようになっていたんだと思います。

下校時間は学年やクラスごとにバラバラなので本来は各々で帰宅することになっていたんですが、結奈は俺のクラスが終わる時間まで待っていて一緒に下校するようになりました。

もちろん結奈は途中で「ケイ兄ちゃん、おしっこ♥」と言って草むらへ誘い、俺の前でおまんこを丸出しにして排尿しました。

あるとき、俺がおまんこを拭いてやったあと結奈が「結奈ね、最近おしっこの穴がムズムズするの。バイ菌がいるのかもしれないから、ケイ兄ちゃん…前みたいにお風呂で洗って……////」と恥ずかしそうに言ったんです。

結奈のうちへ行き、2人で全裸になって風呂へ入りました。

俺は結奈をバスタブのふちに座らせて脚を開かせると、指でおまんこを押し拡げて中身をクチュクチュと弄ってやりました。

結奈は「あ、あっ、あっ♥、あんん♥」といやらしい声を漏らし、体をくねらせました。子供ながらに性的快感を得ていることは明らかでした。

特に、莢に収まっているコリコリした部分を擦り上げてやると「あっ!あ、あーっ♥♥♥」とひときわ気持ちよさそうな嬌声を上げました。

結奈のおまんこが次第にヌルヌルしてきました。その時の俺には何だかわかりませんでしたが、幼い結奈はたしかに愛液を溢れさせていたんです。

俺は何のエロ知識もなくクンニなどという概念はもちろんなかったんですが、スケベな本能に衝き動かされたのかいきなり結奈のおまんこに顔を近づけ、小便を出す汚いところだということも忘れて舌を伸ばしペロペロと舐め始めてしまいました。

結奈は「あーっ♥、ケイ兄ちゃん、そんなのダメェ!あっあっ……あーーーっ♥♥♥」と声を上げながら体をピーンとのけぞらせ、ビクッビクッと痙攣しました。

小学1年生の幼女が、小6の俺にクンニされてエクスタシーにまで達したんです。

俺はたまらない気分になり、ちんぽが痛いほど勃起しきっていたんですが、どうしていいのかわからず自分の手で押さえつけるしかありませんでした。

そうやって、小6の1年間俺は結奈の排尿シーンを見ておまんこを弄り、たまに一緒に風呂に入ったり寝室でクンニして結奈をイカせてやったりしてたんですが、俺が小学校を卒業して通学が別々になるとこの異様な関係は終了したんです。

 

 

俺が中学生になってからは、結奈とたまに道ばたや商店などで顔を合わせても軽く挨拶する程度で、特に何ごともなく過ごしました。ただ、今にして思うと結奈は俺と会ったとき何か言いたげな少しはにかんだ様子を見せることがあったような気がするんですが、それが何だったのかわかるのは少し後になってからでした。

中2の頃ようやく精通してオナニーを覚えると、エロ本では隠されているおまんこを想像する時に結奈のそれを思い浮かべてしまうことがありました。けれどさすがに小学1年生の幼女にいやらしいことをしていたという事実は我ながらヤバすぎる黒歴史だと認識していたので、心の奥に封印して全て忘れようとしていました。

ですが、俺が高校1年生になってしばらくした時────

ある日、中学から友達だった奴が、バイト先で知り合った人妻とセックスして童貞を捨てたということを自慢してきたんです。

それも1度きりではなく、やりたくなったらいつでもやらせてもらえる仲になったそうで、今日は何回中出ししただの今度はアナルでヤッただの、羨ましい話を次々としてきました。

俺とまったく同レベルの非モテで当分は一緒に童貞を引きずるとばかり思っていた奴が、俺より先にオンナを知ってセックスしまくってると聞かされて激しく焦りました。

性欲ざかりの年頃でしたから、女とセックスしたいという漠然とした気持ちはもちろんあったものの、彼女を作るのは難しいし金で女を買うなんてこともできそうにないので当分は我慢するしかないと思っていたんですが、奴からセックスの快楽をとくとくと聞かされるといてもたってもいられず、もう何とかしてとにかくヤりたいという強い衝動がおさまらなくなりました。

とはいえ、今からバイトを始めたとしてもヤらせてくれる女に出会える可能性は低いし、ヤれるとしてもずっと後になるのは間違いありません。

誰でもいいから今すぐヤれそうな女はいないか!?ブスでもデブでもオバサンでもガキでも、おまんこの穴さえあれば本当に誰でもいいから……!

その瞬間、頭に浮かんだのは、小学生のガキでした。

結奈はそのとき小学5年生。ガキとはいえ小学校高学年ならもうセックスできる体になってるかもしれない。俺の前でションベンして見せて、おまんこを弄られて悦び、クンニで絶頂までイッてたドスケベな結奈なら、頼めばやらせてもらえる可能性はある!!

そう考えた俺は、鼻息を荒くして結奈に会いに行きました。

うまいぐあいに結奈は在宅で、母親は仕事に出ていて結奈1人でした。

「あれっ、ケイ兄ちゃん。ひさしぶりだね!何か用事?」

こんなふうに突然俺が会いに来たのはちょっと不自然だったと思うんですが、結奈は特に不審がる様子もなく屈託のない笑顔で俺を迎えてくれました。安心すると同時にセックスへのハードルをひとつクリアした気がして期待が高まりました。

「い、いや……。何となく、結奈に会いたくなってさ……」

小学5年生になった結奈は、1年生の頃よりだいぶ可愛らしい顔立ちになっていて、体もずいぶん女らしくなっていました。

身長こそ140センチあるかどうかぐらいのチビでしたが、Tシャツの袖と短パンの裾から伸びる手足は結構ムッチリしており、何よりその胸には、小学生にしては思いのほかよくふくらんだ2つのおっぱいがボンッボンッと張り出していたんです。

あとで測ってみたところ、78-62センチでCカップ相当ありました。小学5年生の女児としては巨乳と言ってもいいレベルだったと思います。

そんな立派なおっぱいをしてるのにブラジャーを着けておらず、白いTシャツの生地越しにピンク色の乳首がくっきり透けて見えていました。

それだけで俺のちんぽはいきなりMAXまで勃起してしまい、即ヤりたくてたまらなくなりました。

いちおう上手く口説くための文句も少しは考えてきていたんだけど、そんなものは頭の中から吹っ飛んでしまい、部屋に入るやいなや俺は結奈に後ろから抱きつきました。

「ゆ…結奈…!おまえ、昔からエロかったけど……ほんとにこんなエロい体になりやがって……」

体の前に回した両手でTシャツの上からおっぱいを揉みしだきました。

すごい!柔らかくて…弾力があって……これが女のおっぱいの感触か……!

「あぁん♥、やだ、ケイ兄ちゃんってば、もぉ~!あいかわらずエッチなんだからぁ♥」

結奈は抗うそぶりもなく、俺に胸を揉まれるがままになっています。俺はTシャツに手を入れて直におっぱいを揉み、ツンッと勃起してきた乳首をクリクリとつまみました。

「あっ…だめ…だめぇ……乳首…感じちゃうよぉ……♥」

俺のちんぽも限界以上に激しく勃起しています。腰がヘコヘコ動いてしまい、結奈のおしりにそれが押しつけられます。

「あ~~、なんかすっごくカタいのがおしりに当たってる♥ケイ兄ちゃん、おちんちん勃起してるの?」

1年生の時は俺が勃起したところを見ても不思議そうな顔をするだけでしたが、さすがに5年生ともなるとしっかり意味を理解しているようでした。

「だ、だって……結奈のおっぱい、小学生のくせにデカすぎるし……こんなの揉んだら勃起するに決まってんだろ……っ!!」

「しょうがないなぁ、もぉ★」

結奈は後ろ手で俺の股間を撫でてきました。ズボン越しでも、女の手でちんぽを触られるのはとてつもない快感でした。

「あ…あ……ゆ、結奈ぁ……」

俺が硬直して動けなくなると、結奈は俺の前にしゃがみこみ、ズボンとパンツを下ろしてガチガチのちんぽを露出させました。

「わぁ♥、ケイ兄ちゃんのおちんちん、おっき~~い!!それに…すっごくカタぁ~い♥」

結奈は俺のちんぽを掴み、優しくシコシコとしごき始めました。ものすごい快感が走り、限界をさらに越えてますます激しく勃起していきます。

「ケイ兄ちゃん、昔……結奈のおまんこ舐めてくれたよね……//// あのころのお礼、してあげるね♥」

そう言うと結奈は、口をアーンと開け、俺のちんぽをパクッとくわえました。そして口の中で尿道口やカリのくびれ目、裏スジに舌を絡めてレロレロと舐め上げてきます。

「あああっ!!すげ…すげえ」

エロ本やエロ動画で見て憧れていたフェラチオ……。実際のそれは想像をはるかに上回る気持ちよさでした。

快感のあまりだらしなく崩れた俺の情けない顔を見上げながら、結奈の目がニッと笑いました。そして結奈は頭を前後に動かし、濡れた唇でちんぽをチュポッチュポッとしごいてきます。同時に舌をカリ首に巻き付けたり、舌先を尿道に差し込んだりまでしてきました。

こんな凄すぎる快感に、童貞高校生が耐えられるわけがありません。しゃぶられ始めて1分も経っていないのに俺は限界に達してしまいました。

「結奈、やばい、やばい、俺もう…出ちゃう…出ちゃうよ……っ!!」

すると結奈は俺の目を見上げて「んっ♥」と呻きました。口の中に射精していいという合図に違いありません。

「あ、出る、結奈っ、でるッ、出るうう!!!!」

どぴゅーーーーっ!どぴゅーっ!どぴゅーっどぴゅーっどぴゅーっ……

俺は小5女児の小さな口内に大量の精液を思いっきり発射してしまったんです。

ドクッ…ドクッ…と吐き出され続ける精液を結奈は口の中に溜め込み、数十秒してようやく射精が止まると、舌先で尿道を拡げて残った精液をチュウ~~ッと吸い出し、ゴクンゴクンと喉を鳴らしながらすべて飲み込みました。

「ふぅ~。ケイ兄ちゃん、いっぱい出したね♥ きもちよかった?」

「うん……すげえ…フェラチオ気持ちよすぎ……」

本当に、結奈のフェラチオは驚異的な気持ちよさでした。小学生にしては上手すぎたのですが、俺は恍惚のあまりそこに疑問をいだく余裕はありませんでした。

結奈は台所でうがいをしてきて、「もぉ、ケイ兄ちゃんの精子濃すぎだよぉ。どんだけ溜めてたの~★」などと言いながら敷きっぱなしの布団に寝そべりました。

俺は「しょうがないだろ。毎日毎日大量に作られるからすぐ溜まっちゃうんだよ」と言って結奈に這い寄ると、Tシャツをめくりあげておっぱいを揉み、乳首をチュウチュウ吸いました。

本当に結奈のおっぱいは子供とは思えないほどエロくて、一度射精して萎えかけていた俺のちんぽは再びギンギンに勃起しました。

結奈は、そんな俺のちんぽを見て「ケイ兄ちゃん、もっと出したいの?もう一回フェラチオしてあげよっか?」と言いました。

そこで俺は思いきって「結奈、俺……セックスしたい……」と正直な望みを口にしました。

すると結奈は少し目を伏せて「結奈は……ケイ兄ちゃんならセックスさせてあげてもいいよ……」と言ったんです。

俺はいさんで「いいのか!?」と身を乗り出したんですが、結奈の様子は何か変でした。

「うん、いいけど……」結奈は少し口ごもって、続けました。「結奈、処女じゃないけど……それでもいい?」

「えっ!?」

正直、予想外の言葉でした。

処女じゃない…ということは……、まだ小学生の結奈が、すでに男とセックスを経験してる……!?

「…おまえ、彼氏いるのか……?」

「ううん、結奈には彼氏なんかいないよ。相手は…ママの彼氏……」

「!?」

結奈の母親の結美絵さんはシンママなのですが意外とモテるらしく、たびたび彼氏を作って連れて来るのだそうです。

俺といやらしいことをしていたせいで性的にマセていた結奈は、夜中に母親と彼氏がセックスしているところを興味津々で覗き見してオナニーしていたそうなんですが、それが彼氏にバレてしまって母親がいない隙にお仕置きと称して体を弄られたりしたんだそうです。

母親の彼氏は何人も代替わりしているそうだけど、結奈はもれなく全員から性的ないたずらをされており、4年生の時にその頃のママ彼に犯されて処女を奪われてしまったという話でした……。

「3年生の頃まではおっぱいとかおまんこを弄られたり、手コキとかフェラチオさせられるぐらいだったんだけど……」

2年生や3年生の頃から男のちんぽをしゃぶっていたというなら、あれほどフェラチオが上手いということにも頷けます。

「4年生の時のママの彼氏にはよく素股されてたんだけど、一回、はずみでいきなり先っぽが挿っちゃって……。すごく痛かったから、やめてって頼んだんだけど、そのまま無理やり奥まで挿入されて犯されちゃったの」

そして、結奈がもうセックスできる体になってるということがわかると、その男は頻繁にここへ来るようになって何度も何度も結奈を犯したんだそうです。しかも、まだ結奈に生理がないのをいいことに、生挿入して膣内射精し放題で……。

「ママがその人と別れたあと、次にできた彼氏の人にはおまんこ見られた時に処女膜ないことがバレて、普通に犯されちゃった。2ヶ月くらい前にまた新しい人に代わったんだけど、その人にも犯されてるよ。結奈まだ小学生の子供なのに、3人の大人とセックスしちゃってるんだ。あはは…」

結奈は自嘲めいた笑いを浮かべてそう言いました。

「……ケイ兄ちゃん、こんなビッチな女とセックスするなんて、嫌でしょ……?」

正直驚いたし、俺が知らないうちに他の男のちんぽを3本も受け入れていたという事実に対して複雑な思いはありました。けれど俺は結奈を恋人にしてつきあいたいわけではなかったし、とにかくセックスがしたいという気持ちだけだったので、むしろ遠慮なくヤれるビッチ上等と言ってもいいほどでした。

それに、結奈が大人に犯されてるという話を聞いて余計に興奮し、ますます勃起してしまっていたので、今さらセックスを取りやめるなどという選択肢は存在しなかったんです。

「いや…別にかまわないよ。俺は、1年生の頃からおまんこ舐められてイッてたドスケベな結奈が好きだから……処女だろうが非処女だろうが関係ない。結奈、セックスさせてくれ!」

すると結奈は俺に抱きついて「結奈も、優しくてエッチなケイ兄ちゃんのこと好き!前からケイ兄ちゃんとセックスしたいって結奈も思ってたんだ♥」と言ってキスをしてきました。初めてのキスは甘くてとろけるような感触で、結奈の口の中が俺の精液味になっていることも忘れて舌を絡め合いました。

キスをしながらおっぱいを揉み、片方の手を下半身に伸ばして結奈のパンツの中をまさぐりました。割れ目の中の熱い肉がヌルヌルに濡れています。

膣口を探り当てて指をニュルッと挿入すると、結奈が「んんンッ♥」と息を漏らし、膣内のグニョグニョした肉が指にまとわりついてキュッキュッと締めつけてきました。

今からこの中へ本当にちんぽを挿入できるんだ……と思うとどんどん気が昂ぶって体が打ち震えました。

「ん…♥、ケイ兄ちゃん……  しよ、セックス……♥」

結奈は全裸になって布団に横たわり、脚を開きました。

4年ぶりに見る結奈のおまんこは、発毛こそ始まっていなかったものの1年生の頃よりぐっと成長していました。ピンク色に光るクリトリスが莢からはみ出し、厚みを増した小陰唇がビロンと伸び、その間で複雑な形状の肉襞が蠢き、そして、男のちんぽを何度も受け入れた膣穴がパクッパクッと開閉しながらやや白く濁った愛液をダラダラ垂れ流しています。

とてつもないいやらしさでした。

俺は興奮しきって、結奈の体に覆い被さると「ゆ、結奈、結奈っ!」と喚きながら腰を動かし、結奈の股間に向かって闇雲にちんぽを突き立てました。けれど初めてで勝手がわからない上に気ばかり焦って、なかなか膣口をとらえられません。

「ケイ兄ちゃん落ち着いて。セックス初めてなの?」

小学生で非処女の結奈に対して、5つも年上の高校生なのに未だ童貞であることが恥ずかしかったので「い、いや、初めてってわけじゃないけど……ええと…中学のときカノジョと2~3回ヤッたきりだから、ちょっとやり方忘れちゃって……」などとでまかせを言いました。もちろん彼女がいたことなど一度もありません。

結奈は「そうなんだ?くすくす★ じゃあ思い出すまで結奈が教えてあげるね♥」と、見透かしたような笑顔を浮かべて言いました。

「ほら、結奈のおまんこの入り口は、ここだよ♥」

結奈は自分から腰を動かしておまんこの位置を定めると、俺のちんぽを握って膣口へ導きました。

ぐちょぐちょに濡れた肉穴の入り口が敏感な亀頭にヌチュッと吸い付いて来て、それだけでも射精してしまいそうな快感が走ります。

「いいよ、ケイ兄ちゃん。そのまま、結奈の膣の中におちんちん挿入して……♥」

「う、うん………挿れるぞ、結奈…っ!!」

俺は腰を前進させて、結奈の膣内にちんぽをねじ込んでいきました。

ぬちゅっ……ずぷ…ずぶずぶずぶ……ずにゅうう……

結奈の小さな膣穴は、3本の大人ちんぽでさんざん犯されても緩んでなどいないようで、俺のちんぽを包み込んだ膣肉が収縮しものすごい圧力で締めつけてきました。想像を絶する快感がちんぽから全身を駆け回ります。

油断するとあっという間にイッてしまいそうになるのを堪えながら、狭くて緊い穴をメリメリと割り拡げるように押し進めていくと、12センチほどしかなかった俺のちんぽが根本まで挿りきらないうちにコリッとした子宮口へ亀頭の先が突き当たりました。

「あああ……挿った……すげえ…これが女の膣の中なのか……!!」

「ん…♥、ケイ兄ちゃんのおっきくてカタいおちんちんが結奈のおまんこの奥まで挿っちゃってるよ……♥ 膣の中の感じ、思い出した?くすくす★」

「ああ……膣の中、思ってたよりずっと気持ちいいよぉ……!!すげえ…すげえ……俺、ほんとにヤッてる……女とセックスしてる……っ!!」

非童貞という設定を忘れて本音を吐いてしまいましたが、本当に童貞を捨てることができたという感激と、それに数倍する結合の快楽で体の中が煮え立ちそうでした。

「ケイ兄ちゃん、腰を前後に動かして。穴の中におちんちん挿れたり出したりして、膣の壁とおちんちん擦り合うんだよ♥」

結奈にそう促され、俺はオナニーのオカズで見たエロ動画のセックスシーンを思い出しながらおもむろに腰を振り始めました。

ズプッ、ズプッ、ニュプッ、ずりゅっ、ずりゅっ、ずりゅっ……

ピストン運動を繰り返すと、細かい突起の並んだ膣壁にちんぽ全体がズルズルと擦られ、自分の手でしごくのともさっき味わったフェラチオともまるで違うものすごい快感がわき上がります。

「ああっ、ああっ、結奈、すげえ!結奈、結奈っ、まんこの中すげえ、すげえよぉ」

ズッ、ズッ、ズッ、ズッ、ズッズッズッズッズッ

俺は夢中になって腰を振り立て、抽送のスピードがどんどん上がっていきました。

「あ、あ、あっ、あっ、あっ♥、ケイ兄ちゃん、すごい、すごい♥、ピストン激しすぎるぅ!結奈きもちいいっ!ケイ兄ちゃんのカタいおちんちんで膣の中こすられるの気持ちいいよーっ!!♥♥♥♥」

結奈は俺の体にしがみつき、両脚まで俺の腰に絡ませて、ピストン運動と連携するようにグリグリと腰を揺らしてきました。お互いの性器に加わる刺激が倍増し、より快感が高まります。

昂った結奈が「あっ♥あっ♥」と嬌声を上げるたびに膣がキュッキュッと締まり、ちんぽが圧し潰されそうなほどに絞め上げられます。信じられないような快楽です。

気持ちよさのあまり俺は我を忘れて力任せにガンガン腰を振り、結奈の小さなおまんこをめちゃくちゃに犯しました。

「あっ、あーっ!あーっ!あーっ!♥♥♥ ケイ兄ちゃんすごい、すごいーっ!!♥♥♥♥♥」

結奈は顔を真っ赤に染め、目を潤ませてよだれまで垂らしながら快楽の頂点へ駆け上がっていきます。

「あっあっあっあっ!だめっ、結奈もうだめ、イッちゃう、イッ、いくっ……いくうううーーーーーっ!!!!♥♥♥♥♥」

結奈がひときわ高く叫んで絶頂に達すると、さらに恐ろしい膣圧で俺のちんぽがギュウウーッと絞られました。ちんぽが限界を迎え、キンタマの中の数億の精子が解放を求めていっせいに輸精管へ殺到します。

「うああっ!お、俺もイクッ!結奈、出すぞ、出るっ、出るううーっ!!」

俺は力いっぱい腰を突き上げ、膣の奥の子宮口をこじ開けて亀頭を押し込みました。

どびゅるるるーーーっ!!びゅるーっ!びゅるーっ、びゅーっ、びゅーっ、びゅーっ

結奈の小さくて狭い膣内で俺のちんぽが爆発し、ものすごい勢いで精液が放出されました。

フェラチオで射精して間もないというのに、驚くほど濃い精液がドプドプと大量に射ち出されて結奈の幼い子宮の中を満たしていきます。

女の膣内で思いっきり射精するのは脳が蒸発するほど気持ちよくて、半分失神しかけてしまいました。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ………すげえ……セックス最高…おまんこ最高ぉ……」

「ああぁ~~……ケイ兄ちゃんとセックスするのすごい……ママの彼氏のおじさんたちとするより100億万倍気持ちいいよぉぉ……♥♥♥♥」

俺のちんぽは結奈の膣内でビクッビクッと脈打ちながら断続的に精液を吐き出し続けていましたが、しばらくしてやっと射精が止まると、俺は膣からちんぽを抜きました。半開きになった膣口から少し黄みがかった濃厚な精液がドロリと溢れ出します。

初体験でコンドームも着けず生で挿入して遠慮なく膣内射精し、いきなり最高の快感を味わうことができたのは、初潮の来てない小学生が相手でラッキーでした。

「ケイ兄ちゃん、結奈の中に精子いっぱい出したね♥ セックス気持ちよかった?」

「うん、めちゃくちゃ気持ちよかった……。結奈とやれてよかったよ……」

「途中でセックスのしかた思い出したの?腰振るのすごい上手だった♥」

「……ごめん、ほんとは初めてだったんだ……。結奈のおまんこの中が気持ちよすぎたから夢中になってめちゃくちゃに腰振っちゃっただけだよ」

「うん、知ってた★ 結奈がケイ兄ちゃんの童貞卒業させてあげられて嬉しいよっ♥」

こうして俺は、5つも年下の小学生にリードされて初めてのセックスを経験し、童貞喪失を果たしたんです。

そのあと、結奈と抱き合ってキスしているうちにまたまた勃起が復活してしまったのでもう一度挿入させてもらい、結奈の母親が帰ってくる9時ごろまでの間に続けて3回もセックスしました。

帰り際に「ケイ兄ちゃん、またセックスしたくなったら言ってね!結奈が好きなだけやらせてあげるから♥」と言われたので、俺はそれからほとんど毎日のように結奈のうちへ通い、セックスさせてもらいました。

小学生の小さくてよく締まる膣にちんぽを挿入してズボズボ出し入れするのは本当に気持ちよくて、俺は毎日キンタマが空っぽになるまで何度も何度も膣内射精を繰り返しました。

下手くそだった俺のセックスもだんだんと上達していったらしく、結奈がオーガズムに昇り詰める回数も増え、お互いにますます深くセックスに耽溺していきました。

結奈はさまざまな体位を知ってて色々やらせてくれたし、肛門も開発済みだったのでアナルセックスもさせてくれたし、Cカップのおっぱいを寄せれて上げればパイズリだって出来たし、

裸ランドセルや体育着やスク水にホムセンで買ってきた妙な衣装でコスプレセックスしたり、ビニール紐で縛り合ってSMごっこしたり、通学路の雑木林で野ションや排便させてから野外セックスしたり、いろんなプレイを楽しませてもらうことができました。

学校で友達がバイト先の人妻とヤッた話をしてきても、30代経産婦のガバガバまんこより小学生の結奈のピチピチまんこの方がレアだし気持ちいいに決まってるので全然うらやましくなくなり、むしろ奴の方が実はちょっとロリコンの気があったので俺に嫉妬するようになりました。

やりたいざかりの10代の頃に、結奈というドスケベな年下の女の子が近所に住んでて本当によかったと思います。

-終わり-
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