チャットアプリで繋がった人妻との不倫体験

私は36歳の会社員です。名前はたくや（仮）です。嫁さんはいますが子供はまだいません。

仕事はまあまあ順調なんですが嫁とはセックスレスで寂しい思いをしていました。

そんな時にふと昔使っていたチャットアプリを思い出し久しぶりにログインしいろんな女性とチャットを楽しんでいました。そんな時に繋がったのがみき（仮）です。

みきは28歳の人妻でわたしと同様夜の生活がなく寂しい思いをしていると話していました。

みきとチャットで話していると趣味や価値観が合いかなり盛り上がりました。

わたしは寂しさを埋めるようにそれから毎日みきとチャットをして楽しむ日々が続きました。

気がつくとみきのことが好きになっており、お互いが好意を寄せる関係になっていました。

しかし、お互いの住んでる地域がかなり離れていたため会うことはできずに毎日チャットをしてたまに電話するという関係が半年ほど続きました。

そんなある日、みきの住んでる地域へ泊まりの出張が入りました。

遠距離かつお互いに結婚している関係だったこともあり半ば会うことは諦めていたのですが、この出張はそんな自分にとって舞い降りた絶好のチャンスでした。

仕事が終わってみきに出張の件で連絡をしたところみきも二つ返事で会うことをオッケーしてくれました。

出張当日、飛行機にのりみきがいる地域へ行きました。出張のことなど頭になくみきのことだけを考えていたのをよく覚えています。当日の出張の案件を早々に終わらせ同僚の飲みの誘いも断りみきとの待ち合わせ場所に急いで向かいました。

お互いの顔写真などは交換していなかったため誰がみきなのかわかりませんでした。

ショートカットで身長168センチ、それから今日の服装の情報をもとにまわりを見渡しました。

すると、近くに服装の情報とあうかっこうをした長身の女性がいました。

わたしは緊張しながらその女性に話しかけました。

「すいません、みきさんですか？」

「あ、はい！みきです！たくやさん？」

「たくやです！やっと会えたね！」

「本当だね！会いたかったよ！」

目の前にいたのは会いたくて仕方なかったみきでした。卓球の石◯佳純に似ていてすごくかわいかったのを今でも覚えてます。

チャットで毎日話していたり電話もたまにしていたため会話をしだしてからはいつもの二人にスムーズに戻っていきました。

少し会話をしたあと計画していた居酒屋に行きました。

お酒が入り会えなかった期間の分までいっぱいお互いに笑顔で話しました。

会話をしながらみきの胸が気になっていました。みきは胸が大きめ（Eカップ）でその胸の膨らみが下心をめちゃくちゃ刺激してきました。

居酒屋で飲むことまでは決めていたのですがそれ以降の行動は全く決めていませんでした。

みきとしたい、その思いはどんどん強くなっていきました。

わたしはみきの手をとっていいました。

「このあとも付き合ってくれる？」

「うん、終電までならいいよ！」

「…ホテルいかない？」

「……うん、いいよ」

みきは少しうつむいて恥ずかしそうにしていました。

居酒屋を後にしてみきの手を引き近くのラブホテルに入りました。

部屋のドアを開ける手が緊張と興奮で震えていました。

部屋に入ると半年分の思いが爆発しました。

「みき！みき！大好きだよ！！」

「たくや！たくや！キスして！！」

みきを強く抱きしめお互いの唇を求め合い、激しくディープキスをしました。

みきの耳やくびすじにキスをすると

「んんっ！！ああっん…はぁはぁはぁはぁ！」

みきがすごく感じ始めました。そのまま胸を触りながらみきの耳をなめ続けました。

「ああっ！！だめ…そこ弱いから…んんっ、たくや…たくや…」

みきの乳首はすでにビンビンでした。わたしは無我夢中でみきの乳首にしゃぶりつきます。

「んんっ、あんっ！！気持ちいい、もっと吸って！！」

みきは酔いもあってか大きな声でいやらしいことを言ってきました。わたしもその声に応えるように乳首をなめながらまこの股間にてをやります。

「んんんんっ！！はぁはぁはぁはぁ！！すぐいっちゃうからだめ！！まってまって！！」

わたしはみきのスカートを脱がしてパンツの上からクリを指で刺激しました。

「あんっああっ！！いっちゃう！！たくや、いっちゃう！！！！」

みきはその場に崩れ落ち荒い呼吸のままびくびくしていました。

みきはこちらを向くと私の股間を触りながら

「すごくかたいね…たくやのここずっと欲しかった…舐めていい？」

といい私のズボンとパンツをおろしてきました。

もうビンビンになっているわたしのものをこすりながらみきはしゃぶってきました。

「れろれろれろ…んんんっ、かたい…ねえ気持ちいい？？」

その問いかけだけでもういきそうでした。必死に我慢をしてみきをベットに寝かせました。

「みき、このまま入れていい？」

「入れて、早く…ほしい、たくやの早く欲しい」

みきの中に硬くなったものを押し込みました。みきの中はすごくあったかくて入れた瞬間にもいってしまいそうでした。

わたしは入れた状態でみきを強く抱きしめてディープキスをしました。

「はぁはぁはぁはぁ…みき、ずっとこうしたかった…みきの中気持ちいいよ」

「わたしも…たくや、たくやのすごくいいよ…んんんんっ…」

わたしは夢中で腰を振りました。みきの喘ぎ声がどんどん大きくなっていきます。

「ああっん！んんんんっ！たくや、いっちゃう！！たくや！たくや！いくっ！いくっ！」

みきはまた果ててしまいました。わたしも限界を迎えて激しく腰をふります。

「みき、やばい！いきそう！！口に出すよ！！！」

「はぁはぁはぁはぁ！！お口に出して！！！たくやの飲みたい！！んんんんっ、あんっ！！」

わたしはみきの口に出して果てました。みきは全部飲んでくれました。

その後も時間の限り抱き合いました。すごくすごく幸せな時間でした。

今思えばこの時が一番満たされていたんだと思います。

体の関係をもったことで二人の気持ちは微妙に変化していきました。

遠距離で不倫をすることがどういうことか私にはこの時わかっていませんでした。

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