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【評価が高め】21歳。アルバイト先の女子大生はヤリマンでした

投稿:2025-01-31 11:53:49

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名無し◆IjA4V1A(20代)
最初の話

私、彰。28歳、役場の職員で、結婚2年です。妻、結衣。21歳で、専業主婦をしていて、お腹には、7カ月の子供が宿っています。妻の母、由美子さん。46歳、契約社員として、私と同じ役場で働いています。私は、田舎育ちで、その村には、小学校までしか学校がなく、中学に入ると、隣町の父の妹の叔母の由美子さ…

前回の話

大学3年生の冬休み。居酒屋の主人に頼まれて、それまで4時間のアルバイト時間でしたが、冬休みの間だけ週に5日、6時間、働くことにしました。その見返りで年末年始に10日間の休みをもらうことになりました。「私、今日は、彰くんと同じ時間まで働くことにしたの。主人と子供たち、お正月に帰省できないので、今日…

大学3年生の冬休み、居酒屋のアルバイトから10日間の休みをもらい、帰省することにしました。12月27日。3年ぶりに39歳になる叔母の家に行きました。

「彰くん。久しぶりよね。それにしてもたくましくなって、背も高くなったでしょう」叔母が、嬉しそうに迎えてくれました。その横に中学2年生の結衣ちゃんがいて。

「彰さん。全然、遊びに来てくれなくて、寂しかったです」大人びた身体になってきている結衣ちゃんも嬉しそうにしてくれて、その陰で3歳の俊介ちゃんが、私をジッと見ていました。家の中に入ると、ソファーに座るように言われて、コーヒーを出してくれました。

「二晩、泊ってくれるのよね。叔父さんも楽しみにしているのよ」叔母が、私の向かいに座ると、結衣ちゃんが私の横にきて座り。

「二晩しか泊まれないの?もっと、ゆっくりしてくれるとイイのに」そう言うと、私の腕をつかんで言いました。俊介ちゃんは、叔母の陰に隠れて、恥ずかしそうに私を見ていました。

「俊ちゃん。お兄さんにご挨拶して」叔母に言われましたが、叔母の背中にしがみついて、前に出てこようとしません。

「そっか。俊ちゃん。彰さんとは、産まれたばかりのときにしか会っていないから人見知りするのは、しょうがないよ」結衣ちゃんが、頷いて言いました。私と叔母、結衣ちゃんが楽しそうに話をしていると、俊介ちゃんが、少しずつ私の近くに来ました。

「俊介ちゃん。お兄さんに抱っこさせてもらえるかな?」私が、手を拡げると、恐る恐る近づいてきて、私の膝に乗り、抱きついてきました。

「ウワ~。イイな。俊ちゃん。私も抱っこして欲しいよ」私の横の結衣ちゃんが、そう言うと、私に抱きついてきました。

「アラ、アラ。彰くん。人気者ね。アハハ」叔母が、これを見て笑っていました。

午後6時に叔父が帰ってきて、一緒に夕食を食べているとき。

「彰くん。今年、4年生だろ。来年は、卒業だ。就職はどうするのかな?」叔父に聞かれて。

「俺、呑気で、まだ何も考えていなくて。マズいと思っていますが」私が、頭をかいて言うと、少し何かを考えてから。

「うちの役場。再来年の春に向けて、大学卒業の新人を採用する計画があって、良ければ応募してみないか?」叔父に言われて、私は、この町が好きで、両親の住んでいるところからも近く、応募してみることにしました。

「多分、夏くらいにオープンになるはずだから。彰くんが前向きであれば、俺も後押しするよ」47歳になる叔父の父親は、この町では名士であり、私も期待しました。

「彰さん。一緒にお風呂に入りましょう」叔父が、風呂から上がり晩酌を始めると、結衣ちゃんに言われて。

「結衣ちゃん。もう大人になってきているから、一緒に入るのは無理だよ」私は、さすがに中学2年生の女の子とは、一緒に入ることができないと思い断ると。

「エッ。どうして?私、彰さんのお嫁さんになるから大丈夫です。ネッ。お父さん。お母さん」結衣ちゃんは、子供のころから私と結婚をすると言っていて、私は、子供の夢だと思い、簡単にOKしていました。

「・・・あぁ・・いいよな・・お母さん?」叔父が、言葉を詰まらせて、叔母にその判断を任せました。叔母も即答できずに、少し考えてから。

「そうね。彰くんが・・結衣をお嫁さんにしてくれるのであれば・・イイと思うよ」叔母も言葉を詰まらせながら言いました。

「ホラッ。彰さん、私をお嫁さんにしてくれるって、約束してくれたもの。さぁ。入りましょう」結衣ちゃんに手を引かれて、立たされると、私は、叔父と叔母の方を見ると、ウンウンと頷いていました。すると、俊介ちゃんが近づいてきて、結衣ちゃんに抱きつき。

「俊ちゃんも一緒に入りたいみたい。イイですよね」結局、3人で風呂に入ることになりました。私が、先に風呂に入り、身体にお湯をかけていると、俊介ちゃんも入ってきて、お湯をかけてやり、抱き上げて湯船に入りました。少しして、結衣ちゃんが、顔を真っ赤にして、胸とアソコを手で隠して入ってきました。

「ゴメンナサイ。私、スゴク恥ずかしくて」私に背を向けて、身体にお湯をかけてから、湯船に入ってきました。私が先に湯船から上がり、頭を洗っていると、結衣ちゃんと俊介ちゃんも湯船から上がり、結衣ちゃんが、俊介ちゃんを太腿の上に仰向けに寝せて、頭を洗い始まました。先ほどまで身体を隠していたガードがなくなり、オッパイとアソコが見えました。

「彰さん。あまり見ないでください。恥ずかしいです」お風呂に入ったこともあり、先ほどよりも顔が真っ赤になって言いました。私は、できるだけ結衣ちゃんを見ないようにして、身体を洗っていると、俊介ちゃんの身体も洗い終わり、結衣ちゃんが、一緒に湯船に入り、身体を温めてから、先に俊介ちゃんを上がらせることになりました。

「アノ~。彰さん。この町の役場で働いてください。ずっと、一緒にいることができるから」結衣ちゃんが、身体を洗いながら恥ずかしそうに言いました。結衣ちゃんの方に目をやると、胸は膨らみ、そのさきの小さなピンク色の乳首が見え、下半身を見ると、ほとんど毛の生えていないアソコのワレメも見えました。

「結衣ちゃん。俺、先に上がるね」私が言うと、髪の毛を洗っていた結衣ちゃんが頷いていました。私が風呂から出ると、叔父がビールを持ってきて。

「彰くん。同じ役場で働く、前祝だ」そう言って、乾杯をしました。結衣ちゃんが、風呂から出てくると、すぐに私の横に座りました。すると、俊介ちゃんも私の膝の上に乗ってきました。3人がくっついているのを見た叔母が。

「二人ともいい加減にしなさい。彰くん。疲れてしまうわよ。ネェ~」結衣ちゃんも俊介ちゃんも叔母の言うことを聞かず、寝るまで私のそばを離れませんでした。

「また、遊びに来てね。結衣も俊ちゃんも、すっかりお気に入りみたいだから。彰くんのことが」叔母が、私が家を出るときに笑顔で言ってくれました。

それから両親のところへ行き、年明けの5日にアパートへ帰りました。

翌日、アルバイトに行くと葵さんから。

「お父さんとお母さんに甘えてきた?子供は、大きくなっても親からすると子供なの」そうからかわれました。その翌日、美咲ちゃんとシフトが一緒で。

「彰さん。今日、お店が終わってから、アパートに行ってもイイかな?」美咲ちゃんに聞かれて、私は、首を横に振り断りました。

「エッ。どうしてよ。彼氏、田舎に帰っていて、明後日じゃないと帰ってこないの。それに、これ見て」美咲ちゃんが、何かの薬のシートを見せました。

「アフターピルよ。この意味、わかるでしょう。お友達にもらったの」私の耳元で小さな声で言いました。私は、それを無視して、仕事に戻りました。アルバイトが終わり店をでると。

「さぁ。一緒に帰りましょう」美咲ちゃんが、違う店の陰から出てきて言いました。

「美咲ちゃん。駄目だよ。彼氏に悪いだろう」私が、断っているのに耳を貸さず。

「彼氏とは、ゴムありでエッチしているの。彰さんは、特別よ」そう言って、私の腕をつかんで歩き始めました。私も美咲ちゃんの勢いと性欲に負けてしまい、近くのコンビニでビールと夜食を買って、アパートに帰りました。

「まずは、お風呂ね」美咲ちゃんが、そう言って、風呂の準備をしてくれ、服を脱いで裸になりました。一度見た裸でしたが、164センチ、スレンダーでCカップ、乳首は、上をツンと向いていて、クビれた腰、アソコの毛も綺麗に整えられていて、惚れ惚れするほどの見事な体型でした。残念ながら美人さんではなく、それだけが残念でした。

一緒に湯船に入っていると。

「彰さん。アソコの毛を剃ってもらえるかな?彼氏、一度、毛がないアソコが見たいって、うるさいのよ」美咲ちゃんに言われて、アソコに毛がない葵さんを見て興奮していて、美咲ちゃんのも見てみたくなりました。脱衣所から髭剃り用のカミソリを持ってきて。

「これしかないけど、いいかな?」美咲ちゃんが、カミソリを見て。

「少し怖いわ。アソコに傷をつけないでね」怖がる美咲ちゃんを立たせて、ボディーソープをアソコに塗って、カミソリで毛を剃り始めました。

「くすぐったいわ。アソコばかり触られて」美咲ちゃんが、腰をクネらせました。

「動かないで。間違えて、傷をつけてしまうから」そう言うと、ジッと我慢をしていました。毛を剃り終えてから、剃り残しがないか指で確かめていると。

「アァ~・・感じる・・それ。濡れてきちゃうわ」膝をガクガクさせて感じていました。ボディーソープをシャワーで洗い落とすと、ワレメがクッキリと見え、膣の入口もはっきりとわかりました。濡れていることがわかったので、膣の入口を指で撫でると。

「イイ・・イイ~・・もっと、感じさせて」美咲ちゃんが、十分に濡れていることがわかり、膣の中に2本の指を入れて動かし、もう片方の手の指でクリトリスを撫でると。

「ヤバい。イイ・・イッちゃそう・・イッちゃうわ」美咲ちゃんが、イッて、両手を私の肩に乗せ、膝を床につきました。私は、Cカップを揉んで、黒ずんでいる乳首を吸うと。

「ネッ・・ガマンできないわ・・ここでオチンチンを入れて」美咲ちゃんが、そう言うと、両手を壁について、脚を拡げて、お尻を私に向けました。私も、ワレメや膣の入口を間近で見て、フル勃起状態でしたので、私自身を握り、先を膣の中に入れると、ヌルっと入っていき、すぐに全てが膣の中に入りました。

「アァ~ン・・大きなオチンチンが奥まできている・・アァ~!」狭い風呂の中に美咲ちゃんの感じている声が響きました。美咲ちゃんのクビれた腰をつかみ、パンパンとお尻を鳴らして、腰を激しく動かしました。

「美咲ちゃん。ごめん。もう、出てしまう」私は、興奮していて、限界にきました。

「イイよ・・中に出して・・私も、イッちゃうから・・イッちゃ~う!」大きな美咲ちゃんの声が風呂に響き、私も膣の中に精子を出しました。私が美咲ちゃんから離れると身体を震わせている美咲ちゃんの膣から精子が流れ出てきて、床まで垂れていきました。

「私、あんなに興奮したのは初めてよ」風呂から出て、お互い下着だけでビールを飲み夜食を食べていると、美咲ちゃんが、興奮した声で言いました。私も黙って頷いて、ビールを飲みました。ビールを飲み、夜食を食べ終わると、美咲ちゃんが、下着を脱ぎ。

「早くベッドに行こうよ。私、まだ、興奮しているの」そう言って、私のパンツを脱がし、二人でベッドに横になりました。美咲ちゃんが、私自身を舐め始めたので。

「美咲ちゃん。反対向きになって、お尻をこっちに向けて」美咲ちゃんが、私の言った通り、お尻を私の顔のところにすると、膣の入口を拡げて、舌を膣の中に入れました。

「イヤ~ン。イイ。これっ・・毛のないアソコは、イイかしら?」お尻を震わせて感じる美咲ちゃんの毛のないワレメに指を這わせてから、クリトリスを撫でると。

「お願い。指を中に入れて動かして」言われた通り、指を2本入れて、膣の中で動かすと。

「ヤバっ・・ヤバい。私、もう、イッちゃうわ」そう言いながら、私自身を喉の奥まで入れました。私は、美咲ちゃんの身体を起こして、クビれた腰をつかみ、そのまま下半身の方に押していき、少し腰を浮かせて、膣の中に私自身を入れました。

「エッ・・エッ。私、こんな格好でオチンチンを入れられたの、初めてよ」私は、両手をベッドについて身体を少し起こして、後ろ向きで私の上になっている美咲ちゃんを下から突き上げるように腰を動かしました。美咲ちゃんが前屈みになり、アソコを覗き込むと。

「オチンチン。アソコに入っているのが見える・・超エロい!」そう叫んだ、美咲ちゃんの膣から液が溢れ出てきました。私が、腰を動かす度にグチョ、グチョと音が出てきて。

「バックで、お願い・・イッパイ、私の奥を突いて」私は、そのまま起き上がり美咲ちゃんの両手をベッドにつかせて、美咲ちゃんの腰をつかみ、できるだけ膣の奥深くまで私自身が入るように腰を動かしました。この前、美咲ちゃんが感じていた、お尻を引っ叩きながら腰の動きを激しくしていくと。

「イタ~イ・・アァァ~・・奥がイイよ・・アァァ~!・・また・・イッちゃ~う!」美咲ちゃんが、顔をのけ反らせてイキました。私もためらうことなく、膣の奥深くに精子を出しました。しばらく二人でベッドに横になっていました。

「イヤだ。アソコから、まだ精子が出てきている。シャワーで洗って来るわね」美咲ちゃんが起き上がり、風呂へ行き、戻ってくるときにアフターピルを飲んでいました。

この夜は、そのまま抱き合って寝てしまいました。

翌朝、8時に目が覚めると、横にいた美咲ちゃんがいません。周りを見るとソファーでスマホを操作していました。多分、彼氏からのメールだと思い黙っていました。

「彰さん。起きていたの?ゴメンナサイ。寂しかったでしょう。ウフフ」裸の美咲ちゃんが、ベッドに入ってきました。私に抱きつきキスをしてから。

「私、2日前、バイトが休みの日にナンパされたの」いきなりナンパされた話を始めました。

「夜、彼氏もいなくて暇で街をブラブラしていたときなの。25歳の会社員の人で、ご飯をご馳走になったの。結構、イケメンで、タイプだったの。ウフフ」嬉しそうにしていて。

「《彼氏、いますか?》聞かれて、イナイわって返事をすると《俺と付き合わないか?》だって。私、気分が良くなって、ホテルに誘われて、ついて行ったわ。彰さんほどオチンチン、大きくなかったけど、彼氏よりは、大きくて。エヘヘ」美咲ちゃんは、初対面の男の人と、ホテルでセックスをしたのでした。これを聞いて。

「それって、かなりマズいよね。彼氏がいるのに、初めて会った知らない人と、いきなりホテルは」私は、呆れてしまいました。

「そうなの?今まで、二人の男の人にナンパされて、その日のうちにホテルへ行ったわ。お友だちの間では、普通よ。その男の人からLINEが着て、今日、会いたいって。バイトが休みなので、会うことにしたの」少しも悪びれず美咲ちゃんが、言いました。

私は、性欲に負けて、ご主人がいる女の人たちと、彼氏がいる女の子とセックスをしていたので、それ以上、何も言えませんでした。そろそろ起きようとすると。

「エッ?私、まだ時間があるのよ。ネェ。もう一回しようよ」後ろから美咲ちゃんに抱きつかれて、また、性欲に負けてしまい、勃起した私自身を美咲ちゃんの膣の中に入れて、精子を膣の中に出しました。

昼前に美咲ちゃんが、帰って行き、その日は、アルバイトがある日なので、夕方、居酒屋に向かいました。162センチ、スレンダーで切れ長の目をした美人さんの葵さんとまかないを食べていると。

「彰くん。アパートになかなか遊びに行けなくて、ゴメンね。でもね・・ウフフ。来月の連休に主人が、子供たちを連れて、一泊でスキーに行くのよ。意味わかるでしょう?」葵さんが、私のすぐ横にきて、小さな声で言いました。

「その日は、お店がお休みよ。夕方から彰くんのアパートに行くわね。お泊りさせてね。主人たち次の日の3時に帰って来るから、お昼くらいまで、一緒にいることができるわ。私の身体が持つかな?」葵さんが、私のズボンの上から私自身を握り、嬉しそうに言いました。

ただ、この計画は、葵さんの中学生の子供、二人が風邪を引いてしまい、お流れになりました。そして、葵さんの上の子供が高校受験ということもあって、しばらく会うことができませんでした。

そんな3月下司。居酒屋の主人が《悪いな。30分くらい出かけてくる。店の準備が終わっているから、ゆっくりしていてくれ》葵さんとまかないを食べているときに言われて、店に二人きりになりました。

「彰くん。30分しかないけど、セックスをしたい?」葵さんに言われて、私は、大きく頷きました。美咲ちゃんも彼氏と、ナンパされた男の人の掛け持ちで忙しく年明け以来、アパートに来ていなくて、精子が溜まりにたまっていました。

「そう。時間がないから。早くしてね」そう言うと、葵さんが、スカートを腰まで上げ、パンストとパンティを脱ぎ、私もズボンとパンツを脱ぎました。葵さんが、椅子に浅く腰かけ脚を拡げてくれ、毛のないワレメを指でなぞり、膣の入口を触っていると。

「時間がないから、オマンコを舐めて。クリトリスも」葵さんに言われた通り、舌で舐め、濡れてきたことがわかると、指を膣に入れて動かしました。

「アァ~ン・・私の方は、大丈夫。ここに座って」葵さんと入れ替わり、椅子に座ると、私自身を握り、舌で舐めてくれ、口の中にも入れてくれました。

「大きくなったわ。さぁ、入れて」テーブルに両手をついて、脚を拡げて葵さんに言われて、膣の中に私自身を入れました。

「アァ~・・久しぶりよ。大きなオチンチン」私は、葵さんの腰をつかみ、誰もいない店にパンパンと音を立てて始めから腰を激しく動かしました。

「早く精子を出して。ご主人が帰って来ると、大変なことになるから」私は、2カ月半ぶりにピルを飲んでいる葵さんの膣の中に精子を出しました。

主人が帰ってきて、店を開けると、葵さんが私に近づき耳元で。

「イッパイ、出したのね。精子。まだ出てきているわ。パンティがベトベトよ」そう言って、笑っていました。私も久しぶりに膣の中に精子を出したことで、スッキリしました。

この話の続き

その年の4月、私は大学4年生になり、町役場への就活のこともあり、夏休み前にアルバイトを辞めることを居酒屋の主人と葵さんに告げました。二人ともガッカリしていましたが、私の就職ということもあって、理解してくれました。美咲ちゃんとは、年明け以来、すっかり疎遠になっていたので、黙っていました。そんなときのゴ…

-終わり-
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