妻に隠れて実母と愛し合う悦びは蜜の味

母と間違いでは無いけど、結ばれるべくして結ばれて身内にも世間にも誰に

も、私達親子の秘密が公然と成る事無く、４０年以上もの長きにわたって肉

体関係を続けて来られたのは奇跡だと思ってます。

今では私達親子は男と女として愛し合っており、世間に秘密が露見して仲を

引き裂かれるのは、私達二人にとって死に値する事だと感じています。

私が結婚して４０年、還暦をとうに超えた年齢ですが、未だに妻にも義父母

にもバレず、愛し合う為に母親の所に通って居るのが現状です。

前日母に電話をしてから行くのですが、床の用意は当たり前の事、軽い食事

やら飲み物を用意してくれていて、扉を開けると女の顔ではなく。

「いらっしゃーい、お帰り」

と母親らしく、優しい笑顔で出迎えてくれます。

今では仕事もリタイアして出かける口実が無いので、月に１度か２度しか母

を抱いてやる事が出来ません、高齢の母にとっては体力的にも、その方が好

いのかも知れません。

私が行く時はかなりの頻度で、母の年齢にしては不釣り合いの、セクシーな

パンティをお土産に持って行きます、しかし高齢の母は心配をして。

「私の具合が悪く成ったり、もしもの時は健彦も知ってるでしょ？」

「押し入れの奥に隠してあるから、敦ちゃんに見つかる前に処分してね」

と言って、私からのセクシーな下着のプレゼントは自分では処分出来なくて

、多少困惑してる様ですが、毎回ちゃんと穿いて見せてくれています。

母の所に行くと冬はお風呂を用意してくれていて、身体を洗う時は必ず母が

来てくれ、たまに一緒に入る事も有りますが、だいたい母は服を着たままで

スポンジに石鹸を付け全身を洗ってくれます。

前を洗ってもらい、素手でチンポを洗う時は当然のこと勃起してしまいます

が、最後に母はチンポを扱くように洗って「後でね‥フフフ」と言って私を

置いて出て行ってしまいます。

お風呂から出てすぐにＳＥＸではなく、用意していてくれた軽い食事をしな

がら、少し酒を飲み普通の親子の様に３０分程会話をすると。

「ちょっと待っててね」

と言って母がテーブルを立ち、布団を敷いてある部屋に行くのが合図で、私

は使ったグラスや食器を綺麗に洗って母が現われるのを待ちます。

だいたい２０分ぐらいで

「お待たせ」

と言いながら母が現われますが、そこには濃い化粧を施して、ベビードール

を身にまとって女に成った母が現われます。

黒いシースルーのベビードールを来たセクシーな母で。

「ブラジャーはしなかったけど、今日いただいたパンティよ‥どう？」

とモデルの様に、クルッと一回りしてポーズを決める母がいます。

「全身網タイツ‥と思ったけど今日は止め！時間のある時に見せるわね」

と言って、布団を敷いてある明かりを灯した部屋に私を連れて行きます。

来た時には開いていた、仏壇の扉はシッカリと閉じられて、心置きなく母と

ＳＥＸ楽しめる部屋で、これから５時間母と快楽を貪る事に成ります。

部屋に入ったらまず立ったまま母を抱き締めて、母と俺の大好きな親子での

キスを交わしながら。

「お帰りなさいあなた、待ってた‥愛しているわ」

「ただいま寿和子逢いたかった‥俺も愛してる」

と二人は夫婦の様な会話をしながらのキスが楽しみと成っています。

母を寝かせて再びキスをして、最初から全裸にしないで小ぶりのおっぱいを

揉みながら暫くは、ベビードールから透けて見える母の真っ白な肌と。

「ぅっん‥ぁあん、ぅっんぅっん」

と喘ぎ声を上げ、身体を悶えさせるセクシーな母の姿を楽しみます。

唇から首筋、首筋から肩、肩から腕を上げさせた薄毛の生えた腋の下、腋か

ら乳房、乳房から乳首、乳首から脇腹と下腹部を除いた、つま先まで全身に

唇と舌を這わせると母は、大きく喘ぎ身体をくねらせて全身で悦びを表し。

「うっん‥あぁ素敵、あっぅん‥とっても素敵よ健彦」

「もっと感じさせて、お母ちゃんを、あぁぅんん‥私を気持ちよくしてぇ」

と快楽をもっと与えて欲しいと切ない顔で悶えます。

私も母に施している愛撫と同じ事を、母からしてもらうのは好きですが、息

子と言えど男です、普段は絶対に聞くことは出来ない、悦ぶ声を聴き母の乱

れる姿を見るのが好きなんです。

ベビードールから透けて見える、悶える白い身体と喘ぎ声を充分に楽しんだ

後は、ベビードールとパンティを脱がせて全裸にします。

全裸に成った母は両手でおっぱいと、白い物の多い薄くなった陰毛を隠し。

「白髪の多い所を見られるのは恥ずかしいわ」と顔をそむけます。

私は黒々と生えていた頃の陰毛より、今では殆どが白髪で薄くなって、足を

開かなくてもマンコが見える、今の白髪の陰毛が好きです。

手で隠し恥ずかしそうにしてる所と、手を外した全裸の写真をスマホに収め

ます、もちろん先程の化粧の濃いベビードール姿も撮りました。

スマホに依る撮影は次に愛し合うまでのオナニー用です、母からは絶対に消

す事を条件に許可して貰ったのですが、以前の画像を密かにロックホルダー

に隠し持って、母の痴態を楽しんでいます。

数枚撮影した後はいよいよ本格的に母を狂わせます、再び全身にキスを施し

た後、右腕は私の身体の下、左腕をガッシリ掴んで下半身以外の動きを封じ

てから、マンコをクリトリスを責めて母を快楽地獄に落としてやります。

最初は優しくマンコを摩って、濡れている膣口から指を侵入させて、膣内の

ヒダをなぞって指を抜き、再びマンコを撫でる動作を、１本づつ指を増やして

て最終的には３本の指が母の狭いマンコに楽に入るまで繰り返します。

「ああん健彦気持ちいいわぁ‥ぁうっんうっん、段々きつく成って来るわ」

「指を増やすからね、少し痛くても我慢だよ」

と言うと母はコクッとうなずいて。

「わ‥分かったわ、少しきつく成っても我慢するわ」

指を２本から３本に増やすと、穴に入れる時に少し抵抗を感じるけど、少し

の力を加えただけで、ズリュッと入って行きました。

「あっいっ痛いぃ‥ぅんんん‥きつっ‥いぃぃ、はっ入ったわぁんん‥」

今から与えられる快楽を知っている母は呻きながら痛さをこらえました。

与えられる快楽とは、動きを制限された母の身体に、繰り返し与えられる快

楽の地獄、何度イカされるか分からない快楽の地獄なんです。

母にしてみたら快感でもあり、苦痛でもあり恐怖でもある、硬く敏感に成っ

たクリトリスへの執拗に繰り返される責めなんです。

「良いかいお母ちゃん始めるよ、感じて良い声で鳴いてね」

と言って、ズルズルに成ったマンコを摩ってから、クリトリスを責めます。

動けない母はクリトリスを責められながら、ただ動かせる太腿をモジモジと

すり合わせて押し寄せる快感と闘い、すぐに訪れる快感の大波を待ちます。

「あぁ来るっイキそう‥あぁダメっイッちゃう、あぁイクぅイクっんぐぅ」

と全身をガクガク揺すって脂肪の乗った腹を波打たせながらイキました。

私は休まずに膣口から指を二本入れます、膣内をかき回してからクリトリス

に指を這わせて縦に擦り母を責め続けると、すぐ母には次の快感の波がやっ

て来て、白い腹を波打たせ大きな喘ぎ声を上げながらイキます。

このイッてはまたイカされる、休み無しの快楽地獄を味わうこと５～６回。

「うっぅんあぁ‥もっもうダメ変に成るぅ死んじゃうぅぅ」

と母が叫ぶ限界まで責め続けます。

解放された母の化粧は崩れて、セットした髪は乱れ汗で額に張り付き、だら

しなく口を開いて苦しそうに肩で息をして、焦点の定まらない目で天井を見

つめます。

しばらく何処かに飛んでいた母は、正気を取り戻したように

「健彦、少し休ませてちょうだい、こんなに凄い‥お母ちゃんは限界よ」

と寝ていた私の胸にすがる様に、手と頭を乗せて寝息を立てて寝てしまいま

した。

「ごめんねお母ちゃん‥俺の欲望の為に」

私は母の寝顔を見ながら、頭を撫でながら謝りました。

私の悦ぶ顔が見たいと受けて居てくれる母ですが、いくら快楽が忘れられな

いとは言え、高齢の母にとってこのクリトリス責めは辛いと思います。

軽い寝息をたてていた母は１０分程で目を覚ましました。

「あら寝ちゃったのね‥ごめんなさい」

私は母の額に汗で張り付いた髪の毛を直して、母の頭を撫でながら。

「疲れた？何回もイカせちゃったもんね、クリの‥もう嫌かなぁ？」

「うんん嫌じゃないわよ、あんなに凄い‥何回も何回も」

「大好きなあなたに教えられたのよ、嫌な訳ないじゃない」

と私を見つめながら言ってくれそして。

「こんな歳の私がこんなに感じる身体にさせられたら」

「もう健彦‥あなたがいないと生きて行けないわ」

と嬉しい事も言ってくれました。

この４０年間に私は色々な事を、ＳＥＸに晩熟だった母に教えました、最初

は驚いて居た母も全て受け入れてくれ、今ではその身体を使って私を悦ばせ

てくれます。

疲れた身体を起こして、まだ射精前のチンポを再び大きくする為に母は

「うっふん、っふん、あぅっふん」

鼻から甘い吐息を漏らして声を上げながらフェラチオをしてくれます。

母の気持ちの良いフェラチオで私のチンポはすぐに勃起します、入れる体位

はなるべく母への負担が少ない、正常位、背面側位、後背位に最後は対面座

位で、母と二人シッカリと抱き合い、キスをしながら母の体内へ大量の精子

を流し込みました。

射精の後も二人は暫く繋がって快楽の余韻に浸って。

「お母ちゃん良かったよ、寿和子のマンコは最高に気持ちが良い」

「私も良かったわ凄く感じちゃった、私が知ってるおチンポで一番よ」

ＳＥＸ後の余韻の中で言葉を交わしてキスをして、舌を絡めてお互いの唾液

を吸い合い飲み込みながら母は私に。

「お母ちゃんは本当にあなたを心から愛しているの」

「あなたを産んで良かったと本気で思っているのよ」

何時もの事とは言えそんな事を言う母が意地らしくて。

「俺もお母ちゃんの子供で良かったと思ってるよ」

「ずっと恋焦がれていた寿和子と愛し合えて、俺は幸せな息子だよ」

俺は母を抱いていた腕に力を込めて、強く母を抱き締めます。

この後は二人で風呂に入って、母の身体を石鹸を付けて隅から隅まで綺麗に

洗って、私の身体は石鹸の匂いが付かない様に、シャワーのお湯だけで母に

洗ってもらいます。「」

二人で湯船に入ると、母はすぐにチンポに手を伸ばし触りながら。

「もう終わっちゃうのね寂しいわ‥」

「来る前は楽しみで楽しみでワクワクするのに‥その分寂しいわ」

と言いながら私に抱きつき顔を近付けてきてキスをしてきます。

「あなたを敦ちゃんの元に帰したくない‥私だけの男にしたいわ」

母のキスを受けながら。

「俺だってお母ちゃんとずっと一緒にいて、こうして愛し合って居たいよ」

「でもこうした関係を続けるには、絶対秘密にしないと‥」

「バレちゃダメなんだよ、俺が愛しているのは寿和子‥お前だけだよ」

と、のぼせそうになる位まで、別れを惜しんで湯船の中で長い長い唾液を交

換するキスをします。

帰る時にはまた玄関の中で熱いキスをして、母はエレベーターに一緒に乗っ

て、下まで送ってくれます。

「今月もうまくやって必ずまた来るから」

と言ってバイクのエンジンをスタートすると。

「絶対よ‥待ってるからね、気を付けて」

と背中に優しい声をかけてくれます、実の母親と長年肉体関係を続けて居ら

れる事に、私は言い様のない幸せを感じています。「」

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