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【評価が高め】妹の友達の舐め犬もしてます。・・・もの凄く満足してます。

投稿:2025-01-26 02:58:26

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名無し◆NjEoGDk(三重県/50代)
前回の話

僕が自宅に帰ると1歳年下の高1妹がソファーに寝転んで寝息を立てていました。それは構わないのですが…寝相が悪く、スカートが大きく捲れあがり、パンティのお尻の部分がかなりオープンになっています。さすがに人に見せられる姿じゃありません。僕はため息をついて、スカートを下ろしてあげようと思い手を伸…

前回の続きになります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【妹視点】

「ん〜〜〜マジ、どうすっかなぁ〜」

「どうしたの?なんか悩み?…聞くだけなら聞くけど…。ん?話してみ?」

う~~ん。こいつなら話ても大丈夫かな?口固いし。

あたしは、最近の悩みを話してみた。最近の悩みとは…兄ちゃんのことだ。

ぶっちゃけ兄ちゃんに舐めてもらってるのはかなりヤバイ気がする。

ただなぁ〜〜兄ちゃん、舐めるの上手すぎ!最近、更に磨きがかかって…あっと言う間に逝かされる。

あれが無くなるのは正直惜しい。めっちゃくちゃ惜しい!!

それに兄ちゃんにいつも舐めてもらってるけど…こっちは何もしてあげてない。…たまに身体にかけさせてあげるぐらいだ。

手でしてあげるのは全然問題ない。ただ、一度してしまったら歯止めが効かない気が・・いや、間違いなくエスカレートすると断言出来る。

兄ちゃんのちんこ…良い感じなのだ。形といい、大きさといい…しかも未使用でとてもキレイだ。

「・・・お兄さん、舐めるの上手いんだ?」

「そこっ!?…もっと具体的なアドバイスを!」

「どんなアドバイスが出来んのよ!?ディープ過ぎるよ!?」

「なに、なに…何の話?」

うーむ。こいつも…まあ、口が固いか・・

事情を話して意見を聞いてみた。

「ん?させてあげたらいいじゃん。」

「いや、いや、そんな簡単に…兄妹だよ?激ヤバだって!」

「え?そう?…あたし、パパとよくしてるけど…」

「えっ?・・パパ?って…パパ活してんの!?」

「違う、違う…パパ活なんてしてないって」

確かに…パパ活しそうな感じじゃないな。

「マジパパ…ほんとのお父さんだよ」

「・・・はっ?」

「前にネットで見たけど…兄妹や親子って身体の相性いいんだって。確かに彼氏とやるより気持ちいいかな?」

「・・・・・・・ヤバくない?」

「大丈夫(笑)。ママにバレないようにしてるし、…中に出してもらった方が気持ちいいからピル飲んでバッチリ避妊対策してるし。」

「・・・(汗)」

「(微塵も大丈夫な要素ないだろ!!!)・・・へぇー(汗)」

「でしょー。ちょっと挿れたり、出したりするだけだし、考え過ぎだよ(笑)」

こいつ…こんなやつだったのか?親子で中出しって…マジでヤバ過ぎる。付き合い考えるか?

「あっ…えっと・・・お兄さん、そんなに舐めるの上手いなら…一度舐めてもらおうかな…あたし、不感症気味だし」

「へっ?」

あーそういえば、前の彼氏にはそれで振られたって言ってたっけ?

「あっ…じゃあ、あたしも!」

お前はダメだ。間違いなく挿れようとするから。

かくして…友達を家に連れていくことになった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【兄視点】

「兄ちゃん…今日は友達連れてきたから」

「おじゃましまーす。」

とてもキレイな娘です。お嬢様って感じです。

「兄ちゃんの舐めテクでひぃ、ひぃ言わせてあげてよ」

「・・・・・はっ?」

「お兄さん、あたし、たぶん逝かないと思いますけど、体質なんで気にしないで下さいね」

「な、なにを言って・・・」

「じゃあ…あたしの部屋でいいよね?…早速する?」

「そうね。ちょっと楽しみだし…お兄さん、いいですか?」

どんどん話が進んでいきます。えっ?僕、この娘を舐めんの?えっと…それってアソコだよね。い、いいの?

「お兄さん…行きましょ。」

妹の友達に手をひかれ、妹の部屋に向かいました。

「えっと…とりあえず…下…脱いだらいい?」

「兄ちゃん、下だけでいい?せっかくだし、全裸いっとく?」

「別にいいよ〜。その代わりお兄さんも脱いでね。・・もちろん、あんたも」

「わかったって…」

僕は目の前で惜しげもなく制服を脱いでいく妹の友達を見ながら…服を脱ぎました。

「おおーなるほどー。言ってたことわかる」

「でしょー」

「あたしも興奮してきた。・・・ちょっと期待しちゃうけど…まあ、逝くのは無理だろなー」

「それはどうかな(ニヤリ)」

・・・

「あっ…いや…お兄さん、もう…無理!あっ、あぁん♡また、逝く♡」

目の前に全裸M字開脚で愛液垂らしながら悶える妹の友達。

友達の愛液は妹と違い、少しサラサラしていて無味無臭です。これはこれで凄くいい。

僕は唇、舌、指を使って一緒懸命、愛撫します。

「んーーーーー♡♡」

彼女の足先がピンと伸び…身体をひくつかせました。逝ったみたいです。

顔をあげて、妹を見ると…続けるようにとの指示があり、陰裂からはみ出ている具を甘噛みしていきます。

「ダメ…逝ったばかりだって…あぁん♡…感じ過ぎて…くぅ~♡はぁー♡…ゆ、許して…も、もう、無理だって…あぁん♡」

僕は夢中で舐め続け…友達はそれから2度程、逝ったところで終了となりました。

「はぁ♡…はぁ♡…はぁ♡」

「どうだった?」

「全面的に…はぁ…あんたの言うとおりだったわ・・」

「でしょー。・・ところで兄ちゃん、あたしも舐めて欲しいな♡」

もちろん僕に否はありません。

「兄ちゃん、横になって・・・今日は特別に兄ちゃんのモノは友達がしごいてくれるって」

えっマジで!?

僕が仰向けに寝転がると妹が顔の上に跨ってきました。僕は躊躇なく、妹のオマンコに舌を這わせていきます。

「お兄さん…今日はあたしがしごいてあげますね」

勃起したモノが細く少し冷たい手に握らました。

自分の手じゃない感触が異常に気持ちよくて…あっと言う間に発射。

「兄ちゃん、やめないで♡」

あまりの気持ち良さに舌の動きが止まり、妹に催促されます。

「お兄さん、何回だしてもいいですからね。」

何回、放出した後、未だに勃起が治まらない僕のモノが何か生温かいヌメヌメしたものに包まれました。

これって…まさか!?

「ペロッ…ジュル…ジュル・・あんま得意じゃないけど…気持ちよくなってね」

「あっ!舐めてる!」

やっぱりー!!!

僕のモノか彼女に舐められていると自覚した瞬間…彼女の口の中に何度目かとは思えない大量の精子を吐き出しました。

「コク…コク・・・はぁ~♡めっちゃ濃いです。お兄さん♡」

射精する瞬間、あまりの気持ち良さに妹のオマンコに強く吸い付き、妹も何度目かの絶頂をむかえました。

・・・

「お兄さん、めっちゃくちゃ気持ち良かったです。・・・ぜひ、またお願いします。」

「ちょっとーー!!」

「あたしは…お口のサービス付きですからね♡」

「こらーー!勝手に決めんな!!」

僕は妹に加えて、この美人の友達のオマンコもこれから舐められるってことになるのでしょうか?

それは、もの凄く嬉しいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回はここまでになります。続編希望が多いようでしたら続きを書きたいと思います。

この話の続き

前作からの続きになります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【隣家の人妻さん視点】私は結婚して4年…もうすぐ29歳になります。そろそろ子供が欲しいのですが…正直、かなり厳しいです。理由は単純・・・夫と子作りする回数が極端に少ないからです。結婚当初から夫はかなり淡白で週に1回あ…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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