体験談(約 8 分で読了)
従姉弟物語〜大人になった美奈ちゃんに筆おろし
投稿:2025-01-26 11:00:05
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本文
これは僕と従姉の美奈ちゃんとの性体験【美奈11歳、蒼介9歳】従姉の美奈ちゃんは美人で賢いお姉さん。私の父の兄の娘にあたる。父方の田舎に住んでいて盆と正月に親戚一同が集まった時にしか会うことはなかったが、会えば姉弟のようにいつも2人で遊んでいた。他の従兄弟とは歳が離れていたせいで遊ぶの…
これは僕と従姉の美奈ちゃんとの初体験物語
【美奈19歳、蒼介17歳】
年上で美人の美奈ちゃんとお医者さんごっこの流れで、美奈ちゃんの口に射精した日から7年が経った。
それから美奈ちゃんの親の離婚から中学、高校と会うことがない中、僕は高3になり大学受験を控えていた。
美奈ちゃん以来、僕は女性との関わりは殆どなかった。
高2の時に隣のクラスの女の子とデートしたが、映画を見て食事しただけ。会話も弾まなかった。
SEXなんてほど遠い。触れることもないだろう、そんな日々だった。何よりも女性個人に興味を持てなかったのだ。
一方、理想の女性像は小学生の時に接した美奈ちゃんだった。綺麗で賢くて、よく話す、、その上僕にだけエッチ、、、そんな都合の良い女性を探していた。
そのせいか性欲はたんまりあるが恋愛と一致しなかった。オナニーで充分だと思ってしまっていたのだ。
少し強がりだが機会がないのでそう自分に言い聞かせるしかなかったのだと思う。
実際は彼女を作ってSEXしている同級生を羨ましく思う自分もいた。
「マンコにチンコを入れたらどんな感じだろう、、、」
本当はSEXがしたくて仕方なかったのだ。
高3の夏が近づき、亡くなった祖父の7回忌が近くなった。両親がする法要の準備の話の中で、美奈ちゃんが久しぶりに参加するという話が聞こえた。
胸がドキッとした。
詳細は除くが離婚した美奈ちゃんの両親が仲直りしたらしい。とは言っても復縁した訳ではなさそうだった。
兎に角、美奈ちゃんと会える!そう思うだけで落ち着かない日々が続いた。
7回忌当日になり、僕らは昼前に田舎に着いた。母屋に入ると親戚のほどんどが集まっていた。まもなくお坊さんのお経が始まった。
僕は美奈ちゃんを探した。一人、見慣れない茶髪の女の子の後ろ姿が見えた。七回忌なので喪服は少なかったがその子は喪服だった。
お経が終わり、親戚の雑談が始まった。
その親戚の集団の中にいた茶髪の女性。一人だけ、煌びやかで浮いていた。ギャルっぽいけど、多分、美奈ちゃんだった。すっごいキレイ、、大人びていた。
焼香が終わると、
僕を見つけて美奈ちゃんの方から声をかけてくれた。
「あ!蒼ちゃん!久しぶり!大きくなったねー♪」
昔のような子供扱い。近づいてきてくれて背を比べようと向き合った。
「身長なんセンチなった?」
「あ、、ん、174、、、」背筋を伸ばした。
「へぇー、、私より12センチも高いなぁ」
美奈ちゃんこそ女性では高い方だった。細くてスタイルもいい。それよりも胸の膨らみの方が気になった。
喪服ワンピースからせり出したオッパイはいわゆる巨乳と言えるレベルだった。
美人顔、巨乳、目のやり場に困った。緊張してまともに話せなかった。
ジロジロしてしまいそうでまともに見れなかった。
ただ昔の綺麗だけど優等生、、、と会う雰囲気よりは派手で美人だけど少しスレた感じがした。
美奈は直ぐに母親や叔母たちに囲まれ質問攻めに会っていた。
僕の母親から彼氏のことを聞かれた美奈ちゃん、喧騒の中、、、
「うん、いるよ♪」と言う美奈ちゃんの返事が僕の胸に刺さった。、
そうか、そりゃそうか、、年頃であれだけ可愛いければ彼氏がいないなんてはずがない。
僕はそっぽを向きながらも耳は集中して美奈ちゃんと母たちの話を聞いていた。
付き合って何年とか、どこにデートに行ったとかの話をしていたと思う。
会食では美奈ちゃんは昔の時のように僕の隣に座ってくれた。
「今年、受験だよね?勉強してんの?」
「うん、一応、、、」
「どこ受けんの?」
「〇〇大、、、」
「えー!やっぱ蒼ちゃん、賢いなぁ、私なんて短大止まりだった」
東京にある中堅の女子短大に通っているらしい。僕の知っている美奈ちゃんはもっと上が目指せる印象だった。両親の離婚の影響だろうか、、、。
「蒼ちゃん、彼女は?」
「、、、今は、いない、、、、」
嘘。ずっといない。美奈ちゃんに彼氏がいることを聞いて恥ずかしくて付き合ったことがないとは言えなかった。
でも、そんな嘘は見透かされてるようで、美奈ちゃんに鼻で笑われている気がした。
「ふーん、蒼ちゃん、イケメンだからすぐできると思うよ」
美奈ちゃんにそう言われて気分が上がる。
自分で言うのもなんだが僕の見た目は悪くはない。女子から告白されたのは人生で片手以上いる。ただ、話すのが苦手でデートすると僕の方がフラれる。
そんな経験もしたのでなんだか女性を恐く思う一面もあった。
ところが美奈ちゃんとは話すことが出来た。従姉だからか、年上だからか、、、、。
ただ、話していると7年前の記憶が蘇ってくる。
美奈ちゃんは覚えているのだろうか、、、7年前のお医者さんごっこのことを。
夕方になり、それぞれ順番に風呂に入ることになった。風呂は脱衣所が洗面所になっている。洗面所には洗濯機があった。
「次、私、お風呂もらうね」と美奈ちゃんは席を立った。
数分後、僕は手を洗うふりをして浴室の洗面所に入った。我慢できなかった。そっと。見るだけ。
すりガラスに美奈ちゃんの肌色の影が見えた。
ああ、この中に裸の美奈ちゃんがいるのか、、、。
心臓がバクバクした。
「誰?、、、、」
ヤバイ気付かれた。
「、、、うん、、、洗濯物入れに来た」
「蒼ちゃんか、ふーん、、、蒼ちゃん、、」
「なに?」
「背中流してくれる?」
「え〜!ぇ、、え、、(マジ?)」
「アハハ、、ウッソ〜、、」
「ねぇ、蒼ちゃん、覚えてる。私のお口が蒼ちゃんのを、、」
「え、、ぇ、、あ、、、」
言葉にならない、、、。適当にごまかした。
「蒼ちゃん、夜、私の部屋に来ない?、2人でいろいろ話したいな」
「う、うん、、」嬉しくて舞い上がりそうだった。
夜になり、親戚のほとんどが床についた。僕は両親と同じ部屋だった。美奈ちゃんは一人で離れにあるあの部屋、昔二人で寝た部屋だった。
両親が寝たのを確認してそっと布団を出る。美奈ちゃんの部屋に向かった、、、。
扉をそっと開けると豆電球の中、美奈ちゃんは起きて待っててくれた。
「アハハ、ホントに来たんだぁ、、」
僕はモジモジするしかなかった。
「ホラ、布団入り、、、」
パジャマ姿の美奈ちゃんは掛け布団を上に開いた。
僕は美奈ちゃんの横に滑り込んだ。
美奈ちゃんまでの距離は10センチ以内、横を向くと美奈ちゃんの顔が目の前にある。
胸の谷間が15センチ以内にある。
暗くてもはっきり見えた。
恥ずかしくて美奈ちゃんの瞳だけを見るようにした。
そこから、美奈ちゃんは親の離婚から短大での生活など、僕への質問も織り交ぜながらいろいろな話をしてくれた。
お互いに横向きに寝て見つめ合いながら、、、。
そして、異性体験の話になった。
美奈ちゃんはこれまで3人の男と付き合ったと言っていた。
話しっぷりから全員とSEXしてそうだった。
目の前の大きなオッパイを3人の男が揉みしだいたのか、、、。
聞きたくなかった。僕の嫁になると言ってたのに、、、。
何とも言えない、泣きそうな気持ちだった。僕が黙ってるとフッと、笑って、おでこにキスしてくれた。
嬉しかった。僕は思い切った。
美奈ちゃんの口にキス、、緊張してか、ぎこちなかった。小学生の頃の方が上手かった気がする。
美奈ちゃんは嫌がらなかった。彼氏がいるのに、、、。
そして、私を見つめながら
「正直に言って、、、蒼ちゃん、、童貞ですか?」
「、、、うん、、付き合ったこともないんだ、、」
「じゃあ、蒼ちゃんのオチンチンに触ったのアタシだけ?」
僕は無言でうなずいた。
「美奈ちゃん、、、」
「なぁに?」
僕は無言で美奈ちゃんの手を自分の股間に誘導した。
布団の中で。もうパンツは脱いでいたのだ。
「えぇ〜、もう硬くなってる、、、アハハ、」
美奈ちゃんは嫌がらずに握ってくれた。
「蒼ちゃんのオチンチン、凄い太いね、、」と言ってシコシコしてくれた。
褒めてくれてるのか?嬉しかった、、、。
7年ぶりに他人にチンチンを弄られる、、、気持ちいい。
「はぁ、、はぁ、、」声が出てしまった。
そう、こんな感じだった、、、そして、美奈ちゃんも小声で
「蒼ちゃんの太いぃん、、、あぁ、、スゴイ、、、あぁ、こんなに太いの、、、おかしくなりそう、、」
エロいことを言う美奈ちゃん。
僕は美奈ちゃんの股間に手を伸ばした。パジャマのズボンの中に手を突っ込んだのだ。
美奈ちゃんはそれに気づくと僕が触りやすいように自分から脚を開いて腰を突き出してくれた。
パンツの脇から指を入れるがなかなかマンコに辿り着かない。思ったより下だった、、膣はもう濡れていた。7年前とは違いたっぷりと、潤っていた。
「ふふふ、女の子はエッチなこと考えると濡れちゃうのよ」
知ってる。
僕は指を美奈ちゃんの膣内に入れた。子供の頃はここに入れるとは想像していなかった。中指を1本、、すんなり入ったのに驚いた。
美奈ちゃんの手コキに合わせてマンコの指を出し入れした。
互いに性器を触り合う従姉弟同士、、、
「んー、、んん、、、蒼ちゃん、、はぁ、、気持ちい?」
「、、うん、、」
「はあ、、ん、、アタシも、、、」
感じている美奈ちゃんを目の前に射精感が込み上げてきた。
「美奈ちゃん、、もう出るかも、、、どうしよ」
「えぇ!、、、待ってね、、」
美奈ちゃんは手コキを止めると布団の中に潜り込んだ。
チンチンが先からもの凄く柔らかい触感に包まれた。
美奈ちゃんの口にチンチンが飲み込まれたことがわかった。
美奈ちゃんは手コキを再開してチンチンを吸った。
夢のような気持ちよさだった。もうダメだイク、、、。身体がのけ反り、僕は何も言わずに発射してしまった。
7年分の想いが精子になって美奈ちゃんの口に放出された。
ドクドクと射精感が続いた。7年前のように美奈ちゃんは嫌がらず、口で受け止め、そして飲んでくれた。
終わった後のチンチンを美奈ちゃんは丁寧に舐めてくれた。背すじがゾゾッとするくらい気持ち良かった。
発射したのにチンチンが全然柔らかくならないことに気づいた。
僕は思い切って、
「美奈ちゃん、、美奈ちゃんにイレたいよ、、、、」
と聞くとチンチンをシコシコしながら、
「えぇ、、でも、、ゴムとか持ってないでしよ、」
と答える美奈ちゃん、、拒否はされていないことが分かった。
「でも、、どうしてもイレたい、、、中に出さないように気をつけるから、、、」
我が儘を言う僕。でもここで流すと一生後悔すると思ったのだ。
「ふふふ、分かりました。美奈が最初の女でいいんだね?」
最後の女でもいい!そう思いながら何度もうなずいた。。
仰向けになり、パンツを脱ぐ美奈ちゃん。
僕は上になり、チンチンをマンコに挿入を試みる。
「もうちょっと、、下だよ、、、あぁ、そこ、、」
美奈ちゃんに誘導されて腰を前にせり出した。
そして、ついに美奈ちゃんの中に、中に入っていった。
これが女性の中か、、、想像していたのは違うけど、、気持ちいい、、、。
全部入った、、、、互いの付け根と付け根が合わさった。ついに美奈ちゃんと一つになれた。
彼氏がいるのに僕を受け入れてくれた美奈ちゃんに少し複雑だった。
(後で聞いたのだが彼氏は浮気性でこの時は別れるかどうかで迷っていたそうだ。)
とにかく美奈ちゃんと繋がれた。美奈ちゃんの中で僕は勃起している。
美奈ちゃんが経験した歴代の男たちよりも大きくありたい!僕はチンチンに力を入れてカチカチに勃たせた。
「あっあん、、すごいよ、蒼ちゃんのオチンチン、、、」
僕の気持ちを分かってくれてるのか、美奈ちゃんは褒めてくれた、、、。
僕は安心して快感を求めて腰を動かした。AVにあるように最初はゆっくりチンチンが馴染むように、、、、。
「んっんん、、蒼ちゃん、、気持ちぃ、はぁ、、、はぁ、、んん、、」
僕のチンチンに声を出して感じてくれてる、、、。
目の前でトロンとしているすっぴんの美奈ちゃんが愛おしい。化粧してなくても充分に綺麗だった。
「あっはあぁ、、はあぁ、、あっ、はあぁ、、あっ、」
喘ぐ美奈ちゃんのパジャマを脱がした。2人で抱き合い、美奈ちゃんの身体の柔さを全身で感じた。
僕は体を起こして、美奈ちゃんを見下ろした。
円を描くように揺れるオッパイ、、、マンコに刺さる僕のチンチン、、、気持ちよさそうに喘ぐ美奈ちゃん、、見たことのないようなエッチな眺め、
もの凄い征服感、達成感、そして快感だった。
激しく、激しく、、腰を振った。もう、中に出したかった。美奈ちゃんを僕のモノにしたかったのだと思う。
「美奈ちゃん、、気持ちいい、、、」
「蒼ちゃん、、あっ、はぁ、、あっ、はぁ、、私も、、気持ちいよぉ、、」
「このまま(中に)出したい、、出してもいい?」
「えー、蒼ちゃん、、あっ、、はぁあん、、ホントにぃ、、んー」
「もう、、出る、、、美奈ちゃん、、、」
「あぁ、、いーよぉ、、もう直ぐ生理だし、、出して♡」
もう直ぐ生理の意味は分からなかったけど、ひたすら出すために美奈ちゃんをパンパン突きまくった。
「あっ、はあぁ、、あっ、はあぁ、」
あぁ!イク!、、、、美奈ちゃんの中にドピッと発射。
夢にまで見た最高の快感だった。
「はぁ、、はぁ、、出せた?」
「うん、、、すっごく良かった」
繋がったまま余韻に浸っていたが直ぐに冷静になった。
身体を起こしてチンチンを抜くと奥から垂れてくる精液。それを見て心臓がバクバクした。急に自分がまだ受験生だと言うことを思い出した。
少し焦ってしまっているのを美奈ちゃんにもバレてしまった。
「ふふ、大丈夫だと思うよ、、、心配しないで、」
優しい美奈ちゃん、天使のようだった。早く大人になりたいと思った。
僕は美奈ちゃんに覆い被さり、大きなオッパイを堪能した。吸ったり、舐めたり、揉んだり、美奈ちゃんは穏やかに感じてくれた。
直ぐに僕のチンチンはまた硬くなり、もう一回入れさせてもらった。
結局、この夜は3回射精した。
明け方ごろ、美奈ちゃんに促されて部屋に戻った。
この後は爆睡して、昼ごろ起きたら美奈ちゃんはいなかった。
ここから数年は美奈ちゃんとまともに会うことはなかった。
これは僕と従姉の美奈ちゃんとの恋愛物語【美奈26歳、蒼介24歳】従姉の美奈ちゃんと初SEXしてから7年が経った。あれからも僕は誰とも付き合うことなく、大学を卒業した。美奈ちゃんは東京の短大を卒業したタイミングで両親が復縁した。両親は田舎に戻ったが美奈ちゃんは帰ってこなかった。美奈…
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(2020年05月28日)
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