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妻の浮気映像を見て思った事 其の伍

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20代会社員◆MkgplCk(20代)
最初の話

それはある土曜日のお昼の事でした。妻は土曜日の昼はパートでいないので、私的には競艇だの競馬だのパチンコだの好きなギャンブルもやり放題ですし、お金を使い過ぎて小遣いが無くなるとネットでエロい動画とか見放題で、まあまあ土曜日はエンジョイしています。私は高校も大学も電気科で家電オタク、と言っても掃…

前回の話

遠目で見ても硬く勃起している事がわかる妻の乳首を唇で吸いながら、口の中で妻の乳首を舐めている男に「乳首凄く感じるっ、ハアッハアッ舐め方が凄く上手なのっ、乳首舐められてるだけなのに私っ、ァァッ、ハァァァッッッ、イッちゃうー-っっっ」#ピンクってか細い小さな声を出しながら、妻も大して腰を激しく動かしてい…

「じゃあ今度は楓ちゃんが俺の事気持ちよくしてくれる番」って言う男は妻のクビレを持って妻の躰を男の下半身の方にずらしていって、新しいゴムをつけた男は腰の上で跨っている妻の股間に硬くなっているチ〇ポを指でつまんで擦り付け初めて「このまま、挿れちゃう?」って言う妻は男に騎乗位を求められて少し不安そうな表情でした。

「騎乗位は嫌い?」って言う男に「ううんっ、こんなおっきいの、私が上になるなんて初めてで、上手にできるかな」って言いながら少し怖がっているみたいで、でも「騎乗位は?感じやすい体位?」って聞く男に「一番イキやすい体位、かも」って言う妻は、もしかしたら少し期待感もあったのかもしれません。

男が妻の入口に亀頭を当てると、妻は自分で腰を下ろして男の真ん中くらいまで咥え込んだまま太腿に力を入れて固まったまま男の顔を見降ろしながら「騎乗位ってハアッ、ハアッ、男の人の大きさが一番感じられる体位っンンッ」って言う妻は、一旦止めていた腰を下まで下ろし、男のチ〇ポを根本まで咥え込んでしまいました。

(入った、入った、あんなデカチンが楓の奥まで、自分からこんな事、いくら男に気持ちよくして欲しいって言われたからって、そんなにサービスしてやる事ないじゃないか)って思うけど、男のチ〇ポを根本まで挿れられた妻は体に太い鉄の棒でも差し込まれた様に男のお腹に両手をついて上半身をまっすぐ伸ばして目を瞑って天を仰ぎ

「ンッハァァァァァッッッッ」って声を出しながら固まっていて「アーーーッ凄いっ、もうビクビク締め付けてる、ハアッハアッ気持ちいいよ、俺も気持ちよくて堪んない」って言う男も妻の中の気持ち良さで上半身を仰け反らしていました。

「おっきいからっハアッハアッ動けないっ」って言う妻は男の顔を見下ろしながら目を見開いて口を大きく開けたまま動けないでいるみたいで「無理しなくていいからね、楓ちゃんが動けないなら俺が突いてあげてもいいんだから、でもこのヒクヒク締め付けるの収まるまで、この絶景楽しんでていい?」って言う男は妻の躰を目で楽しんでいるみたいで

「あんまりジロジロ見られたら恥ずかしい」って言う妻の肩を掴んで、妻の上半身を引き寄せ「乳首舐めさせて」って言う男の顔の横に両手をついた妻は上半身を前傾させて男の顔の前に胸を突き出しました。

「仰向けの時も凄いおっきいけど、こうして上から迫って来る楓ちゃんの胸ってド迫力だね」って言う男は妻の右胸の乳首を乳輪ごと唇で吸い始めて、左の乳首を指で下から優しく撫で回し始めて「ハァァァッッッ下から舐められるのっ、私っ、凄く弱いっ」って言う妻は両腕を突っ張ったまま男の顔に向けて、

背中を反らして白い大きな胸を下に突き出していて「ハアッハアッ乳首舐めるからっハアッ、余計に締め付けちゃうっ」って言う妻の髪の先からは、もう男に何度もイカされて大量にかいている汗が男の顔に向けて滴っていました。

「ほんとだね、乳首舐めてると楓ちゃんが締め付けてくれるから気持ちいいよ、でも見てよ、動けないって言うけど楓ちゃんもう腰が動いてるよ」って言われた妻の顔からは、妻の腰がゆっくり前後に動く度に汗がポタポタ落ちていて「だってっ、井桁さんが乳首舐めるからっ、ハアッハアッ舐められてたら勝手に腰っ、動いちゃうっ」って言う妻は

徐々に腰を上下に動かし始めて男のチ〇ポを出し入れしていて「アーーーッ凄いっ、こんなに締め付けながら擦られたら俺っ、気持ちイイっ、これっ、すぐイキそうっ」って言う男の躰は悶え、今にも妻に搾り取られそうになっている様に思えました。

「凄いっ、おっきいのっ、おっきくて硬いのが私の中ハアッ気持ちイイっ、気持ち良くて腰っ、止まんないっ」って言う妻は男のデカチンを膣壁で存分に味わっているみたいで「アーーーーヤバいっ、気持ちイイっ、出そうっ、楓ちゃんヤバいっ俺もう我慢できないっ」って言う男はもう妻の乳首を舐める余裕もなくなって顔を仰け反らせていました。

男が気持ち良くして欲しいと願う騎乗位なのに「嫌、まだイカないで、気持ちいいのっ、こんな気持ちいい騎乗位初めてなのっ、我慢して、ねっ、あと少しっ、イキそうなのっ、アーーーッ気持ちイーーーッ」って言う妻は男の腰の上で激しく腰だけ前後に動かし始めて「無理っ、無理だってばアアッ出ちゃうよ、気持ち良くて堪らないんだってばっ」

って言う男の顔を見降ろしながら妻は男の訴えなど聞き入れるそぶりも見せないまま「アーーーーッ、イクーーーーっ」って大きな声を出しながら腰をビクビクさせながら男と一緒にイッてしまったみたいでした。

「アーーーッヤバかった、ハアッハアッ、っていうか今もヤバいけど、楓ちゃん我慢してって言うけど楓ちゃんの中の気持ち良さってハンパないんだからね、ゆっくりだったからなんとか我慢できたけど、もう少し早く動かれてたら間違いなく俺の方が先にイッてたよ」って言う男の顔を見降ろしながら、まだイッている気持ち良さが続いているのか

眉間にシワを寄せて激しい呼吸がおさまらない妻は「ハアッハアッハアッ最初はね、井桁さんをイカせてあげようと思ったんですよ、でもこんな気持ちいい騎乗位初めてだったから途中でどうしてもこの姿勢のままイッてみたいって思ってしまって、井桁さんの悶えてる時の表情凄く興奮しました、でもその表情でまた余計に興奮して感じてしまって」って言う妻は

デカチン男の騎乗位に凄く感じてしまった事を、もう正直に伝えていて「なんとか持ちこたえたから今度は俺が下から攻めていい?」って言う男はイッた衝撃で男の胸に大きな胸を密着させる様に体を密着させていた妻の肩を押し上げて男の躰の上で四つん這いにさせると

「それにしても凄いよね、この胸の迫力、ただでもデカい胸がこうして俺に向けて張り出してると舐めたくてしょうがない衝動が収まらないよ」って言う男は下から妻の乳輪を唇で吸い始めて「吸われながら舐められるのアッ、ダメっ、その舐められ方ヤバいっ、井桁さんの舌柔らかいから凄く感じるっ」って言う妻は、

また太腿に力を入れて硬くなっている男の大きなチ〇ポを腰だけ上下に動かして出し入れし始めて「ダメダメ、今度は俺が攻めるって言ってるだろ?楓ちゃんは動いちゃダメだから」って言われた妻は「だってっ、そんな事言われてもハアッ、ダメ、勝手に動いちゃう」って言う妻は自分でも男のデカチンの気持ち良さに腰の動きを止められないみたいで、

男が妻のクビレを持って妻の腰の動きを止めながら、今度は男が下から妻をゆっくりと突き上げ始めました。

「アーーッ、ヤッベー、何?この気持ち良さ、楓ちゃんが締め付けてくるから、まだ始めたばからなのにチ〇ポの気持ち良さハンパないっ」って言う男は妻の中の気持ち良さを存分に味わっているみたいでした。

妻が本気で感じている時の中の気持ち良さは私が一番理解していて、ボリュウーム感満載の柔らかい肉の塊の中で、男が言う様に妻の締め付けは自分で握ってシコるよりも激しいくらいで、絡みついてくるヒダと、どんどん溢れてくる妻の蜜で妻の膣壁はヌルヌルで堪らなく気持ち良くて、それだけでなく我慢できずに徐々に動き始める妻の腰と相まって、

妻の中に出し入れしている私のチ〇ポは常にイカされそうになっている状態を必死で我慢しているくらいです。

「ハァァァッッッ、おっきいのが凄い私の中っ、擦れてるっ、ダメ?動いちゃダメですか?」って言う妻は男にクビレを掴まれて動けないけど、下に向けて突き出している腰まわりには思い切り力が入っていて「今乳首舐めてるから忙しくて話せないけどいい?このまま我慢して動かないでね」って言う男は

妻のクビレを左手で掴んだまま右手の指で下から妻のクリトリスを撫で回し始めて「アーーーッこれ凄いっ、乳首もハアッ、クリも中も凄い感じるっ」って言う妻は腰を下に向けて固まり、顔を真っ赤に染めて気持ち良さを全身で表現していました。

四つん這いのまま少し腰を浮かせて男のチ〇ポの真ん中辺り?妻の中ではもしかしたら奥近くまで届いているのかもしれませんけど、男の指でクリトリスを下からゆっくり撫で回され、それだけでもイキそうになっている妻が自分で動きたいと言う事も制限されて動けないまま、でも妻も完全に腰の動きを止められているわけではなくて、

自然と動く腰は少しだけ男のチ〇ポを出し入れ、というより入口でヒクッヒクッって締め付けている様に見えて、それは乳首を舐められている快感によるものなのか、それともクリトリスを撫でられている快感からくるものなのか「ハアッハアッハアッハアッアアッアッアッアッアッ」って荒い呼吸を続けている妻は

背中を丸めたり次の瞬間胸を男の口に突き出す様に背中を仰け反らせたり「ダメダメ、動いたらダメだって言ってるだろ?」って言う男の言葉も守れないのか突然男を根本まで咥え込んで腰を痙攣させていたりしていて「私のせいじゃないっアアッ、こんなのっ気持ち良くて勝手に動いちゃうだけなんハアッそこいい、その撫で方ヤバいっ」

「もう少しだけ力入れアアッそう、それイイ乳首もっ、もっとチュッで吸ってハアハア、イキそう、もうイキそうなのにギリギリで我慢アアッ、ずっと気持ちいい、気持ちいいのっ、変になる、頭が変になりそうなくらい気持ちイイのっ、だからいい?もう腰動かしていい?」って言う妻の表情はもう全く余裕がなくなっていました。

「じゃあ言ってみて、旦那のチ〇ポより俺のチ〇ポの方が気持ちいいって」

「今そんな事、考えられないっハアッハアッもうイキそうなのっ」

「言わないとイカせてあげない」

「そんな事、言えない」

妻がそう言うと男が妻の乳首をチューッて音を立てて吸いながらクリトリスを素早く撫で始めて

「アッアッアッアッそれして、それがいいのアーイク、イクイクイッちゃうっ、アーーー・・・」って言いながら妻の腰を動き始めると男が妻の腰を両手で掴んで

「まだ言ってない、言わないとイカせてあげない」って言う男にギリギリのところでイキ我慢させられた妻は上半身を起こして男の顔を見ながら首を何度も横に振りながら「イキたいです、イキたいから」って言いながら腰を前に突き出していて「じゃあ何て言えばいいのかな」って言う男の顔を見ながら数秒黙っていた後に

「気持ちいい、です」って小声で言っていて

「何?聞こえない」

「旦那より気持ちいいです」

「誰の?何が?」

「井桁さんの・・・チン・・・」

「何?聞こえない」

「ハアッハアッもういい、井桁さんのチン〇ンの方が旦那より気持ちいいです」

急に声を荒げた妻はそのまま上半身を起こして男の胸に手をついて腰を前後に激しく動かし始めて

「アーーーッこんなのっ、我慢できない、凄いのっ、凄いおっきいのが私の中ハアッ、気持ちいい、気持ちいいのっ、イックウウゥゥゥッッッ、イッちゃうぅぅぅぅぅっっっ」

男の腰の上に跨る妻はイッた瞬間腰がハネる様に少し浮き上がって、その途端男のチ〇ポが抜けて男のお腹にパチンと音がするくらい、まだ男はビンビンに勃起していて、男のチ〇ポを吐き出した妻の入口からは大量の潮が吹き出て男の胸まで飛び散っていました。

(俺だってまだ潮なんて吹かせた事ないのに、前回に続いて今度はチ〇ポでこんなに大量に、クッソーこいつが羨ましい)って思う私は絶対に私のチ〇ポでも吹かせてやるって思っていました。

男のお腹に張り付いているチ〇ポに人差し指と中指と薬指をかけて引き起こした妻は、男の亀頭を自分で入口に当てがって、また男のチ〇ポを自分で導き入れて「井桁さんが焦らすから私っハアッハアッまだ収まらないっ」って言いながら腰を落として、また男のチ〇ポを根本まで咥え込み

「御免ね、楓ちゃんがそんなにイキたがってるなんて思ってなかったから、それにしてもほんとに騎乗位感じやすいんだね、俺も望むところだよ、こんな興奮する光景なかなか見られないからね、楓ちゃんからそんな事してくれるなんて嬉しくて堪んない、じゃあ今度は俺が突くからね」って言う男は両膝を立てて妻に両手の手の平を膝の上につかせ、

膝をついている妻の両膝を下から手の平で持って足の裏を布団につかせて妻の股を大きく開いて「少しだけ腰浮かせて」って言った後に下から妻をゆっくり突き上げ始めました。

「ハアァァァッッッッこれっ凄いっ、長いのが私の中ハアッ擦れてる擦れてるっアッアッ今擦れたとこアッそこそこ、そこ弱いっ」って言う妻の言葉と男の肉棒の入り具合から多分男の亀頭がGスポットに擦れている事を妻は男に伝えていて、男も「ここだろ?もう俺も楓ちゃんの中だいぶわかってきた」って言いながら

妻のGスポットにカリが擦れる様に小刻みに下から突き上げ始めて「アッアッアッアッアッ凄いっ、そんな突いたらダメっ、アーーーッもうっ、まだ収まってないから感じ方が凄いのっ、おっきいから擦れ方が違うっ、このおっきいチン〇ン好きになっちゃう、なっちゃうってばっ」って言う妻は男に文句を言っている様な物言いだけど、

その内容は男の肉棒を絶賛している様なもので(やっぱデカい方がいいのかよ、そんなに感じるものなの?って事は、もう俺とセックスしても感じてくれないのかな)って思うと怖くて体が震えるのも感触として気持ち悪いけど、どんどん妻の存在が遠くなっていく様な感覚に、とても寂しい思いをしました。

「良かった、こんなに俺のチ〇ポ気に入ってくれるなんて思わなかったよ、楓ちゃんも良かったじゃん、そんなに気持ちいいんだったら俺のチ〇ポ好きにしていいよ、俺止めててあげるから自分で動いてみて」って言う男は下から突き上げるピストンを止めて、また妻の膝をつかせて腰の上で妻を跨がせて

「ハアッ、ハアッ、ハアッ」って荒い呼吸の妻は少し残念そうな顔をしていました。

「もしかしたらあのままイカせて欲しかった?」って言う男に妻は口を尖らせて少し怒っている様な表情だけどゆつくりと首を縦に振っていて「旦那さんとレスなんだろ?もっと俺のチ〇ポで楽しんじゃえばいいんだよ、こんな感じやすい躰ほっとく旦那さんが悪いんだよ、楓ちゃんが欲求不満になるのも無理ないよ」って言う男は

妻の気持ちを煽る様な事を言っていて、妻は「私、欲求不満とか言ってません」って男に反発する様な事を言うけど妻の腰はもう男のチ〇ポを奥まで咥え込んで、ゆっくりと前後に動かし始めていて「でも動いてるじゃん、気持ちいいんだろ?」って言う男に

「だからそれは、井桁さんがあんな中途半端なとこで止めるから」って言う妻は感じている躰を男のせいにするのが精一杯みたいな感じでした。

「俺を気持ちよくしてくれるんだろ?それに楓ちゃんも俺のチ〇ポ好きになっちゃうって言ってたじゃん、もっと俺のチ〇ポ楽しんでよ、俺楓ちゃんのエロい顔見ててあげるから」って言う男に妻はもう完全に主導権を握られている感じで「嫌、私のそんな顔見ないで、恥ずかアアッ」って言う妻は言葉で僅かに抵抗しているものの、

妻の腰が前後に大きく動き始めて妻の足の指は全部開いて男の言う様にどんどんエッチな表情になってきて「アーーーッもうっ、井桁さんが途中で止めるから私っ、止まんない、腰勝手に動いちンーーッッッッ」って言う妻は目を閉じて腰をうねらせる様に前後に大きく動かし始めて

「ほら、乳首舐めて欲しいんだろ?もっと胸突き出して」って言う男の顔の横に両手をついた妻は男に向けて胸を突き出したまま腰を前後に動かし始めて男のチ〇ポを亀頭から根本にかけてゆっくり出し入れし始めて「アーーッ凄い締め付けてくるっ、もっと、もっと擦り付けて」って言う男は妻の乳首を下から舐め回し始めて

「気持ちイイっ、止まんないっハアッハアッこんな気持ちいいセックス癖になるっ」って言う妻に「癖になっちゃえよ、俺はいつでも楓ちゃんを抱きたいよ、このエロい躰を抱きたくてどうしようもない、楓ちゃんが寂しい時は俺が相手になってあげるから」って言う男は、今回だけでなくこれからも妻と密会したいという思いを伝えていました。

枕に頭を乗せた男の口が丁度乳首に触れるくらいの高さで肘の曲げ角度を保っている妻は乳首を舐めている男の舌の動きを確認する様にずっと見ていて

「もう少し強く」とか「もっと強く?」とか「こっちの方がいい?」とか「そうそう下からアッ」「優しく噛ん・・・」とか、男と顔が近いからか二人の会話は小声でよく聞き取れなくて、そんな事をしても意味がないのに私はディスプレイに顔を近づけて耳をすませ

(あ、そうだボリュウーム、ボリューム)って思いながらヘッドホンのボリュームをあげると途端に妻の「アッハアァァァッッッッこれイイっ、もっと強くハアッハアッ吸いながら舐めて」っていう声が大きくてビックリしてしまいました。

慌ててボリュームを落すと「そのままっ、少し噛んでアアッイイっ」って言う妻は四つん這いで男に覆いかぶさったまま腰を前後に動かし始めて「どうして?どうして井桁さんはこんなに私をアッ求めるの?こんなに求められたら私っハアッ感じちゃうっ、嬉しいのっ、こんなに男の人に求められたら凄く感じちゃうっ」って

硬く勃起している男に求められるという充実感に満たされている様な感覚になっている様に思えました。

(今なら、今なら俺がお前を満たしてやれる、こんなにお前に興奮した事はない、それとももう遅いのか、もうこの男のセックスに狂ってしまったのか)と思う私は、その時感じてもどうしようもない焦りで頭がいっぱいで(したい、お前としたいよ、帰ったらそのまま抱いてやる)って思いながら自分で肉棒をシコりながらとてつもない不安感に浸っていました。

「今の私の顔、いやらしい?」って聞く妻は男にエッチな女って思われたくないみたいで「いやらしいじゃない、エロいんだよ、その表情堪んなく興奮する、見せて楓ちゃんのイキ顔が見たい」って言われた妻が何を考えていたのかわかりませんけど妻は何度も首を横に振り、それは気持ち良さの表現なのか、

それともエッチな表情を見られたくないという意思表示なのか、目を瞑って眉間にシワを寄せ口を大きく開けているのに妻の呼吸音は聞こえず、きっと呼吸を止めたまま男の腰に腰を擦り付ける様にしながら「アッアッアッアッダメっ、イッちゃう、イイ?もう我慢できハアッ」って言った直後に急に小さい擦れた声になって、吐息の様な

「イク、イクイクイクイクイクイクッ」って言いいながら腰を前後に動かしながら急に腰の動きを止めたかと思うと、急に男の顔の横で曲げていた肘を真っすぐ突っ張った後に「ングッフウゥゥゥッッッッ」って言いながら腰をビクッ、ビクッって動かしながらイッてしまったみたいでした。

妻の顔が遠のいた事を不満に思ったのか男は妻の両頬を両手の手の平で挟んで引き寄せ、妻にキスをしながら今度は男が妻を下から突き上げ始めて、キスをされている妻はちゃんと喋る事ができないみたいでしたけど「待っンッイッてるっ、イッてるからングっハアッ、感じやすいんだってばっ」って言う妻は下から男に突き上げられて腰をモジモジさせていて

「楓ちゃんのイキ顔見てたら俺、もうダメ楓ちゃんの中でイキたい、いいだろ?俺もう興奮してどうしようもない、いい?イクよ?」って言う男は酷く興奮しているみたいで、妻を下から激しく突き上げ始めた男はフィニッシュを迎えつつある様に思えました。

激しく突き上げる男に呼応する様に妻も男のピストンに合わせて腰だけ上下に動かしながら、まだイッたまま男にキスをされながら体を密着させたままの姿勢で男の腕が妻の背中に回って二人の体が抱き合ったまま、妻は腰と首だけを悶えさせながら「そんな突いたらまたイッ、ハアハアハアハア続けてイッちゃうってばっ」って言う妻は

男の足に足を絡ませたまま腰の動きを止めて下に突き出し始めて「アーーーイク、いい?出すよ」って言う男に首を縦に振っている妻はもう呼吸もでぎないみたいで、男が「イクッ」って言った後に腰を突き上げている間に妻も男のチ〇ポを出し入れしながら腰をビクビクさせてイッてしまったみたいでした。

男の上で男に抱き着いたまま二人の「ハアッハアッハアッハアッ」っていう荒い呼吸が続いていて、汗でビッショリに濡れている妻の躰が照明で光っていて(アーーー俺もしたい、この女としたくて堪らない)と思う私はそのままシコって再度射精してしまいました。

ティッシュの上に精液を出した後にゴミ箱に捨ててPCに向かうと、妻が男と何か話していて「満足、してくれました?」って言う妻は男の満足度を確認したがっているみたいで「堪んなく気持ち良かったけど、満足、とは少し違うかな、楓ちゃんは?楓ちゃんから誘ってきたくらいだから俺的には楓ちゃんが満足してくれないと不満なんだけど」

って言う男に「私はもう、充分って感じですけど、なんか、井桁さんが不満だったら嫌です、私じゃ奥さんみたいに満足できないですか?」って言う妻は不服そうな表情で「とーんでもない、女としての魅力は楓ちゃんの方が数段上だよ、だからもっとしたいって思ってるのに俺、こんなちっちゃくなっちゃって」って言う男は

妻の中で出した精液入りのゴムを外していて、男がゴミ箱に向けて振り向いた瞬間に妻が四つん這いになって男の股の間に顔を入れて「じゃあこうすればいいですか?」って言う妻は男のチ〇ポを指で摘まんで咥え始めてしまいました。

「エッ?エッ?いいの?そんな事したら俺また楓ちゃんとしたくなっちゃうよ」って言う男は妻のフェラに喜んでいるみたいで、私も(もういいだろ楓が不満解消できたんだったらわざわざ男の気持ちに火をつける必要ないだろ?もしかしたらまだしたいって楓も思ってる?)って思ってしまいました。

「アッ、アッ凄い気持ちいい」って言う男は妻のフェラの気持ち良さに悶えていて、妻のフェラの気持ち良さは私が一番よくわかっている分余計に男に嫉妬して、ピチャッピチャッって音を出しながら男のチ〇ポを舐めている妻の表情を確認したくても男の太腿で見えないままで、グジュッグシュッて音を立てて男のチ〇ポを口で出し入れしている事で、

また男が勃起し始めている事がわかりました。

「もういい?俺このままだと楓ちゃんの口の中に出しちゃいそうだからもう挿れたい」って言う男は上半身を起こして妻の肩を押し上げると、妻はそのまま後ろに倒れて仰向けになってしまいました。

「正常位がいい?」って言う男に、妻は「私も、井桁さんの興奮してる顔が見たい」って男を煽る様な事を言っていて、また新しいゴムをつけた男の二の腕を掴んで引き寄せていく妻は自分から股を大きく開いていきました。

少し土手高の妻の土手の上にチ〇ポを置いた男の先端は妻のヘソが隠れるくらい長くて「こんなにおっきいのが私の中」って言う妻は驚いた様な表情でした。

何度か肉棒を妻の入り口に擦り付けた男は妻の入口に亀頭を押し当てて、また妻の中に挿れようとしていて、その亀頭の直径の大きさに私も目を丸くして見つめていました。

その大きな亀頭が妻の中にヌルッって入っていく様は、もう妻が男のビッグサイズに順応している様に思えましたけど、男の亀頭だけ入れられている妻は亀頭が入った瞬間躰をビクッって動かして、そのまま止められている男の胸に右手をついて躰を硬直させていて「もう何度もこうして入ってきたけど、その度に毎回緊張します」って言う妻は

男の顔を見ながら心配そうな表情で「もうこんな時間になっちゃったから、この正常位が最後だね、だから思い切り楓ちゃんの事感じさせたい」って言う男は、まだ妻の真ん中まで挿れたまま妻にキスをし始めて、妻り両手の手首を妻の頭の上で押さえ付けたまま妻の乳首を舐め始めました。

「ンッ、ハッ、アアっ」って小さな喘ぎ声を漏らしている妻は胸を突き上げて男の舌の感触を楽しんでいるみたいで、男が妻の唇に唇を合わせると妻は舌を出して、男も妻の舌に舌を絡ませていました。

「もう奥まで挿れていい?」って聞く男に妻は首を縦に振っていて、腰を前に突き出し始めた男は「アーーーッ気持ちイーーーッ」って言いながら妻の奥まで挿れてしまったみたいでした。

「ハ、ア、ア、アッ」って声を漏らしている妻は男のチ〇ポの大きさを膣壁で感じているみたいで、妻の首筋から肩甲骨に舌を這わせていく男の舌がくすぐったいのか男の顔の方に首を倒して目を瞑ったまま口を開けて「ハアーーーッッッ」って声を漏らしていました。

妻の右脇を舐めながら腰を前後に動かし始めた男に「いっぱい汗かいてるから匂っちゃう」って言う妻は脇汗の匂いを気にしているみたいで「少ししょっぱいけど、これが楓ちゃんの躰の味だって思ったら俺、興奮する」って言う男は妻の脇から脇腹、乳房の横から乳輪へと舌を這わせていって、胸を突き上げて口を大きく開けている妻の口からは

「ハアーーーッッッ」っていう歓喜の声が漏れていました。

感じて反り返っている妻の背中の下に右腕を差し込んだ男は妻の上半身を抱き上げてあぐらを組んで、太腿の上に妻を座らせると対面座位になって妻の乳首を舐め回し始めて、乳首を舐められている妻は男の首に掴まって男が乳首を舐めやすい位置で距離を保っていました。

「乳首舐めててあげるから楓ちゃんは腰だけ前後に動かしてみて」って言われた妻は男の言う通りゆっくり腰だけ前後に動かし始めて「ハアッこれっアアッおっきいからクリにも擦れてるっ」って言いながら股を広げて腰を前に突き出して男のチ〇ポにクリトリスを擦り付け始めたみたいで

「乳首っハアッ、もっとっ、指っ、指でして」って言う妻は男に指で乳首を弄って欲しいみたいでした。

妻の大きな胸のてっぺんで少し上向きに勃起している妻の乳首を両手の人差し指で撫で回し始めた男に「親指と中指で挟んで」って言う妻は男に自分が一番感じる乳首の触り方を説明しているみたいで「中指で上から乳首の根本押さえてアッそうっ、親指で下から乳首擦り上げて」って言われた男は妻の乳首を下から擦り上げ始めて

「もっとっ、強く挟んで擦って、いっしょに人差し指で乳首の先っちょ撫でて」って言われた男は「こんなに強くつまんで痛くない?」って言う男は妻が痛くないのか心配しているみたいでした。

「優しく舐められるのも好きアアッ、でもイク時はもっとキュッってして欲しハアッハアッもっとっ、もっと強く」って言う妻は男の腰に腰をぶつける様に腰を前後に激しく動かし始めて、乳首をつまんで上下に擦り上げ下げしている男の顔を睨み付ける様な眼差しで見ている妻の目が閉じ始めると、今度は男が

「ほんとだ、こうしてあげてると楓ちゃんの締め付け凄いっ、いいんだね?もっと乳首強くしても」って言う男は妻の乳首を中指と親指で押し潰す様にコリコリしながら擦り上げ、乳首を引っ張り気味に人差し指の腹で乳首の先端をゆっくり撫で回し始めると妻は激しく動かしていた腰を止めて男の腰に腰をくっつけて男の肩を掴んで膝の屈伸を使って

男のチ〇ポを上下に出し入れし始めて「これっハアッハアッ好きっ、乳首の弄り方凄く上手っ、乳首感じるから中も凄くハァァァッッッ感じちゃうっ」って言いながら男の亀頭近くまで抜いた妻は腰を前に突き出しながらゆっくり腰を落としていって、また膝の屈伸で男の亀頭近くまで抜いては腰を下ろしてを繰り返していて、

妻の入口からは男のチ〇ポで何度もかき回された妻の愛液が白濁して男のチ〇ポに粘りつきながら溢れ出していて、出し入れされている男のチ〇ポは硬く勃起して赤黒く怒っている様に見えました。

(楓ってこんなに乳首強くつまんで欲しかったんだ、今更ながら教えられたよ、それにしてもこの腰の動かし方、なんてエロいんだ、やっぱりこの男のデカチンだから?だからそんなに気持ちいいのかよ)って思う私はPCの画面に食いつき、妻の腰の動かし方に興奮していました。

妻が出し入れする度にグジュゥッ、グジュゥッって男を立てていて「ヤバいっ、楓ちゃんこれアアッ気持ち良過ぎるっ、こんなゆっくりなのに俺っ、ハアッハアッ我慢できなくなるっ」って言う男に妻は急に目を開けて首を何度も横に振りながら

「嫌っ、今堪んないのっアアッ擦れてるっ、一番気持ちいいとこにおっきいのが擦れてるのっ、我慢して、ね、まだイカなアアッ気持ちイーーーッ」って言う妻は男のチ〇ポを真ん中辺りまで咥えたまま少し素早く上下に出し入れし始めて、それはきっと男の亀頭をピンポイントでGスポットに擦り付けているんだと思いました。

突然「ハアァァァッツツツツ」って小声を漏らす妻は男の頭に右腕を回して抱き着き「イックウウゥゥゥッッッ」って言いながら男のチ〇ポを根本まで咥え込んで腰を前に突き出し、ビクッビクッって腰を動かしながらイッてしまったみたいでした

この話の続き

「じゃあ今度は楓ちゃんが俺の事気持ちよくしてくれる番」#パープルって言う男は妻のクビレを持って妻の躰を男の下半身の方にずらしていって、新しいゴムをつけた男は腰の上で跨っている妻の股間に硬くなっているチ〇ポを指でつまんで擦り付け初めて「このまま、挿れちゃう?」#ピンクって言う妻は男に騎乗位を求められて…

-終わり-
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