【名作】同級生JDの妹JKとの秘密

大阪府内の大学に通う大学生21歳です。

読みにくい部分もあると思いますがよろしくお願いします。

自分には同じ大学で同級生の彼女が居ます。

早生まれで今は20歳です。

【「あみ」】161cm、Dカップ、キレイ系

大学二回生の時に付き合い始め1年が経ちました。

この1年ほぼ毎日一緒に学校へ通ってました。

休日のデートはもちろん、学校終わりもデートしたりと極普通のカップルです。

去年の10月にUSJのハロウィンイベントに行こうと計画してました。実際に計画通り朝から晩まで遊びました。

ほとんど計画通りでしたが少し計画と違うことがありました。それは、「あみ」の妹も一緒に付いてきたというもの。

【「あや」】高校1年生（16歳）、卓球部。147cm、Bカップ、カワイイ系

「あみ」と「あや」はキレイ系とカワイイ系で鼻、口元は似てます。

話を戻します。

周りから見るとそのまんまですが、カップルと妹です。「あみ」とは家に行った時に会ってたのでお互いに知ってます。でも、話したことは無かったです。

朝から遊びまくって、「あや」ととても仲良くなりました。「あみ」も妹の相手もしてくれて嬉しいと言ってました。

夕方になりハロウィンナイトが始まりました。ゾンビキャストさんたちと踊ったりして楽しみました。

ゾンビキャストが勢いよく迫ってきた時、「あや」が恐怖から抱きついてきました。自分の胸に顔を疼くめで手は背中をしっかり掴んでました。怖がってる「あや」の頭を撫でてやると甘える雰囲気の表情で見つめてきました。今までも可愛いとは思ってましたが、そのとき本気で可愛いと思いました。

このことに「あみ」は気づいてませんでした。

「あや」も何かを感じたのか最寄り駅まで手を繋いでました。自分を真ん中に右に「あみ」、左に「あや」で手を繋いだままお喋りしてました。

「あみ」は随分仲良くなったことを嬉しそうに見てました。

晩ご飯でレストランに行った時、「あみ」がお手洗いに行ってる間に「あや」からライン交換しよと言われ、友達感覚で交換しました。

その日は姉妹と分かれて帰宅しました。

風呂から上がりスマホを見ると「あや」から通知が来てました。

「今日は楽しかったです。ありがとうこざいました♡」

「楽しかったね。あやちゃんと一日ですごく仲良くなれた」

「怖くて抱きついた時に頭撫でられて嬉しかった」

「いきなりでびっくりしたけど、甘えてる表情が可愛かったよ」

「帰りは自然と手繋いじゃったけどお姉ちゃん怒ってないかなぁ」

「大丈夫だと思うよ。仲良くしてくれて嬉しいって言ってたし」

「なら良かったです。またどこか連れて行ってください！2人でもいいですよ♡」

「2人はヤバくない？」

「内緒で行きましょ♡お兄ちゃんと一緒なら楽しいし」

「あやちゃん可愛いから少し考えとくね。お姉ちゃんには言っちゃダメだぞ！そろそろおやすみ」

「おやすみなさい♡」

その日から毎日連絡取るようになり遂には2人でお出かけする計画までしちゃいました。

そして計画の日

「あみ」には友達と遊びに行くと嘘を言ってしまいました。

待ち合わせ場所に行くと白コートに黒スカートの「あや」がもう来てました。

合流するなり自然と手を繋ぎ、電車で京都まで行きました。水族館に行き、金閣寺、銀閣寺、清水寺を周り夕方に夕食を済ませて大阪へ帰ってきました。他にも街中を歩いたり、ショッピングモールで買い物をしたりもしました。

朝待ち合わせした場所につき、お分かれしようとすると抱きついて

「今日は友達と遊んでそのままお泊まりするって言ってるんです」

と、USJの時と同じ甘える雰囲気の表情で見つめてきました。

彼女の妹とお泊まりなんてと思いましたが、その表情で理性を失いました。一人暮らしの家に招くことになりました。

家に着き部屋を歩き回ると

「部屋が広くて綺麗」

と言いソファーへ座りました。

座ってる時、足が開いてて自分の目線からは黒スカートの中が見えてました。白のパンツ

着替えのことを思い出し尋ねるとリュックの底から部屋着とキャミソール、パンツ、靴下を取り出しました。普通に下着を見せられて、計画通りだったんだと頭が下がりました。

「あや」にお風呂行かせて、その間に「あみ」に遊んでた友達の家に泊まることになったとまた嘘をつきました。

お風呂を交代しました。

脱衣所には脱いだ服が置いてあり、中に今日着てた靴下、キャミソール、パンツが隠すようにありました。ブラは今日だけ無いのか常に付けないのかはその時、分かりませんでした。

風呂から上がりソファーでテレビを見てると疲れたのか「あや」が肩にもたれかかって来ました。とりあえず起こして「ここで寝たら風邪ひくぞ。ベッドで寝ていいから」と立ち上がらせました。ソファーで寝るつもりだったので。

「嫌だ！今日は一緒に寝るんだもん」

また甘える表情で見つめてきました。

仕方なく同じ布団に入ります。彼女の妹と唱えながら寝るのを待ちました。

「寝た？」

「緊張しすぎて寝れない。早くおやすみ」

寝返りをうち、こちらを向いて抱きついてきました。

「今日は二人っきりで楽しかったです。また内緒でお出かけしましょ♡」

チュッ

唇へキスをされました。理性は無くなりました。

抱きしめながらキスをして、身体を触っていきます。寝たまま部屋着を脱がせてキャミソールをたくし上げ、小さめなおっぱいを揉みしゃぶります。

すぐに感じ始め、パンツを脱がせるともう濡れてて薄ピンクのパンツにはシミまで出来てました。

足元へ下がり両手でおっぱいを弄りながら割れ目をクリと一緒に舐めます。乳首は敏感で同時責めでイッちゃいました。

それでも、クンニを続けました。

「今イッたから、ダメダメ、またイっちゃう。イク」

連続でイカせちゃいました。

落ち着くと交代と言い自分を仰向けに寝かせると全裸にして既にビンビンになってるちんこを咥えてフェラしてきました。途中根元を握って扱きながら先っぽを舐められ限界が近づきました。

「あやちゃんもう限界だから口離して、出ちゃうから」

「いいですよ。このまま出してください。お口にいっぱいください」

「いいの？ダメ出る」

5回はドクドク出ました。

お掃除までしてゴクリと飲み込みました。

「いっぱい出ましたね。喉の奥まで来ましたよ」

座ったまま抱き合いキスをします。

「お兄ちゃんと1つになりたいです。入れてくれますか？」

得意な甘える表情で見てきて、自ら横になります。

ここでゴムを切らしてることに気づきました。

「ゴム持ってないですか？しょうがないですね。外で出してくださいね」

ナマ挿入を認めてくれて正常位で合体しました。

高１まんこはまだ締まりがいいです。

乳首を舐めながら激しく突くとイキました。

次は自分が横になり跨ってもらい、入れさせました。しばらくは自由に動かさせて、途中から下から突き上げます。声にならない喘ぎでイキました。バックに切り替えて膣奥まで激しく突きまくると連続でイキまくり。限界が近づいて突きまくってると膣を締め付けてきました。

急に射精感が込み上げてきて彼女の妹に中出しをしてしまいました。

「え？お兄ちゃん中熱いよ？中に出したよね？」

「ごめん、ほんとごめん。急に膣締め付けられて」

焦りながら足を広げ指で精子を掻き出しました。

指を入れた瞬間からまあ喘ぎ始めたのでそのままイカせることにしました。

指２本で激しく掻き回すと

「ダメダメ、イクイク、出ちゃう出ちゃう」

精子と潮を吹き散らしながらイキました。

身体を綺麗に拭いてやり、抱きしめて頭を撫でてやると嬉しそうにキスしてきました。

キスしてるとまだ元気になって

「また大きくなってるね。もう1回しよ？」

無言のまま正常位でナマ挿入。

またイキまくり、膣を締めてきます。

「あや、またイきそうだよ」

「イッていいよ。一緒にイこうよ。」

腕を首に、足を腰にしがみつきながら

「また中で出して、いっぱい出して」

また膣奥でイキました。

一緒にお風呂へ行き精子を掻き出して、綺麗にしあってベッドに戻りました。布団はびしょびしょでした。寝れないので誰か来た時用の布団を出して床に敷き、腕枕しながら寝落ちしました。

翌朝は自然と目が覚めてお互いに下着、服を着せあって身支度を整えました。お昼ご飯を食べに行ってから昨日待ち合せた場所で次こそお分かれしました。

「あや」からはよく連絡来ますし、生理が来た報告も受けました。「あみ」とも今まで通りの生活をしてます。

内緒ですけど「あや」とはまだ隠れて会ってます。「あみ」には気づかれてません。

お読みいただきありがとうございました。

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