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体験談(約 9 分で読了)

まだ15歳の美穂子、高校1年で婚約発表。〜痴漢されていたことを話してくれた美穂子の想いに寄り添って〜(1/2ページ目)

投稿:2025-01-18 12:03:38

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名無し◆KHAhR5c

【みんなで同じ高校に行こう】

という夢をかなえた美穂子たち8人

高校の制服購入も無事に終わり、彼女たちは中学校の卒業式を終えました

次の日曜日、私は美穂子を連れて街中に出ました

婚約指輪の購入です

「パパ、今日は婚約指輪の購入ですね♡なんか♡、ものすごくドキドキするの♡」

この日は寒いこともあり、美穂子は白のコートを着ているものの、下はピンクのセーターに白いミニスカート

さらに黒いニーハイと高さ4センチの白い革靴です

そして、いつものポニーテール

ただ、白のコートは膝下まであり、美穂子は不満そうです

「あーあ。このコート、もう少し短くすれば良かったなぁ♡」

「でも、これで美穂子が男の子に声をかけられることはないんじゃないかな?おっぱいだって大きくなっているよね。たしか中学3年で84?だったよね?」

すると、美穂子が爆弾発言

「うん。でもね、まだ大きくなっているみたいなの♡今のブラジャーは初体験する前に初めて選んだ勝負下着だけど、それさえまたキツくなっているんです♡しかも、友だちに大きくなあれって言われて揉まれることさえあるんです♡まだ痴漢に遭ったことはないんだけど♡でも、痴漢する人がパパだったら許しちゃう♡」

「えぇっ!」

すると、美穂子が申し訳なさそうにうつむき

「ごめんなさい、本当のことを言うと・・パパと初めてエッチする前に、、、一度だけ痴漢されたことがあるの。友だちと一緒に電車に乗っていた時、私の後ろからおっぱいを揉まれちゃった。しかも、もう一人は私のミニスカートの中に手を入れてきてお尻も触られちゃった。後ろから首筋に息を吹きかけられて・・・怖くて声も出せなかったの」

「ええっ?」

「あれは去年の10月のある日曜日でした。私は友だちの菜穂ちゃん、有紀ちゃん、花菜ちゃん、彩奈ちゃんの5人で日帰り旅行を決めて電車に乗っていました。日曜日だから人がたくさん乗っていました。座ることができず、私たちは通路に立っていたんです」

「私に痴漢したのは背が高い大学生風の2人です。君は中学生だね。背が低くてかわいいのにおっぱいが大きいし、痴漢して欲しいからミニスカートを履いたのかな。誘ってほしいからそうしたのかなって言われたの」

「そんな時に、菜穂ちゃんが気づいて声をかけてくれた・・・周りの人たちにも助けられて2人は駅員さんに引渡されたの。菜穂ちゃんにはとても感謝しています」

「すごく悩んだけど、パパに話そうと決めました。私はもう、パパしか考えられないんです♡小学4年生の頃からずっとずっと好きでした。確かに親子が夫婦になるなんてあり得ないなんて言われたこともあるけど、私はそれを願っているんです♡ずっとずっとパパの隣を歩いていたいんです」

そう言って、私に抱きついた美穂子

しばらくして私に寄り添い、そっと腕を絡めます

まさか、美穂子が高校入学と共に婚約指輪をすることになるなんて・・・

確かに、去年11月の誕生日以降、美穂子とは20回近くエッチをしている

ただ、中学生とか高校生で妊娠なんて避けないといけないので、今は美穂子の生理周期を確認して安全日にだけしている

もちろん美穂子は安全日なら毎日やりたいと言ってはいるが、今は週に1〜2回のペースだ

ところが、

「私はもっともっとエッチがしたい。パパとずっとずっとひとつになりたいの♡」

と不満な様子

正常位にバック、そして対面座位をしているが、美穂子は別な体位にも興味津々だ

さて、店に入ると美穂子は

「うわぁー、すごい♡」

と言って目を輝かせる

親子なんだからと言って美穂子と話し合い、ペアリングに決める

「これがいいなぁ♡」

と決めて店員に声をかける

すると店員さんが

「こちらは少し高めですが、指輪のウラに名前を入れることができますよ」

と言われて笑顔で受け入れた

そして、指輪のサイズのチェックだ

結局、美穂子は11号

私は、、、

恥ずかしいけど、23号だ

「うわぁー、パパ大きい。私の倍以上だ♡」

私の指輪のサイズが大き過ぎたために特注品となり、結局納品は3週間後の4月18日になった

美穂子は婚約指輪の受け取りが遅れることを知り、ショックを受けていたけど

「まあいいか♡」

と笑顔で私に抱きついた

婚約指輪代わりのペアリングには、それぞれの名前がペアで刻まれることになった

そして、ペアリングを手にして3日後の日曜日にに友だちを集めて婚約発表することが決まった

4月8日に高校の入学式がある

いつもなら美穂子を車で送っていたが、高校は中学校よりも近い場所にあった

しかも、美穂子の友だちが毎朝迎えに来てくれるとのこと

それだけでも、だいぶ楽だ

セーラー服もいいが、ブレザーとチェックスカートの組み合わせもかわいい

ところが、美穂子は高校生になったことで、私とのスキンシップを更に一段あげたようだ

「ねぇねぇ、パパ。いってらっしゃいのキスはしないの?」

そう言って私を上目遣いで見つめてくる

ブレザーの上から見ても、美穂子のおっぱいが大きくなっているのが分かる

「そろそろ、友だちが来るんじゃないのか?」

「ねぇねぇ、今月には私たち婚約発表するんでしょう?ねぇ、早く!」

と言って抱きついて私を見上げ、静かに目を閉じた

「どうしようもないなあ」

と美穂子の背中に両手を回して優しく抱き、頭を撫でた

「パパあ!そこじゃないよ!」

「ああ、ごめんごめん」

目を閉じた美穂子に、ゆっくりと唇を重ねる

だが、美穂子は更に両手に力を入れる

振りほどくことさえ、できなかった

10分くらいキスを続け、ようやく私から離れた美穂子

2人で家を出て道路に出ると、真紀ちゃんと彩奈ちゃんがやって来ました

2人とも、緊張しているみたいです

「真紀ちゃん、彩奈ちゃん。毎日ありがとうね」

真紀ちゃん「私は、毎日美穂子のパパに会いに行くのが楽しいんです。初恋の人に会いに行くっていうドキドキが止まらないんです」

なんて言う

すると

彩奈ちゃん「実は、私もそうなんです。真紀ちゃんと2人で話して決めました」

と頬を赤く染めてうつむく2人

そうだ

よく考えたら真紀ちゃんも彩奈ちゃんも、私が好きだと話してくれたことがある

幸い、花菜ちゃんと遥ちゃんの家は高校の反対側にあるから、それはないが

とはいえ、2人の発言に戸惑いを隠しきれない美穂子が私にそっと寄り添う

やがて、3人が話しながらゆっくりと高校に向かって歩いていきます

その日の夜

「パパ、おかえりなさい」

と言って制服姿のままで私に抱きついた美穂子

「パパあ、おかえりのキスは?」

たぶん、おやすみの時もそうだろう

案の定、どころか、、、

今日はエッチ付き

「パパ、安全日だからやろうよ♡」

お互いに裸になり、ベッドの上で体を重ね、しっかりと抱き合う

今日は、美穂子が正常位を希望した

「うっ♡・・・あぁ♡すごい♡」

もう、美穂子の中は私をスムーズに受け入れる

「あっ♡・・・当たってる♡・・・すごく、押されてる♡」

「美穂子。好きだよ」

「私も好き♡パパ好き♡あなた♡あなた♡」

美穂子を見つめ、ゆっくりと動き始める

「ああ、ああ♡すごい♡気持ち・・・いいよ♡」

顔を反らしたり、激しく左右に振る美穂子

グイグイと美穂子の中は私を激しく締め付ける

その動きに耐え、ゆっくりとした動きを続ける

奥の子宮口に当たったら、少しの間動きを止める

美穂子の喘ぎ声を聞きながら、再びゆっくりと動き始める

「すごいよ♡すごいよ♡パパ大好き♡」

私は、激しく動かない

美穂子が高校を卒業するまでは、ゆっくりとした動きを続けよう

今はいろんな動きをして、美穂子の体の反応を楽しもう

しばらくして、私は動きを止めて美穂子を見つめた

「パパ、ありがとう♡でも、まだ出していないよね?」

「出した方がいいのか?」

「うん♡だって、中出しって・・・パパに愛されているって実感できるからいちばん好き♡」

「美穂子」

「はい♡あなた♡」

「もう、夫婦になったような言い方だな」

「だって、あと2週間で婚約だよ♡私たち♡」

「美穂子。じゃあ、今日は中出しで終わろうか?」

「はい♡」

「じゃあ、ゆっくり動くね」

「はい♡」

私は美穂子を見つめたまま、ゆっくりと動き始めます

「ああ、あぁ♡すごい♡」

「ねぇパパ♡キスして♡」

「美穂子の中に出して♡お願い、出して♡」

喘ぎ声をあげて、激しく乱れる美穂子

「パパ♡すごく硬いよ♡気持ちいいよ♡」

激しく乱れる美穂子を見つめながら、ゆっくりと上体を起こし、美穂子の両足を持ち上げて肩に乗せます

そして、ゆっくりと腰を引いて結合を浅くした後で私は美穂子の両足を右に振った

「パパ。バックでしたいの♡?」

「そうだよ」

「うん♡分かった!」

ゆっくりと美穂子は四つんばいの態勢になりました

結合は浅くなりましたが、まだ私たちはひとつにつながったままです

「バックかぁ。なんかね、ものすごくドキドキするよ♡」

そこで私は美穂子のヒップを両手で支え、グイッと深く挿入します

「んあっ♡」

とかわいい喘ぎ声をあげた美穂子

私は美穂子の奥まで入り、子宮口に触れました

「うっ♡すごい♡奥まできてる♡」

ひとつにつながったまま美穂子を見つめると、細いウエストと私を受け入れた小さなヒップが見えます

【近いうちに高校の制服でも、こうして(バックで)やろう】

と思いました

両手を美穂子のウエストに回してしっかりとつかみ、動きを再開します

パン!パン!パン!

と力強く美穂子を突き上げるたびに、美穂子の中がキュッキュッと締まります

「あぁっ♡すごい♡うっ♡あっ♡んっ♡」

美穂子の喘ぎ声がひときわ大きくなり、そのままベッドに落ちました

美穂子の中は更に激しく締め付け、私は美穂子の中に射精しました

そして4月18日

私は会社の帰りに予約していた婚約指輪を受け取り、帰りました

「ただいま」

「おかえりなさい♡」

私たちは抱き合い、いつものようにおかえりのキスをします

「今日は、美穂子に見せたいものがあるんだ」

そして、私は美穂子に婚約指輪を見せました

「うわぁー♡すてき♡」

興奮冷めやらぬ美穂子の右手の薬指に、そっと婚約指輪をはめました

「ありがとう、パパ♡」

「さあ、今度は婚約発表だね。もっとも、友だちのみんなは知っているけど」

「うん♡」

頬を赤く染めた美穂子

まだ、15歳なのに

まだ、高校に入ったばかりなのに

しかも、甘えっ子の美穂子

この夜は美穂子がエッチをおねだりするも、突然生理が始まりおあずけに

「えっ、そんな!」

頬を膨らませ、無言の抗議をする美穂子もかわいい

そして4月21日

私たちの婚約発表の日です

昼過ぎから友だちが相次いでやって来ました

「今日は忙しい中を、私とパパの婚約披露の場に皆さんに集まっていただきました。本当にありがとうございます」

と言って、友だちに婚約指輪を見せました

みんなが大騒ぎする中、

理沙ちゃん「美穂子。とうとうこんな日が来るのか?」

花菜ちゃん「美穂子には幸せになってほしいけど、気持ちは素直になれないなあ」

彩奈ちゃん「私も。優しい美穂子のパパがうらやましい」

遥ちゃん「私も、美穂子のパパが好きです」

なぜか、美穂子の婚約は受け入れられないという意見が多数

美穂子は泣きそうになり、私に抱きついた

「いいんだよ、美穂子。ゆっくり時間をかけてみんなに受け入れてもらおう!」

「パパ、大好きだよ♡」

と言って甘える美穂子

すると、、、

美穂子を友だちがみんなで取り囲み、

理沙ちゃん「美穂子。私たちの中でいちばん初めに結婚するんだから、幸せになるんだよ」

「り・・・理沙ちゃん」

泣き顔のままで理沙ちゃんに抱きついた美穂子

真紀ちゃん「こら!そんな美穂子がみんな好きなんだよ。好きなパパと一緒になるんでしょう?もし、美穂子がパパとお別れしたら、私たちがすぐに奪いに行くからね」

「うん。ありがとう、本当にありがとう」

遥ちゃん「その代わり、私たちは近くに住んでいるからいつでも2人に会いに行くからね。嫌になるくらい、おじゃま虫になってあげるからね」

「遥ちゃん、ありがとう」

菜穂ちゃん「良かった。一時はどうなるかと思ったよ。美穂子、ウェディングドレスは私たちで作ろうという話になったんだよ。美穂子が結婚しても、近くにいることは変わらないから安心しています」

有紀ちゃん「美穂子、19で結婚するんだね」

「うん。大好きなパパと、ずっとずっと一緒にいるからね」

理沙ちゃん「そうだ。婚約したんだったら私たちの前でキスしてよ」

真紀ちゃん「いいね、やってよ」

花菜ちゃん「あれ?美穂子。顔が真っ赤になってる!」

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