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体験談(約 5 分で読了)

『会社の懇親会で女性社員に!被ってるのがバレたら気に入られた!⑤』

投稿:2025-01-17 19:11:57

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クマさん◆Y2dkaQ(大阪府/40代)
最初の話

40代会社員、皆からはクマさんと呼ばれてる。各支店の役職社員だけが集まった懇親会で別支店の女性社員から迫られた????タイプの女性がいたので、チラチラ見ていたら頻繁に目があったりしていた。目が合うと、気恥ずかしくなりすぐそらしてしまうこともw懇親会も中盤になり、ビンゴ大会で盛り上がる…

前回の話

いっぷくしたら帰ろうとなりタバコを吸いだしたら、またもやKの手が子グマを触り出します。「すぐ触るw」『だって気持ち良いもんw』「複雑な気分w」『ねぇ、楽しみってウチとシタいってことだよね?』「えっ(?_?)」ストレートな問に顔がニヤけてしまいます。『ニヤニヤすなw』「…

Kとの約束の日当日になりました。

前回と違う場所での待ち合わせをし、車でお迎えにあがります。

「お待たせ(^^)」

『ありがと(*^^*)』

車に乗り込むとKの手が子グマをさすってきました。

「すぐ触るw」

『だって触りたいもん(^^)あ~これこれw』

ズボンの上から先っぽをクニュクニュしてニコニコするKが可愛組手キスしたくなるのを我慢して車をだしました。

空港線にあるホテルへ到着すると、Kは比較的安い部屋を選ぼうとするのでクマが1番広い部屋を選びました。

部屋に入ると、クマは少し緊張してしまいましたがKは広くてキレイな部屋とお風呂が室内と露天にあるなど喜んでくれてました。

一通り部屋を見終わるとKは洗面台へ、クマは先にソファに座りドリンクを注文しタバコを吸いながら冷静なふりをしていました。

お風呂のお湯を貯めて戻ってきたKは、ベッドに寝転んだのでクマもベッドへいきそっと覆いかぶさると、

『顔がかたい(-.-)』

と言われ、緊張してるのが伝わっているようでした。

「少し緊張してるかも(^_^;)」

『童貞か!』

「すぐイジるw」

Kが目を瞑ると同時にキスをしました。

ゆっくりと舌を絡めながら、徐々に激しいキスへと変わっていきます。

そして、首すじ〜耳舐めへと愛撫をしていくとKは時折身体をビクッとし声を出して感じてくれます。

『アッ、ンッ、アンッ、アッ、ハァ、ウン』

「感じてる声も可愛い」

『うる、うるさい、アッ、アァッ、アンッ、ンンッ』

服の上から小ぶりな胸を揉むと、さらに声が出ました。

『アンッ、アッ、ねぇ、ンンッ、お風呂』

「ん?なに?」

『お風呂、アッ、アンッ、は、はいろ』

そう言いながら、胸を揉むクマの手をおさえてきます。

『ねぇ、ンンッ、待ってぇ、ねぇ』

甘えた声が可愛い過ぎてまたキスをしました。

『んん、おふぅろぅ、ふぁいろー』

キスをしながらも、お風呂をアピールしてくるので服を脱がそうとするとゴロンと転がり逃げられましたw

『もう、お風呂入ってから(`Д´)』

「ふくれた顔も可愛いw」

『うるさいっ!』

「お風呂入るから脱がないとw」

『自分で脱ぐから…クマさん先に入ってて…ね!』

後から入ってくるとのことで先にお風呂へと行きます。

シャワーで身体を流していると突然電気が消されたと思ったら、タオルで前面を隠したKが俯きながら恥ずかしそうに入ってきました。

両手を胸の前でタオルを抑えたままのKを近くに寄せ、シャワーをかけていきますがタオルを外そうとしません。

『うぅ~、なんでー(]﹏[)めっちゃ恥ずかしいー』

そう言い湯船に入っていったので追いかけるように一緒に入りクマへもたれ掛かるようにしました!

『わたしどうしたん?すごくドキドキして…』

「緊張してる(?_?)」

『緊張と言うか、裸が恥ずかし過ぎて…こんなこと初めて…』

「そうなんw」

『他の人でこんなこと無いから…動揺してる』

「他のw」

『えっ、あっごめんなさい(__;)』

「大丈夫やで。クマやからそうなってるってのが嬉しいからw」

ほんとに恥ずかしがっていて可愛い過ぎます。

「キレイな身体やし、めっちゃ好きな体型してるよ!」

『やめてw』

後ろから手をまわして胸を触ろうとしますが、Kは自分の腕に力をいれて拒みます。腕だけでなく、身体全体に力が入ってる感じてした。

『ちょっと待って、ほんとに待って!』

「そんなに恥ずかしい?」

『うん…ずっと目を閉じてて欲しい』

「そんなアホなw」

『ねえ、先に部屋に行ってて。気持ちを落ち着かせたら行くから』

そう言うKに、キスをすると軽く唇が触れた程度で俯いてしまいました。

『ベッドに入って電気を消して待ってて』

「オッケー!待ってるね」

『ちゃんと暗くしててね。電気付いてたら行かないからね』

先に風呂から出てベッドへ入り、すべての電気を消してタバコを吸って待ってると5分ほどでKがバスタオルを巻いて出てきて小走りでベッドに入り込んでクマに背中を向け寝転びました。

『ウチ、無理かも』

「どした(?_?)」

『不安というか、ドキドキし過ぎて…』

「俺もドキドキしてるよ」

そう言いながら、寝転ぶKを後ろから抱きしめると身体全体がギュッとなり少し震えてるようでした。

「今日のKも可愛いよ♡」

“うるさいっ”と返ってくると思ってたら顔だけ向けてきて、少し不安気な表情をしながら、

『大好き♡』

「俺もやで」

そして、Kは目を閉じたのでそっとキスをしました。

ゆっくりキスをしながら、Kを上向きにしていき手を胸と腕の間にいれましたが揉まずにじっと置いてるだけにしました。

「大丈夫?」

Kと見つめ合いながら問いかけると頷いたので、またキスをし小ぶりな胸を揉んでいきました。

『ンッ、ンンッ。ンフッ、ハァァ、ンッ』

敏感な身体は、素直に反応し感じてくれてるので続けます。

首から耳を舐めると、さらに反応し声をあげます。

『アンッ、アッ、ンンッ、ヤッ、アッアン』

「声もすごく可愛いよ」

『イヤッ、恥ずかしい、アッアッ、アン、アアッ』

クマの手がKの身体全体を撫でながら、布団に潜り込み固くなった乳首をゆっくり舐めながら口に含むと、さらにKの身体が悶えました。

腰をくねらせ脚をモゾモゾさせながら感じてるKが愛おしくなります。

『アンッ、アアン、アッアッアァー』

Kの脚の間にクマの脚をいれると、Kの大事なところが膝から太ももにあたると驚くほどに濡れてるのがわかりました。

「すごい濡れてるよ」

『イヤッ、ヤメて、アッ、アン、言わないで、アアッ』

「俺で感じてくれてる証拠やん」

『アッ、ンンッ、ヤッ、恥ずかしい、アッアッアッ』

胸を舐めてクマが少しずつ下半身へと舌をはわしていき、焦らすようにクマの手はKの大事なところには触れずに愛撫を続けます。

Kの脚を開け顔を近づけアソコのまわりを舐めると、キレイな無毛で脱毛してるようです。

パイパンに、さらに興奮してビショビショに濡れてるアソコを舐めあげました。

『アアーン、アッアン、アンッ、アァーン』

さらに声が高くなり感じてるのがわかります。

しばらくクリを中心に舐め続け、時折ギュッと力が入りますがイク気配がありません。

前回はクリですぐにイッタのにと思いながらも、やっぱり俺は下手なんやと自覚しましたw

それでも舐め続けながら、指で入口辺りを刺激しながらゆっくりと一本づつ挿入していき二本の指で中を刺激します。

『アッアーン、イイッ、ハァハァ、アッ、アンッ、すごくイイ、アァーン、ハァハァ、ハッアッ気持ちイイー』

さらに感じて乱れてくれます。それでも、何度も穴がキュッと締まりますがイクことはありません。

20分くらい続けているとKがいったん止めてと言いましたので布団から顔を出しました。

『ハァハァ、なんで(?_?)イケそうなのにイケない(¯―¯٥)』

息が乱れてるので、感じてくれてるのは確かでしたがイケないのがもどかしい感じでした。

「ごめん、俺下手やから(^_^;)」

『ハァハァ、違うの。なんか違うの。すごく気持ち良いのに』

「緊張して力が入ってるからかなw」

そして、クマの顔を見て濡れてる口周りを手で拭いてきました。

『顔ビショビショw』

「Kのでビショビショw」

『ヤメてw』

「感じてくれてる証拠」

『ほんとヤメてw恥ずかし過ぎる』

キスをすると、すぐに目がトロンとするのですが身体に触るのはちょっと待ってと。

キスを繰り返しイチャイチャしながら休憩タイムになりました。

この話の続き

少しの間、タバコを吸ったり飲み物を飲んだりしながら時折キスをしたりとイチャイチャタイムを楽しんでました。Kの身体は、イケてないせいか敏感になっており少し触れるだけでもビクッと反応します。『んっ!まだダーメ。携帯ででも遊んでて!』そう言い布団の中に潜り込み、子グマを触り始めるとゆっくりと皮…

-終わり-
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