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【評価が高め】通勤ラッシュの車内で、女子高生が僕のモノにまたがって来たラッキーな話

投稿:2025-01-15 06:24:07

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DanDan◆JQVIRGE

いま僕は、朝の通勤ラッシュの電車に乗り込み、会社へ向かっている。

この路線は普段から、すし詰め状態が慢性化しているのだ。

ところで、背が高い僕の周りにはいつも女性が集まって来てしまう。

知り合いの女子に聞くと、同じくらいの身長の男性と向かい合いたくないからだそうだ。

そして今朝も、僕は周囲を背の低い女性に囲まれてしまった。

どうやら女子高生と大学生、OLの3人のようだ。

僕はいつものように、カバンを肩にかけて両手をバンザイした。

痴漢に間違われるわけにいかないのだ。

電車が左右に揺れるたびに、正面の女子高生のカラダがグイグイ押し付けられる。

左右の2人も僕の方を向いている。

僕は遠慮なく、止まり木の役割をさせられていた。

そのうち、なぜか女子高生が僕の腰に両手を回して来た。

近くに吊り革がなく、何かにつかまらないとしんどいのだろう。

しかしこの娘は、僕の乳首のあたりに真っ直ぐ顔を押し付けている。

リップがついてしまわないか心配だ。

彼女の吐く息が、まるでお湯をかけられているように僕の胸を熱く湿らせている。

「ふうう・・」

彼女の息が少し荒い。

ふと下を見ると、超ミニの制服のスカートがずり上がっている。

と言う事は、いま僕が下半身に感じている彼女のカラダの感覚は、スカート越しではなくショーツ越しのアソコそのものなのか。

僕はついつい、女子高生のショーツが直接僕に触れる光景を想像してしまった。

「あっ、はあん・・」

想像の中の彼女が、喘ぎ声を出した。

・・そして僕は、思わず勃起してしまった。

非常にまずい。

何とか身体をずらそうと横にひねって見る。

「あっ、はん・・」

しばらくして、実際の彼女から変な声が聞こえた。

カラダがこすられて、感じるところに触れたのかもしれない。

その時だった。

突然ズボンのファスナーが下ろされたのだ。

そしてパンツの中に手を突っ込まれ、いきなり生で肉棒を握られた。

「あはっ・・はううっ!」

思わず僕は、女の子のような囁き声を出した。

するとその手は、僕の肉棒を掴むと上下に動かし始めたのだ。

「ああっ、やめて。だめっ!」

また変な囁き声が出た。

マジでヤバい。

犯人は、この女子高生だ。

しかし僕は男性なので、助けを呼ぶわけにも行かない気がした。

下手をすると、逆に痴漢だと言われてしまう。

その時、僕の身体がビクビクっと震えた。

何故なら、正面の女子高生が僕の胸に押し付けた唇から舌を出して、乳首へ這わしたからだ。

彼女はシャツの上から、僕の乳首を舐め始めた。

「ああっ、ふううっ!」

シャツが女子高生の唾液でベットリと濡れて透けて来た。

舌が乳首を這いずり回る。

「あっ、ちょっと。マジでヤバい。うぐうっ、気持ちいい」

乳首が立って、ついに股間がフル勃起してしまった。

ふと女子高生の彼女を見ると、僕の下からイタズラそうな可愛い顔で微笑んでいる。

僕の先端からガマン汁がどんどん染み出してきた。

それがローションみたいになって、女子高生の指はとても滑らかに、複雑に、僕の肉棒をしごき上げているのだ。

気が狂うほど気持ちがいい。

やがて彼女のもう一本の手が、ズボンの上から僕のアナルを触り始めた。

円を描くようにゆっくりと、微妙なタッチで前の袋の部分までじっくりと触ってくる。

声が出そうだ。

「はあっ、はあっ・・」

僕は、痴漢に間違われないようにバンザイをしたまま、女子高生に好きなようにされていた。

やがて、ついに彼女は僕の肉棒を取り出してしまった。

しかしいま騒がれると、間違いなく僕の方が犯罪者にされてしまう。

その次に彼女は、自分からショーツをヒザまで下ろした。

そして、少し背伸びをして僕の肉棒の上で脚を広げると、そのままトロトロに濡れたおまんこで僕の肉棒を飲み込んだのだ。

「ヤバい、入ってる。女子高生のおまんこに僕のチンポが・・」

僕は思わず腰をビクビクさせてしまった。

すると彼女が、僕の胸に顔を押し付けて声を出した。

「あっ、ああっ、はああーっ!」

彼女の喘ぐ深い吐息が、僕のシャツ越しに伝わって来る。

彼女のおまんこの中は熱く濡れていたが、かなりの強い締め付けだ。

そして彼女は、電車の揺れに合わせて、ゆっくりと上下動作を始めた。

「ああっ、いいっ。もっと深く・・気持ちいい」

彼女の唇が、声を出さすにささやいた。

そのまましばらくの間、彼女は僕の肉棒の上でクイクイと腰を使い続けた。

「あっ、ああっ、何かあふれちゃう。ねえお願い、乳首も触って。でないと騒いじゃおうかな・・」

また彼女が、イタズラそうな顔で僕を見上げた。

いつのまにか彼女は、自分からブラをずり上げていた。

固くなった二つの突起がブラウスから透けて丸わかりだ。

仕方なく僕は両手を下ろすと、布地の上から2つの乳首を同時に爪でカリカリしてやった。

「あっ、あっ、あっ、それヤバい。感じる。チクビ感じるうーっ!」

彼女が再び僕のシャツに向かって、声にならない叫び声を上げた。

しかし僕は、しつこく乳首を擦り続けた。

「あのね・・逝っちゃいそうなの。わたし、満員電車の中で逝きそうなのよ・・」

彼女の腰のストロークが徐々に速くなって来た。

・・しかしコレはかなりヤバい状況だ。

このままでは、彼女の中で僕もイカされてしまう。

中に出して妊娠問題になったら悲惨な事になるのだ。

しかしその時だった。

電車が急ブレーキをかけたのだ。

その勢いで僕の身体が前につんのめり、肉棒が彼女の子宮の入り口を突破した。

「あっ、あああーっ、ダメえーっ、逝くううっ!!」

彼女は突然、周りに響く大声で叫び声を上げてしまった。

そのままガクガク痙攣しながら、白目を剥いて激しく逝ってしまったのだ。

そして僕は、それと同時に思わず彼女の一番奥で中に出してしまった。

周りの人達が、何ごとかと注目する。

僕の頭がフル回転した。

そして僕は、瞬時にカバンからスマホとイヤホンを取り出した。

「す、すいませーん。イヤホン外れちゃいました。ハハ・・」

僕のくだらない言い訳に、周りの人が失笑した。

恥をかいたが、捕まるよりはマシだ。

そして僕はさりげなく肉棒をしまい込むと、女子高生のほっぺたを軽くつねった。

「お前・・シャレになんないぞ。逝くなら黙って逝ってくれよ」

すると彼女はテヘッと舌を出して笑った。

「ゴメンなさい。おちんちん気持ち良すぎて・・」

しかし、僕の固くなったままの肉棒にはどう責任を取ってくれるのか。

彼女にそう聞くと、

「ホントはわたしもまだ感じてるの。ねえ、電車を降りようよー」

僕は、彼女に手を引かれるように電車を降ろされてしまった。

僕たちは、そのまま早朝のカラオケボックスに駆け込んだ。

歌いもしない曲をかけると、僕たちは激しく交わり合った。

「ああっ、ああっ、すごいの。気持ちいいの!」

彼女が僕の上で、腰をグラインドさせて振りまくる。

「ああっ、逝くっ。また逝っちゃうーっ。出してっ、奥に出してえーっ!」

そして結局僕は、彼女の中に3回も出してしまった。

本当にヤバい。

相手は名前も知らない女子高生なのだ。

しかし彼女は欲望を満たすと、最後にキスをして僕の名前も聞かずに立ち去ってしまった。

いったいこの幸運は何だったんだろう。

僕は、まるで夢を見ていたような気持ちで再び電車に乗り込むと、そのまま彼女の女の子の香りをまとったまま、遅刻が決定した会社へと向かったのだった。

-終わり-
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