お互いの妻で悪い遊び・・興奮と後悔（1/2ページ目）

２０２４年、秋の金曜日。

目の前に優子３３歳と由佳２５歳が

眠っている。

話はさかのぼる。

俺・直紀は地方出身。東京の私大を卒業後、

某株式会社へ就職。

配属は本社営業部一課。

営業二課には同期の浩人が配属。

地方出身のフツメンの俺と、東京出身で

イケメン＆社交的の浩人。

真逆の２人だったが何故か気が合い

同期を通り越して友人関係に。

２人の酒の席の話題は企画部の優子でした。

１年先輩で１歳年上の優子は社内NO1の美人。

美しい顔立ちとスレンダーなボディ。

膝上のタイトスカートから伸びる脚線美と

ハイヒールのコラボは絶品。

我が社のマドンナでした。

しかし優子は大企業のボンボンと付き合っているみたいで

高嶺の花でした。

我々が２６歳、優子が２７歳の夏に

優子が彼氏と別れた事が判明。

浩人が決起

「ここで行かないと男じゃない！」

１年の時間を要して遂に優子を攻略。

さすがの浩人でも優子は無理だよな・・と

思ってたので驚きました。

それからは

飲むたびに優子とのノロケ話の浩人。

「見た目キリッとしてるけど家庭的」

「情熱的だ」

などなど。

酔いが回ると下ネタまで。

「ベッドで優子がどんな表情か知りたい？笑」

「おっぱい大きくないけど乳首はキレイだぜ！

何色か知りたい？笑」

「どんなパンティ履いてるか知りたいか？笑」

そのたびに

「やめとけ！優子さんがかわいそう。」

と注意する俺。

本当は聞きたいけど。

優子さんは俺の憧れでありオナペット。

タイトスカートの奥を想像したり裸を想像したりと何度もオナニー。

でも

浩人は優子の全てを知っている。

天と地の差でした。

優子２９歳、浩人２８歳で結婚。

しばらくして

さみしい俺を見かねたのか

優子が企画部の後輩・由佳を紹介

してくれました。

俺より７歳年下の由佳。

美人の優子に対して可愛い由佳。

スレンダーな優子に対してムチッとしてる由佳。

俺は由佳の明るさと巨乳に惹かれて

付き合い開始。

俺３０歳、由佳２３歳で結婚。

２年後

俺と浩人は３２歳。それぞれ営業主任。

優子３３歳企画部主任、

由香２５歳企画部員。

お互いにまだ子供はなしで共働き。

そんな夏のある日

久しぶりに浩人と２人飲み。

そんな時、浩人がいつものエロモードへ。

「由佳ちゃんはムチッとして巨乳でかわいくて

けっこう人気あるよな〜」

「マドンナの優子さんほどじゃない。笑」

「実際に由佳ちゃんの巨乳のファンは社内に

いるぜ。あの巨乳を拝みたいみたいな。笑」

「かんべんしろ！人の嫁の乳だぞ！笑」

「由佳ちゃん、乳輪もデカいの？色は？」

「ノーコメント。笑」

「由佳ちゃんの巨乳見たいな〜笑」

「お前！由佳をそんな目で？笑。優子さんに

怒られるぞ！笑」

「優子はスレンダーだから。だからムチッと

したボディに惹かれちゃう。笑」

「マドンナと結婚して贅沢だよ。笑」

「直紀、優子の衣服の中見たくないか？」

「はあ？」

「マドンナのスーツの中を見たくないか？笑」

「お前は・・苦笑」

「俺は由佳ちゃんの服の中を見たい。」

そんな話をした夜、

浩人が由佳の裸を想像してると知り

嫉妬と興奮でオナってしまいました。

そして秋

浩人の発案で浩人宅のマンションで宅飲み。

スーパーでお酒と料理を買って

４人で飲み食いスタート。

優子はスーツの上着を脱ぎ白いブラウスと

ひざ丈のタイトスカート姿。

由佳は可愛いブラウスにフレアスカート姿。

俺はベージュストッキングに包まれた優子の

足をチラ見。

ガードが甘くなり優子のスカートのデルタ

ゾーンが広がる。パンチラ寸前。

でも見えそうで見えない。ムラムラでした。

２１時過ぎ

由佳が酔いすぎたのかダウン。

その１０分後に優子もダウン。

「この２人が酔い潰れるなんて珍しい。」

「ちょいと魔法の薬をグラスに。笑」

「お前！何してんだ！」

「体に害はない。」

「そういう問題じゃない！」

俺の声を無視して優子をリビングのフローリングに寝かせる直紀。

「優子の足をずっとみてただろ？笑」

「それは・・」

「なにも本番するわけじゃない。お互いの妻を

ちょいタッチして楽しむだけ。笑」

「でも・・」

「優子の足を見るだけで満足か？触りたくないのか？笑」

タイトスカートがややめくれてベージュのストッキングに包まれた見事な脚線美が目の前に！。

ずっと俺のオナネタだった優子の脚線美！。

「その代わりに俺も由佳ちゃんをイジらせて

もらうぜ。笑」

「直紀！優子さんを差し出してまで由佳を触りたいのか！？」

「大げさだな〜ちょいタッチだけだよ。笑」

優子を触りたいに決まってる！

でも由佳を触らせたくない・・・。

優子の足を触るなんてこれがラストチャンス。

「どうする？」

返答出来ない俺。

「プレーボールでいいな？笑」

気がついたら俺は優子の側にいて

優子のストッキング越しの足に手を伸ばし始めていました。

指先に優子のストッキングのナイロンの感触が

伝わる。

俺の指先は優子の太ももへ。

肉感が素晴らしい。

ふくらはぎを揉んで感触を楽しむ。

このあと

由佳が触られる事をすっかり忘れてました。

ストッキング越しのつま先は湿っていた。

ああ〜蒸れてる・・どんな匂いなんだ？

嗅いでみたい・・

「好きにしろよ。笑」

ニヤける直紀。

優子のストッキング越しのつま先を鼻先に宛てがい、匂いを嗅いだ。

酸っぱい蒸れた匂いに俺は勃起。

脚線美のつま先の匂いを知った興奮。

「スカートめくってもいいぜ。」

「いいのか？」

「直紀は特別だ。笑」

タイトスカートをめくると

ストッキング越しに純白のパンティ！。

これが優子のパンティか・・

マドンナ優子の初めて見たパンティ！。

「くう〜笑。優子のパンティ見られるなんて

妬けるよ。笑。でも直紀だけだぜ。優子の

パンティ見せ許すのは。笑」

「ああ・・」

憧れのマドンナ・優子のパンティに完全勃起。

「ちょいトイレ・・」

立ち上がる俺。

全てを察してニヤける浩人。

「ごゆっくり。笑」

トイレの中で直角にそそり立った肉棒を握りしめ

激しく擦る俺。

「ああ〜！優子！あんなパンティ履いてるのか〜！！」

一気に射精。それでもおさまらない。

２発目の発射。

想像していた優子のスカートの中を遂に知った

達成感！！。

トイレから戻った俺に浩人は

「たっぷり出したのか？笑」

「え？小便だよ・・」

「そういう事にしとくよ・・笑」

めくられた優子のスカートは戻されていた。

「それじゃ・・今度は俺の番だな。」

優子をイジる代わりに由佳を・・。

すっかり忘れていた俺。

「社内で有名な由佳ちゃんの巨乳を遂に。笑」

ブラウスの上からバストタッチの浩人。

「凄い弾力だ〜！想像以上だ！」

「浩人・・触り過ぎだよ・・」

由佳へのタッチを止めさせたい俺。

「なんだよ〜散々、優子の足を触ってパンティまで見たくせに。笑」

「それは・・」

反論出来ない俺。

「直紀が優子のパンティを見たから俺も・・」

由佳のブラウスのボタンを外していく浩人。

「浩人！止めろ！」

「え？直紀は優子のパンティを見たよな？

俺は由佳ちゃんのブラジャー見る権利あるよな？」

「でも・・」

「おいおい・・優子のパンティ散々見て、

由佳ちゃんのブラ見せはダメはないだろ〜」

「・・・」

何も言えない俺。

由佳のブラウスのボタンが外されて

白いデザインのブラジャーが浩人の目に！。

乳房の上の部分と谷間まで見られた！。

「これが由佳ちゃんの巨乳か・・たまらん。笑」

由佳のブラジャーと約40％露出されてる

巨乳を浩人に見られて俺の心臓はバクバク。

「このブラジャーをめくると由佳ちゃんの巨乳が

見れるのか・・乳輪と乳首の色と形が分かるのか〜笑」