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【高評価】パパ活希望で出会ったJDの筈のJKと…(出会い)(1/3ページ目)

投稿:2025-01-14 22:05:09

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本文(1/3ページ目)

30のおじさん◆KWmQBHY(京都府/30代)

俺は山崎健吾、今年32歳になるしがないサラリーマンだ。

大学の時に付き合っていた彼女とは結婚するつもりだったが就職と共に仕事が忙しく疎遠になってしまい、しまいには彼女は会社の先輩と付き合い結婚してしまった。

それからというもの俺は特定の彼女は居ず出会い系サイト等で出会った女性とその場限りのセックスをしてきた。

そんなある日何時もの様に出会い系サイトで知り合った自称JDの女の子の雫と会うことになる。

この子は身体の関係なしのパパ活希望でセックス目的の俺は始め興味が無かったが会話しているうちにこの子なら会って話すだけでも良いか…

と思う様になり会ってみることにした。

約束の日、待ち合わせ場所の某駅前のベンチで待っていた。

6時に待ち合わせだったので会社帰りのサラリーマンや学校帰りの学生等が駅から出て来ては帰路を急いでいた。

そんな中…可愛い女の娘揃いと有名な女子高の制服を纏った身長150cm位の小柄で華奢な女の子が駅から出できた。

ストレートの黒髪をポニーテールにして全く化粧っ気の無い幼い顔立ちをした川口春奈に少し似た美少女だった。

可愛い娘だな…とボゥっと眺めているとその娘は周りをキョロキョロと見回しながらユックリと戸惑った様に俺に近づいてきた…

そして「あの…」

と声をかけてきた。

まさか俺に言っているとも思えず周りを見渡したが人を待っているのは俺だけのようで彼女は伏せ目がちに恥ずかしそうに俺を見つめた…

「えっ…俺?…かな?」

「山崎…さんですか?」

「えっ…そうだけど…何で?」

「あの…嘘ついててごめんなさい…私…雫です…」

その娘はパパ活希望のJDの筈だった女の娘…雫だった。

「嘘って…君、高校生だったの?」

制服を着ている所を見れば当たり前だが俺はそんな質問をしていた…

「はい…女子高生の方が嬉しいでしょ?」

俺は流石に高校生は不味いよなと思いつつ質問した。

「雫ちゃんは…今何年生?」

「高2です…」

「じゃあ…17歳?」

「えっと…まだ誕生日来ていないので16歳ですけど…」

これは不味いと思ったがまぁお茶して話すくらいなら…と思い留まった。

普段なら高校生等は相手にしていないが雫は正直に言って俺のどストライクの容姿体型をしていたのだ…

真っ直ぐな黒髪をポニーテールにした雫は到底パパ活などする様には見えなかった。

「あのさ…俺、オッサンだけど良いのか?」

「それは…少しキモいけどチャットで話してる時にそう言ってたから…」

「それはそうだけどね…ここで話すのもなんだからファミレスでも行く?」

「良いけど…」

雫は少し仏頂面をして頷いた。

ファミレスに入り注文を済ます。

人前では年の離れた従兄妹と言う事にしようと話した。

「雫…で良いかな…」

「良いですよ…あなたは…健さんで良いですか?」

「そうだね…それでいい…」

注文したオムライスやステーキセットが来て食しながら話した。

「雫は彼氏とか居ないのか?」

「居るけど…何か関係ありますか?」

「彼氏居るのにこんな事…余程お金が必要な理由でも有るの?」

「いえ…言わなくちゃ駄目ですか?」

貴方には関係ないでしょと言わんばかりだった。

「いや…無理にとは言わないけどね…雫みたいに可愛くて真面目そうな娘がこんな事してるなんて意外でね…」

「友達は皆結構してますよ…」

素っ気なく雫は言った。

「そうなんだ…凄い時代だね…でさ、雫自身は結構こういう事してるの?」

「そりゃ…何でそんな事聞くの?必要ないでしょ」

「それは…そうだね…」

真面目そうな雫の雰囲気とは掛け離れた素っ気無い返事が続く…

「何時もはさ…エッチな事とかもしたりするの?」

「どういう事?」

「いや…今日は身体の関係無しのパパ活って約束だけど、何時もはどうなのかな?と思ってね」

「貴方には関係ないじゃないですか…まぁ良いです、何時もは相手によってはエッチな事もしてますよ」

こんなに真面目そうで清楚可愛い美少女がそんな事…と意外でならなかった…

やっぱり人は見掛けによらないものだな…

「そうなんだ…」

ここで俺は雫とエッチな関係になりたくなってきていた。

「でも健さんとはそんな事しないよ…」

「ハハハ…そうだね…そういう約束だしね…」

心を見透かされた様で気まずくなり暫く沈黙した…

食事も終わり店を出るともぅ約束の1時間を少し過ぎていた。

「じゃあ…約束のお金貰えますか…」

雫は素っ気なく言う…

「2、000円だったね…」

現役JKとパパ活食事で2、000円は安いな…と思いつつ約束だったのでそのまま渡した。

「じゃあ…」

そう言って雫はクルッと背を向けて去ろうとする…

「雫…」

思わず俺は雫を呼び止めていた。

「何ですか?」

怪訝そうな顔つきで振り返る雫…

「あのさ…もぅちょっと時間無いかな…追加は出すから少しだけエッチな事したいなって…」

雫は少し考えてから言った。

「いくら貰えるんですか?」

「えっと…キスと服の上から触るだけで良いから…5、000でどう?」

こんな美少女JKに対して安すぎるかとも思ったが交渉の余地は残しておきたい。

一瞬明るい表情をした雫は直に仏頂面に戻って言った。

「服の上からだけですよ…だったら良いですよ…」

もっと吹っ掛けられるかと思っていたが意外にも雫は了解した。

「ここじゃ人目につくからさ…ホテルでも良いかな…」

ダメ元で言ってみた。

「ホテル…絶対にそれ以上の事はしませんよ…約束ですよ」

「解ってるよ!…絶対に…」

「わかりました…ただ私、制服なので…」

俺はガレージから直接チェックインできるホテルを知っていた。

しかも周りは人通りは殆ど無いところだ。

「解ってるよ…俺も逮捕されるのとか嫌だしね…人目につかない良い所知ってるから」

本来、ホテル等入ってしまえば何をされるか分かったものではない…

雫は警戒心が無さすぎる…

本当に何度もパパ活してたのだろうか…

俺の最終目的は雫とセックスする事だった。

素早く手を引いて雫とホテルへ向かった。

念の為、学校のカバンは駅のコインロッカーに入れて安物の上着を買って着せた。

ホテルに入ると急に雫はたじろいだ様な仕草をしだした…

『ははぁ…なる程な…本当はパパ活なんて余りしたこと無いんだ…』

俺は心の中でそう確信した。

俺はベッドに座り横に座る様に促した…

少し距離を置いて座る雫…

「雫、何度もホテルは来たこと有るんだろ?そんなに緊張してどうしたの?」

「緊張なんて…そんな事無いです…慣れてます…から」

「そうだよね…」

俺は雫の肩に手をかけてグッと引き寄せた…

「えっ…ちょっ…辞めて下さい」

思わず雫の口から出た言葉…

「何言ってるの…キスと服の上からは触っても良いんだろ」

「そぅ…ですけど…」

雫は身体を硬く強張らせていた…

雫のプチッとした小さく柔らかい唇に唇を重ねると硬く口を閉ざして嫌そうに受け入れた…

唇を合わせたまま俺は雫の唇を舌で舐めながら小さな胸に手をやる。

ビクッ…

更に身体を硬直させる雫は俺の身体を押しのけた…

「ゃっ…」

「雫…約束と違うんじゃないか!」

「だって…急すぎるから…」

契約を破ったかのような俺の口調に雫は少したじろぎ言い訳をしたが俺は強気に出た。

「そんなに嫌がって拒否して…こんなんじゃ約束のお金は払えないな!」

「違う…拒否なんてしてない…」

「じゃあ何で押しのけたんだよ」

「だから急だったからびっくりしただけだから…」

「まぁ…少しサービスしてくれるなら許してやってもいいぞ」

「サービスって?…」

「そうだな…服の上からじゃなくって直接雫に触らせてくれよ」

「それは嫌です!…約束が違います」

「ふーん、先に約束を破ったのは雫だろ…だったら良いよ、俺このままホテル出るから支払いしといてくれよ」

俺はそう言って上着を着て立ち去ろうとした…

「あっ…ちょっと待ってよ…お金貰ってない…」

「あのな…さっき2、000渡して上着も安物とはいえ買ってやったんだぞ…それに契約の内容を反故にされて何で払わなきゃいけないんだよ」

「そんな…私…ここから出られないじゃない」

「仕方無いだろ…親にでも電話して迎えに来てもらえよ…じゃあな!」

俺は冷たく部屋から出ようとする…

「待って…待ってょぉ…」

そう言って俺の腕にしがみついて制止する雫。

「なんなんだよ…」

「お願い…置いていかないで…約束守るから…」

俺は内心うまく行ったと思いながら考えるふりをして言った。

「仕方ない…じゃあサービスの件も良いんだな?」

雫は少し考えて渋々頷いた。

俺は直に雫を抱きしめてベッドに押し倒した…

「えっ…ちょっと…えっ…」

身体を捩って逃れようとする雫に俺は畳み掛ける。

「なんだ?…また拒否するのか?どうなんだ?」

そう言うと雫は諦めたのか力を抜いて俺を受け入れた。

シャツの上から小さな胸を揉む…16歳女子高生の成長過程の弾力のある胸は30過ぎの俺にとっては懐かしく最高に興奮する感触だった。

目と口をギュッと閉じ押し黙っている雫に覆いかぶさりブラウスのボタンを外していくとキャミソールが姿を現す。

今時の娘はブラ線等は見えない様にしているようだった…

真っ白のキャミソールをたくし上げてみると小さなイチゴを散りばめたJKらしい幼いブラが顔を出す…

雫の胸は恐らくBカップ有る無しだった。

ブラ越しに揉みしだいていると次第に少し硬い突起が姿を現してくる…

ブラのホックを外してずらし直接雫のはち切れんばかりのスベスベの肌に触れピンと立った小さな乳首を指で弾きながらもう片方の乳首を口に含んだ…

雫は身体をビクッと震わせて言った。

「ダメ!…それはダメ!…」

構わず俺は乳首を舌先で転がしもう片方はクリクリと摘むように愛撫し続けた。

「ダメ!…ダメだってば…触るだけだって言ったでしょ…」

「雫…そんな事言ってる割にはこんなに乳首おっきくして立たせて…気持ちいいんだろ?」

「違う!…きもぃ…辞めて…ゃだぁ…」

言葉の割に押し戻す事もなく両手はベッドのシーツを握りしめている。

「雫はスケベだな…ちょっと舐めただけでビンビンに乳首立てて…彼氏にもいっぱい舐めて貰ってるのか?ん?どうなんだ?」

「ゃだ…もぅ辞めて…」

「そんな事言って…ここはもぅ濡れてるんじゃないのか?」

そう言って俺は雫のスカートの中に手を入れ雫のパンツの股間を指でなぞった…

雫はガードパンツを履いていなかった…

「ダメ!…約束と違う…そこはゃだ…」

直に綿パンツをなぞっているとクロッチ部分に小さな染みを作っていった…

「本当に雫はスケベだな…もぅオマンコからジュース出してるじゃないか…本当はもっとしてほしいんだろ?」

「ゃだ!…彼氏居るから…辞めて!ぃゃだ…」

「大丈夫だよ…触るだけだから…約束通りにね…」

「違う…約束は…おっぱいだけだよ!」

「そんな事言ったかな…直に触るだけとは言ったけどな…しかもパンツの上からだし…」

「そんな…」

「大丈夫だよ…触るだけだから安全しろ」

諦めたかのように雫は抵抗を辞め俺にパンツ越しにオマンコを愛撫され続けた…

雫の割れ目に添ってソフトタッチで、時には少し力を入れて何度も何度も割れ目をなぞり続けると次第に脚をもじもじとさせ両腿を震わせ始めた。

パンツのシミは徐々に大きくなりクリが有るであろう部分を指先で強く捏ねると雫は腰をくねらせながら声を上げた…

「ぅ…ぐ…だめ…ぃゃ…ぅ…ん…ん…」

必死に声が出るのを堪らえようとする雫。

「雫…何時もオナニーでクリ弄ってるんだな?…それとも彼氏にペロペロして貰ってるのか?」

「ん…ん…そんな事…してない…」

「だったら何でこんなに感じてるんだ?…ん?…ホントは何時も触ってるんだろ?」

「違う…んん…そんなの…したこと無い…ぅ…ぐ…んんん…」

雫は段々と苦しそうになってきた。

そろそろ良いかな…俺は雫のパンツを一気に膝までずらした…

「ぃゃぁ…だめ!…」

雫は慌てて両手でパンツを掴もうとしたが間一髪俺がずらしてしまう方が早かった…

パンツをずらしオマンコをみると雫はパイパンだった…

色素沈着もなくお腹と同じ色をしたプクッと膨らんだ丘の下部に一筋の線を形どった割れ目…

陰毛を剃った様な跡は全くなかった…

そこで俺はあえて言った。

「雫…嫌らしい奴だな…陰毛剃ってるのか?…彼氏に良く見てもらえるようにだろ!」

慌ててオマンコを掌で隠して雫は言った。

「違う…違うよ…生えてこないだけだよ…」

そんな事は百も承知だったが俺は言う…

「ホントか?無駄毛処理の脱毛施術したんじゃないのか?スケベなやつだな…彼氏に良く見てもらえるようにしてるだけだろ!正直に言ってみろ!」

「ちが…違うってば!…ゃだぁ!…ぅ…ぐ…んん…ぁん…ぁん…ゃぁぁ…」

俺のクリへの執拗な攻撃と言葉責めに雫は狼狽え思わず声を出してしまう…

腰をビクビクと痙攣させて雫は静かになった。

「ホントにスケベだな雫は…もぅイッちゃったのか?…いくときはイクッ!…て言わないとダメたろ!」

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(2020年05月28日)

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