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体験談(約 3 分で読了)

④初めて同性にフェラした体験談

投稿:2025-01-13 21:38:49

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ひまわり◆EHiYiUE(東京都/40代)
最初の話

私は俗に言うバイセクシャルの男性です。20代は全く男性に興味は無くソコソコ女性にももてました、しっかり数えた事はありませんが30〜40人位だと思います。そんな私がなぜ男性経験が100人を超えたのか体験談として書いていきたいと思います。きっかけは…思い起こすと小さい頃から女性の服装など…

前回の話

妻子持ちの私が女装の沼にはまり、とうとう社長にバレてしまってからの話です。投稿3作目になりますが備忘録的に実話を書いてますので読みづらいところもあると思いますがご容赦下さい。登場人物プロフィール「茂」仮名私体験談当時30歳職業サラリーマン(営業)暇な時に下記社長の仕事を手伝い小遣いを…

続きになります。

事の流れで社長と二人きり、私はOL風の格好でスカートを捲り上げ目の前にはお世話になっている社長が居る。パンティの上からは収まりきれないペニクリの頭が出ている。

「さすがにこれ以上は……」

社長「ん?じゃぁ何でこんなデカくしてるんだ」

「……」

社長「興奮してるんだろ」

「してます、すごく」

社長は自分の股間の膨らみを私に見せ

社長「俺もだよ」

「社長でも茂ですよ、男ですよ…」

社長「………」

「そうなんだよな…」

「でも今は志保だろ」

「うん、今は志保です」

そんな会話をしているうちに私のペニクリは少し収まってきてパンティの中に収まります。

社長「まだ男性経験無いと言ったけどフェラも無いのか?」

「全くありませんよ、性的対象は女性ですから」

少し間があり捲ったスカートを下ろし椅子に座ると。

社長「口でしてくれないか?」

とベルトに手をかけズボンを下げようとしている。

「チョット待って」

と社長の手を止め

「男ですよ、茂です」

「私もまだ心の整理が…性的に男性の物を口に受け入れられるか……」

社長「やってみて無理なら我慢しなくていい」

「俺も咥えられた瞬間に縮むかも(笑)そうなったらゴメンな、先に言っとく」

「………」

社長「無理かな、ゴメン無理言って」

と下げかけたズボンを元に戻そうとした時

「待って」

と社長の手を止めた

いずれ通る道かと何となく思っていた、でも勇気もなく怖かった。

「初めて咥えるなら社長がいいです、上手く出来るか分からないけど」

社長「いいのか」

私はうなずき自分で社長のズボンを下ろしトランクスのパンツを膝まで下ろした。

目の前には50代のオジサンのペニスがあった。でも自分が咥えるなんて……

と迷っていると社長がペニスを私の口に押し当ててきた、反射的に口を開けてしまい遂に受け入れてしまった。

咥えた瞬間は少し鳥肌の立つ感覚があった気がする。

社長のペニスは清潔で綺麗にされていた「もしかしたら今日はフェラまで想定してたのかな?」と思い

今まで女性に咥えられていた事を思い出しながらフェラを始めた。

亀頭を舌で舐めたら社長の体がピクリとした、上目遣いに顔を見ると私でなく上を向いていた。「私でなくて本物の女性を思い浮かべてるのかな」と思う一方、自分がペニスを咥えていることに興奮を覚え一生懸命喉の奥まで咥え込んだ。「何処を刺激したら社長は感じるんだろう」と考えながら時折裏側を舌で刺激した。

「チュパ、チュパ」

「ジュボ、ジュボ」

と事務所の外に聞こえそうな音を出して夢中に咥えていた。

社長「気持いいよ志保」

と言いながら腰を動かし始めた、喉の奥までつかれ、唾液が口にたまり苦しくなってきた。

社長「志保、志保気持いいよ」

と言ってくれてもう一度上を見ると今度は気持ちよさそうにしている顔があった。

「私の口で感じてくれている」

と思った瞬間に私は完全に心もメスになった。

「気持いいですか?」

「もっと志保を見て」

「志保も気持よくなっていい?」

と自分のペニクリをしごきながらフェラを続けた。

社長「ヤバイ逝きそうだ」

私は逝くことを想定していなかった…外に出してもらうのか、口で受け止めるのか迷っているうちに

社長「いくぞ!う、う、あ~」

と言って私の口の中に大量の精子を放出した。

まだその時のドロっとした温かな精子と匂いは覚えている。

体とペニスがピクピク動いていていた。飲み込む事が出来ず、口から溢れている精子とだ液を指ですくっていると社長がティッシュを数枚取って私に渡してくれた。

社長「志保気持ちよかったよ、と頭をなでてくれた」

自分の口で逝かせることの出来た満足感があり不思議と幸せな気分だった。

「よかったです、下手で済みません、着換えますね」

社長「志保は逝かなくていいの?」

「……」

社長「ゴメンさすがに咥えてあげられない」

「AVみたいには行かないんだな…」

と現実を実感し。

「大丈夫ですよ」

社長「見てあげてるからオナしたら?」

「でも抜いた後だから見ていても興奮しないですよね(笑)」

社長「じゃ俺の手で逝くか?」

「できます?」

社長「……」

「十分ですよ(笑)」

と言ってこの日の行為は終わった。

でも自分がメスとなって奉仕する事にとても興奮、快楽を覚えた。

ここから女性と男性との性行頻度為が逆転していく…

続く

-終わり-
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