体験談(約 10 分で読了)
【評価が高め】黒木メイサ似の美女を徹底的にお仕置き(1/2ページ目)
投稿:2025-01-13 11:33:32
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本文(1/2ページ目)
初めまして。もう時効なので、みんなに自分が大学生の時の話をさせてもらおうと思います。読みにくい文章ですみません。あれは大学一年の夏休み、友達の努力のおかげで、同じクラスの美女と我が家で飲み会ができることになりました。男女比率は2対2です。拓哉(自分)…フツメン、彼女なし、巨根亮二…
こんにちは。結衣ちゃんがドMということを知ってから、心ここに在らず状態が続いていました。前回の作品から読んでもらえるとわかるかと思います。今回は次回作への繋ぎだと思って読んでください。改めてスペ。拓哉(私)…フツメン、彼女なし、巨根結衣…黒木メイサ似の美女、細身巨乳(Fカップ)、…
こんにちは。
前作をお読みの皆様ありがとうございます。
本日いよいよ、結衣ちゃんをおもちゃでいじめる日となりました。
家の近くでは人の目が気になるとのことで、家族に車を借りて、2人の下宿先から少し離れたラブホテルに行くことにしました。
今日のために色々と準備してきた私は荷物がいっぱいです。
ホテルに入ると
「広くて綺麗!」
これからたくさん責められるというのに、呑気なものです。今日がお仕置きの日と言うことを忘れていないでしょうか?
「どうする?シャワーあびる?」
「俺は別におもちゃ使うだけだから、浴びなくても良くない?」
「そっか!じゃあ私浴びてくるね」
家からホテルに来ただけなので、改めてシャワー浴びなくてもよかったが、大人の余裕を見せつけるために
「わかった。入っておいで」
クールに返答。すぐにでもプレイに入れるように、結衣ちゃんがシャワーを浴びてる間にベットに結衣ちゃんを大の字で拘束するための手枷と足枷をセット。
そうこうしてると結衣ちゃんがシャワーから出てきました。胸から下はバスタオルで隠されていますが、結衣ちゃんのバスタオル姿に勃起が止まりません。
バスタオルからでた白い肌に真っ赤な足のネイルの対比が最高です。
「より楽しんでもらうように目隠ししたいからこっちきて」
「え〜」
えーとは言いつつも嬉しそうな結衣ちゃん。さすがは隠れドMです。アイマスクだとズレてしまうことがあるので、粘着力のないテープのようなもので目隠しをしました。
「本当見えない!これからどうすれば良いの?」
「じゃあこっちきて」
手を引いてベットまで誘導。バスタオルは後で外せば良いと思い、そのまま寝かせて四肢を拘束。
「これじゃあ動けないじゃん!」
「お仕置きなんだから、当然でしょ?それとも申し訳ないと思ってないってこと?」
「申し訳ないと思ってます。」
「そうだよね?大の大人が酔っ払ってうんち漏らして、、、俺は結衣ちゃんのうんちの匂いを嗅ぎながら毎日生活しないといけないんだよ?」
「ごめんなさい。」
目元は隠れているものの、口元で申し訳なさが伝わってきます。
バレないようにビデオカメラをオン。
「じゃあ始めるね」
ゆっくりとバスタオルをほどいていきます。
なんて綺麗な肌なんでしょう。キメが細かくシミもない、もはや芸術品とも言える肌。
胸もツンと上を向いており、ハリがあります。
思ったより色素の薄い乳首も可愛らしい。
「拘束されて興奮してるんだね。なにもしてないのに乳首立ってるよ?」
「あんまり見ないで…」
「乳首だけじゃないね。おまんこもいやらしいお汁が溢れちゃってるよ?自分でもわかるでしょ?」
「本当恥ずかしい...」
おまんこに顔を近づけると、石鹸の香りとフェロモンの香りがほんのりとします。
早速、細い筆を取り出し、ゆっくりと腕から脇へ、あばらを通っておへそ、鼠蹊部を撫でていきます。これは気持ち良さと言うより、感度を上げるための作業。あまり早く動いてしまうとくすぐったくなってしまうので、秒速1センチくらいで時間をかけてゆっくり動かします。
視界を奪われている結衣ちゃんは筆の動きを肌で感じるしかないです。
鼠蹊部まで行ったら、今度はおへそにもどり、乳輪へ。決して乳首には触れません。
その頃には結衣ちゃんも、もぞもぞし始めます。
続いて平筆に持ち替えて、ローションをつけ、今度は下から上がっていきます。
足の指の間から始まり、膝を通って鼠蹊部に。ローションをつけたことで、丁寧に舐められてる感覚に陥ってることでしょう。先ほどより息遣いが早くなってます。
「どう?気持ち良い?」
「なんかゾクゾクする」
こんな丁寧に身体を開発されたことが、ないんだと思います。
「ゾクゾクしちゃって、おまんこ濡らしてるの?」
「見ないで...」
「見られると恥ずかしくて余計濡れちゃうんだね。結衣ちゃんはドMさんだから」
「はい…」
そのやりとりが可愛すぎて抱きしめたくてたまりませんが、まだ我慢します。
筆を置き、首から鎖骨にかけてねっとりと舌を這わせます。次第に声もでてきました。
「…っあ。…っあ。」
声が小さいながらも明らかに感じているのがわかります。鎖骨を舐めつつ、ゆっくりと胸を揉み出します。
マシュマロのような柔らかさ、肌に吸い付くシルク肌。こんな触り心地の胸はこれまでなかったです。
しばらく柔らかさを堪能した後、今度はフェザータッチと呼ばれる触り方で乳輪までを行ったり来たりを繰り返します。早く乳首を触ってほしいようで、指が乳輪までくると身体をクネクネと動かします。
「早く触ってほしいねーww」
唇を噛み締めて悔しそうな口元が素敵です。
頃合いを見ていきなり乳首をひと舐め。
「ひゃっ!」
びっくりして、普段出さない声をだしていました。
「どうしたの?変な声だしてww」
「ちょっとびっくりしただけだひゃ!」
喋っている途中で再度乳首を舐め上げます。
「ちょっとまって、っあ、っあ、気持ち良い!」
感度はかなり良いみたいで、責めてるこっちが楽しくなってきます。
ローションを手のひらに伸ばし、今度は鼠蹊部のマッサージへ移ります。
今回もすぐにおまんこを触ってしまっては勿体無いので、鼠蹊部から大陰唇の一回り外をゆっくりと撫であげます。
敏感になってる結衣ちゃんはこれだけで体がガクガクしています。
「もうダメ……そんなに焦らさないで。早く触って……」
「どこを触ってほしいの?」
「わかってるじゃん…早く……」
お願いされてすぐに触ったら面白くないので、今度は舌で大陰唇をゆっくりなぞります。
両手で乳輪をなぞり、舌で大陰唇をなぞるとムラムラが止まらない様子。
「意地悪しないで!」
どんどん愛液が溢れてきます。そろそろ頃合いだと判断して、クリトリスをベロり。
「っあ!!」
かなり大きい声がでました。
再び大陰唇を舐めます。
「ねぇ!焦らすのずるい!」
「これはお仕置きだからねww」
「ねぇ早く!」
「お願いしますは?」
「お願いします!っあ!気持ちぃ!ぁぁああ!」
脱力した柔らかい舌でクリトリスを刺激します。早い動きではなく、密着させたゆっくりの動きで充分気持ち良いはずです。
「これすごい気持ちいい!ぁぁあ!やばい!こんなの初めて!」
同時に乳首も軽く弾くように触ってあげます。
「やばい、いきそう。いくいくっ。もう逝っちゃう。」
そう簡単にはいかせません。逝く直前にストップ。
「えっ?なんで?続けてよ!」
喋ってる結衣ちゃんを横目にバックから電マを取り出しスイッチを入れます。
ウィィィン
「なんの音??」
「聞き覚えあるでしょ?」
「えっ?」
電マを乳首にちょん。
「っあ!」
ちょんちょんちょん
「っあ、っあ、っあ」
感度良すぎて愛おしい。
「結衣ちゃんって敏感なんだね」
「普段は、っあ、こんなんじゃっ!ないもんっあ!」
まともに話もできなくて可愛い。
「じゃあちゃんとおねだりできたら、希望したところに電マ当ててあげるよ?どこに電マ当ててほしいのかな?」
ボソボソとらなにか言ったようだが、電マの音にかき消されて聞き取れない。
「聞こえないからやめちゃうよ?」
「おまんこ、、、」
「誰の?」
「私の、、、」
「誰のどこにどうしてほしいのか、ちゃんと言わないと伝わらないよ?」
「私のおまんこに電マを当ててください!」
結衣ちゃんが少しずつ本性をだしていくのが嬉しいです。
「ちゃんと言えたからご褒美ね」
電マの強さを1段階あげて、おまんこに押し当てると
「っあああぁ!」
全身に力を入れてもだえますが、拘束されているため快楽から逃げることができません。
「だめー!おかしくなるー!」
「ずっといじめられたかったから、良かったじゃん」
電マを当てつつ乳首を思いっきりつねります。
「だめ!ダメ!いっちゃう!いくいくいくっ!」
どうやら乳首が性感帯らしい。
逝く直前に電マを外す。
「誰が勝手に逝って良いって言ったの?」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
「俺の許可なく逝っちゃダメだよ?わかった?」
「わかりました。」
さすがSM動画見てるだけあって、返事が完璧です。
もう一度電マを当てます。
「あぁぁダメー!すぐいく、いく、いっちゃう〜!」
逝く直前でスイッチオフ!
「っえ?止めないでよ!もういけそうだったのに!」
「だから、何回言ったらわかるのかな?勝手に逝っちゃダメって言ったでしょ?」
「だって気持ち良すぎるんだもん!お願いだから、逝かせて!」
「じゃあちゃんとお願いできたら、逝かせてあげるかもしれないよ?」
3度目のスイッチオン。
「っあ、、ぁぁぁああ!やばい!もういきたい、いかせて!お願いだからいかせて!」
「まだ我慢できるでしょ?」
「無理!無理!本当無理だからいかせて!ゔぅーぁああ!もういく、いく、ダメ!いがせてー!!」
逝くギリギリで電マを外します。
「もう無理…早く楽にして…しんじゃう」
拘束されながらも暴れる結衣ちゃんが可愛すぎて、そのまま逝かせてしまうところでしたが、さらにいじめたくてこちらも必死に我慢しました。
結衣ちゃんの必死な懇願姿が本当にエロすぎますが、さらに必死に懇願させる魔法のアイテムがあります。
ぐったりしてる結衣ちゃんに
「ちょっと待っててね♡」
ゴム手袋を装着し、結衣ちゃんの愛液を拝借。人差し指にゴマ粒1粒ほどのごく少量のパウダーをつけ、おまんこに挿入。
2、3往復すると
「っあ。気持ち良い。あぁ〜いい〜」
ただ単に指で気持ち良くしてもらえると思ってる結衣ちゃん。
指を抜いて10秒ほど観察していると
「ちょっと待って!なにしたの?ちょっとやだ!」
内腿を擦り合わせようとしていますが、拘束されてうまいこと動けません。
実はあのパウダーはイッチングパウダーと言って、触ると激しい痒みに襲われるってアイテムです。粘膜への使用は禁止されているものですので、皆さんは絶対使用しないでください。
「ちょっと、この手のやつ外して!お願い!あそこが痒いの!!」
想像してみてください。内側から激しい痒みに襲われ、四肢を拘束されるなんて地獄以外の何物でもないです。
「今日はお仕置きだから外さないよ?それとも気持ち良くなって終わりだと思った?」
「ねー!本当にお願い!!これはひどい!!」
「手は絶対外すつもりはないけど、外す以外ならなにしてほしい?」
「中を掻いてほしい!」
パウダーがついた指で再度おまんこに挿入しますが、今度は入り口1センチまでしか入れません。
「もっと!もっと奥に入れて欲しいの!早く!もう耐えられないから!」
怒りの感情さえ混じってます。
「でも、指じゃ奥まで届かないからなぁww」
「別に指じゃなくて良いから!なんでも良いから!」
「指以外は入れられるものって言うと、おちんちんくらいしかないけど、おちんちんは入れない約束だったからなぁ」
「もう、なんでも良いから早くして!お願いだから!」
こんな必死な結衣ちゃんを見たことないです。
そそくさと服を脱ぎます。
「逆に聞くけど、おちんちん入れて欲しいの?」
「入れて欲しいの!早く入れて!」
「なにをどこに?」
「おちんちんをおまんこに!はやくしてよ!」
相当追い込まれているようで、全身から玉のような汗があふれています。
でも、このやりとりすら楽しくてたまりません。
「そんなお願いの仕方ある?おちんちん入れるのはさすがに彼氏に申し訳ないから、そんなお願いの仕方じゃあ入れられないなぁ」
「彼氏なんてどうでも良い!拓哉くん!お願いします!拓哉くんのおちんちんを私のおまんこに入れていただけないですか?」
ちゃんとお願いできたご褒美に、我慢汁がすごいバキバキのおちんちんを、ついに挿入してあげます。
ただ、自分も痒くなると困るのでゴムは必須。
自分で言うのもなんですが、他の人より大きい自信はあります。
そのちんこすぐには挿入せず、入り口付近で焦らします。
「おちんちん欲しいの!早くして!」
一生見てられる絶景ですが、こちらも早く入れたくて我慢の限界です。
ニュルッ
ゆっくりとおまんこにおちんちんが割って入っていきます。暖かいと言うよりも熱いその体温がおちんちんから伝わってきます。
「うぅ…ぁぁぁ…きもちいぃぃ…」
ビショビショに濡れているのに、かなりキツいおまんこ。ヒクヒクしておちんこを求めているのがわかります。密着しすぎて少し進むだけでもひだが絡みついてくる感じが最高です。
子宮が下がってきているせいなのか、おちんちんが大きいせいなのか、根元まで入れてないですが奥まで到達したようです。おまんこがおちんちんの形を覚えるまで1分くらいかかるので、それまでは動かないようにしていると。
「動いて!早く!なんで動いてくれないの?」
「さっきは入れてくださいってお願いされたから、入れてあげたの。それ以外のことはお願いされてないよ?」
「もーいじわる!!おちんちんで私のおまんこたくさん突いてください!!お願い!!ズボズボして」
懇願する姿が最高すぎます。最初はゆっくりと、そこから徐々にスピードを上げて腰をピストンします。
「っあ♡っあ♡これやばい!気持ち良い♡こんなの初めてかも!!」
「ずっと逝くのも我慢してたから、余計気持ち良いんじゃない?」
「ぁぁああ、もういく!いくっいっちゃう!逝っても良い?拓哉くんのおちんちんで逝きたい!お願い、逝かせて!!!」
「ちゃんとお願いできたから逝って良いよ」
「ゔぅぅぁぁああ!!いぐっ!!っん!!っあ!!」
悲鳴にも近い声をあげながら盛大に逝ってしまったようです。
一旦腰を止め、意識朦朧としている結衣ちゃんの頬を数回軽く叩くと意識が戻ってきたみたいです。
しばらくして感覚が戻ってきたようで
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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