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体験談(約 8 分で読了)

【高評価】私のお店で働くパートの奥さんが万引きをした件について。コンビニ商品で店内悪戯(1/2ページ目)

投稿:2025-01-12 21:42:05

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井上和香似の人妻◆FiVHM1g
前回の話

初めまして。私の秘密の楽しみを告白したいと思います。私はコンビニの雇われ店長をしています。最初に親がフランチャイズで始め、軌道にのった所で2号店を開店しました。当初は違う仕事をしていたのですが、人間関係で辞めてしまい2号店の店長を引き受けました。正直、コンビニの運営は非常に大変で…

こんにちは。

雇われコンビニ店長です。

前回初めて投稿させていただきました。

想像以上に評価をいただき驚いています。

また読んでいただければ幸いです。

当店でパートをしているゆきさんの万引きを見つけ、秘密の約束をした翌日です。

私は店内でソワソワしながら、ゆきさんの出勤を待っていました。

正直、内心は凄く不安でした。

「もしかして来なかったらどうしよう」

「もし、旦那さんに白状して怒鳴り込んで来たらどうしよう」

ゆきさんにあんな約束をさせはしましたが、元々、気の弱い私です。

朝からドキドキが止まりません。

時刻は9時40分。

ゆき「おはようございまーす」

ゆきさんがやってきました。

ちゃんと1人です笑

私ともう1人のパートのおばちゃんに挨拶をして事務所へと入っていきました。

とりあえず、一安心な私。

今日は私とゆきさんとパートのおばちゃんと昼過ぎまで3人営業。

「お客様少ないといいな笑」

と罰当たりな期待を願いながら笑

私もおばちゃんにレジを任せ事務所へと向かいます。

事務所に入るとゆきさんが立っていました。

「ゆきさん、おはよう」

ゆき「店長、おはようございます」

ゆきさんは少し不安そうな表情です。

「ちゃんと来てくれたんだね笑」

私は冷静を装い続けます。

ゆき「はい。あの、昨日の約束は守って下さいね」

ゆきさんも目を背けながら答えます。

とりあえず安心した私。笑

「じゃぁ、着替えて準備して」

ゆきさんは頷いて更衣室に向かいました。

事務所の中に更衣室があり、スタッフはそこで着替えます。

「あ、鍵は掛けないでね。扉は開けたままでね。」

そうです。

普段は間違って着替え中に人が入らないように着替える時は中から鍵を掛ける決まりになっています。勿論、扉も閉めます。

ゆき「・・・・・はい」

察したのか小さく返事をするゆきさん。

更衣室に入りロッカーの前でモジモジするゆきさん。チラチラと私を見ます。

「一応、聞くけど、今からゆきさんがする事ってゆきさんが望んでするんだよね?」

私がゆきさんに問いかけます。

ゆき「・・・は、はい。そうです。」

ゆきさんが小さく答えます。

「そぉだよね笑。たしか、ゆきさんは制服を着る前に一度下着だけになるんだよね?」

私が独り言のようにつぶやきます。

ゆき「・・・・・・・・。」

無言のまま動かないゆきさん。

「急がないと出勤時間過ぎちゃうよ?」

私がゆきさんに伝えます。

ゆき「・・・・・は、はい」

覚悟を決めたようにゆきさんの手がセーターに掛かりました。

私に見られながらゆっくりとセーターを上へと脱ぎ始めました。

セーターを脱いだゆきさん。

ブラジャー姿のゆきさんに私は衝撃を受けました。

ゆきさんの胸元はワインレッドの派手めなブラに収まりきれない想像以上の巨乳だったのです。

「ゆきさん何カップなの?」

私は我慢できずに聞きました。

ゆき「・・・・・・今はGカップです」

ゆきさんが顔を真っ赤にしながら答えます。

私は思わず息を呑みました。

凝視する私から目を背けながら、ゆきさんはスカートを下ろし始めました。

ブラジャーとお揃いのセクシーなワインレッドのパンティーが顔出します。

スカートを脱ぎ終え、セーターとスカートで前を隠すゆきさん。

赤く染まったその表情が堪りません。

「いつもそんな派手な下着なの?」

私が聞くと、

ゆき「あ、いえ、そぉゆぅわけじゃ」

顔を背けながら答えるゆきさん。

「ならば今日は見られるの承知で?笑」

などと想像してしまいました。

「じゃぁ、ノーパン、ノーブラで制服着てみようか」

私はニヤつきながらゆきさん伝えます。

すると、モジモジしながらゆきさんが私の方に顔を向けました。

ゆき「あ、あの、店長。お願いがあります。」

消え入りそうな弱々しい声です。

「なに?」

私は無感情を装い答えます。

ゆき「あ、あの、その、ブラジャーを付けないと、ち、乳首が制服擦れて、凄く痛いんです。ノーブラは許してもらえませんか?お、お願いします。」

潤んだ瞳と唇で懇願するゆきさん。

私は少し考えました。

ゆき「あ、あの、他の事なら何でもしますから。お願いします。」

「そんなに痛いのかな?」

などと考え、まぁ、最初はいいかなと許してあげることに。

ゆき「あ、ありがとうございます」

ホッしたような表情のゆきさん。

その安心も束の間。

「じゃぁ、下は脱ぐんだよね?」

私がゆきさんに聞きます。

ゆき「あ、は、はい」

ゆきさんはセーターとスカートをテーブルに置き、パンティーに手を掛けます。

ゆっくりとずり下がるパンティー。

ここで更に驚きの事実が。

何と!

ゆきさんの股間はツルツルでした笑

パンティーを脱ぎ、驚く私からまた顔を背けるゆきさん。

「ゆきさんパイパンなんだね笑」

ゆきさんの顔が真っ赤に染まります。

両手で股間を隠すゆきさんに、私は制服とズボンを手渡します。

「さぁ、早く着替えないと!もう時間無いよ!」

私から衣類を受け取り着替えるゆきさん。

制服を羽織り、ズボンを履こうとした時です。

ゆき「え?あ、あの、店長コレは?」

ゆきさんが戸惑いの表情で聞いてきます。

「早く!着替えて出勤しないと!」

私は急かすように答えました。

戸惑うゆきさんでしたが、ズボンを履き着替えを済ませました。

そこで、私はゆきさんにワイヤレスイヤホンを渡しました。

「仕事中はコレを付けておいてね」

イヤホンを耳に付けゆきさんは店内へと出て行きました。

楽しい1日が始まります。

ゆきさんがレジに入り、パートおばちゃんは商品の補充に向かいます。

私はゆきさんのイヤホンに繋げているマイクでゆきさんをレジのバックヤードに呼び出しました。

ゆきさんがキョロキョロしながらバックヤードに入ってきました。

「ゆきさん、今日はどんなズボン履いてるの?」

私がゆきさんに問いかけます。

ゆき「あ、あの、その」

しどろもどろなゆきさん。

「何かズボンのどこかが普通と違うんだよね?さっき、私がしゃがんだところ見て欲しいってゆきさん言ってたでしょ?笑」

ゆきさんに小声で伝えます。

モジモジするゆきさん。

顔を赤くしながらゆきさんがゆっくりしゃがみ、脚を開きます。

すると、ズボンの内側の股間部分が開き、ゆきさんのパイパンおまんこが顔出しました。

ゆきさんの顔は真っ赤になります。

「あらあら笑、ゆきさんダメだよ。こんな服装で仕事しちゃ。」

ゆきさんの股間を凝視しながらゆきさんに話しかけます。

「はぃ、すいません。」

ゆきさんが小さく答えます。

「こんな恥ずかしいズボンでゆきさんは仕事したいの?」

脚を開いたままモジモジするゆきさん。

「まぁ、周りから見えなければいいけど笑ちゃんと気をつけてね笑」

私がニヤニヤ答えます。

ゆきさんは立ち上がりレジへと戻って行きました。

しばらく時間が経ち、パートおばちゃんの休憩の時間になりました。

店内には私とゆきさんの2人だけ。

私は再びレジバックヤードにゆきさんを呼び戻します。

「なに?ゆきさんまた見て欲しいの?笑」

私がゆきさん問いかけると、ゆきさんはしゃがんで脚を開きます。

ゆき「はい。店長、わ、私の恥ずかしいところ見て下さい。」

ゆきさんも大体分かってきたみたいです笑

ぱっくり開いたまおまんこは艶々してテカテカしていました笑

「あらあら?ゆきさんのココ。こんなに涎を垂らして笑」

私はゆきさんのおまんこに指を挿れてみました。

ゆき「ひぐっ?!」

突然の事にゆきさんが声にならない声を漏らします。

おまんこの中はじっとりと濡れ、挿れた指に吸い付いてくるような状態でした。

「あらあら笑こんなにしてしまって笑ゆきさんのおまんこ何か食べたがってますよね?」

私は指を出し入れしながらゆきさんに問いかけます。

ゆき「えっ、あ、あっっ、はっ、はぃ!食べたがってますっ。」

口元を押さえながらゆきさんが答えます。

私は指を抜き、一度ゆきさんを立ち上がらせました。

そして、壁に手を付かせお尻を突き出させます。

ここで私の肉棒を!!

と、思ったのですが、流石に営業中のレジでは無理がありました笑

私は変わりに、人気商品のビッグソーセージを手に取りました。

「ゆきさんコレ。食べたいですよね?」

目の前に差し出されたビッグソーセージに、ゆきさんがギョッっとした表情を浮かべます。

「あれ?もしかして、私のソーセージが食べたいですか?笑」

ゆきさんは私を一瞬睨み、

ゆき「・・・・・このソーセージが食べたいです」

とビッグソーセージを見ながら小声で答えました。

「じゃぁ、ちゃんとオネダリしないと。ゆきさんのどこに、何を、どぉして欲しいの?」

私はビッグソーセージにコンドームを被せながらゆきさんに問いかけます。

ゆき「わ、私のココに、ソーセージを食べさせて、く、下さい」

震えながらゆきさんがお尻を突き出します。

「次からはココじゃなくて、ちゃんとおまんこって言うだよ笑」

私はそう言いながらゴム付きビッグソーセージをおまんこへ食べさせました。

「ズブ、ズブ、ズブズブ」

20センチ弱のソーセージがゆきさんのおまんこに呑み込まれていきます。

そして、

「あらあら笑びっくり、根本まで入っちゃったね笑」

ゆきさんのおまんこはビッグソーセージをペロっと呑み込んでしまいました。

「どぉ?美味しい?」

私はビッグソーセージを出し入れします。

「ジュポジュポジュポ」

卑猥な音がバックヤードに響きます。

ゆき「て、店長っ、あ、あんまり、うごかさないっ、でっ、」

口元を押さえながらゆきさんが腰をくねらせます。

「ほらっ、ちゃんと入り口見といてよ。お客様来るでしょ!」

私は手の動きを早めます。

ゆき「あっ、あ、あぅ、んぐっ、うっ、うーーっ、うっ」

ゆきさんは必死に声を我慢しています。

その時。

「うぃーん」

自動ドアが開き男性のお客様が来店されました。

「ほらっ!いらっしゃいませ言わないと笑」

私は手を止めました。

ゆき「はぁ、はぁ、い、いらっしゃいませー」

息を整え、ゆきさんが挨拶をします。

男性は店内奥のジュースのところへ向かいました。

「じゃぁ、ゆきさんレジに行こうか」

私はソーセージから手を離し、ゆきさんの肩に手を置きます。

ゆきさんはおまんこからぶら下がるソーセージに手を伸ばします。

「まだ食べてる途中でしょ?そのままだよ笑」

私はゆきさんの肩に置いた手に力を込めました。

この時のゆきさんの引きつった顔は見ものでした。

おまんこからソーセージをぶら下げて、ゆきさんがレジに向かいます。

ソーセージがズリ落ちないよう内股でコソコソと。

やがて、飲み物を手に男性客がレジにやってきました。

ゆき「お客さまー、コチラにどうぞー」

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(2020年05月28日)

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