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体験談(約 14 分で読了)

【評価が高め】彼女が出来た俺は部活の合宿で同期の女子に悪戯をする(1/2ページ目)

投稿:2025-01-12 22:51:48

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Azarashi◆UJVRVIA(愛知県/10代)
前回の話

俺は、颯今年から高校1年生になるDKだ。俺は頭がそこまで良くなかったので近所のご普通の私立高校に進学した。今まで恋愛などに縁がなかったは俺は高校でこそ彼女を作ってえっちをするんだ!と意気込んでいた。入学式当日・俺は緊張と期待でテンパリながら何とか入学式を終えて教室でクラスメイトと初対…

思ったより高評価を頂きありがとうございます!

今回は前回の続きです!

前回は菜々花と付き合うまでの話を書かせてもらいました。

が、今回は部活での話です!浮気…?とは違うかもしれませんがそういうのが苦手な方はすみません????

今回は部活の同期である麗沙(れいさ)に合宿で悪戯するお話です。

時は遡り、入学数日後

俺はなんの部活に入るかに悩まされていた。

(どうせなら運動部とかがいいよなぁ)

悩んでいたところにあいつは喋りかけて来た

麗沙「颯?」

「ん?あぁ、なんだ麗沙か」

麗沙「悪かったね、私で‪????」

麗沙は中学1年生の頃からの俺の数少ない女友達だった。

中学時代麗沙はめちゃくちゃモテていてそんな彼女のことが俺も気になっていた時期があったりなかったりしたが、あまりの人気っぷりにある意味冷めてしまって今は完全なる妹みたいなやつだ。

「それで、どうしたんだ?」

麗沙「あー、えっとね、部活もう決めたかなって…」

「まだ決めてないけど?」

麗沙「ほ、ほんと?!じゃあ一緒の部活に入って欲しいの!」

「一緒の部活って、まさか剣道部か?」

そう、麗沙は中学の頃から剣道部に所属していて、高校でも剣道部に入る予定だったのだ。

麗沙「そう!実は体験入部がもうすぐ終わるのに私以外1年生がいなくて…それに先輩も全然いなくて!」

「まてまて、俺剣道初心者だぞ?高校からやり始めてどうこうなるもんなのか?」

麗沙「大丈夫だって!この学校弱小校だし、練習も全然キツくない!それに私がみっちりしごいてあげるら!」

颯斗「とりあえず体験入部行ってから考えてみてもいいか?」

麗沙「うん!じゃあ放課後剣道場ね!」

そのまま成り行きでとりあえず剣道部の体験入部に行くとこになった俺どんな先輩なんだろうと不安になりながらいくと、

麗沙「先輩!こちら私の中学からの友達のはやとです!」

「ど、どうも…」

部長「あぁ、君が俺は2年で部長の佐藤だよ、よろしくね」

「え?2年で部長なんですか?3年生は…?」

部長「あー、いないんだよね笑」

「いない…?」

麗沙「うちの部活、3年生が一人もいなくて、2年生も先輩4人しかいないんだよね」

「あ、あぁそれで俺に来て欲しかったわけか」

部長「そう、人手不足でね笑初心者でも大歓迎だから出来れば来て貰えると嬉しいな、うちは練習も全然厳しくないからさ!」

俺はしばらく悩んだ後、(まぁ、入るとこないし、楽そうだからいっか)と、軽い考えをしてしまった。

「じゃあ俺、入ります」

部長「本当かい?!いやぁ助かるよ!」

麗沙「やったぁ!これでひとりじゃない!」

こうして俺は2年生4人(男子2女子2)1年生2人(男子俺女子麗沙)の剣道部に入ることになった。

そして、この後俺は軽い気持ちで剣道を始めたことに後悔するのであった。

次の日から本格的に部活が始まり俺は練習を始めた。

正直初心者がやるにはめちゃくちゃキツかった暑いし臭いし竹刀重いし痛いしで、速攻後悔した。

だが先輩達や麗沙の助けもあって少しずつ部活にも慣れてきた。そんなある日事件は起きた。

いつも通り部活に行くとその日先輩はいなかった。

「あれ?先輩達は?」

麗沙「あー、今週から週2で課外があるんだってさ、だから1時間半ぐらい遅れてくるから先にやっといてだってさ」

「あぁ、そうだったな忘れてた」

麗沙「とりあえず着替えてゆっくりしとこー」

「おけおけ」

そして俺らは更衣室に入って着替えを始めた。

(そういや、ここの壁ってめちゃくちゃ薄いよな…)

部活の更衣室は隣同士になっていて古いせいか劣化が進んでボロボロな上に壁が超薄いのでちょっと声を張ったら会話出来てしまうレベルだ。

(覗ける穴とかあったりして…)

半分冗談ぐらいで変なことを考えてふと壁の端の方を見ると他のところよりさらにボロくなっている壁を見つけた。

俺は少しの興奮と好奇心が抑えられずそこに近ずきその穴を覗いてみた。そしてそこには…

(え…?!)

お着替え真っ最中の麗沙の姿が見えてしまったのだ。

(まじかここ覗けんのかよ?!)

制服を脱ぎ始めてる麗沙の姿に目が釘付けになる。

スカートを下ろし、そこにあったのは

(なんだ見せパンかよ…)

少し落ち込んでしまったのもつかの間、麗沙は見られてるなんてことにきずかずにカッターシャツを脱いだ、ついにそこには麗沙のブラがあった。

(うお、スポブラの白だ…)

そこには純白のスポブラが…

(にしてもやっぱり細いし、白いな…)

麗沙はとても華奢な体をしていてすぐに折れてしまいそうな細い腕、に白い肌、いつも制服や体操服の上からしか見た事のなかった貧乳が…

(やっぱ胸は小さいんだな…大きく見積もってもBに届くかな…菜々花の方がやっぱ大きいな)

などと考えているとなんと麗沙はブラも脱ぎ始めたのだった、そして露になる小さいながらも女の子特有の丸みを帯びている胸とちっさな乳首、既に普段見ない麗沙のエロい姿に俺のちんこはフル勃起していた。

そんな姿に見とれていたらいつの間にか麗沙は道着袴に着替えて部室を出ていってしまっていた。

あまりの衝撃に勃起が収まらないが、麗沙を待たせる訳にはいかないので俺もすぐに着替えて麗沙の後を追った。

麗沙「遅い!なにしてたの?」

「ご、ごめんちょっとスマホいじってた…」

麗沙「もう、しっかりしてよ…」

(麗沙は今ノーブラ…)

そんな事しか頭にはなくその日はまともに練習が出来なかった。

そして俺は先輩達が課外で遅れる日は麗沙の着替えを覗き見るのにハマってしまい、挙句の果てには穴を使って盗撮までしてしまった。

そして帰ってからそれを思い出してしこりまくった…

そんな日が続き…

部活に行こうとしてたら先輩からLINEが…

部長「今日、顧問体調不良だから部活OFFで!」

内心ガッツポーズをしながら了解ですと返信し、帰ろうかと思ったが帰ってもすることが無いので部活の防具などの点検をすることにし、部室に向かった。

男子部室を開けようとした時隣の女子部室から声が聞こえた。

麗沙「ンッ…アッ…」

(な、なんか既視感…)

菜々花のこともあり、中で麗沙が何をしているのかは簡単に予想出来た。

(にしても意外だな、あの麗沙がオナニーをするなんて…)

麗沙は普段からあまり下ネタを言わず、なんならそこまで好きな方ではなかったのでそゆことはしないのかと思っていたが、

(麗沙もやっぱり女の子だな…)

などとしみじみ感じながら俺はひとつイタズラを考えた。

しばらくし、

麗沙「んんっ...///あっ、い、いきそ…」

と、聞こえた瞬間に俺は部室のドアをノックした。

「ドンドンドン!」

麗沙「?!…///」

「麗沙ー?いるのか?」

麗沙「い、いるよ!ま、まって!絶対入っちゃダメだよ?!」

「着替えてるのか?」

麗沙「え?、あ、うん!着替えてるから入らないで!」

「今日は部活休みだぞ?」

麗沙「あ、あぁそうだったぁ、わ、忘れてたァ!」

(こいつ嘘下手だな…)

麗沙「そういうはやとはなんでいるの?」

「防具の点検だよ、一緒にするか?」

麗沙「あ、うん、やるよー」

そう言って出てきた麗沙は明らかに様子がおかしく火照ってて、防具の点検をしている時も落ち着きがなく何度も足をこすっていた。

「どうしたんだ?体調悪いのか?」

麗沙「…?!な、なんでもないから!ほっといて!」

そうやって麗沙をからかうのが楽しくてついつい興奮しちゃっていた。

その日はそのまま解散し、次の日からまた普通に部活をした。

ここまでが大体のあらすじです!

ここからがついに夏休みの合宿です!

合宿は3泊4日で某ビジネスホテルに止まる予定だった。

合宿初日はとにかくキツかった、まるで地獄のように試合と練習をさせられ、みんなヘロヘロだった。

そしてホテルにつき受付をしようとすると事件は起きた。

部長「部屋が取れてない?!」

「も、申し訳ありません…、こちらの手配ミスでして、空いてるお部屋が3部屋だけございまして、全て2人部屋となっておりまして、こちらで良ければ…」

部長「でもそうなると1組男女の部屋が…」

ここで俺はチャンスだと思い、

「部長、俺、麗沙と同じ部屋でいいですか?」

部長「い、いいのか?麗沙は…」

麗沙「は、はい…もうなんでもいいので休ませてください…」

おそらく疲れすぎて麗沙も思考がまわってなかったのだろう、承諾してくれて、俺たちは各自の部屋に入った。

そして部屋に入ると…

「まさかダブルベットだとは思わなかったな…」

麗沙「うん…、はやと彼女いるって言ってたよね大丈夫じゃないよね…」

「菜々花ならちゃんと説明すれば理解してくれるよ、それに最悪俺がソファーで寝ればいいさ」

麗沙「そ、それはダメ…申し訳ないし」

「とりあえず先シャワー浴びてきな、疲れてるだろ」

麗沙「わ、わかった、覗かないでね…」

「なわけねぇだろ」

(まぁ普段から覗いてるけど)

少しして…

麗沙「…お風呂使っていいよ」

麗沙は疲れが限界に到達しているのか目がトロンとしており、今にでも寝そうだった。

パジャマは来るのスポーツ短パンに可愛いクマの柄が入ったダボッとしたTシャツという俺の癖にぶっ刺さる服装だった。

「大丈夫か?とりあえず髪乾かして待ってて、寝ちゃダメだよ?まだやることあるから」

麗沙「うーん…」

とりあえずシャワーを浴びて戻ってくると案の定…

麗沙「…zzZ」

「やっぱ寝ちゃったか…」

半分呆れながらも俺はやることをやった。

とりあえず荷物の整理をし、明日の準備をし、今日着た服の洗濯をしに行った。

(ついでに麗沙の服も洗濯しに行き、汗だくの服を嗅ぎまくった)

そうしてとりあえずやることやって戻るともういい時間だった。

麗沙はというと…

麗沙「…zzz」

ベットにもたれかかって快眠である。さすがにこのまま寝かせておく訳にもいかず、

「麗沙、起きて、こんなとこで寝ちゃダメだよ。」

と、ゆさってみると

麗沙「…うーん、はやと…だっこ」

と、軽く抱きついて来た。

(こいつ、寝ぼけるとやばいな…)

「はいはい、じっとしててね」

そのまま麗沙をお姫様抱っこ風に持ち上げてベットの上まで持ってってあげた。

(やべぇ、くっそムラムラする…)

そんな俺の気も知らずに麗沙はうーんと唸りながらスリスリしてくる。そんな麗沙に我慢できず俺は行動に出てしまう。

自分がベット上に座り足を広げその間に麗沙を座らせて自分に寄りかかるように寝かせた。

(バックバグ的な感じ)

麗沙は抵抗することなくすんなり俺にもたれかかって気持ちよさそうに寝ていた。

(菜々花…ごめん!)

と心の中で思いながら、ゆっくり麗沙の胸に手を伸ばす、

(…ん、こいつまさかノーブラ?!)

上から覗き込んでみると麗沙はノーブラでTシャツ1枚だった。夏だからって無防備すぎでは?

そしてゆっくり俺は麗沙の胸を触った。

小さいまな板のような胸だが確かにそこには膨らみがあって柔らかい感触があった。

しばらくすると麗沙から甘い声が漏れ始めた。

麗沙「…ん…あっ」

やっぱり貧乳は感じやすいのだろうかなどと考えているとTシャツの上からでも分かるぐらいに乳首がたっていた。可愛いなと思い擦ってやるとすぐに体がビクリと反応した。

麗沙「…あっ♡…んん…///」

刺激から逃れるように体をうねらすがそのまま服をゆっくりまくり露になったピンクの乳首だけを執拗にいじり続けた。

次第に声は大きくなっていき…

麗沙「あん♡あ、やっ…♡♡んん……/////」

(ほんとに乳首敏感なんだな…感度だけなら菜々花より高いぞ…)

そして刺激を強くしながらしばらくいじり続けていると…

麗沙「あっ、(ビクッ)っんん!……♡///」

どうやら乳首だけでイったらしく体をピクピクとさせぐったりとしてしまった。

(起きてる訳ではなさそう…)

寝てることを確認して俺はゆっくり麗沙の短パンの中に手を伸ばした。

(うわっ、めちゃくちゃ濡れてる…)

麗沙のパンツは既に大洪水になってて、すぐに指もぐちゃぐちゃになった。

(これは感度良すぎなんじゃ…?)

などと思いながらも麗沙のクリをいじってた。

するとさっきよりもさらに激しい喘ぎ声で

麗沙「…んん!♡♡あん、や、おっ♡」

完全に声がダダ漏れで徐々に抵抗もせずに快楽に身を任せるようになっていった。

(そういやこいつパイパンなんだ…)

弄るのに集中しすぎて忘れていたがどうやら下の毛はしっかり処理しているようだ。

(これなら入れても大丈夫だな)

そう思い俺は自分の中指をゆっくり麗沙の中に入れた。

トプッ♡

指は思った以上にすんなり入り、しかも指を飲み込むかのように吸い込んで来た。

(これ、やばいな…)

既に俺のちんこも入れたいと言わんばかりにズボンの中でフル勃起していた。

そのまま麗沙の中をかき混ぜてるとすごい水音をたてながら激しく喘いでいた。

クチュクチュクチュ♡♡

麗沙「んおっ、♡んん…///や、あっ、おっ♡♡」

どうやら麗沙はオホ声とかも出すようでそれがさらに俺の興奮を掻き立てた。

クチュクチュクチュクチュ♡♡

麗沙「ああっ!やっ、んほっ、♡♡だ、イグッ?!…///♡♡」

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(2020年05月28日)

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