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体験談(約 2 分で読了)

見かけたカップルの女性の足を。

投稿:2025-01-12 23:21:42

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ぴこ◆N4NVaGM

チビデブのブサメンです。私は大の足フェチと匂いフェチです。最近はまってることがあります。夜の繁華街に出向き、外飲みしているカップルに声をかけています。カップルの可愛い子に履いている靴の匂いを嗅がせてくださいとひたすら声をかけて彼氏の前でめちゃくちゃ嗅ぐことが性癖にぶっ刺さっています。

20代前半のカップルに声かけして成功した話をします。彼女の顔は本田翼そっくりでした。

彼氏はイケメンでした。

「すみません、楽しんでいる所すみません。」

彼氏「なんですか?」少し不機嫌そうに。

彼女は???って顔をしていました。

「実は足の匂いフェチでして、彼女さんの足の匂いを嗅がせてもらえないでしょうか」

彼氏「は?通報しますよ?」

「すみません。協力金5000円なんですかダメでしょうか。」

彼氏「だめにきまってるだろ」

そこで彼女の表情が変わる。

彼女「匂い嗅ぐだけですか?」

彼氏「え、だめにきまってるよ、だめだよ」

「はい、靴を脱いで頂いて、靴と足の匂いを嗅がせてくれるだけです」

彼氏「きもすぎだろお前、ほんとにどこかいってください」

彼女「やば。きもーーーい、」

彼女「でもそれだけで5000円はよくない?」

彼氏「絶対ダメ何言ってるの」

彼氏「さっさと帰れよ、おっさん!」

彼氏は興奮気味で怒鳴ってきた。

彼女「一瞬だけ!お願い!ラッキーじゃーん」

「ほんとですか??」

こんな綺麗で可愛い子の靴と足を彼氏の前で嗅げるなんて。たまらない。

彼女「いいけど、朝から履いてるブーツだから多分やばいよ」

彼氏「そんなこというなよ、こいつに」

僕は興奮しておかしくなりそうでした。

「では、いいでしょうか?」

彼女「2万ならいいよ笑」

彼女「2万だったら喜んで嗅がせてあげるわ!」

「じゃあお願いします」

さすがの金額に彼氏も彼女を止められない様子。

「じゃあブーツを脱がせます」

彼女「やばー周りの人みんな見てる、、笑」

朝から履いてきたブーツは納豆と酢を混ぜたような強烈な匂いで倒れそうになるくらい最高でした。

「はあはあ、臭いです、、たまらない」

彼女「言わないで笑笑、周りみてるじゃん笑」

「足で顔を踏んでください(;´Д`)」

諦めたかのようにそばで見てる彼氏を横に、思いっきり足の裏で俺の鼻と口にグリグリする彼女。

彼女「やばーー絶対臭い」

周りのおっちゃん「兄ちゃんいいなー!」

彼女「2万円で嗅がせてまーす!!笑笑」

おっちゃん1「じゃあ僕も」

と大人しそうなおっちゃんが参入してきました。

彼女「みんなきもすぎて笑える」

彼氏は自分の彼女の足を好き勝手やられてることにに耐えらない様子。

彼女の方はおっちゃんに、ブーツの匂いを嗅がせている。

おっちゃん「臭い臭い、、たまりません、ありがとうございます。」

おっちゃんは興奮しながら舐める勢いでブーツを嗅いでいる。

彼女「きもすぎ!てかそのブーツもう、いらんからあげるわ笑笑」

と言って彼氏に怒られながら裸足で帰っていきました。

-終わり-
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