体験談(約 9 分で読了)
【評価が高め】「デートの仕方おしえてあげる」と職場女上司に半ば強引に誘わられ、お持ち帰りされた話(1/2ページ目)
投稿:2025-01-11 23:45:56
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本文(1/2ページ目)
これは大学を卒業して社会人1年目の時の話。
(ちょっと長くてすみません)
憧れの社会人になり、俺がまだ真面目に生きていた頃…笑
就職して半年が経った頃でした。
職場の部署は10名程度で、そのうち女性は同期を含め5名でした。
若い部署で、全員20〜30代で飲み会に行くと、若いノリで楽しむような雰囲気でした。
俺は明るく元気な方だけど、職場では真面目に見られがちでした。
そんなある日、接客のふとした合間に20代の女性の先輩2名と立ち話をしていました。
A子「ところでさ、彼女いないの?」
B子「そうそう!気になってた。どうなの?」
俺「3年くらいいないですよ」
B子「たくさん楽しんだ方がいいよー」
B子「ところで、彼女いた時、どんなところにデートに行くの?」
A子「ちゃんとデートできるの?」
そんな風にイジられながらも他愛もない世間話をしていたら、
A子「デートの仕方教えてあげようか?」
今で言われたことのないフレーズに
俺は「???」
戸惑いすぎて何も返答できずにいると
B子「そうそう、せっかくだから教えてもらったら?」
俺「いやいや、大丈夫っす!全然デート行けますから」
イジられながらも、何とか返答するのに精一杯でした。そんな仕事の合間を過ごし、その日の仕事を終えました。
仕事の帰り道、2つ上の男性の先輩が
「今日、A子と話しているの聞いたけど、A子だけはやめとけ!あいつ変わってるから」
そんな助言もあり、そもそも俺も間に受けていなかったので、気にも止めていませんでした。
すると帰宅すると携帯にメールが入ってました。
(メールでやりとりしていた時代です…苦笑)
メールを開くとA子からでした。
A子「うち、土曜日空いてるから18時に地下鉄の駅で待ち合わせね。デートの仕方教えてあげるから空けておいてね。」
どこまでジョーダンかわかりませんでしたが、一応先輩なので
俺「お疲れ様です。せっかくの土曜日に自分のために時間空けてもらうの申し訳ないので大丈夫です」
と丁重に断りの返信をしました。
それから返信はありませんでした。
翌日以降、職場で会う度に「土曜日ね」と一言だけ言うA子
さすがに準備とかしていたら申し訳なく思い、土曜日にA子にお世話になることにしました。
待ち合わせ当日
10分前に待ち合わせ場所に到着すると、すでにA子も待っていて
A子「おつかれさま。えらいね。ちゃんと女の子に待たせないように早く来てくれたね」
と、本当にデートの仕方を教えてくれる感じでした。
というより、デートの試験を受けていたような感じでした。
A子は居酒屋を予約していてくれ、一緒に行くことになりました。
ここでA子のことを少し紹介します
A子26〜27歳
身長は140センチ後半で小さい
小動物系の顔で可愛らしい感じ
黒髪のロングヘア
長い髪をかきあげるタイプ
好き嫌いがはっきりしている性格(サバサバ?)
仕事はテキパキできるタイプ
居酒屋につくと、早速ビールを頼みました。
A子のお酒がなくなる前に店員を呼んだり、サラダを取り分けたり、俺なりに好きな子と飲みに来ている想定で気遣いをしていました。
A子「ちょっとしたら気遣いとか、『私を大切にしてくれてる』雰囲気を伝えるのが大事なんだよ」
なんて、アドバイスもされながらも、なんだかんだお酒も進み、楽しみました。
彼女でも好きな人でもないけど、女性との飲みの場だったので、トイレに行くフリをしてお会計も済ませました。
そういう姿に感心したのか、A子も上機嫌。
A子「次どうする?ご馳走してもらったから、次は私がご馳走するね」
なんて言われながら2次会に行くことに。
お互いお酒も少し入っていることもあり、歩く2人の距離はなんとなく近くなっていました。
俺は言われるがまま着いていくと、オシャレな雰囲気の日本酒BARに連れて行きました。
人気があるせいかBARなのににぎやかなお店でした。
半個室的なカウンター席に案内されました。
日本酒はもちろんことカクテルなども豊富で、A子に誘われるままに日本酒を飲むことに。
日本酒のせいで、この辺から徐々に記憶が飛び飛びになっていきます。
酔った20代の男女がカウンター席で密着しながら日本酒を飲むと、次第に俺もムラムラしてきたのを覚えてます。
記憶ではA子はお酒が強かったようで、少し酔っているかなというような印象でした。
話も盛り上がり、A子から太ももとか腕とかボディタッチが増えてきました。
A子「やっぱり良い子だね」
お姉さんみたいに、俺を子ども扱いするA子
俺「子ども扱いしないでくださいよ」
A子「まあ、しっかりしてるってことがわかったけど、しっかりデートできているかは、まだこれからだからね〜」
俺「俺も大人ですからね」
A子「ほんとにそうかな〜」
そう言いながらさりげなく腕組みをしてきました。
見た目でもそんなに大きくないけど、さすがに腕組みすると胸が当たるのがわかりました。
話の流れだから、嫌な気もせず、流れに身を任せながら飲み続けました。
楽しい時間もあっという間で、帰る時間になりましたが終電もすぎていたので、一緒にタクシーに乗りました。
そんな俺はタクシーで寝てしまいました。
目が覚めると、A子のベットで、膝の上で寝ていました。
A子「全然起きないから~。とりあえずうちで酔い覚ましな〜」
と優しいA子
お茶も用意してくれて飲ませてくれ、また寝てしまいました。
トイレに行きたくて目が覚めました。
起きた時にはA子はいなく、とりあえずトイレに。
A子の家はデザイナーズマンションで部屋の中にらせん階段があり、フラフラしながらトイレを探しに1階におりました。
やっとの思いでトイレを済ませました。
トイレを出ると、シャワーの音が聞こえました。
隣にお風呂があり、A子の脱いだ服が床に置いてありました。
フラフラしながらも、ムラムラもしていたので、脱ぎ捨てられた服を触ろうとして、バレないようお風呂の方を見上げると。
なんとお風呂の扉がガラス張りでした。
そこには小さな体をした女性の裸が見えました。
ガラスは少し曇っていましたが、A子の裸を斜め後ろから見ることができました。
小柄だけど、女性らしい姿と、初めて見る女性のお風呂の姿に興奮はMAX
さすがに覗いているのがバレるとマズいと判断し、目に焼き付けて2階の部屋に戻りました。
よく聞くと、シャワー音が聞こえるので、終わるまで下着とかないか探してみました。
らせん階段の後ろにウォークインクローゼットがあり、そこを見てみることに。
案の定、服や下着がしまってありました。
白やピンク、紫や緑、黒などたくさんのサテン系生地の下着が綺麗にたたまれてありました。
バレないように1つだけ広げて、迷わず写真を撮り、綺麗にたたみ直して戻し。
シャワーあがらないからドキドキしながら黒のパンツを広げると、Tバックでした。
初めて見るTバックにもうギンギンでした。
シコりたくなるのを我慢しながら写真におさめ、ブラジャーも広げ、タグを見ると、アンダーが60でEと書いてました。
見かけによらず大きく、ますます興奮していきました。
そうこうしていると、シャワー音が消え、ガチャっと音がしました。
「マズい!」と慌てて、ベットに戻りました。
酔っ払っているものの、ここまで興奮したら覚醒しており、どうしようと迷ったあげく、とりあえずもと寝ていた横向きで寝たふりをすることに。
とは言いながら暗闇の中、薄目で様子を伺いました。
らせん階段をのぼる音が聞こえ、そこにはバスタオルを巻いたA子がいました。
さっきの裸を見たのもあり、バスタオル姿でも興奮です。
そのままこちらにやってきました。
A子「大丈夫?」
と声を掛けにきてくれました。
寝たふりを続けるので反応しないようにしました。
寝ていることを確認したA子は、奥のウォークインクローゼットに行き、着替えを始めました。
この後、どういう動きをしたらエロい方向になるか酔っ払った頭をフル回転させるが、妙案も思い付かず、寝たふりを続けました。
着替え終わったA子はベットに来て、俺のタオルケットを直してくれ、A子も俺の後ろ側で横になりました。
このまま何もなければ、反対向きに寝返ろうと作戦を立ててた時…
背中ポンポンと、A子の手が当たるのがわかりました。
何かと思いましたが、無反応を貫きました。
再度寝ていることを確認したからなのか、背中にA子がくっついてきました。
小さな体で俺の背中にくっつき、俺の首すじのところの匂いをゆっくり嗅いで、俺の腰に手を回してきました。
寂しいのか、酔った気分なのか、人肌恋しいのか、定かではありませんが。
次第にA子が密着してきました。
A子の手は俺のお腹から胸まであがり、サワサワしてきます。
慣れた手つきで、片手でシャツのボタンを1つ取られ、直で俺の乳首を触ってきました。
最高の気分の中、A子の手は俺のあそこを触ってきました。
すでに最高潮のあそこにびっくりしたのか、
A子「あっ!」
と小さな声で反応していました。
それでも再びズボンの上から触ってきました。
俺は乳首を触られたからビンビンになったのだと、言い聞かせながら、起きていることがバレないよう寝たふりを続けました。
すると一度A子が1階に降りていったので、俺は仰向けに寝返り、男性ではよくある、パンツに手を入れたポーズにして口を開けたまま寝たふりをするようにしました。
すぐにA子が戻ってきて、また横にくっついて寝てきました。
俺は起きるタイミングを狙いながらも、最高の展開になるのを待ち続けました。
A子はまた俺の乳首を触り始め、もう一つボタンを開けると、乳首にキスをしてきました。
当然、無反応の俺にA子はキスをしてきました。
口を開けて寝ていたので上唇だけのキスでした。
お風呂あがりでもあり、すごく良い香りがしました。
A子は俺に起きて欲しいのか、寝ているところをこっそり楽しんでいるのかわからず、やはり寝たふりで様子を見ることに。
するとズボンのベルトを取り、チャックを開けて、パンツの上からアソコをさすり、すでにビンビンで、おそらく我慢汁で濡れまくっていたと思う。
この半端な状態で再び横に寝てきました。
やや半殺し状態になった俺は、いよいよ動き出そうかと思いながら。寝たふりしながらムズムズ動きました。
それに合わせるようにA子もくっついてきて、胸もモロであたるように密着して、キスをしてきました。
俺は寝ぼけたように「ん〜」と言いながら反応し、何となくキスに応じるようにしました。
俺もA子の方を向くように横向きになり、抱きしめているような感じの体勢になり、何となくキスをしたり、寝ぼけているように見せるため、寝たふりをしたり、キスしたり、繰り返しました。
次第にA子の息があがり、舌を絡めながらキスをしました。
A子の部屋着は短パン系でTシャツでした。
俺は腰からゆっくりお尻に手を回し、少しずつ触っていきました。お互いが少しずつ興奮する中、短パンに手を入れると、Tバックでした。
こんな時にTバックとかエロすぎるとドキドキしながら、早く見たいと思い、楽しみにしました。
A子は俺のアソコを触り始め、我慢汁が出て楽しいのか、先っぽを指でコリコリし続けてきました。
A子は俺の足元に移動し、パンツを少しさげました。
A子「意外とおっきいね」
と呟いたA子は、俺のをシゴきながら、フェラし始めました。
我慢汁とよだれが混じり、暗闇の中でジュポジュポ音が鳴り響いていました。
カリを舌でレロレロされたり、スジを舐められ、当時こんなに舐められた経験がないくらい丁寧に舐められました。
さすがに気持ち良すぎて、俺もビクビク反応していると、A子は体勢を変え、俺の方にお尻を持ってきて実質、69状態に。
心の中で「舐めろってことか」と思っていると、A子は自ら短パンを脱ぎました。
すると人生初のTバックを拝むことができ、夢中になってお尻を触り、A子に見られていないことを理由に目をガッツリ開けて、目に焼き付けるように舐め始めました。
暗闇でもはっきりわかるくらいA子も濡れていて、パンツをぐちゃぐちゃになるくらい舐めました。
いつもテキパキ仕事しているA子がクンニされて可愛い声で喘いでいるのに、お互い興奮は最高潮
A子はフェラを辞め、体を起こすと、紐パンだったTバックの横紐をほどき、パンツを脱ぎました。
そのまま人生初の顔面騎乗位をして、どこが好きなのかさぐりました。
もちろんクリが1番声をあげて感じていましたが、他にも大きなビラビラを吸うように舐めると。
A子「あぁ、何これ…。あぁ、ん〜」
と違う興奮を覚えたようでした。
顔面騎乗位を楽しんでくれていたのか、ずっとその体勢だったので、俺もイカせるまで舐め続けようと、クリを集中的に舐めました。
やはり1番気持ち良いようで、どんどん喘ぎ声は大きくなっていきました。
A子「あぁぁぁ〜。ちょっと待って。イキそう」
ややエビ反りになりながら、ピクピク体が動き、イッたようでした。
横でぐったりしているA子
俺は寝ぼけを貫くように、仰向けで、スースー息をしていました。
するとA子が横でガサガサしながら、ゴムを出し、初めて口でゴムをつけられました。
そのままA子が上にまたがり、ゆっくり挿入。
生温かい感じが伝わり、小柄だからか、ほどよくキツいマンコ。
挿入しながら俺のシャツのボタンを全部外してくれ、乳首を両手で触りながら腰を動かし。
乳首触られながらするエッチがこんなに気持ち良いなんて初めて知り、興奮が止まらずビンビンのチンコにA子の喘ぎ声は止まらず。
A子はグリグリ、グラインド騎乗位を始めました。
女の子がこんなに激しく前後に腰を振る姿が、こんなにも興奮するなんて、最高の眺めでした。
これだけでイキそうでしたが、とにかく出ないように集中しつつ、A子は挿入しながら抱きしめてくれ、
A子「後ろからしてほしい」
とささやき、バックから挿入。
小柄だけど、それなりにお尻も大きいので、バックから見えるくびれがたまらなく綺麗…というかエロい。
俺も支配感があってバックが好き。
ゆっくり奥をつきながらA子の反応を見て。
その反応を楽しみにながら不規則につき、A子をめちゃくちゃにしたいと思い。
少し乱暴に後ろから、強めにつきました。
暗闇の中、パンパン鳴り響き、共鳴するようにA子の喘ぎ声が続く。
A子の両手を持ち、少し上半身を浮かせながらバックを続け…
イキそうになったのを感じたのか
A子「イッていいよ」
の一言にラストスパートをかけてバックで果てました。
興奮していたけど、果てた疲労と酔いが復活して俺はそのまま寝てしまいました。
気がついたら朝でした。
ぐっすり寝ていたようで、もう10時近くでした。
俺はハッとして起きたら、怖いくらいにキレイに服を着せられていて、何事もなかったような感じになってました。
横にはA子はいなく、らせん階段をおりると、私服に着替え終わっているA子がコーヒーを飲んでいて、いつもの日曜日を過ごしているようでした。
俺「おはようございます」
A子「昨日、飲ませすぎちゃってごめんね〜」
といつもと同じ感じのA子
A子「あの後、起きなくてさ〜。家わからないから、とりあえずうちに来たんだよね。全然起きないもんね〜」
俺は昨日のことは夢なんじゃないかとおもうくら、何もなかったように振る舞うA子
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(2020年05月28日)
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