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私と良樹(甥っ子)の一生の秘密・・・・1

投稿:2025-01-11 19:31:58

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かず◆IWF1OGA(大阪府/30代)

私、早苗はごく一般的な普通の家庭の二人の姉妹の妹として大阪で生を受けました。

姉の咲子は私より3歳上で何事にも積極的で勉強も良く出来て友達も多く

可愛い姉でした。

それに比べ私は人見知りの激しい女の子で何時も姉の後ろに付いて歩く様な大人しい子供でした。

そんな姉が18才の時に8才も年上の男性と恋に落ち、家を飛び出しそして男の子を授かりました、その子が私の甥っ子の良樹です。

姉夫婦は共働きで母親は夕方からスーパーのパートとして働いていましたが、姉は未だ乳飲み子の良樹を母に預けて出勤する毎日でした。

母もパートが有りますので私は授業が終わると一番に帰宅して良樹の面倒を見ていました。

良樹は色白で笑窪の可愛い子で、毎日面倒を見ていると我が子の様に

愛おしく、良樹も私を母よりも馴染んでいる様でした。

オムツを変えてやる時は白い可愛い両足を空中でバタつかせ、声を出して笑います。

ある時は小さいチンチンから噴水の様に私の顔にオシッコをかけたことも事も有りました。

私はビックリしましたが可愛いチンチンを思わず咥えてしまいました。

良樹は気持ちが良いのか体を揺すりながらケラケラと声を出して喜んでくれました。

私の人生での初めてのフェラチオでした。

お腹が空くと愚図りますが、私がミルクを作って飲ませると良樹はゴクゴクと喉を鳴らして一気に飲み、もっと欲しそうな目つきで私を見上げてくれます。

私は悪戯心が沸いてきました、シャツをたくし上げブラジャーを上にずらして最近特に大きくなった乳房を良樹の口に近ずけて見ました。

良樹は直ぐに私の大きなピンク色の乳首に吸いつき、出ないお乳を吸い出し始めます。

愛おしくて堪りません私は良樹の頭を撫ぜながら、少し異常な快感に引き込まれて行きました。

出ない乳首に柔らかい小さな唇が優しく、そして激しく吸いついて放そうとはしません、やがて良樹の片手が私の片方の乳房をまさぐり、乳首を小さな指で摘まんで来ました。

私は乳首から子宮に電気が走る様な刺激を感じて、下半身が疼くのが分かりました。

良樹の乳首への愛撫は止まりません、ふっくらした小さな指で私を試して居る様に摘まんでいます。

大きな電気が私の下半身それもクリトリスの先を目がけて流れて来ました、「ダメ~」と思いましたが身体が先に反応して、私はパンツを濡らしてしまいました。

良樹をベッドに寝かせつけて、便所に行き、パンツをズラすとかなりの

失禁でスカートの一部迄濡れて居ました。

(私の潮吹きの始まりでした。)

この様な良樹との生活が続く中、妹が又妊娠して今度は女の双子を出産しました。

妹も母も双子の面倒見に忙しく、良樹は殆ど毎日我が家で過ごし私との絆は親以上に強く成りました。

5年の歳月が経ちましたが良樹は相変わらず、我が家の子供に成り切り

私達の秘密も濃くそして淫靡に成りました。

小学4年生に成った良樹は身体も大きく成って、私の事をママと呼ぶようになりましたが、未だ幼児の記憶が残り寝る時は私の乳首を触りそして口に含んで眠るのが癖で治りません。

その行為は22才に成った処女の私を虜にしてくれました。

お風呂には何時も二人で入ります、良樹のチンチンは相変わらず色白で

最近特に大きく成り私の目を楽しませてくれています。

先日良樹と風呂に入った時の事で「ママ(私の事)のおチンチンはなんで毛が無いの」と不思議そうに私の陰部を眺めながら言いました。

「お母さんはいっぱい毛が生えてるのに」

そうなんです私は生れ付き陰毛が極端に薄く陰部には一本の割れ目の線がハッキリ見えて居ました。

「ママのおチンチンの中ってどう成ってるの?」

「見せてョ」

「美味しいの?」

私は返事が出来ませんでした。

「お父さんがネ、お母さん(妹の事)のオチンチン舐めてたら」

お母さんが「イイ~美味しいの」

って聞いたらお父さん「美味しいって言ってたし」

「ママも僕のオチンチン毎日舐めてるよねー」

私は良樹の単純で返事の出来ない質問に悩みました。

「見たいのママのオチンチン」

「でもね女の人はオチンチンとは言わないのョ」

「オメコって言うのョ」

良樹は風呂のタイルに座り込み椅子に座ってる私の陰部を覗き込みながら

「フ~ンそうなん」

「ママのオメコ舐めてみたい」

「良いでしょ」

私は黙ってバスタブの縁に腰かけて恥ずかしい陰部を良樹の目の前に露出しました、良樹はタイルに顔を付ける様に低い体勢で私の陰部を食い入る様に眺めていました。

私は一番愛する良樹に今こうして陰部を覗かれて居る事で身体の奥から何か淫靡な物が流れ出て来る気持ちでした。

「舐めてもイィ」

「駄目汚いから、オシッコ付いてるし」

「なんで~?」

「ママは何時も僕のオチンチン舐めてくれるのに」

「良いでしょママ」

良樹の興奮した鼻息が私の陰部を刺激して、もう私は耐えられない。

そう思った瞬間、良樹の唇が腫れて赤く光っている私のクリトリスに当りました。私はバスタブの淵に座って居る事が出来ずに良樹の頭髪を

荒々しく掴み良樹の頭を前後に揺らしながら良樹の唇の愛撫に溺れていました。

いつの間にこんな事を覚えたのか、良樹はクリトリスを甘噛みして、

舌で膣前庭を舐め上げながら私の膣から流れ落ちる淫水をズルズル音を立てながら吸い取ってきました。

私の尿道は耐えきれず、堰を切った様に良樹の顔面に大量のオシッコを放出してしまいました。

良樹は動ずることなく、私のオシッコを溢すまいと飲みつ続けていました。

放尿が収まると良樹の舌は陰部全体を清める様に舐めてそして言いました。

「お母さんとお父さんも時々オシッコの飲み合いしてるよ、僕見たもん」

私は驚きました、妹夫婦が子供に見られてはイケないものを良樹に見られている事を。

良樹が立ち上がると目の前に、白い皮を被った太いペニスが伸び切って

お腹に着く位まで勃起して、私に次の行為を催促していました。

真上を向いている良樹のペニスを両手で持って水平にして静かに

咥えました。ペニスは先の方が露出して、透明の先走りを垂らしています。

半包茎です、私は唾でよく濡らし「少し痛いかも知れないよ」と言って

ペニスを覆っている皮を剥き中の陰茎を空気にさらしました。

「痛い~~~」と言いながらも良樹はたえました。

亀頭の根元には白い恥垢がこびり付いていました。

私は優しく舌で白い垢を舐め取りました。

亀頭は赤く腫れた様ですが、大きさも増してヒク付き先走りを垂らしていました。

私は良樹のペニスを咥え直し静かに口の中で舌を動かしました。

1分も経たないのに良樹は「ママ~変、変だよオシッコ出そう」

と悲鳴を上げだしました、私は「駄目~辛抱して」と言いながら

良樹の陰嚢を掴みながらフェラを続けると。

「ママ~~~ママ~~」と叫び私の口の中の良樹のペニスが震えながら、私の喉の奥を射る様に射精しました。

射精は数秒於いて二回目のザーメンが口の中で私の唾と混ざり、鼻の方に異様に淫靡な匂いを放ちてきました。

私は目を瞑り良樹の陰嚢を掴んだまま良樹の初めてのザーメンを飲み干しました、目を開けると目の前には勃起したままのペニスが私の頬の辺りにありました。

私は疲れ果ててシャワーを浴びて風呂を出て居間で良樹を抱き合いながら「今日の事は誰にも言っては駄目」と少しキツイ口調で言いました。

「ママと良樹だけの秘密だからネ」良樹も「うん、秘密だよ」と答えてくれました。

この様な淫靡で人に言えない少年との秘密の関係が続き5年の歳月が

流れ、私は28才で良樹は高校生に成りました。

私に縁談の話が持ち上がりました。

28才処女ですが異常な性癖の持ち主に成って居ました。

古い見合いと言う関係でしたが夫と成る男性は国家公務員のエリートで真面目そうな方でした。

そして結婚の5日前に良樹と二人で初めて郊外のラブホテルにいきました。そして別れの儀式を繰り広げました。・・・・・・・・

①終わり

②にをお待ちください。

-終わり-
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