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【評価が高め】塾の教え子のスタイル抜群JCの自宅でセックス(1/2ページ目)

投稿:2025-01-10 08:19:36

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本文(1/2ページ目)

ユウ◆JpVHlAM(大阪府/20代)
最初の話

大学時代にしていた塾のバイトの教え子に最近出会ったので当時の思い出を振り返りがてら書いていきたいと思う。プロフィール俺(ユウ)当時20歳180cmの細身で経験人数は高校時代の彼女の1人。見た目は男子バレーの石川祐希に似ていてモテそう彼女いそうと言われるが誰も彼女になりたいとは名乗り出ない…

前回の話

俺「あっ」#ブルーシャワーを浴びていると不意に声が出て自分でも驚いた。バイト先の塾の生徒のみくとセックスをし、みくが帰った後だった。帰り際また来たいと言われOKと返事をしたが、連絡先を交換していなかったことに気づいた。(塾のシフトもあまり入ってないしわざわざ行くのも変やし会う機会ない…

みくと連絡先を交換してからというものの学校終わりに頻繁にセックスしにうちに来るようになった。

平日はあまり時間がないが、土日なんかは部活終わりの半日で何回もしたりするぐらいにハマったようだ。

前回、みくの後輩のりなを狙うと言ったが、バイトのシフトも少ないしみくよ会っているしで行動には移せていなかった。

ただ写真でりなの谷間を見て気になり出すと意外と大きいことや胸元から見えそうになることに気づいた。

授業は向かい合わせに座って行いこっちの方が座高が高いので、りなに限らず生徒が書いている時緩い服だと胸の上辺りまで見えてしまうことはあった。

見ないようにしていたしみんなぴたっとしたインナーを着ていたので中まで見えてしまうこともなかったが。

ある冬の日、その日は人が少なく最終の授業の受け持ちははりな1人だけだった。

1人なのでやる気も集中力もなかったのだろう。

りなはこそこそと話しかけてきた。

りな「ふあぁぁ〜、昨日ゲームしてたら遅くなって眠いわぁ」

「なんのゲームしてるん?」

りな「〇〇ってやつです」

りなは俺に対して敬語とタメ口をおり混ぜてくる。

「俺もちょっと前までそれやってたわ〜」

りな「え!まじっすか!××の後の進み方教えてくださいよ!」

「長くなるしもう授業終わるから終わってからな」

りな「はーい」

授業を終えた俺たちはそのまま残って話していた。

「これを拾ってここに行けばこっちが開くから・・・」

りな「あれ?こっちって〇〇ちゃうかったっけ?」

2人でマップを書いて話しながらりなに視線を向けると急に目の前に谷間が現れた。

りなは立ち上がったまま前屈みになって書いているので、中学生とは思えない大きさの胸が重力に負け黄色のブラに包まれているのがはっきり見えている。

りなが腕を寄せたので谷間が強調され一瞬見入ってしまったが、バレないように顔と机に視線を戻した。

さっきの谷間の残像が頭の片隅に残りながら話していると声が聞こえた。

「あれ?まだおるん?」

終業の処理をしている塾長がブースに入ってきた。

「あ、すみません。ゲームの授業をしてて。笑もう終わりにします。」

塾長「遅いし気をつけて帰ってよ〜」

そう言いながら塾長は事務所に戻って行った。

「そろそろ閉めるし帰ろか」

りな「えー、まだ途中やのにー。あ、先生LINE教えてくださいよ!それなら続き教えてもらえるやん」

「え、まあLINEぐらいならいいけど」

偶然にも連絡先を交換でき、りなとの関係が一つ進んだ。

帰宅するとりなからLINEが来ており少し話して寝ようかという時だった。

りな「先生今日ゲームの話してる時私の胸見てたやろ。笑」

バレてないと思っていたのでドキッとした。

「見たけど俺から見にいったんじゃなくて偶然見えたんや。笑」

あまり長ったらしく否定するのも言い訳しているように思われそうだったので事実を伝えた。

りな「見たことは認めるんすね。普通みんな隠すのに。笑」

りなから写真が届いた。

りな「こんな感じ?やっぱ座ってても見えるもんなんすね」

写真は椅子に座って軽く屈んだ状態でギリギリ谷間が見えないものだった。

「こんなんは見てないわ。俺が見たのは立ったまま机でマップ書いてる時やからもっとがっつり」

りな「え、ってことは中まで?全部?それはちょっと恥ずいかも。笑」

(恥ずかしいのはちょっとだけか)と思いながらこの日は終わった。

その後は、時々連絡が来るのでその度にゲームの説明をしてやった。

定期的に連絡が来てたのが数日来なくなったある日。

りな「先生!何回やっても××から先に進めん!」

急に連絡がきた。

××から進めず数日そればかりしていたようだ。

ゲームばっかせずに勉強しろよと言ったが、

りな「私の志望校なら受かるし息抜きにゲームも必要やもん」

たしかに地元の公立高校だし、りなの成績は意外と良く問題なさそうだった。

りな「うち来て一緒にクリアして!これ進めんと勉強に集中できひん」

「いやいや、家はあかんやろ」

りなを狙ってはいるとはいえ教え子の家にそう簡単に上がり込むわけにはいかない。

りな「大丈夫大丈夫!外やとゲームしにくいし内緒にするから!うち親おらんこと多いから彼氏も来たりするしこれクリアせな勉強に集中できひんし」

りな「先生、あたしが高校落ちてもいいん?」

「んー、わかった」

外で見られて噂になるのは避けたいし勉強のためという大義名分もあるので了承した。

翌日ちょうど親がいないということで早速家に行くことになった。

聞くと父親は出張が多く、母親は看護師でりなが中学に上がった頃から月に数日夜勤に入るようになり、兄は進学で家を出ているそうだ。

この日も父親は出張で母親は夜勤だったので19時頃に家に向かった。

指示された場所に着くと玄関から顔だけ出したりなに呼ばれた。

りな「先生こっちこっち、入って入って〜」

「おじゃましまーす、あれ?帰ったとこなん?」

りなは制服のままだった。

りな「帰るの遅くなってさっきごはん食べたとこ。ごはんどうします?」

「買ってきたから先食べよっかな」

りな「んじゃとりあえず部屋っすかね」

スカートからチラチラと見える太ももを見ながらりなに続いて階段を上がった。

りなの部屋は兄の部屋から拝借したテレビやソファ等がしっかりと揃っており快適そうだ。

とりあえず椅子に座ってごはんを食べながらりなのプレイを見てみる。

「そこで右!そこを〇〇!」

指示するがなかなかうまくいかない。

りな「この辺から先に進めないんですよね〜」

画面ではなく真剣にゲームをしているりなを見ているとソファに浅く腰掛けて前屈みになっているのでボタンを開けたシャツの隙間から中が見えた。

今日は水色だった。

ゲームを代わろうとソファにもたれて床に座った。

テーブルに手を伸ばすりなの方を向くと丸見えのシャツの中身が現れた。

重力で垂れ下がった2人の塊は水色に花びらがついたカップに支えられさらにはその先のへそまで見えている。

遠慮なくじっくり見ているとりなが体を捩った時に深くなった谷間と隙間から乳首まではっきりと見えた。

りな「あっ!先生また見たやろ」

「見たんじゃなくて見えただけ」

悪びれる雰囲気を出さずに言った。

あくまで見にいったのではなく勝手に見えたを強調する。

りな「前の時ぐらい見えてた?笑」

「前より見えてたよ。全部見えた。笑」

りな「えー、ほんまに恥ずいんやけどぉ」

「見えたんやから仕方ないやん。もうちょい意識しろよ。ほら、こんなボタン開けてたら見えるって。笑」

りなのシャツの胸元に指をかけてぐいっと下に押し下げてやった。

りな「やっ!ちょっと!」

谷間まで見えているが、りなは手で隠すだけで抵抗してこない。

「ほんまはわざと見せようとしてるんやろ。興奮させようとしてるん?笑」

りな「見せようとしてないし。けど見えると気になるし興奮するから意識しろって言われたことはある。笑」

聞くと3ヶ月程前に先輩からそう言われたそうだが、その時には今の彼氏と付き合っていたようだ。

「興奮するって言われてどうしたん?」

りな「その時は胸だけ触って帰った」

「その時“は”って?笑」

りな「それで終わったつもりやったけどまた触らせてって連絡きて結局ここでしちゃった。その後も何回か。笑」

要するにセフレ関係だったわけだ。

「今は?触ったりヤったりは嫌じゃなかったん?」

りな「その人童貞やって下手やのにテクニシャンみたいな態度取ってくるのが嫌で何回か断ったら連絡来なくなった。笑」

りな「触ったりヤったりは興奮するって言われたらあたしも気になるし別にいいかな〜って。笑」

「へえ〜、その人だけ?他の人とは?」

聞いていると俺も興奮してきたのでシャツのボタンを外して胸に手を伸ばしながら話を続けた。

りな「えっ、ちょっ、まじ?他は別の先輩と話してたらパンツ見えたらしくて見せてって言われて見せた。」

「どこで?」

りな「その先輩とはずっと橋の下かな。この間はさすがに外は寒すぎた」

要するにここでもセフレ関係なわけで現在進行形である。

この間に俺はりなの隣に座って右手で左乳をまさぐっていた。

「セフレはその1人だけなん?笑」

りな「はあはあ、んんっ、今は1人だけです・・・」

「ははっ、今は1人ってお前そんなエロかったんやな。笑他のやつと同じように俺のことも興奮させようとしてたんやろ。変態やん。笑」

りな「あっ・・・やっ・・・ちがぁ・・・んんっ」

感度がかなり良くビクビクと激しく反応している。

シャツのボタンを外しながらソファに押し倒してキスをした。

りなも舌を入れて積極的に応じてきた。

ちゅっちゅっちゅっという音と「んん・・・んふぅ」と鼻から抜けるりなの喘ぎ声が部屋に響く。

しばらく続けた後シャツとキャミを脱がせると上はブラ、下はめくれ上がったスカートからパンツが見えている状態になった。

りな「な、なんですか?」

中学生らしさが少し残る細いお腹と下半身とは対照的な大きな胸、大人顔負けのスタイルに見とれてしまっていた。

むしろ細い体と大きな胸のコントラストは大人以上かもしれない。

「いや、スタイルめちゃくちゃいいなーと思って。何カップ?」

りな「あ、よく言われますぅ。笑胸はイー!」

おどけて答えたが“よく”の中は男が大半だろう。

立たせてホックを緩めるとスカートがストンと落ちた。

くびれがすごく胸がより大きく見える。

そのままベッドに押し倒して耳から順番に舐めながら下に進んだ。

りな「ああっ・・・これすごい・・・んっ・・・あぁ」

耳、首、鎖骨、胸へと進む度に「それすごい」と反応した。

ブラを外しピンク色の乳首に触れないようにまわりを舐め進め、へそまで到達した。

両手で胸を揉みながらへそを舐めると「そこ・・・やば・・・ああんっ」とここでもよい反応を見せた。

そのまま太ももから足の付け根を舐め下着を横にずらした。

りな「えっ、あっ、ちょっ、あっ・・・あぁんっ・・・」

下着を横にずらした時に手で押さえようとしたが毛の生えていないパカッと開いたあそことクリにしゃぶりつくとりなは快感に身を委ねた。

りな「あっ・・・あぁ・・・あぁんっ!んあっ・・・あっあっ」

クリを舐めながら触れていなかった乳首を両手で転がすと背中を反らせて反応した。

「どう?気持ちいい?」

りな「ヤバすぎです。めっちゃ気持ちいい」

体制を変えて乳首を舐めながら右手でクリを触ってみる。

小さい乳首は硬くなってピンと立っており、右手ですくってもすくっても足りないぐらいに愛液が溢れていた。

じゅるじゅる・・・くちゅくちゅ

りな「あぁ・・・だめ、イっちゃう、あっ・・・イっちゃうイっちゃう・・・あんっ」

俺は上の服を脱いでりなのお尻や腰をさすりながら隣に寝転がった。

りな「先生すごすぎです。あんなに体舐められたことないんですけど。笑」

そう言いながら攻守交代とばかりにりなが上になって耳を舐めてきた。

このスムーズさやはり手慣れている。

「あんなにってどこのこと?舐めてる時間?笑」

りな「んっ・・・どっちもです。んふぅ・・・乳首しか舐められたことないから耳とか首も気持ちいいんやなって思った。笑」

りなは自分で喘ぐように声を出しながら俺を舐めてくるのでめちゃくちゃエロい。

「りなから攻める時は今みたいに耳から舐めたりするん?笑」

りな「今まではちゅーして乳首舐められるかフェラするかしかしたことないです。笑」

りな「あんないろんなとこ舐めるのもそれが気持ちいいのも初めて知ったから今耳舐めてみてます。笑」

じゅるるると音を立てながら「うぅん・・・んあぁ」#ピンクと声を漏らして舐める姿はとてもエロく俺を興奮させた。

段々と下に下がり乳首を舐められた時俺はビクンッと反応してしまった。

りな「ほれひもちいれすか?(これ気持ちいですか?)」

「それ良い。こっち(左)もして」

入念に乳首を舐めさせているとりなが漏らす声も大きくなってきた。

そろそろかと思い割れ目を触ってみると下着越しとは思えないぐらいに濡れていた。

「いやこれ濡れすぎやろ。笑」

りな「うわっ、ほんまや!さっきから舐めててめっちゃ興奮してました。笑」

りなは自分で触って濡れ方を確認していた。

「舐めるとか攻めるの好きなん?S?」

りな「Sなんかな?舐めてる自分に興奮する。今みたいに長く舐めたことないからやばかった。笑」

「んじゃMちゃう?笑奉仕してる自分に興奮するみたいな?」

りな「そうそう!させられてる自分に興奮するみたいな感じかもです」

確かにりなは段々上気して興奮した顔に変わっていた。

「それは確実にMやな。笑んじゃこっちも舐めてーや」

俺は話しながらベルトを外しズボンとパンツを下ろした。

りな「え、まじっすか?笑うわっ、でかっ」

りなは舐められることに嬉しそうに反応した。

「いや、普通サイズやろ。笑」

りな「いや、でかいですよ!わたしが見たことあるのこの半分ちょい...2/3ぐらいかな...」

じゅるるる・・・ちゅぱ・・・じゅぽじゅぽ

「んっんっんっ・・・んんっ・・・あぁ」

舐めている音を部屋に響かせ、そして声を漏らしながら舐める。

りなの俺を気持ちよくさせようという咥えてシゴく動きではなくちんこの横からペロペロと舐め上げる動きは明らかに自分が楽しむための動きである。

その後もりなは丁寧に舐め続けるので、俺が痺れを切らした。

「そろそろ入れていい?ゴム・・・なんかないよな」

本当はカバンの中に箱で持ってきていたのだが、やる気満々だと思われるのも癪なので聞いてみた。

りな「えっ、あぁゴム、待ってくださいよ〜?」

集中していたところ急に声をかけられて驚いたような表情をしながらも四つん這いで枕元の引き出しをガサゴソし出した。

俺は体を起こして後ろから眺めていたが、一糸纏わぬ姿のりなは細い足にプリッとしたお尻から背中へのラインはすごく綺麗でいやらしかった。

小尻だからか四つん這いでお尻を突き出していると毛のない股間がパカッと開いて丸見えだった。

「下の毛生えへんの?剃ってるん?」

りな「毛はもともと薄いけど、前先輩に言われて剃ってからは生えないことにして剃ってますね。笑」

ゴムを持ってきたりなを誘導して寝かせながら話を続けた。

「中学生すごいな。笑先輩の言いなりになって彼氏にも嘘ついてるんや。笑」

ゴムを着けて話しながら挿入した。

りな「まあそうですねっ・・・あぁんっ・・・あっ・・・おっきい」

ぐちゅぐちゅぐちゅ

かなり濡れていたので突く度にすごい音がする。

りな「あっ・・・やばっ・・・気持ち・・・いいっ」

りな「先生、すごい・・・めっちゃ奥まで・・・くる」

りなはプレイ中にいろいろと喋ってくるのだが、それがすごく興奮する。

りな「あんっ・・・あんっ・・・あっ、抜けちゃった」

「りな今度は上に乗って?」

俺は寝転がりながら腕を掴んでりなを起こした。

りな「わたしこれ(騎乗位)好きっ!んんっ・・・やっぱりおっきい・・・あっ・・・めっちゃ奥までくる・・・んんああんっ」

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(2020年05月28日)

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