官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)
【評価が高め】風邪を引いた僕の代わりに、妻が僕の友人達と温泉旅行へ行った話
投稿:2025-01-10 23:49:36
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本文
ある初冬の季節に、僕は高校時代からの友人達と温泉旅行へ行く予定をしていた。
いつも集まっている連中ではあるのだが、今回は僕の他に5人ばかり集まるらしい。
しかし前日になって、僕は風邪をひいてしまった。
病院に行く時間がなかったので、ウイルスを警戒して欠席しなければならない。
しかし、これからのキャンセルでは全額負担になってしまう。
僕は妻と話し合った。
「えー、それだったら私が代わりに行くわよ。もったいない」
しかし、大部屋だぞと言うと、
「大丈夫よ。気にしないわ。わたし、もう30代よ。いまさら何かある訳もないし。どうせいつものあの連中でしょ?」
妻は、僕の友人達を古くから知っているのだ。
そんな理由があって、僕の妻は喜び勇んで温泉旅行へ出掛けたのだ。
そして夜になった。
妻は温泉に浸かり、友人達と楽しく食事をしているだろうか。
その時、僕のスマホが鳴って動画の着信を知らせて来た。
きっと妻だろう。
僕は、電話を取った。
「ああっ、いいっ、ダメえーっ!」
僕は心臓が止まりそうになった。
そこには妻が浴衣姿で脚をM時に開き、股間に顔をうずめる友人の姿が映っていたのだ。
しかも妻は肉棒を露出した他の友人2人に囲まれている。
「おい、ちょっと待て。何してる?」
僕は必死に電話に話しかけるが、応答は無かった。
きっと誰かが妻のスマホを認証して、動画通信にしたのだ。
「やめてください。わたしそんなつもりじゃ・・あっ、あっ、そこーっ!」
妻は友人に股間を舐められ、頭をのけ反らせて喘いでいる。
そのうち誰かが、妻の浴衣の帯を解いた。
はだけた浴衣から、妻の乳房が露わになった。
「ああっ、ダメ。見ないでーっ!」
その言葉を合図に、興奮した2人が妻の乳房を揉み始めた。
「ああっ、ち、ちょっと待って。乳首弱いから・・はあうっ!」
妻は乳首が弱かった。
普段から舐め続けていると、乳首イキする事もある。
「あっ、あっ、そんな・・アソコと同時って・・ああっ、ダメよっ、感じる。く、来るっ・・い、いまっ!」
妻のカラダがビクビクっとした。
僕の妻は、いつも絶頂の時に、いま、と叫ぶ。
つまり逝かされてしまったのだ。
しかし、友人たちは妻を責め続けた。
「ああっ、ダメ。いま終わったから。いま逝ったって。ああっ、またダメっ。乳首逝くっ、おまんこ逝くっ・・ああっ、またいま・・ひぐうっ!」
妻は2度目の絶頂を迎え、そのまま何度か絶頂を続けた。
「はあっ、はあっ、もうダメです。おかしくなりそう」
友人達がスマホの方をチラチラ見ている。
なぜ彼らは妻に挿入しないのだろう。
僕に遠慮をしているのだろうか。
しかし僕は気がついた。
彼らは、妻が懇願するのを待っているのだ。
自分から挿れて欲しいと言うのを待っている。
そしてついに、妻が屈服する時が来た。
「お・・お願いします。ち、ちゃんとしてください。アタマが変になっちゃう。もう狂っちゃいます・・」
それをようやく聞いた友人の一人が、僕よりも大きな肉棒を妻のおまんこに当てがった。
「は、早く挿れて。大きなおちんちんが欲しいの。もう我慢できない」
妻は、自分から腰を前に突き出した。
そして友人の巨根が、まるでメリメリと音を立てるように、妻のおまんこに飲み込まれて行った。
「あううっ。奥までっ、もっと強くっ!」
妻が友人の動きに合わせて、まるで壊れたように腰を上下させ始めた。
「ああっ、おまんこすごいの。主人より大きいわ。奥が気持ちいいの!」
僕の妻は、自分から友人に貫かれて、確かにおまんこが気持ちいいと言った。
僕は信じられない思いで動画を見つめていた。
「ああん、気持ちいい。いいっ、すごく大きいーっ。ああっ、だめっ。主人より固いので・・い、逝かされるっ。ああっ、い、いまっ!」
僕の妻が、他人の肉棒で逝ってしまった。
しかしその友人は、射精する前に次の友人とバトンタッチした。
「あううっ、だめ。太いの。おちんちんぶっといからあーっ!」
そいつの肉棒は長さはそれほどでも無いが、太さが子供の手首ほどあった。
「ああっ、裂けちゃう。クリトリスが潰れて・・おまんこ裏返しになってる。めくれちゃううっ!」
僕の妻のおまんこにめり込む太い肉棒は、彼女のビラビラを巻き込みながら、出たり入ったりした。
「ひいいっ、そこクリです。クリトリスで逝きます。はうううっ、だめ逝くうーっ!」
妻は、友人の太い肉棒を押し付けられて、大きくのけ反って上り詰めた。
カラダがビクンビクンと痙攣している。
そして3人目の友人に交代した。
コイツは昔からネチこい奴だ。
こんな奴にしつこく責められたら、妻は狂ってしまうかも知れない。
彼は、妻のカラダをじっくりと丁寧に愛撫し始めた。
「ああん、そこなの。もっとして。もっと激しく・・」
案の定、妻は焦らされてカラダをくねらせ始めた。
何度も絶頂に上り詰めた今となっては、その責め方は拷問に等しい。
妻は乳首をつままれ、脇の下を舐められた。
「あっ、あふううっ。いやあっん!」
妻がよがり狂い始めた。
続けておまんこを舐められ、クリトリスが吸い上げられる。
「ああっ、だめ。ちょっと、逝っちゃう!」
しかし彼は妻を逝かせずに、徐々に感度を高めていく。
「ああっ、もう、もうすぐよ。もうそこまで来てるから。お願い、逝かせてください!」
彼は、妻の乳首を爪でカリカリしながら、クリトリスを舌でグリグリした。
「あっ、あああっ、いいっ、い、いま・・」
また寸前で止められる。
「ああもう・・お願い。アタマがおかしくなっちゃう。おちんちん挿れて。奥まで突き上げてえーっ!」
妻は気がふれたように首を左右に振って、股を開いている。
濡れたおまんこからは、愛液が溢れ出していた。
散々焦らした挙句に、ソイツは発狂しかけの妻のおまんこへ、固くなった肉棒を一気にガツンと叩きつけた。
「はがあううっ、いやあっ、いまイグっ、イグウうーっ、」
僕の妻が一気に絶頂に達した。
しかし、そのネチこい友人は早漏だった。
3コスリほどすると、そのまま妻の中に放出してしまったのだ。
「ああっ、中に出てる。熱いの来てるからあっ!」
妻が再びのけ反ると同時に、すかさず2番目に妻を犯した友人が、非常識なほど太い肉棒を挿入した。
「ああっ、だめ。いま逝ったとこだから。やめて、感じる。くううっ、すごいわ。おまんこまた逝くっ!・・はううっ、い、イグウうーっ!・・い、いまーっ!」
妻のカラダが、まるで釣り上げられたばかりの魚のように飛び跳ねた。
こんな逝き方をする妻を、これまで僕は見た事が無かった。
そして最後に、3人が順番に妻の中に放出して行った。
「ああっ、みんな出して。中にちょうだい。ひいっ、また逝くっ、おまんこ逝くっ、子宮で逝っちゃうからあーっ!・・お、おおおうっ!」
妻は、獣のように低く吠えると、壮絶な最後を迎えてしまった。
おまんこからは、3人分の精液が溢れ出している。
そのあとスマホの前に3人が順番に現れて、手を合わせて僕に謝ったところで、通信が切断されてしまった。
しばらくしてまたスマホが鳴った。
そこには、温泉でイチャついている4人が映し出されていた。
そこでは僕の妻が、笑顔で彼らと唾液を交換するキスをして、カラダを触り合いながら甘えるような表情をしていた。
僕は初めて大きなショックを受けた。
さっきのシーンは、まるでAVを見ているようで現実感が無かった。
しかし今は、いつも僕と幸せに抱き合うのと同じように、嬉しそうに妻が他人とキスをしているのだ。
僕は風邪をひいているにもかかわらず、肉棒を取り出すとそのままスマホの中の妻に向かって大量に放出してしまった。
そのまま小さく萎んでいく肉棒を手にしたまま、僕は漠然と考えていた。
このまま妻が帰ってきたあと、これまで通りの関係が続けられるのだろうか。
そもそもこの動画を僕が見ていたことを、彼女は知っていたのだろうか。
明日には妻が帰ってくる。
僕は結論の出ない答えを探しながら、そのままボヤけた思考のまま、深い眠りに落ちて行ったのだった。
僕の代わりに温泉旅行へ行った妻が、家に帰って来た。友人たちに犯られまくった妻だったが、何食わぬ顔で温泉饅頭をお土産に買って来た。「すごく気持ちよかったー」しかし、妻が気持ちよかったのは温泉だけではなく、友人たちの肉棒だった事を僕は知っていた。「こんど温泉組でもう一回集まろーって事にな…
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(2020年05月28日)
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