【高評価】めちゃくちゃ抱き心地の良い巨乳JDを寝取った話

こういうサイトはよく見るのですが書くのは初めてなのでお見苦しいところがあるかもしれません。ご容赦ください。

スペック

俺：25歳、いろいろゴツい

美久：21歳、Fカップ、田中美久みたいな顔とちょうどよい肉感のボディで顔はちょっと河北麻友子も入ってるかな？みたいな感じ

出会いは友達が主催した合コンで、女性側は全員大学生だった。

その中でもラフな格好だったがそれでも分かるほどめっちゃ抱きたいボディをしていた美久に狙いを定めた。

どちらかと言えば素朴顔が好きな俺にとってあんまり気合い入れた服装や化粧じゃなかったのも良かったのかもしれない。

当日は女性側の1人がダウンしてどっちらけで解散してしまったのでしれっと連絡先を交換し後日飲みに行くことに。

聞くと彼氏がいるようで、しかも交際期間は4年。経験人数もその彼氏の1人だけとのことだった。

だから「へーこれが合コンかーおもしろいね」みたいな態度で合コンに来てたのかと納得しつつ、これは落とすまで結構時間がかかるなあと覚悟した。

連絡は密に取りつつ慎重に進めていき、歯の浮くような言葉で魅力を伝えることもあればあえて連絡を無視する日を作ったりとにかく俺のことが気になるように立ち回った。

最初は厳しいように感じられたが、5、6回会ったところで徐々に美久の受け入れ態勢が整ってきたかなと感じたので、よく行くバーで飲みやすいお酒を気の済むまで飲ませて酔っちゃったからと言い訳できる環境を用意してあげて、無事ラブホＩＮ

また若干の拒否姿勢がありそうだったので、一旦寝るよと言いながらベッドに入り、お互いに寝ころびながら優しく唇を合わせて数回反応を確かめてから、次第にディープキスに移行し、耳とか首を触っているとめっちゃビクビク。

めっちゃ感度良くね？と思いながらさらにブラジャーを外し念願のおっぱいに手をかけて期待通り超やわらけぇ～と思いながら揉みまくった。

聞けば高校は女子校だったみたいだが同級生に水風船みたいな柔乳で神とイジられていたらしい。共学だったら絶対オカズにされまくっていただろう。

乳首をいじると感じまくりもはやそれだけで腰が若干動いていて、早く下も攻めたい気持ちを抑えつつ、初回なので丁寧にを心がけてじっくり攻めた。

下を脱がすと既に十分に濡れており、欲しくてたまらないんだろうなと感じさせた。

内ももを愛撫しているだけでマンコが指の方に寄ってきて早くいじってくれと態度で表現しており、早速指を入れると少しＧスポットを押すだけで美久は歓喜の声を上げた。

入れる前に一回イカせようと思い、クリを舐めながら指を軽く動かすと腰が激しく前後しイったようだった。

この速度でイってたらこの後大変だぞと思いながら俺があお向けになるように体勢を変え、次は美久に奉仕させようと思いチンコを露出させると、少し戸惑ったような態度で「こんなの口に入るかわからない」と言っていた。

本来なら喜ぶべきなのになぜかちょっとイラっとして無言で待っているとそのまま舐め始めた。

いざやってみると確かに口が小さいのか割としんどそうで、舌を使う余裕はあまりない感じだった。

イラっとしてごめんと反省した。

そしていざ挿入というところで、

「やっぱり入れるのやめない？怖いよ、大きいし」

と美久が言ったが、今までの反応的に痛くなるわけないだろうと思いながら

「ゆっくり入れてしばらく慣らしてから動かしたら大丈夫だよ、それでももし痛かったらやめるから」

と言ってゴムをつけて正常位で挿入した。

確かに中は経験のなさを感じさせる狭さだったので広げるようにして1、2分かけて奥まで挿入し、さらに相手の反応を見るためにしばらく見つめていたが、勝手に中でうねってしまい、その動きでチンコを堪能しているようだった。

「動いていい？」

と一応聞いたら我慢できないようで食い気味に頷きが返ってきたので徐々に腰を動かし始めた。

入れてるだけでも限界に近かったみたいで、ゆったりした動きでも10秒ぐらいで

「あああああああああああイクイクイクっ、っ・・・・・・！！」

と甘え声で叫んで身体全体を使ってイキ、俺も達成感に満たされた。

美久の感じ方はとにかく奥が気持ち良いといった様子で、浅くピストンするよりは奥まで入れてじっとしている方が反応が良いぐらいだった。

おそらく初めて攻められる場所だったのだろう、人生初めての快感に打ち震えている様子が見て取れた。

そこからの美久はいろんな体位でそれぞれ何回も叫んでイってを繰り返していた。

俺は俺で

「喘ぎ声はまあまあの声量なのにイってる最中はあんまり声出さないんだな」

とか思いながら、夢の中のように楽しすぎて記憶がところどころ曖昧になっている。無我夢中で美久の身体を堪能し尽してたんだと思う。

美久は背中が弱いみたいで、バックで奥まで入れた状態で背中を攻めるとビクビクしその動きでチンコを堪能し勝手にイっていた。面白くて5回ぐらい繰り返していたら

「ねえお願いやめてっ」

と言われたので直後に激しくピストンしてイかせて騎乗位に移行した。

騎乗位では序盤は美久のやりたいようにさせてやり、自分の気持ち良いように腰を振り、俺に抱き着いて小刻みに腰を上下させるのが最適だと見つけたみたいでその体勢で短時間で3回ぐらいイっていた。

動けなくなったら美久の腰を少し持ち上げてそのスペースで下からピストンし、美久が激しくイくというのを繰り返した。

もうここまで来ると止まっていても美久の中は動き続けてチンコを感じて勝手にイク状態になっていて、

「もうだめ・・・いれてるだけでイっちゃうからもう無理だから終わりにして・・・」

と腰を少し浮かしてチンコを奥に当たらないようにしながら言ってきた。

俺は奥まで入れなおし、耳元で

「じゃあまたしようね？」

と聞き、

「ああっ！、うん、あああ、わかったから」

と了承させた。

そこで正常位に移行し美久が何回イってもお構いなしの俺が気持ち良いだけのピストンをしてゴムの中に激しく射精し、美久を解放した。

俺は割とピロートークも好きなので寝るまでイチャイチャしようかと思ったが美久は本当に限界だったようで明日の俺の起床予定時間を聞くとすぐに寝てしまった。

俺も朝起きれたらもう一回しようかなと思いながら、満足感に包まれそのまま眠りについた。

朝起きると美久が俺のチンポを必死にフェラしていた。

俺は寝ぼけながら

「え・・・何、入れたくなった？」

と聞いたら、気恥ずかしそうに頷き

「したかったから・・・朝の予定聞いて、その前に目覚ましかけてた・・・（照」

と話した後、再びフェラを続行していた。

俺はまどろんでぼんやりしていたが、美久は朝型（？）のようで、いつの間にかゴムをつけて勝手に入れて腰を振り始めた。

最初は朝勃ちでちょっとくすぐったいんだよなと思っていたが、慣れてきて気持ちよくなるとさすがに目が覚めてきて意地悪したくなって美久の腰を止めて奥まで入れないようにすると

「ねぇぇ、止めないでっ」

とめちゃくちゃ甘えた声で媚びてきたので

「俺のチンポ彼氏のより気持ちいい？」

「うん、気持ちいぃっ、だからお願いイカせて！」

と言わせた後は、美久の好きにさせてやり、思う存分イっていた。

さすがに時間がヤバくなってきたので名残惜しかったが美久を解放し、支度し一緒に駅まで向かった。

その間美久はずっと俺の腕に抱きついており、完全に堕ちたなと満足し、心地よい眠さを感じながら仕事へと向かった。

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