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体験談(約 3 分で読了)

中学生の夏休みに女子高生の従姉に筆下ろししてもらった

投稿:2025-01-10 00:29:25

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ユウト◆EoFFF3A(神奈川県/20代)

私には4つ年上の従姉のリナがいて、そのリナが初体験の相手だ。

当時、私は中学生でリナは高校生。

私は夏休みの間、諸事情で叔父の家で過ごすことになっていた。

私が家に着くと、叔父夫婦はおらず、リナに出迎えてもらった。

「久しぶりだね〜。駅から迷わなかった?」

長くまっすぐな黒髪、ノーメイクなのに映える美人な顔立ち、Tシャツの中で張った小ぶりな胸、ショートパンツから覗く白く長い脚。

それらを見ただけで、私は勃起してしまった。

「あ♡」

私の勃起に気づいたリナはニヤーッと笑っていた。

「中学生だもんね♡仕方ないよ♡」

リナは男慣れしているようで、不意の勃起にも理解があった。

そのまま寝泊まりに使う部屋に通され、荷物を下ろした後、すぐにリナに筆下ろししてもらった。

汗をかいた私をリナは風呂場に案内した。

素直に従ってシャワーを浴びると、リナが乱入してきた。

「女の子の裸見たこと無いんだ♡やっぱ童貞?」

リナは大きな胸も整えられた陰毛も隠すことはしていなかった。

それどころか、私が股間をとっさに隠した両手を掴み、ペニスを凝視していた。

「被ってる♡でもけっこうおっきいじゃん♡」

リナは右手で私のペニスを掴み、包皮を下ろしてきた。

「仮性だ♡しかもちゃんと洗ってるじゃん♡」

そう言ったリナはどこか機嫌が良く、そのままフェラチオを始めた。

「んちゅっ♡」

亀頭にしゃぶりついたリナは唾液をたっぷりと絡めた舌で舐め回した。

初めて味わったフェラチオの快感は強く、すぐに精を漏らしてしまった。

「んぐっ!んっ……♡んっ……♡」

リナは一瞬驚いた声を上げたが、ペニスから口を離すことなく、そのまま射精を受け止めてくれた。

射精中ももたらされる快感は数ヶ月前に精通を迎えたばかりの私には刺激が強すぎた。

「んっ!」

連続で迸った精液をまた口の中で受け止めたリナは尿道に残ったものを吸い出してから口を離した。

「連続で2回も出すなんて♡」

リナは手を皿のようにして、その上に精液を吐き出した。

常に精液をティッシュで受け止めていた私にとって、精液はほとんど初めて見るものだった。

「ふーん、そういうもんなんだ」

リナは私がそう話した内容を聞き流しながら、シャワーで手を清めていた。

そのあとはシャワーで身体を流した後、水気をタオルで拭き、全裸のままリナの部屋に行った。

ベッドの上で大きく脚を広げたリナは、その間に私を座らせた。

「んっ♡じょーずじょーず♡」

そしてリナは私にヴァギナの触り方を教え、愛液を漏らし始めた。

初めて見るヴァギナはグロテスクではあったが、そこにこれからペニスを挿入することを思うと、忌避感はなかった。

私がヴァギナを触っている間、リナは自分で乳首やクリトリスをこねていた。

ときおりリナが高い声をあげると、ヴァギナが合わせるように強く締まった。

「ふうっ……♡もう、いいかな……♡」

許しが出た私はリナにコンドームを着けてもらってからペニスを正常位で挿入した。

「卒業おめでとー♡」

リナはわざとらしく祝うために拍手までしていた。

そんなリナにセックスさせてくれた理由を問うた。

「入れてから言うこと?」

リナは呆れたように笑いながらも、答えてくれた。

「私って童貞としたことないんだよね♡」

だから興味あった、という単純な理由だった。

一目惚れだとかいう自惚れが始まる前に挫いてくれたことはとても感謝している。

「そんなことはどうでもいいからさ♡早く動いてよ♡」

リナは思いのほか手技で昂ぶっているらしく、挿入直後から止まっていると焦れったくなったようだ。

「んっ♡んっ♡んっ♡」

私が腰を振る度にリナは甘い吐息を漏らした。

クセなのか、リナは先ほどと同じように乳首とクリトリスを自分でこねていた。

「ほんっとに、童貞?なんかぁ♡元カレよりっ♡うまいんだけどぉ♡」

リナは3人ほどと経験があるらしいが、直近の元カレよりも私のペニスは大きく、行為が上手いらしい。

調子に乗った私は腰を大きく振ると、抜けてしまった上に早漏してしまった。

「あ♡出ちゃったね♡」

2回目だというのに、コンドームの先が大きく膨れるほどの射精だった。

リナは手慣れた様子でコンドームを外し、口でペニスを清めてくれた。

「ぷはっ♡まだ出来そうだね♡」

萎える様子のないペニスはすぐにコンドームを被せられ、次は後背位でつながった。

「好きに動いていいよ♡」

そう言われた私はリナを気持ちよくさせることは二の次にして、自分が気持ちよくなるために腰を振った。

「あん♡あん♡あん♡」

わざとらしく喘ぐリナに本気の声をあげさせようとしたが、それよりも先にまた射精してしまった。

「初めてだもんね♡仕方ないよ♡」

リナはそう慰めてくれたが、私は早漏は恥ずかしいことだと思っていた。

「それじゃ夏休みのあいだに治そっか♡」

リナのその言葉通り、私は夏休みのあいだに早漏を治すためにリナやリナが連れてきた友だち相手に腰を振り続けた。

-終わり-
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