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【高評価】あの日から変化…そして、またしてもオジサンと…(1/2ページ目)

投稿:2025-01-09 23:36:58

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普通の夫◆EURmQQg(東京都/30代)
前回の話

はじめまして。実際に起こった体験をこちらに投稿します。37歳で柴咲コウ似の妻と子供2人の4人で暮らしています。妻とは子供が産まれてからレスで、誘っても断れる日々が続いていました。浮気相手でも探さないとこのまま廃人になってしまうと思いながらもなかなか踏み出せず、ムラムラして1人で寂しく…

前回の出来事からの続きになります。

水道のオジサンとのフェラから、さらに妻を抱きたくなり、勇気を出して誘ってみました。

すると今までレスだったのに少し嫌がった演技をしながらも久しぶりにエッチをする事ができました。

(これはあのオジサンの効果なのか…感謝は変ですが、感謝です、、)

久しぶりのエッチではいつも通りのエッチで、旦那の特権でもある、中出しももちろんさせてもらい、久しぶりに最高の時間を過ごすことができました。

それから数日後、妻と共有しているスケジュール表に「水道工事」の文字が。。

「あれ?水道この前、直ったんじゃないの?」

「あ、うん。そうなんだけど、また調子悪いから頼んだの」

「そうなの?お金勿体ないから、俺がみてみるよ。どうなってるの?」

(焦った様子で)「あ、大丈夫、大丈夫。余計壊れたら大変だから!」

と、強めに断られてしまったので、何かを確信する音が自分の中で聞こえました。

…翌日、急いで適当な理由を付けてその工事の日に有給を使って休むことにしました。

その当日、仕事に一度出発してから時間を見計らって自宅に戻りました。

すると会話が聞こえてきました。。

「奥さん、また呼んでくれたんですね」

「はい、また壊れちゃったので」

「そうなんですね。どちらが?」

「こちらです。」

「あぁーここですか。あれ?ここが緩んでるだけですね。誰かが緩めたんですかね?」

「そうなんですか?あれ、そしたら子供かもですね。」

(水道はすぐ直ったようで、子供がそこを触るとは思えないので、妻が呼ぶためにやったのでしょう。。)

「そしたら、以上ですね。◯円になります。」

「今日はそんなに安いんですね」

「そうですね。今日は閉めただけになりますので、作業自体は簡単でしたが、コーチン代だけ。。ほんとは無料にしてあげたいんですが、すみません。」

「いいえいいえ、仕事なんで当たり前ですよー」

「それでは本日は以上ですね。また何かあれば…」

「あの、、恥ずかしいですが、前回のことが忘れられなくて、、」

「ほんとですか?もちろん私もですよ。正直、今日も期待しちゃってました。」

「嬉しいな。そしたら、前回みたいに見せてくれませんか?」

「もちろんです。ただ、ご家族は帰ってきたりしないんですか?」

「はい、今日は大丈夫です」

「安心しました。それでは、、」

私も久しぶりに見る中年オジサンのちんちんに妻は待ち望んでいたかのようにじっくりと見ていました。

「奥さんほんとえっちなんですね」

「いや、ほんとに今まではエッチなことに興味なかったんですが、あの日から、、」

「そうなんですね!俺のちんちん好きに使ってください」

「嬉しい。そしたら、、匂い嗅いでみてもいいですか?」

「え?もちろん良いですけど、くさいですよ?」

「大丈夫です。お願いします」

興奮しながら、オジサンのちんちんが妻の鼻に近づいていきます。

妻の目はトロンとなり、鼻の近くまでいくと、ちんちんに鼻をくっつけて匂いを喜んで嗅いでいました。

(こんな性癖があるなんて、知らなかったです)

「どうですか?くさいですよね?」

「うん、くさいけど、興奮します。。男の人の匂って感じで好きです」

「そうなんですね。ほんとえっちだ。。」

よく見るとちんちんからは我慢汁が出ており、妻の鼻先には我慢汁がたっぷりと付いていました。

「奥さん、前回は見てもらうだけでしたが、今日は奥さんのブラジャーとか見ることできますか?」

「え?それは、、」

(!私もその言葉にびっくりしてしまいました。流れとしては普通ですが、私も勝手にオジサンを気持ち良くするかと思ってしまっていました。)

「だめですか?こんな綺麗な奥さんの下着見るだけで、もっと興奮しちゃいます」

(妻は少しの時間悩んでいましたが、、)

「見せるだけなら、、絶対に触らないでくださいね」

「もちろんです。」

露出する服を嫌う妻なので、服装はTシャツに少しピチッとしているズボンを履いている、普通の格好でした。

そしてTシャツを言われるがままに脱ぎました。

「おぉーー」

「恥ずかしい。。」

スポーツをやっていたので身体は締まっていて、胸はそこまで大きくありませんが、グレーのスポーツ系のブラジャー姿の妻にオジサンは興奮。

我慢汁がさらに出てきたようにも見えました。

「奥さん、セクシーですよ。ほら、ちんちんがまた大きくなった」

「、、、恥ずかしいけど嬉しいです。下着だけで興奮してくれるんですね」

「もちろんですよ。下着フェチで、お店で買ったりしてます。笑」

(さすが、独身のオジサン。お金はあるので変態なことをしてるなと感心しました)

しばらくTシャツを脱いだ妻を見ながらしごいていましたが、またオジサンから要望が。

「奥さんって濡れやすいですか?」

「自分ではわからないです。」

「そしたら、少し自分で確かめてみてください。」

「今ですか?」

「そうです。私は触らないんで安心してください。」

この「オジサンが触らないから安心」が夫婦ともに「それなら良いか」と思える言葉になっていることに気付きました。なので妻も…

「わかりました。」

そう言うと自ら下着の中に手を入れて確認しており、その姿に私もオジサンも興奮。そして、、、

「どうでしたか?」

「少し濡れてました」

そう答えた指には少しとは入れない量の愛液が付いていました。すると、、

「奥さん、少しじゃないじゃないですか?ビチョビチョですね」

さすがにオジサンも気付いていました。

「そんな、、恥ずかしい、、」

「そしたらもう1回触って、その濡れた手でちんちんをしごいてくれませんか?」

「そんなこと、、汚いですよ。。」

「汚いなんてないですよ。お願いします」

「、、、わかりました。」

そしてまた言われるがままに下着の中に手を入れて今度は手にたっぷり愛液が付くように自らの陰部を触り、それを汚らしいオジサンのちんちんに、、

「あっ、あったかい。。」

オジサンの興奮は最高潮に。

妻も自分の身体を触ったのでさらに興奮しているように見えました。

オジサンは妻に立ち上がって手コキをするように指示をし、165cmの妻と小太りオジサンとは顔の高さが同じになり、見つめ合う形になりました。

妻の目は女の目になっており、何もかもを受け入れる顔に見えました。

無言のまま手コキが続いておりましたが、妻からオジサンにキスを。。。

それもいきなり舌を出してキスを始めていました。

オジサンはびっくりはしていましたが、妻の目から想像できたので、すぐに受け入れて濃厚なキスが、、

舌を絡ませ、唾液の交換をしていました。

すると興奮しているオジサンが、、

「ぬるぬるがなくなってきたので、この前のように唾液をちんちんに垂らして、、」

すると無言で妻はオジサンにちんちんに唾液を。

立っているので距離はありましたが、確実にオジサンのちんちんに唾液が。

妻の愛液と唾液が混ざった状態での手コキ。

オジサンにとっては年下の綺麗な妻の行為に幸せを感じているはずです。

「奥さん、興奮するよ。ほんとに今まで独身でモテなかったけど、最高の気分です」

「それは嬉しい。もっと興奮して」

「その言葉で興奮します。そしたら、ちょっとしゃがみます」

オジサンが急にしゃがみ、上を見上げ、、

「奥さんの唾液ください」と、口をあけておねだり。

「、、、、、可愛い。あげる」

と、口の中の唾液を集め、オジサンの口の中に唾液を垂らしました。

しっかりと口の中に落ち、オジサンは美味しそうに飲んでいます。

「美味しい?」

「美味しいです。」

「喜んでもらえて良かった」

するとまたオジサンは立ち上がり、熱いキスが始まり、キスと同時に妻はオジサンのちんちんを握り、しっかり手コキをしていました。

見た目は美女と野獣ですが、性の相性は合っているのかもです。。

「奥さんは気持ち良くならなくていいよ?」

オジサンのシンプルな疑問が飛びます。

「それはなりたくないは嘘になるけど、旦那にやっぱり悪いから、、」

ここまでしているのに!っとツッコミたくなりますが、その気持ちがあるのは救いではありました。

「そしたら、奥さんもおなしてみては?見せ合いで」

「そんなことしたことないです。」

「私もないですが、いまの状況のまま自分だけ気持ち良くなるのは、、」

「、、、、、、、、」

「自分から脱ぐのは恥ずかしいと思うから、」

と、急に男になりオジサンが妻のスボンを脱がします。

「キャッ」

と言いながらも手では拒否をせずに上下ともに下着姿に。

「そこのソファに座って」

妻はソファに座ります。

「足広げてみて」

「、、はい」

するとグレーの下着なので、濡れているのですぐにわかり、広範囲でビチョビチョになっているのが遠くからでもわかりました。

「奥さん、ほんとにビチョビチョですね」

「言わないでください」

と照れながら言う姿にこの状況でも可愛いなと思いました。

「パンツの上から触ってみて」

「、、、はい。」

自らからゆっくりと触ると、触った瞬間に身体がビクッと反応します。

「気持ちい。。。」

思わず言葉が漏れていました。

「奥さん、興奮する?」

「はい」

「こんな汚いオジサンの前で興奮してるんだよ?変態さん」

「うん、ほんと興奮する」

妻はオジサンの前で触り、さらに下着が濡れていきます。

「下着の上からじゃなくて直接触ってみれば?」

「わかりました」

そういうと下着の中に手を入れて今度は直接触ります。

オジサンもそれをみてしごくスピードか上がりました。

するとオジサンが、、

「やりにくそうだから、下着も脱いじゃいなよ。俺も脱いでるし」

「うーん、、それは恥ずかしい」

「でも、恥ずかしいから興奮するだよ。いっぱい興奮しよ」

その言葉に妻は、、

「わかった。」

そういうと下着を脱ぎ、毛がはえているが綺麗なマンコがオジサンの前についに現れました。

「奥さん、ほんと綺麗だ。顔もマンコの綺麗だよ。」

「恥ずかしいですよ。。あっ、、気持ちい」

触る手を止めずにえっちな会話が続きます。

オジサンが妻に近づき何をするのかと思うと、、

先ほど脱いだビチョビチョの下着を手に取り、匂いをかぎ始めました。

「きゃっ、、!」

「奥さんいい匂いだよ。奥さんも匂い好きみたいだけど、俺も大好きなんだ。」

そう言いながら、愛液がたっぷりと付いた下着の匂いを嗅いだり、舐めたりしていました。

「奥さんにクンニしている気分だよ」

その言葉に妻も明らかに興奮していました。

オジサンは次に下着を自らのちんちんに擦り付け始めました。

「あぁ、、気持ちい。。奥さんに挿入しちゃった」

めちゃくちゃ気持ち悪い行為ではあるが、妻はこの疑似体験に確実に興奮していてます。

「あ、あ、気持ちい。大きい」

といつものえっち以上に声が出ていました。

下着を擦り続けてるオジサンは下着から半分ちんちんを出し、妻の口元に肉棒を近づけます。

妻は待ってましたかのように迷いなく咥えはじめました。

前回も咥えていましたが、今回は妻の陰部を丸出して咥えており、前回よりも確実にレベルアップしてます。

「美味しいかい?」

「美味しいです。」

「奥さんの中に入ってる気分だよ」

妻は右手で自分の陰部を触り、口ではオジサンの肉棒を咥えております。

余った左手に気付いたオジサンは左手を手に取り、人差し指を立たせ、自分のお尻の穴を触るように指示を出します。

妻は気持ち良すぎて何をされているのかわかっていないように思えましたが、なんとも言えない、変態なプレイを見せつけられました。

オジサンも妻も興奮は最高潮に達し、、、

「奥さん、いきそうだよ。」

「ぁたひも、、、」

「一緒にいこう。また口に出すよ」

「ぉねがいひます。ぃっぱいだしてくだはい。」

咥えながら、一生懸命声を出し、そして、、、、、

「あっ、いく!」

「わたしも、、」

「ビュッビュッ。」

「いくーー」

と、同時にタイミング良く果てていました。

「いっぱい出たよ。今日、もしかしたらと思い、溜めてたんだよ。口開けてみて」

すると、妻の口の中には大量の精子が。

「奥さんはほんとえっちだね。それをどうするの?」

もちろん、前回同様にゴクリと全て飲み干していました。

「お利口さんだ。美味しい?」

「うん、オジサンの精子、好きになっちゃうかも」

「嬉しいね。また飲んでくれるかな?今度は別のところに飲ましたいな」

「また飲ませてください」

意味をわかっているのかわかりませんが、妻は次も承諾しており、お互い着替えを済ませていました。

終わったあとは麦茶をお互いに飲み、このまま帰るのかと思うと、、

「今日は最高だったよ」

「私も」

そう言って熱いキスを。

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