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【評価が高め】近所の可愛いJCと…第6話(1/2ページ目)
投稿:2025-01-09 17:59:42
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本文(1/2ページ目)
プロローグ(馴れ初め)のためエッチな内容はまだ出てきません…ご了承お願い致します。俺は今年30になった。父親は10年ほど前に亡くなり母親は入院していて今は一人暮らしだ。今まで同年代の女性の何人かとは付き合って何度もセックスをしてきたが直に飽きてしまって別れていた…まぁ俺には特…
今日も里奈を可愛がろうと思っていた夕方、里奈からラインが来た。『亮さん今日は里奈お家でお母さんと過ごします…ゴメンね…明後日はお休みだから明日また一緒に寝ようね♡』可愛いラインだが今夜も里奈とセックスをする気満々だった俺は肩透かしを食らったように気抜けしてしまった…『了解!また明日な!』…
里奈の下着や日用品の買い物をしてから学校帰りに俺の家に入っている事が多くなった。
時にはそのままお母さんに連絡を入れて俺の家に泊まりそのまま学校に行く事もあった。
そんな日々を過ごしつつまだ幼い里奈を抱くのは週1日位だった。
可愛い里奈を見ていると毎日でも抱きたい欲望は有ったが里奈の身体への負担を考慮して何とか理性を働かせていた。
ある休日、里奈が知佳を連れて俺の家に遊びに来ることがあった。
里奈と知佳は学校でかなり仲良くなり昼食や教室移動なんかも常に行動を共にするほどの間柄になっているようだった。
「亮太さん…突然お邪魔してスミマセン」
知佳がまず謝罪の言葉を口にした…
「あぁ…別にいいよ…里奈と仲良くしてくれてるみたいだし歓迎するよ」
「亮さん…知佳ちゃんと居るといつも楽しいの…だから勝手に一緒に来ちゃったの…ゴメンね」
「里奈…良いって!…里奈の大切な友達なんだから俺にとっても大切な友達だからな」
JCの友達?というのも何か違和感が有ったがJCの少女と付き合っているのだから仕方がない。
2人は俺を挟んで座りゲームをして遊んだ。
妙に知佳は俺に身体を擦り寄せてくっついてくる…
里奈はそんな事には全く気付かずに純粋にゲームを楽しんでいる…
俺は知佳にそっと話す…
「知佳ちゃん…ちょっと…近いって…少し離れて…」
知佳は悪戯っぽい目をして上目遣いで俺を見つめて小さな声で言った…
「亮太さん…困ってるぅぅ…へへ…知佳は亮太さんにくっついていたいの…」
まだ成長途中の小さな胸を俺の腕に押し付けてその柔らかな感触を意図的に伝えてくるのだった。
里奈の胸より少し大きいのだろう…弾力を感じる…
恐らくBカップ位だと思う…
里奈とは一週間くらい前にセックスをしてから何も無いので不覚にもペニスは勃起してくる…
知佳はズボンの膨らみに気付きさり気なくゲームのリモコン操作の合間にチョン…チョン…とペニスに触れてくる…
里奈はと言うと全く気付くこともなくゲームに夢中になっている…
大きな声で知佳を制止することも出来ずに里奈にバレないように辞めるように囁くが知佳は悪戯っぽい顔をして見つめ、辞めることは無かった…
何とか夕方まで過ごしこの日は里奈も自宅に帰るとのことだったので2人を送り出す…
「はぁぁ…やれやれ…知佳の奴…一体どういうつもりなんだ…」
2人を送り出して独りごちる…
暫くすると再び家のインターホンが鳴った。
出てみるとそこには知佳が一人で居た。
「どうしたんだ?帰ったんじゃなかったのか?…あ…忘れ物でもしたか?」
知佳は黙って玄関の中に入り後ろ手に玄関の鍵をかけた…
「亮太さん…知佳…亮太さんと2人きりでお話ししたかったの…」
「は?…話って…里奈居ないから外に出ようか…」
「いい…ここでいいの…」
「それは…不味いな…」
「ぃゃ…」
そう言って知佳はリビングの方へと入っていってしまった…
「おい…知佳…だめだって!」
俺は知佳の後を追って言った。
「亮太さんは知佳の事嫌い?」
突然の知佳の問いかけに一瞬怯んだが俺は言った。
「好きとか嫌いとか…そんなんじゃなくて里奈の大切な友達だから…嫌いな理由ないだろ…」
「里奈の友達だから?…知佳の事嫌いじゃないの?」
「そうだ…」
「じゃあ…里奈が居なかったら知佳の事嫌いなの?」
「なんでそうなる…里奈が居なかったら知佳と知り合う事なんて無いし好きも嫌いも無いだろ…」
突然知佳は目に涙を溜めて今にも零れ落ちそうになっていた…
「おい…ちょっと…何なんだ…」
「だって…知佳…亮太さんの事…好きになっちゃったんだもん…」
目に溜めた涙を少し溢しながら知佳が弱々しく言う…
予想外の知佳の言葉に俺は瞬いだ…
「ぃゃ…しかし…俺は里奈と…付き合ってるし…知佳…里奈の友達だし…」
別に付き合ってくれと言われた訳でもないのだが俺も理由のわからない事を口走る…
少し狼狽えてしまった俺は目を伏せていると突然知佳が俺に抱きついてきて思わずバランスを崩して倒れ込んでしまった…
俺の上に知佳が倒れ込んでいる…
知佳の顔を間近で見るとまだ幼さは残るものの美形で里奈とはまた違った美少女で思わず身体を切り替えていた…
知佳の上に身体を入れ替えると知佳はすっとキスを待つように目を閉じた…
この時俺はセックスから遠のいている事もあったのか理性が吹っ飛んでいた…
そっと知佳に口付けをする…
何の抵抗も無かった知佳は唇が触れ合った瞬間ピクッと身体を震わせた…
知佳の柔らかい唇と小さな胸の弾力を掌で味わい…
もうその後は飢えた獣のように俺は知佳の身体を貪った…
あの拓?とか言う男子と既にセックスはしていたのだろう…
知佳は抵抗する事なく俺の愛撫を全身で受け止めていた…
乳首やパンツ越しにオマンコに触れた時などはピクッ…ピクッ…と反応はするが大人の丁寧な愛撫や性感帯への優しい刺激に次第に知佳は身体をフルフルと震わせ始める…
パンツのクロッチ部分に少しずつ染みを作りキュッと目を閉じて少し開いた唇から吐息を漏らす…
「はぁ…ぁ…ぁ…ぁん…ぁ…ぁ…」
「知佳…すまん…止められなかった…」
「亮太さん…知佳嬉しいよ…それに凄く優しくて…こんなの初めて…」
所詮中学生同士のセックス等、男は盛りのついた猿で女性の事など考えていない…
それに比べ俺の愛撫は初めての経験で心地よいのだろう…
「知佳…でもな…俺は里奈しか好きになれない…里奈だけが好きなんだ…だからこれ以上は出来ない…というか…ごめん…本当にごめん…」
「ぃゃだ…亮太さん…ぃゃだ…辞めないで…知佳は良いから…」
「良いって…駄目だって…俺は知佳とは付き合ったり出来ない…だから知佳とこういう事する事は駄目なんだ」
「良いの…知佳は…亮太さんと付き合えなくたって良いの…少しの間だけでも良いから亮太さんと居られれば…」
「俺は里奈を裏切る事は出来ないよ…」
「知佳も里奈の事、大切だから…里奈には絶対に言わないから…お願いします…亮太さん…このまま知佳の中に入ってきて欲しい…」
俺の股間を見つめて知佳は言った…
中学生の少女が言う言葉では無いが知佳はそう言った。
俺の意思とは関係なくペニスはフル勃起してしまっている…
「知佳…」
「お金の発生しないパパ活だと思って…知佳はそれで良いの…」
「パパ活って…俺は知佳とは付き合えないんだぞ」
「うん…」
「どんな時も俺は里奈が最優先なんだぞ…」
「うん…わかってる…」
「身体だけの関係なんだぞ…」
「良いよ…だから…お願いします…」
そう言って知佳は俺にしがみついた…
知佳の幼い少女の香りが髪からふわっと漂い更に俺の理性を吹き飛ばしていく…
「知佳良いんだな…」
コクッと知佳は頷き唇を重ねてきた…
その後は余り記憶が無い…
知佳の幼いパンツをずらして薄っすらと毛の生えたオマンコを舐め、舌でクリトリスを愛撫し…
俺のいきり立ったペニスを知佳の中に入れていた…
処女ではない知佳は痛がることは無かったが膣内はまだまだ狭く締まっている…
知佳は少し苦しそうな表情をして俺にしがみつき身体を震わせて声を漏らす…
「ぁ…ぁ…ぁ…ぁん…ぁ…ぅぅぅ…ぁん…ぁん…ぁん…」
俺の腰の動きに合わせて喘ぐ知佳の表情は次第に艶かしくなり色気すら感じてしまった。
俺の下で小さな身体を震わせるJC…
染み一つない綺麗で整ったスタイルをしておりますまだ小さな胸の膨らみにはポチッと硬くなった乳首が立っていた…
細い両脚を抱える様にして股を開かせて根元までペニスを知佳の膣に突き刺すと里奈よりも少し奥行きのある膣内で子宮口に亀頭が突き当たる…
ビクッ…ビクッ…ビクッ…
亀頭で子宮口を突く度に知佳は大きく身体を震わせて声を上げる…
「ぁん!…ぁん!…ぁぁぁ!…亮太さん…凄ぃ!…当たってる…奥に…当たってるょぉぉ…ぁぁぁぁん!…こんなの…初めてぇぇ!…ゃぁぁ!…だめぇぇ!…」
この時俺はコンドームをつけていないことに気付いた…
「知佳…ゴム着けてない…不味い…」
「えっ…良いの!…ぁん…ぁん…ぁん…大丈夫…大丈夫だからぁぁぁ!…」
何度も子宮口を突く度に知佳の膣内はキュッ…キュッ…と強く締付け射精を促してくる…
「知佳…だめだ…出る…ぅぅぅ!…」
「ぁん!…ぁん!…ぁぁぁんっ!…ぃぃょぉ!…ぁん!…ぁぁん!…」
知佳の膣内がギュゥゥゥっときつく締め付けてペニスに纏わりつき亀頭を鷲掴みにする…
ビュル…ビュル…ビュル…ビュル…
ペニスが脈をうち知佳の膣内に一週間分の精液を放出してしまった…
「知佳…中に出してしまった…早く風呂場に行って流さないと…」
慌てる俺とは対照的に知佳は満足しきったようにクタッと全身の力が抜けたように横たわったままだった…
「知佳!…知佳!…早く!」
知佳の身体を抱き起こそうとする俺に知佳は言った…
「亮太さん…知佳…明日くらいから生理始まるから大丈夫だと思うよ…」
知佳は安全日だった様だった…
「でもな…万が一ってこともあるし…一応シャワーで流しておこう…」
そう言ってノロノロと知佳とシャワーを浴びオマンコから滴り落ちてくるジュース混じりの精液を綺麗に洗い流す…
「亮太さん…有り難う…知佳幸せだょ…」
「すまん…でも俺は知佳とは…」
言いかけた時知佳が言う…
「良いの…知佳はパパ活してるんだから…里奈との事、邪魔したりなんかしないから…」
「なんかそれじゃ…セフレみたいじゃないか…」
「そうだね…知佳はそれでも良いよ…それで十分だから…」
俺は今まで身体だけの関係の女性は何度か居たがこんなに幼い娘とはなかった…
「そうか…でもな、今回だけで終わりにしょうな」
その後知佳は黙っていたが帰り際に一言言い残して帰っていった。
「亮太さん…時々で良いから知佳とエッチしてね…」
と…
こうしてJCのセフレが出来てしまったのだった。
暫くは知佳が里奈にバラすのではないか、もしくは脅したりしてくるのではないか…と勘ぐっていたが全く知佳はその様な事はしなかった…
月に一度位、里奈が居ない日にやって来てセックスをして帰っていくのだった。
そんな日々を過ごしクリスマスが来る…
クリスマスイブの夜、里奈は俺の家に来ており可愛いサンタコスで過ごしていた。
小学生の様な里奈のサンタコスは可愛らしくチラチラと見えるパンツが里奈に対するロリコン魂に火を付ける…
白地に小さな黒ドット柄の綿パンツ…
小さなお尻に貼りついたパンツの縁からはみ出た尻肉…
少し食い込んでお尻の割れ目がはっきりとわかる…
それを見るだけで俺のペニスを勃起させるには十分だった…
「亮さん…この飾り里奈がつけたんだよ!」
壁に飾った雪に見立てたティッシュの方を背伸びして指差し言った。
まさしく里奈のお尻に貼り付いたパンツを下から目の前で拝見する事となり思わず顔が崩れてしまう…
「亮さん…なにニヤニヤしてるの?」
「えっ…ぃゃ…里奈の可愛いお尻とパンツが丸見えだったからな…」
里奈はハッとなり慌ててサンタコスの裾を押さえて言う…
「ゃぁだ…亮さん…恥ずかしぃぃぃ…」
その恥ずかしがる里奈がまた可愛くて可愛くて…
俺は我慢の限界だった…
「里奈!…」
ガバっと里奈の後から抱きしめる…
「ゃっ…亮さん!…どうしたの?」
「里奈…我慢できん…」
そう言って里奈のサンタコスの裾をまくり上げで素早くパンツを膝までずり下ろした…
「キャッ…ゃん…亮さん…ちょっと…ゃぁだ…ゃん…」
里奈の両手を壁に付けて立たせ少し脚を広げさせパンツを片脚だけ抜き取る…
「りょ…亮さん…ゃだ…恥ずかしぃ…」
サンタコスの裾を捲られて腰で丸めて留め小さなお尻を丸出しにして後ろ向きに立たされた里奈は恥ずかしがった…
俺は構わず里奈のオマンコに指を這わせて愛撫をした…
次第に里奈はオマンコを濡らしてくる…
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
「ぁ…ぁん…ぁん…ゃぁだ…ゃん…ぁぁ…ゃん…」
ガクガクと膝を震わせながら懸命にお尻を突き出して立っている里奈…
顔どころか首筋まで赤くして目を閉じ少し唇を開けて吐息を漏らし続ける…
俺のペニスは既にガチガチになりカウパーを分泌している…
勢い良くズボンとパンツを脱ぎ少し屈んで亀頭を里奈のオマンコにこすりつける…
クチュクチュクチュクチュ…
「ぁん!…ぁん!…ぁん!…ぁぁ…ぁん!…ゃぁぁ!…ぅぅ…ぁぁぁん!…」
腰の動きに合わせて吐息を漏らす里奈のオマンコからはトロトロとジュースを溢れ出てきていた…
十分に濡れてきている里奈の膣口に亀頭を合わせグィっと力を入れて亀頭を入れる…
プチュ…ニュルルル…
里奈の締まった膣口も潤滑油により亀頭は入っていった…
その瞬間から里奈のキツイ腟内のヒダヒダが亀頭に絡みつきウネウネと動き出す…
「ぁん!…ぁん!…ぁぁん!…ゃん!…ぁ…ぁ…ぁん…ぁん…ぁん…ゃん…」
サンタコスの赤い服と縁の白いモフモフ…
小学生の様にか細い身体と小さく綺麗なお尻…
そして幼い美少女の柔らかい香り…
里奈専用ロリコンには最高のシチュエーションで興奮はMAXに達する…
パチュ…パチュ…パチュ…パチュ…
里奈のお尻と俺のペニスの付根が当たる音と共に直に俺は限界を迎える…
「グッ…だめだ…出る…」
パンッ!…パンッ!…パンッ!…
最後に力一杯里奈の奥へと亀頭を運ぶ…
「ゃぁぁ!…だめぇぇ!…ぃく…ぃく…ぁぁぁん!…」
子宮口を突かれ子宮頸管に亀頭が入ると里奈は絶頂を迎えた…
同時にヒダヒダの畝りと腟内全体の締付けにより俺も里奈の子宮に全てを注ぎ込む…
ドクッドクッドクッドクッドクッ…
一週間溜まった精液を全て里奈の子宮に放出した…
力尽きた里奈をそのまま後から抱きしめてソファまで移動して里奈に入ったまま腰を下ろし里奈を上に乗せる…
里奈の腟内は畝り再びペニスを刺激し勃起させる…
根元まで突き刺さったペニスを里奈はお腹の中で感じ取りながら俺の上で背中を向けて身体を預けてくる…
サンタコスの下から両手を入れて後ろから両乳首をコリコリと軽く摘む…
「亮…さん…ゃん…ぁっ…ぁっ…ぁん…だめ…ゃっ…ゃん…ぁ…ぁ…ぁ…」
すっかり力が入らなくなった里奈は成すがまま俺におっぱいや乳首を愛撫され突き刺さったままのペニスがヒクヒクと動く度に腟内をウゴウゴと蠢かせ全身で快感を味わっている…
「里奈…気持ち良いか?…良いんだろ?」
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(2020年05月28日)
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