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大学生の彼女と彼女の妹(JS)との話 7

投稿:2025-01-09 16:08:21

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らいち◆M3OTcGE(栃木県/40代)
最初の話

昔の話です。今回は大学生のときの彼女Yとの話です。妹はまだでてきません。Yは同い年で高校は別でしたがグループで遊ぶ中の1人。たまたま2人とも大学は違うけれど東京に進学して1人暮しを始めたので、部屋に誘って飲んでからHした流れでYは明るくて可愛いし付き合い始めた。自分は高校時代に経験あったが、…

前回の話

そうしているうちにSちゃんは寝息をたてていた。俺も昼間の疲れから寝入りそうになっていたが、ふいに背中をつつかれた。寝入りばなの気持ちのいいところを引き戻されて少しイラついたが、Yは気がついているが何も言えないでいると思っていたのにアクションがあったので、解いていた警戒心がMAXになる。い…

部屋に入るとSちゃんが物珍しそうにあちこちを見て回る。

俺はコーヒーをいれて一息いれてから、風呂にお湯を張った。

「Sちゃん一緒にお風呂入ろうか」

S「えっ、うん!」

と少し驚きながらも嬉しそうにこたえる。

Y「私も入る!」

S「えー、3人は入れなくない?」

「湯船には2人しか入れないだろうな。まぁでも交代で一緒に入ろうか」

Sちゃんは今日散々Yに邪魔されて、せっかく俺と2人になれるところだったのにまたかと不満気だが、俺に言われたのでしぶしぶ受け入れた。

「さすがに3人同時だと洗い場も狭いから、Yは5分したら入って来てよ」

とわずかだが、Sちゃんと2人の時間も作る。

サッと服を脱ぎ、俺とSちゃんが風呂場に入る。

5分なのであまりエロいことはしない。

抱きしめてキスをしてから、髪と体を洗ってあげる。

体は俺の手にボディーソープをつけてSちゃんのやわらかな体を洗う。

股間やおしりは少しだけエッチな触り方をしたが、今はそこまででやめておく。

Sちゃんを洗い終わってから、Yに声を掛けてSちゃんを前に抱えるかたちで湯船に入る。俺の勃起したちんぽがSちゃんの股間にあたって、Sちゃんも笑いながら

S「あたってるよw」

と言って手でさわさわと触ってきた。

しかし、Yが入ってきたのでそれ以上はなにもしなかった。

入ってきたYを見て、Sちゃんが

「あれ?」

と言った。

Yがパイパンなのを見たからだ。

しかし、何かを察したのか触れてはいけないと思ったのかそれ以上はなにも言わなかった。

「Y、洗ってあげるよ」

と言って湯船を出ると、Yの体を後ろから抱くようにエロい手つきで洗っていく。

明らかに普通の洗い方ではなく、Sちゃんがまじまじと見ている。

特に股間は念入りに洗うと、Yが少し感じて声を漏らしながらやや前かがみになる。

Yを洗い終わると俺は

「Y、゛いつものように゛洗って」

と言った。

Yが俺の上半身を自分の手で洗う。

下半身にくると少しだけ間があったが、ちんぽに手をそえると口に咥えて舐め始めた。

まさか姉がそんなことをすると思っていないSちゃんは

「えっ?」と小さく声をあげて驚いた顔をしている。

ちんぽを隅々まで舐め回したYは後ろに回ると体勢を変えてアナルまで舐めてからシャワーを掛けて、今度はボディソープで洗ってくれた。

洗い終わった俺はSちゃんに

「Sちゃんもやってみる?」

とあくまで明るく、さも当然の事のようにきいた。

Sちゃんは一瞬固まったが、好奇心からかYへの対抗心からか、

「うん」

と答えて湯船をでる。

交代にYが湯船に入る。

Sちゃんの顔の前に勃起したちんぽを近づけ、手をとってちんぽに添えさせる。

添えた手でSちゃんの手を軽く前後に動かしながら、

「口が小さいから、入るとこまででいいよ」

という。

Sちゃんは顔の前に突きつけられた勃起ちんぽに逡巡していたが、俺が頭に手を添えて軽く引き寄せるほうに力を入れると、意を決して大きく口を開けてちんぽを咥えた。

初めは口に入れただけで固まっていたので

「いいよ。そのまま舌を動かしてごらん」

と言うと、チロチロと口の中で舌を動かしはじめ、鈴口付近を舐めてくれた。

添えた手から伝わるSちゃんの頭の小ささとちんぽに当たる舌の小ささが、まさに小学生にフェラさせてるって感じで興奮した。一生懸命舐めながら上目遣いで見てくるのも可愛い。

このまま出して飲ませようかとも思ったが、するにしても風呂場じゃなくてベッドで落ち着いてしたいので、射精まではしなかった。

「もういいよ」

と言ってSちゃんの小さな口からちんぽを外すと

「俺もしてあげるね」

と言って、Sちゃんを風呂のヘリに座らせると、足を拡げて股間に顔を近づけ割れ目を舐め始めた。

今、洗ったばかりなので当然だが無味無臭だった。大人に比べるとやはり全体的に作りが小さい。

昨日のことからクリトリスを中心に舐めあげると、最初はYがいるのもあってか、かなり我慢していたが、途中から抑えきれず

「あんっあんっ」

と可愛い声をあげ出した。

イクところまではしなかったが、これで3人でエロいことする空気が出来上がったと判断した俺はSから口を離して

「そろそろあがろうか」

と言ってシャワーで軽く流してから風呂を出た。

Sちゃんを拭いてあげてから自分も拭くと、下着を履こうとしていたSちゃんを制止して、

「このままベッドにいこう」

と言う。

S「えっでも」

と言ってSちゃんが体を拭いているYの方を見る。

「Yも拭き終わったらおいで」

と言うと、Yはおそらくフェラさせたあたりから俺が何をしようとしてるのかわかっていたのか

Y「うん」

と素直に応じる。

俺はSちゃんを裸のままお姫様抱っこしてベッドの上へと連れていった。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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