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【評価が高め】婚約者になった彼女と初めて2人で過ごしたアツい夜

投稿:2025-01-08 08:51:42

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ペンちゃん◆MpRXBlc(愛知県/20代)
前回の話

〜登場人物〜僕:名前は「蓮」#ブルー(れん)24歳で、身長は171cm。顔は中の下くらいで、スタイルはごく普通。野球少年だったので、そこそこ日焼けしている。経験人数は4人。彼女:名前は「琴音」#ピンク(ことね)19歳の大学1年生。身長153cm、童顔、細身のスタイルで…

日の入りの時刻を僅かに過ぎ、夕焼けの空から夜空に変わりかける頃、先に僕が目を覚ました。

まだ、琴音が起きる気配はないので、ネット麻雀を打ちながら時間を潰した。

何半荘か打っていたが、大敗北を喫して、打つ気力が無くなった時、琴音が起きてきたので止めることに。

すると、琴音が慌てたように話しかけてきた。

「お母さんが日用品届けに家に来るって…!蓮と一緒に居るの言ってないのに…」

「一旦、僕、家帰ろうか?」

「いや、お母さんとお父さんには、今日、蓮と交わした約束を伝えないといけないと思うから、一先ず、お母さんには会ってほしいかも。」

琴音が電話をかけ、母娘で話をした後、一度、琴音の両親が迎えに来てくれて、琴音の実家で話をすることになった。

突然の顔合わせに頭が真っ白になり、結婚を許してくれなかったら、という不安でいっぱいになってしまった。

ただ、琴音からは、

「いつも、蓮とのことは話してたし、気付いてないだけで、2人とも買い物行った時に、何度か、蓮に会ってるし、蓮と付き合ったこと話したら喜んでたよ。笑」

と言われたので、安心することが出来た。

両親との顔合わせは、ガチガチに緊張するものだと思っていたが、琴音の両親が本当に優しく、失言には気を付けつつも、終始、いつも通りに話すことが出来た。

また、今現在は、アルバイトの身分だが、来年度から契約社員として就職し、3ヶ月経ったら、正社員に昇格、更に3ヶ月試用期間をクリアしたら、本採用されることを説明した。

さすがにバイトの身分で、

「琴音さんと結婚させて下さい。」

とお願いすることは出来なかったものの、両親それぞれから、

「お互い成人してるのだから、2人で話し合って決めてほしい。迷惑を掛けるようなことが無ければ、結婚に反対することはないから。」

と言っていただき、結婚を許してもらえることになった。

その後、4人で外食をして夜ご飯を済ませた後、琴音の家から実家に「逆輸入」した日用品を返してもらい、両親は実家へと戻っていった。

その後、婚約報告の緊張から解放されたばかりで、エッチな雰囲気にならなかったので、2人でこれからのことを話し合った。

僕が本採用されて落ち着いたら結婚することと、昼の話し合いから変更して、子供を作るのは、琴音の大学卒業が決まるまでは待ち、それまでは、ピルのお金を出し合うことにした。

話し合いも終わり、ようやくゆっくり出来る時間になったが、ハグを求めてきた琴音の体は、なぜか、かなり熱くなっていたのだ。

風邪でも引いたのかなと心配して、琴音に聞いてみたところ、突然、少し強くベッドに押し倒され、そのまま激しく舌を絡めてきて、ディープキスをされた。

この時、琴音は、失神寸前の状態で中出しされ、中出しされた気持ち良さで失神したのを思い出し、興奮状態になっていたのだ。

ディープキスを止め、興奮の勢いそのままに僕のズボンを脱がそうとした途端、突然、琴音の手が止まり、僕に話し掛けてきた。

「あ、ゴメン。中に出してもらった時のこと思い出したら、興奮止まらなくなって、押し倒しちゃった。」

「謝らないでよ。嬉しかったよ?」

「セックス好きだし、蓮に中出しされるの嬉しいし、精子飲めるし、すぐ興奮する変態だけど、こんな私でも、嫁にしてくれるの?」

「僕も、同じだよ。大好きな琴音をハードセックスで壊して、元彼にされて嫌だった中出しまでしちゃうような人だよ。それでも結婚してくれる?」

「お互い変態さん同士だから、そのままで大丈夫そうだね!」

お互いの愛を確かめ合った後、エッチの続きをすることに。

今度は、落ち着いた様子で僕の服を全て脱がし裸にしてくれた後、お返しに僕も琴音を裸にさせた。

ショーツはぐしょぐしょに濡れていて、琴音のまんこからは、また新たに愛液がトロトロと垂れていた。

本当はショーツを舐めて興奮させてやろうと思ったが、せっかくなら鮮度が新しい(という表現で合ってるのか…?笑)方が良いと思い、愛液を指に付け、指ごと愛液を舐めた。

「え!蓮、そんなことするような変態なの?ヤバい、すっごく興奮しちゃった…///」

琴音は、僕の奇行に驚きながらも興奮してくれて、そのことに僕も嬉しながらに興奮した。

その後、2人でお風呂に入り洗いっこしたが、エッチなことは特にしなかった。

お風呂から上がり、琴音の髪を乾かして、お互い部屋着に着替えたら、いよいよ2回戦が始まる。

キスをしようとすると、待ったをかけるように琴音が話し始めた。

「2回戦は、ゆっくり、ねっとりしたセックスをしてみたい。」

と言ってきたので、理由を聞いてみた。

「激しいセックスが好きなんじゃないの?」

「激しくされるのも好きだけど、ゆっくり、ねっとりしたセックスでイカされるのも、また違う快感を味わえるから好きなんだ。」

「1回戦の時みたいに、痙攣とか失神する激しいセックスは、イキそうになると体の中に何かが溜まっていき、イクとそれが爆発したような感覚になって、その強い快感で痙攣したり、失神したりする、体で感じるセックスなんだ。」

「でも、ゆっくりしたセックスだと、イキそうになる時は体の底から何かが上る感覚があって、イクと体の芯からボーっとアツくなって、ずっとその快感を感じていたくなる、心で感じるセックスなんだ。」

言葉で聞いていても、イマイチ、パッとしなかったが、

「蓮、違いが分かってなさそうだから、今から体験してみる?」

と琴音に誘われたので、2回戦は、スローペースでのセックスをしてみることに。

琴音からディープキスをしてきて、いつもより遅い速さで舌を回してきたので、僕も、琴音の舌に合わせるように、ねっとりとしたキスを続けた。

この時に、既に、体の底から上ってくる「何か」を感じるようになっていた。

キスを止めると、いつもは、琴音が何をしてほしいのか、又は、僕が何をしたいのかを言うのだが、この時は、2人とも言葉を出さず、沈黙ながらもアツアツの空気を感じつつ、琴音が僕を裸にした。

琴音に優しく肩を押され、ベッドに仰向けになると、琴音は、いつもよりも遅いスピードで手コキをして、ちんこを咥えてフェラを始めた。

フェラをした時のジュボジュボという音や、手コキをした時のクチュクチュという音が、体の奥底にある「何か」と共鳴し、僅かながらに上昇を続けていた。

しかし、ある1点を越えた瞬間、

「あんっ♡」

と喘いでしまい、今まで我慢出来ていた声が無意識に出たことに、とても、恥ずかしくなった。

ただ、なだらかに上っていた「何か」は、僕の喘ぎ声と共鳴した直後、急に上り詰めるスピードを上げ、更に、恥ずかしさも相まって、一気に興奮状態になってしまった。

僅かに体がビクビクし始めたのを琴音が見逃さず、裏筋や亀頭の責めから、ちんこを咥えてフェラに変え、フェラと手コキのスピードを少しだけ速くしてきたので、すぐイキそうになった。

そして、あまり時間が経たないうちに、

「あっ、ダメ、イクッ…///」

と声が出た後、琴音の温かい口の中で、ちんこから精子がドロドロという感じで溢れ出た。

いつもは、琴音の口の中を犯すように、勢いよく精子が飛び出ているが、普段とは違うその感覚と、体の芯からジュワーッとアツくなる感覚に、このまま眠りについたら、ぐっすり眠れそうだなと思った。

が、次に記憶があるのは、僕が裸のまま布団を掛けられ横になり、琴音がその横でローターを使い、オナニーをしているところだった。

琴音曰く、僕は、琴音の手コキとフェラの快感に屈し、失神してしまったのだ。

僕が失神している間の話は、琴音から聞いた話になるが、精子を飲んで、お掃除フェラをした後、

「今度は、私のまんこ舐めてほしい。」

と僕にお願いしたそうだが、返事が無かったことで、失神したことに気付いたという。

布団を掛けた後、気持ち良さそうに眠る僕をオカズに、1回目はズボンとショーツの中に指を入れて、クリトリスをイジってオナニーをしてイったものの、物足りない気持ちになり、2回目は、下は全て脱いで、僕が持っていたローターでオナニーをしていた。

その2回目のオナニーの途中で、僕が目を覚ましたのだ。

琴音に、そのままローターでオナニーを続けるか聞いたが、

「蓮のおちんちん大好きだから、蓮のものでイキたい。」

とエロいお願いをされたので、2回戦の続きをすることにした。

軽く手コキフェラで勃たせてくれた後、琴音が上に跨って、騎乗位の体位で挿れた。

この時、初めて琴音と騎乗位セックスをして、更には、生挿入での騎乗位は人生初だったが、琴音のエロい腰使いに、今まで感じたことのない快感に溺れていた。

ゆっくりと右回りに「の」の字を描くように腰を動かしたり、僕の下腹部を撫でるように腰を前後に動かしたりして、琴音が動く度に、まんこから溢れ出る愛液がぴちゃぴちゃと音を立てていた。

自ら腰を振り喘ぐ琴音に、頭がおかしくなりそうなくらい興奮して、

「ヤバい、琴音がエロ過ぎておかしくなりそう…///」

と伝えると、

「私、イキそうだから、一緒にイこ?中に出して?」

と返事をしてくれた。

そして、最後は、琴音が上下に動くのに合わせ、僕も腰を動かすと、最初に琴音がイキ、ビクビクさせながら僕に倒れかかり、そのエロさに僕も我慢出来ずに、この日2回目の中出しをした。

まだ、お互い興奮していたので、お掃除フェラをした後、再び、琴音が跨りちんこを挿れた後、今度は抱き合って、密着騎乗位の体位になった。

2回戦は、琴音の要望通り、あまり激しくしないセックスだったので、声は大きくなくても、部屋中に、そして、お互いの心に響くような甘い喘ぎ声だったが、3回戦は、たくさん激しく突いたので、キャンキャンと小型犬のように喘いでいた。

何度も琴音は体を痙攣させながらイッているが、僕は、構わず腰を振り続けた。

すると、琴音の喘ぎ声がオホ声に変わり、

「ダメ、ダメ、壊れちゃう…あっ、イク、イクッ!!」

と発し、頭からつま先までピーンと伸びる格好になった直後、激しく体を痙攣させながらイッた。

痙攣が落ち着く頃には、琴音は、僕を抱き締めることも出来ず、ぐったりとしていて、今度は、琴音が失神してしまったのだ。

どこかに体をぶつけないように気を付けながら、琴音をベッドに寝かせると、意識が戻るまで頭を撫でて待っていた。

しばらくして琴音が目を覚ますと、

「あ、ごめんね。また、気失っちゃったかも。でも、まだ、蓮イッてないから、続きしたい。」

と誘われたので、今度は、密着正常位で挿れた。

少しずつスピードを上げていくと、僕の耳元で、いつものようにキャンキャンと喘ぎ、その声に興奮した僕はイキそうになった。

「琴音、イキそう。中に出すよ。」

「良いよ。蓮の精子、おまんこに頂戴?」

僕がラストスパートをかけると、琴音は大きな声で喘ぎながら、だいしゅきホールドをして、ちんこが抜けないように両足で固定してきた。

先に琴音がイッて、僕も、目の前がチカチカした後、全身をガクガクさせながらイキ、この日3回目の中出しをした。

琴音は、僕に、熱い精子をまんこに流し込まれている感覚が大好きだと言い、その間は、目を閉じて、まんこの中の精子の温かさを堪能していた。

ちんこを抜くと、まんこからは、ドロドロと精子が垂れ流れていて、琴音は、2本指で精子をすくって舌に乗せ、垂れる精子が少なくなると、まとめて飲んだ。

「蓮の精子を何かで拭くなんて勿体ないから、少しでも飲みたいんだよね。」

と笑顔で話す琴音は最高にエロく、今では、指ですくって飲む行為は、中出しした後のルーティンとなっているのだ。

僕は、この日だけで5回も射精しており、1回失神させられていて、琴音も、数えられないくらいイき、2回失神しているので、もう、これで終わりかなと思っていたが、

「まだ、イけるでしょ?蓮の大好きな私が最後に4回戦したいって言ったら、精子出せるでしょ?」

と手コキをされながら言われて、実は、言葉責めに弱い僕は、一瞬で興奮状態になってしまった。

「分かった。もう夜も遅い時間になるし、今日はこれで最後にして、また、明るくなったら、いっぱいしようね。」

「蓮、本当に優しい。今までは、向こうがしたいかしたくないかで決められてたのに、蓮は、ちゃんと私に合わせてくれる。蓮、愛してる。」

「琴音を満足させるのが僕の役目だから当然のことだよ。僕も愛してるよ。」

今思い出すと、顔が真っ赤になってしまうくらいアツアツな会話を交わした後、激しめのディープキスをした。

フェラをしながら片手で手コキをして、同時にもう片方で乳首をイジられていたので、部屋中に響き渡る大きな喘ぎ声が出てしまった。

激しい手コキと絶妙な舌使いでちんこを犯され、すぐにイキそうになったが、

「ダメ、最後、口の中に出したら、私が欲求不満なる…!」

と言い寸止めを喰らったので、イキたくてしょうがない僕は、琴音を四つん這いにさせ、ちんこを挿れた後、最初からガン突きを始めた。

どこまで相性が良いのか、琴音も、最初からガン突きされるのを望んでいたという。

いくら防音対策がされているとはいえ、近所迷惑になりそうなくらい、お互い大きな喘ぎ声を出しながら、ピストンを続けていると、琴音が、

「あー!イク!イク!イク!イク!」

と激しくイッたので、ビクビクが治まるまで待っていると、息切れしながらも、少し強めの口調で、

「蓮、私がイッても止めないで。私が壊れても突き続けて。」

とお願いされたので、ここからは、ノンストップでガン突きをした。

その間、琴音は、悲鳴に近いように喘ぎ、いつイッてるのか分からないくらい連続イキをして、人生で初めてだというハメ潮もしながら、止まらない快感を全身で感じていた。

そして、いよいよ、フィニッシュの時。

「イク!イク!中に出すよ!」

琴音は文字に表せない言葉を発しながら、ほぼ同時に2人ともイき、4回目の中出しでも衰えない程、大量の精子を琴音のまんこに注ぎ込んだ。

ちんこを抜くと、精子が逆流してまんこから垂れ、琴音のまんこは、パクパクするように、口が閉じたり開いたりしていた。

2人とも、全身汗だくになっていて、琴音は、お風呂上がりかと思うくらい髪も濡れていた。

しばらくの間、抱き合いながら落ち着かせ、ようやく落ち着いた頃、2人でお風呂に入った。

琴音は、華奢な体つきなのですぐに変化に気付いたのだが、大量の精子を流し込まれた琴音のお腹は、少しタプタプしていた。

先程の同じように琴音の髪を乾かした後、今度は、パジャマに着替え、最後に軽くキスをして、アツい1日は終わりを迎えた。

「1日でこんなに中出しされたら、妊活始めたら、すぐ妊娠しちゃいそうだね。」

「うーん、それは分からないかも。妊娠したくても出来ずに辛い思いしてる方も居るから。」

「ごめん。そうだね。蓮って、やっぱり大人だな。いつか、蓮との子供を産んで、素敵なママとパパになろうね。約束。」

「うん、約束だよ。」

「じゃあ、おやすみ。」

最後は、なぜか、真剣な話をしつつも、改めてお互いの愛を確かめ合った後、琴音が僕に抱きつきながら、お互い眠りについた。

この話の続き

デート2日目。最初は、婚約指輪を買いに外デートをした。僕が、学生時代に制服デートが出来ず、叶えられなかった思い出と話したことを覚えており、「蓮の長年の夢を私が叶えてあげる。」#ピンクと言い、琴音は、紺のセーラー服で膝上15cm程のミニスカートに着替えてくれた。しかも、クリスマス目…

-終わり-
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