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【評価が高め】妻の浮気映像を見て思った事 其の二

投稿:2025-01-08 00:31:50

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20代会社員◆MkgplCk(20代)
前回の話

それはある土曜日のお昼の事でした。妻は土曜日の昼はパートでいないので、私的には競艇だの競馬だのパチンコだの好きなギャンブルもやり放題ですし、お金を使い過ぎて小遣いが無くなるとネットでエロい動画とか見放題で、まあまあ土曜日はエンジョイしています。私は高校も大学も電気科で家電オタク、と言っても掃…

イッた瞬間膝を曲げて胸の前で太腿を交差して、その後に両脚を開いて布団に足をつけた妻は男の頭を押さえたまま、まだ荒い呼吸がおさまらないみたいで、妻の表情は少し怒っている様にも見えましたけど、目を大きく見開いている表情は驚いている様にも思えました。

「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ」激しい呼吸をしながら男の髪を掴んで股間から顔を引き剥がした妻はゴクッって唾を飲んだ後に数秒黙っていて

「今度は絶対イッたよね?さすがにもう言い訳なんてしないでしょ?」って言う男に、ただ首を横に振りながら、まだイッた事を認められないみたいでした。

「イッてない、そうなんだ、だったらもう1回ちゃんとイカせてあげなくちゃね」って言う男は「もう1回」っていう言葉から、もう妻が完全にイッている事を確信しているみたいで、映像の中の男を殺してしまいたいくらい憎いのに、そんな男の舌でイカされてしまった妻の不甲斐なさに苛立ち、

真面目な妻がなんでそんな男にヒョコヒョコついていってしまったのか理解できずにいましたし、現実を受け入れられないのか、私は何かのAVを見ている様な感覚で、その後の動画を見ずにいられない気持ちでした。

「中は?イケる人?」って言う男は妻の右膝を左手で持って広げて、右手の中指と薬指をくっつけて妻のビラビラを撫で始めて「待って待って待って、挿れるのはダ」って言いながら男の肩を掴んで上半身を起こそうとしている妻のクリトリスを男の指がクルクル撫で始めて、クチュックチュッっていう音が鳴り始めて

「ア、ア、アッ、まだ敏感なのにっ」って言う妻は起き上がろうとしていた上半身がまた布団についてしまって「クリは敏感かもしれないけど中は大丈夫だよね」って言う男は2本の指を手の平を上に向けて妻の入口に入れ始めて「アッアッ入った、ハアッ、入ってる入ってるっ」って言う妻は

右膝を男の左手で広げられていても左の膝はフリーなので、閉じればいいのに、多分足裏を布団について、両手と一緒に突っ張って頭の方にせり上がろうとしているのか、肝心の股間は無防備で、男の指がヌプーーーッって入って行くと、自分でせり上がってしまった分、ベッドの頭の上の壁になっている部分に頭が当たって、

もうそれ以上逃げ場が無くなってしまったまま、男の指のピストンがゆっくりと始まってしまいました。

「すっごい狭いよね?これって俺のチ〇ポ入るのかな」とか「ここ?」とか「これかな」とか妻に問いかけながら妻の中に入れた指の深さや向きを変えながら、一旦止めては妻の中でクイックイッって指を曲げ伸ばししている男の指の動きは他の指の動きですぐにわかりました。

妻はクリトリスも凄く感じやすい体質ですけど、Gスポットも同じくらい感じやすくて、言ってみれば男の場合早漏?前戯やセックスの時に毎回そうなるわけではないですけど、前戯で1回目の指クリとか挿入して1回目の中イキに関しては時々挿れてすぐにイッてしまう事があるくらいで、よくAVで雑魚マ〇コと卑下される事がありますけど、

私的には妻の感じやすさやイキやすさがとても好きで、でもそれは相手が私ではなくても同じ事が言えるわけで、きっと私と結婚する前に付き合っていた男達も、その感じやすさに股間を勃起させていたに違いありません。

「アッここだね?ただでも狭いのに俺の指すっごい締め付けてんじゃん」って言う男は妻のGスポットの膨らみにすぐに気付いたみたいで、最初は頭をベッドの壁に頭をつけたまま、追い込まれた小動物?いえ、その時の妻の表情は、普段の可愛らしい表情ではなくて、もう男に何度かイカされて妖艶な獣?と表現した方がしっくりくる大人の女の顔に見えました。

指を根本まで入れられている妻は酷くされるのが不安なのか、それとも感じて気持ち良くて動けないのか、男の顔を睨み付ける様に大きな目を見開いたまま「ハアッハアッハアッハアッ」とか「ア、ア、ア、ア、ア」って声を出しながら固まっていて、男は妻のウイークポイントを見極めたのか、

一旦2本の指を奥まで挿れてクイックイックイッって曲げ伸ばしした後に指の真ん中くらいまで抜いて、またクイックイックイッって曲げ伸ばしをした後に数回ゆっくりと入口から奥までゆっくり指を出し入れして、また奥まで挿れて指をクイックイッって曲げ伸ばしてを繰り返していて、男の指の位置が変わる度に両足の裏をくっつけてはいないけど、

向かい合わせて足の指を全部広げてみたり「ア、ア、ア、ア、ア」って小さな声を出しながら腰を突き上げてみたりしていて、私が不安に思う事は、妻が本気で感じている時は言葉を口にせず、ずっと小さな喘ぎ声を出し続けている、その状況に酷似していて(こいつ楓の性感帯をもう掴んだのか)という事でした。

そのうち男は妻の中に出し入れしている指の動きを狙い定めた様に、ある一定のところでゆっくり出し入れしながら指をクイックイッって動かし始めて、それと同時に妻の右足の親指が人差し指と別れて大きく分かれ「ハアァァァッッッ」って甲高い小さな声を出し始めたと同じく妻の腰がゆっくりと上下に動き始めて

「ここ凄く感じるみたいだね?少し膨らんで硬くなってる」って言う言葉の後に小さく首を縦に振った様に見えたのは私の勘違いだったのか、事実だったのか、その直後に「ハァーーッ、ハアーーッ、ハアーーッ」って少し大きめの声を出し始めた妻はにわかに余裕のない表情になっていって目を瞑り、

背中を布団につけて頭を、というより額をベッドの頭の壁に押し付ける様に顔を仰け反らせ「イッ・・・アア、イッ・・・」って、まるで「イク、アア、イク」っていう言葉を男に知られない様に我慢している様に思えて(中でイクのか?やめてくれ、中でイッたら止まんなくなる)って思う私は焦りと得も言われぬ興奮に背中がゾクゾクってしました。

妻はクリトリスでイクと2分くらいはクリトリスが敏感で触られるのも耐えられないくらい敏感なのに、中で1度イクと2度3度続けてイク事が多くて(やめてくれ、やめろやめろ)って思うけど「ダメっ、無理っ」って言った後に両膝を曲げて布団に爪先だけつけて股を大きく開いた塚の背中が反り返って胸を突き上げ

「イッ、ハアァァァッッッッ」っていう甲高い声を出している妻の妖艶な悶え姿に興奮する私は「ハア、ハア、ハア」って呼吸が荒くなっていて、体中をビクッ、ビクッ、ビクッって震わせた後に上半身だけ右側に捩じりながら「ングウゥゥッッッッ」っていう妻の仕草は明らかに中でイッている時の反応でした。

「中でもこんなにイキやすいんだ、凄い楽しみ、この締め付けは是非ともチ〇ポで味合わいたいよね、いいだろ?もう挿れても」って言う男に、まだイキ続けているからだと思いますけど、妻は「アハッ、アハッ、ハアッ、ハアッ」っていう喘ぎ声の様な呼吸をしながら、それでも首はずっと横に振っていました。

「まだそうして意地を張り通すんだ、そんなに旦那さんの事が大切?もう長い事旦那さんとセックスしてないんだろ?こんなエロくて感じやすい体ほっとくほうが罪だと思うけどなー、しょうがないその気になるまでもう少し気持ち良くなってみよっか」って言う男は妻のGスポットを撫でる為に浅めに挿れていた指を根本まで挿れて

今度は親指で妻のクリトリスを撫で始めて「アッアッアッ待って、今ダメ、お願い今すっごく敏感ですから」って言う妻は、もう男にイッた事を暴露している様なもんで「なんで敏感なのかなー、イッてもないんだったらそんなに敏感になったりしないよねー、しょうがないから攻め方を変えてあげるよ」って言いながら妻の中に指を入れたまま、

また妻の股間に顔を埋めて、ゆっくりと指を出し入れしながら妻のクリトリスを舐め始めたみたいで、途端に「アハァーーーーッ」って甲高い甲を出し始めた妻は、私すらまだ1度も妻にした事のない指ピストンとクンニの合わせ技に膝を曲げて太腿を大きく開いて、両脚で爪先を立てて腰を浮かせ、

それはまるで男がクンニしやすい様にわざと腰を突き上げている様に見えて(アーもう構えに入ってるじゃん、イクって、また絶対イクに決まってる、クッソーこんな事俺もした事ないのに)って思っている内に「ダメっ、ダメダメダメ舌そんなに動かハアッ、アーダメー、指もアッハアァァッッッ、イクー、こんなのすぐイッちゃうぅぅぅっっっっ」って、

ついに大きな声でイク事を男に宣言しながら突き上げた腰をブルブル震わせながら潮を吹き出し「アッ、アッ、アッ、ングフウゥゥッッッッ」って喘ぎ声を出しながら腰を落とし、男に背を向ける様に横になって、体をビクビク痙攣させていました。

「ハアッハアッ、イッた、イッちゃった、どうしよう、なんか、いっぱい出てる」って言う妻の潮吹きなんて私も見た事がなくて、妻も驚いた様な表情で

「潮ぐらい吹くだろ?こんなにイキやすいんだから」って言う男に「初めて」って言う妻は凄く恥ずかしそうな表情で「今までどんなセックスしてきたんだよ、よっぽど男運悪いんだな、どうだった?初めての潮吹き」って言う男に妻は驚いた様な表情のまま、返す言葉が見つからないみたいでした。

「そんな事より、やっと素直に認めてくれたね、気持ちいいだろ?セっクスって気持ちいいんだよ、こんなスケベな体ほっとく方が悪いんだよ、さあ今度は俺も気持ち良くしてくれるよね?」っていう男は妻の右腕を引いてベッドの上で座らせ、両膝をついて妻の前に移動して、もうすでにカチカチになっているチ〇ポを妻の顔の前でグイッグイッて上下に振っていました。

「俺も気持ち良くしてくれるんだろ?自分だけなんてズルいよ」って言う男のチ〇ポを指で持った妻は男の顔を見上げて「ハーーーーッ」って長い溜息をついた後に不機嫌そうな表情をしながら「手でいいですか?」って言うと「口に決まってんじゃん」って男はクンニのお返しを期待しているみたいで、

再度「ハーーーーッ」って溜息をついた後に、また男の顔を見上げて不機嫌そうな顔をしながら舌を出して男の裏筋を舐め始めました。

(クッソー、俺も最近して貰ってないのにコイツ)って腹が立つけど妻の顎から額迄の長さよりも長い男のチ〇ポは私のモノと比べると2周りも大きいみたいで、パンパンに膨れ上がっている亀頭は、妻が思い切り口を大きく開けないと入らないくらいでした。

「アーーースゲー上手いじゃん、こんな事旦那さんにしてあげてるんだ」って言う男に、亀頭まで咥えている妻は男を見上げながら首を横に振っていて(そんな事素直に教えてあげなくていいんだってば)って思っていると男が妻の頭を持って妻の口の奥までチ〇ポを差し込んでいって、目を大きく見開いている妻は涙目になっている様に思えました。

妻の口からゆっくりと抜いたチンポには妻の唾液がネバーーーッて糸を引いていて、引き抜かれた途端妻は「ゲボッ、ゴホッ、ゴホッ」って咳を出しながら口からは沢山ヨダレがこぼれていて「御免御免、あんまり気持ちいい口だからつい奥まで挿れてしまった、苦しかったよね、自分のペースでいいから無理せず続けてよ」

って言う男のチ〇ポの根本を掴んだ妻は、また口を思い切り開けて、いきり立って天井を向いているチンポを上から咥え下げ初めて、半分くらいしか入らないけど、口をすぼめて吸い気味に男のチ〇ポを出し入れし始めました。

「アーーースゲー、気持ちいいよ、もう口じゃなくてさ、入れちゃおうよ、ちゃんとゴムつけるからさー、したいだろ?楓ちゃんも、レスなんだから我慢する事ないってば」って言う男はもう妻の中に入れたくて堪らないみたいで、妻の肩を押して仰向けにさせた男はゴムをつけて、仰向けになる妻の股を広げて腰を近づけていって

「待って、やっぱりダメ、それだけはダメです」って言う妻は左手の指先を男の胸について、それ以上の男の接近を拒んでいるみたいでしたけど、その程度の抵抗で男がおさまらない事は立場を置き換えて私にしても、そんなの止められるわけがなくて、妻が広げている太腿に太腿をつけて挿れる準備万全の体勢になった男は

自分でチ〇ポを指で掴んで妻の入口に擦り付け初めて「ねっ、ねっ、お願い旦那に怒られちゃうってば」って言う妻の目は大きく見開いて真剣に、それ以上の男の暴挙を拒んでいる様に見えました。

「もう楓ちゃんのウイークポイントわかっちゃったからさ、挿れてみようよ、見てよこの硬くなってる俺のチ〇ポ、絶対後で挿れてみてよかったって思うってば、ね、いいだろ?俺もう我慢できないんだってば」って言う男は、さらに膝をずらして妻の太腿を押し上げて、妻の腰を浮かせると、チ〇ポを指で挟んで妻のクリトリスに擦りつけ初めて

「アッアッ待って、そんなの擦り付けアッ待ってって言っハアッ、アア、こんなおっきいの入んないよ、ねっダメっ擦られたらまたクリアアッ、ハアッハアッハアッ」って言う妻は、またクリトリスが感じ始めているみたいでした。

チ〇ポを掴んで妻のクリトリスに横に素早く動かしながら擦り付けてる男は、妻の悶え姿に興奮しているみたいで、そのチ〇ポは硬く反り返り、おそらく長さだけでも18㎝くらいで、太さも真ん中あたりで直径が4㎝くらいある様に思えました。

棒自体はかなり上向きに反って凹凸感はない様に思えましたけど、その先についているパンパンに膨らんでいる亀頭は多分直径が5㎝くらいあってカリの出っ張りは、おそらく妻が入れられたとしたらGスポットを確実に感じさせる様な、例えれば亀頭が大き目のバイブの様な形状で、時々チラ見している妻もその大きさと形状に驚いているみたいでした。

それでもまだ男は拒んでいる妻のクリトリスに亀頭を素早く擦りつけていて、腰を捩って挿入を拒んでいる様にも思えましたけど、気持ちよくて腰をうねらせている様にも思えて、男のチ〇ポをクリトリスに擦り付けられている妻は言葉も出せずに「ハアッハアッハアッハアッ」って荒い呼吸を続けていて

「クリ硬くなってるじゃん、気持ちいいんだろ?」って聞かれても、もう妻は首を横に振る事も縦に振る事もできないくらい感じているみたいで、次の瞬間大きく体を仰け反らせながら「アアッ、イクっ」って声を出しながら男のチ〇ポでクリトリスでイッてしまったみたいでした。

「ハアッ、ハアッ、ハアッ」って呼吸の荒い妻は、まだ体がビクビク経験していて、ゴクッって唾を飲んだ後に「いいよね?挿れるよ」って言う男は仰向けになる妻の顔の横に両手をついて、腰を前後に動かしながら妻の入口にチ〇ポを擦り付けていて(ア、ア、もう無理、入れられる、楓がこの男にチ〇ポ入れられる)って思っていると

男が妻にキスをしながら妻の顔を見て挿入の受け入れを促しているみたいで、返事ができない妻は何を考えているのか(ダメだよ、断ってよ、何でダメって言ってくれないんだよ)って思っていると、男が妻の乳首を舐め始めて、同時に腰を前後に動かし始めて(エッ、エッ、入ってる?もう入ってるの?)って思っていると、

男に舐められて乳首が感じている妻は背中を反らして胸を突き上げ「ハァーーーッアッ、こんなのっ、ダメなのにっ、我慢、できなくなっちゃうっ」って言いながら男の腰の動きに合わせる様に腰を上下に動かし始めて「それってもういいって事だよね」って言う男が一旦腰を引いて膝を外側にずらして腰を低く落とし、

ゆっくりと前に突き出したかと思うと、妻が「ハァーーーッ」って声を出して(挿れた?入ったの?嘘だろ?受け入れたのかよ)って思った瞬間動画が止まって(ン?アレ?俺なんかへんなボタンでも押した?どうなってんだよ、動けよ)って思って、また動画の再生ボタンを押すと、また最初から動画が流れ始めて

(ハ?さっきので終わり?いやいやそんな事ないだろ、っていうか挿れたのかよ、どうなってんだよ)って思いながら何度もその動画を再生しても、やっぱり動画の下に出ている時間経過のレベルゲージは同じところで終わっていて(なんだよ、どうなってんだよ、続き見せろよ、ア、そう言えば他にも動画がいくつかあったよな)って思いながら

ラインの中の動画を探してみると、また会社の連絡事項みたいな会話があって、いくつかその男が妻を誘っている様な文面が残されていて、次の動画は、1本目の動画の1週間後にアップされていたものでした。

焦っている私は急いで動画のボタンを押すと、今度はまた別の部屋になっていて(エ?続きじゃないの?あれからどうなったの?結局挿れたのかよ、どうなんだよ)って思う私は興奮していて(アレ?なんで興奮してるんだよ、俺はあいつが楓に挿れている動画を探している?いやいや違うだろ、挿れてないっていう動画を探してるんだよ)って思っていると、

今度は1本目よりも明るい部屋の中で妻がその男に肩を抱かれてシャワールームから出て来るところが映し出されていました。

1本目の動画では男の背中とか、角度的に男の斜め後ろから映されていた分、男の顔はわかりにくかったんですけど、2本目の動画でははっきり男の顔が見えていて(まあいい、この動画でハッキリわかるだろ)って思っていると、二人は立ったままキスをし始めて、バスローブの紐を解いている男の手を拒む事もなく妻も男のバスローブの紐を解いていて

「嬉しいよ、楓ちゃんから誘ってくれるなんて」って言う男の言葉に驚きました。

(エ?楓から誘ったの?嘘だろ?この動画何時頃?)って思いながら動画の時刻を見ると、妻のパートが終わって、まだ1時間も経っていないくらいでした。

(って事はもうこの目的の為にホテルに直行したのかよ)って思っていると「だって、もうあんな事になっちゃったし」って言う妻は男の首に両手をかけて抱き着いてしまいました。

(やっぱり最後までしたんだ、それで一気にこの男に傾いたに違いない、でもじゃあなんで楓はいつも通り俺と生活しているの?いつも変わらない笑顔は俺にこんな事を悟られたくないから?)って思っていると男が妻を抱っこしてベッドに上に仰向けにさせました。

映像はベッドの斜め上からベッド全体が見渡される様に設置されていて(照明も明るいままじゃないか、もう恥ずかしさもないくらいこの男に夢中なのかよ)って思っていると男が妻のバスローブの胸元を開いて胸を揉み始めてキスが始まりました。

男の肩に左手をかけて男の太腿の足をかけている妻はもうバスローブの中は何も身につけていなくて「ほんとにいいんだよね?」って言う男は妻の了解を促しているみたいで(ほんとにいいも何も、もうすでにしちゃってるんだろ?)って思う私はもう挿入シーンまで早送りしたいくらいの気分で、でも

(いやいやとにかく落ち着け、しっかり事態把握をしないと今後の話しもできないじゃないか)って思いながら一旦動画を止めて、証拠を残す為に妻のスマホと私のPCを繋いで、動画データをコピーしました。

(これならPCで見た方が見やすいな)って思う私はPCの動画再生ソフトを立ち上げて動画を見始めました。

「奥さんは?何してる人なんですか?」

「楓ちゃんと同じパートだよ」

「こんな事してバレたらどうするんですか?」

「俺だいたい毎日すくに家に帰らないんだ、だから10時くらいまでなら平気だよ、楓ちゃんは?旦那さん大丈夫?」

「うちも帰ってくるのだいたい10時くらいですし」

「じゃあ3時間くらいなら大丈夫だね、でも楓ちゃんから誘ってくるなんて、どうしたの?もしかしたらこの前の件で俺に逢いたくなっちゃった?」

「っていうか、やっぱあんな風に情熱的に求められるのって、なんか、嬉しかった」

「俺の事好きになったってわけじゃないんだ」

「それは、まだよくわかりません」

「俺ってそこそこいい男だと思わない?」

「確かにイケメンの部類ではあると思います、でも私見た目とかで男の人の事気に入ったり嫌いになったりしないです」

「楓ちゃんは俺の事どう思ってるの?」

「正直に言いますね」

「うん」

「最初はちょっとルックス良くて優しいしいい感じの人だなって思ってました」

「最初は?それで今はどう思ってるの?」

「でも調子いいし、口が上手いっていうか人の扱いに慣れてるなーって思う様になって」

「なんかあんまりイメージ良くないみたいだね」

「でも女子の事褒めるの上手いなって」

「そんな事ないよ、俺はただその女の子の良いと思うとこ正直に伝えるだけだし」

「何ていうかその気にさせる?っていうか」

「そんな事ないよ、それは単に楓ちゃんがほんとに魅力的だって事だよ」

「ほら、そういうとこです、なんて言うのかな拒もうとか断ろうと思えば断れるんだけど、断り切れない、みたいな」

「それは楓ちゃんが流されやすいだけなんじゃないの?」

「それと、上手、っていうか」

「それってセックスの事?」

「っていうか、前戯、かな」

「そこはね、こんな事言うと自慢、っていうか何人も女の子に言われてきたけど、その女の子の性感帯?探り出すの得意なんだよね」

「嫌なのに、許しちゃいけないって思うのに感じちゃう、みたいな」

「それって満足してくれたって事なのかな」

「正直に言うとですね、すっごく感じました」

「嬉しいなー、楓ちゃんにそんな事言われたら俺、楓ちゃんの事どんどん好きになっちゃうじゃん」

「奥さんいるのに?」

「それ言われると辛いなー、でもさ楓ちゃんだって旦那さんいるのに俺のする事にすっごく感じちゃったわけでしょ?」

「それは、そうですけど」

「じゃあもう1回前回のおさらいから初めていこうか」

そう言う男に小さく首を縦に振った妻は仰向けのまま目を瞑り、男の愛撫が始まりました。

キスをしながら妻の躰の右側から妻の乳房を優しく揉みながら男が妻の口の中に舌を入れると、妻も口を開けて舌を出し、妻の舌に男の舌が絡みながら男の右手の指で妻の乳首が撫で回され初めて、舌を絡め合いながら妻の口から「ア、ア、ア」って声が漏れ始めて「もうこんなに乳首硬くなってる、これって感じるから?」

そう言う男に妻はまた首をコクッって縦に振って「今日は楓ちゃんの性感帯じっくり観察させて貰うね」って言う男に「なんか、ちょっと怖い」って言う妻は、まだ緊張で体が少し震えている様に思えました。

「緊張してるんだね、こんなに震えて、でも可愛いよ、楓ちゃんのそういうとこ、いい?少し強くつまむよ」

そう言うと男は妻の乳首をつまんでコリコリし始めて「ハアッ、アッアッそれダメっ、ハアッ、ハアッ」って声を漏らし始めた妻は男の首に右腕を回して男の顔を引き寄せ、感じている顔を見られない様にしている様に見えました。

「痛くない?」

「ううんっ、もう少し強くして」

「こう?」

妻の乳首をキュッって親指と中指で押し潰す様に揉み始めた男は妻の首筋に舌を這わせて言って

「アッアッそうっ、もっと、すこし引っ張り気味にしアアッそうっ、凄く上手ハアッもっとクニクニしアッアッアッ乳首凄く感じアッアッアッ左も、左が寂しい」そう言う妻は左の乳首も攻めて欲しくなったみたいで「じゃあ左の乳首は俺の好きな様に攻めさせて」って言う男は妻の右肩の横に肘をついて、

妻の左の乳首を右手の指でクニクニしながら右の乳首を舐め始めて、その途端妻の上半身が弓の様にのけ反りしなり、妻は「アッ、ハアァァァッッッ」って声を漏らし始めました。

布団に頭をつけて仰け反り、胸を突き上げる妻の乳首は、もう両方とも硬く勃起していて男の唇で吸われながら男の口の中で舐められている乳首が感じるのか、妻は男から逃れる様に頭をついて顔を仰け反らせて目を瞑り「アッアッアッアッ」って気持ち良さそうに喘ぎ声を漏らしていました。

ゆっくり、じっくりと妻の乳首を味わっている男の舌で妻のスリムな体の白い肌が胸元から顔まで赤く染まり始めて「揉んでいい?」って言う男は右手の手の平で妻の左胸を優しく揉み始めて、時々ムギュウッッって男が妻の乳房を鷲掴みにすると「ハァーーーッ」って声を漏らす妻は乳房も感じているみたいで

3分ほど妻の乳首だけを愛撫していたでしょうか、男は仰け反る妻の腰の下に左腕を差し込んで反対側から腕を出して妻のウエストに腕を回して「ほっそいよねクビレ、胸はこんなに大きいのに痩せて肋骨のアバラが見える、お腹なんて腹筋で縦筋入ってるし、クビレが細いから腰からお尻までのボリュウーム感ハンパない」

「足は細いのに太腿ムチムチで、すぐにしゃぶりつきたくなるよ」って言う男は、まるで私がお気に入りの工具やモデルガンを指でなぞる様に妻の躰に指を這わせていて、妻の右の太腿に右手をかけて暇の太腿を引き上げ、妻の膝の裏から内腿を伝って妻の股間に手の平を滑らせていって、目を瞑る妻の長いまつ毛がプルプル震えていました。

「いい?触るよ?」って言う男が妻の股間に右手の指を当てて股間を撫で始めると、妻の左足はまっすぐ爪先までピンと伸びて浮き上がり、男の左腕で腰を浮かされている妻の躰はSの字に波打ったまま固まっていて、妻のアソコからはクチュックチュッって、もうヌルヌルになっている様な音がし始めていました。

「まだ乳首しか攻めてないのに、もうお尻まで濡れてるじゃん、乳首そんなに感じるんだ」って言う男は妻のお腹の上に顔を乗せて舌で妻のお腹を舐め回しはじめて「あんまりエッチな事言われたら恥ずかしいです」って言う妻は顔を赤くしていました。

(何これ、もうこの男を完全に受け入れちゃってるじゃん、抵抗しないわけ?っていうか楓から誘ったって言ってたよな、それってこの男のセックスにのめり込んでるって事?でもやっぱ凄いわ、楓の体凄く綺麗、この男にいい様にされてるけど感じ方もハンパない、なんて興奮する体なんだ、アア悔しい、俺の女なのにこいつ)って思う私は

興奮して股間が硬くなっていて、まるで大好きなAV女優の動画を見ている様な感覚になっていました。

この話の続き

「そんなに恥ずかしがらなくていいんだよ、濡れやすい女の子って俺好きだし、男ってそんなに感じてくれてるんだって嬉しくなるんだよ」#パープル「エッチな女だって思ってます?」#ピンク「あのね、こんな事言ったら楓ちゃん怒るかもしれないけど、楓ちゃんってすっごくエッチな女の子だよ」#パープル「井桁…

-終わり-
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