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体験談(約 12 分で読了)

【高評価】大学時代の色白同期と元カノと中出し3P(レズプレイもあり)(1/2ページ目)

投稿:2025-01-05 16:39:04

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asa◆QRhlZ1A(千葉県/20代)
最初の話

登場人物(仮名)・僕(A):178cm、細身、塩顔・もえこ:160cmくらい、色白、細身、Dカップ今から5年くらい前の話。仕事に明け暮れていた社会人2年目の冬、彼女もおらずマッチングアプリで出会っては特に進展せず、という日常を過ごしていたある日。好きなバンドのライブに一人で行った…

前回の話

登場人物(仮名)・僕(A):178cm、塩顔、細身・もえこ:大学時代の同期でセフレ、160cmくらい、色白、細身、Dカップ・さつき:大学時代の元カノ、150cmくらい、細身、Bカップもえことセフレ関係になり、その関わりはどんどん過激になっていっていた。もえこがインスタのストーリー…

登場人物(仮)

・僕(A):178cm、塩顔、細身

・もえこ:大学時代の同期でセフレ、160cmくらい、色白、細身、Dカップ

・さつき:大学時代の元カノ、150cmくらい、細身、Bカップ

大学時代のサークルの同期もえことセフレになり、大学時代の元カノさつきともセフレになり性生活は非常に豊かになっていた。

もえことはエロい写真の交換やテレフォンセックスは日常的になり、相変わらずな感じだった。

そしてさつきとは、前回再会した以降会っておらず、前回撮ったフェラ動画を見ながら自慰にふけっていた。

会ってはいなかったが、会社の飲み会で酔って帰った日に無性にさつきのパンツが見たくなり、LINEで下着の写真を送るように頼んだことがあった。

『え〜、こんな感じ?』

と純白のパンツ姿の写真が送られてきて、それを見てモノを握っていた。

これでさつきからもエロ写真を送ってもらえるような感じになったのだろう。

そんな8月のお盆休み中、サークルの同期LINEが動き、久々に同期のみんなで飲み会をすることになった。

人数は8人で、男子3人、女子5人という割合だった。

※新たな登場人物は特にいないので、人物紹介は割愛

そこにはもえこもさつきも来ることになっており、若干の気まづさはあったものの、それ以上に直近で抱いた女性が二人同時に場にいることに興奮した。

当日になり待ち合わせ場所に行くと、すでにメンバーは揃っていたようですぐに店内に入った。

夏ということもありもちろん薄着だったのだが、もえこは大きめの黒Tシャツにベージュのミニスカート、さつきは膝丈くらいの水色ワンピースだった。

店内に入る際に階段を登っていたのだが、僕は最後尾を歩いていたが前を歩くもえこのミニスカートの中が見えそうで少し期待をしていたときに萌子が振り返り、ニコって笑ってからわざとスカートをフワッとさせてパンツを見せてきた。

赤いTバッグの攻めた下着で、「あ、この後一緒に帰る感じかな」と期待した。

飲み会は普通に進んでいく中で、もえこは話題の中心で場を回していたが、さつきは隣の男子とある話題で盛り上がっていた。

自分は全体の話題になんとなく入りながらも、そこまで自分から話すような感じではなかったので、暇を持て余していた。

さつきがトイレに立ったタイミングでちょっと仕掛けてみた。

おそらくスマホも持っていっている感じだったので、今履いてる下着の写真を送ってとLINEをしてみた。

『何言ってんの?バカなの??』

思いの外早く返信が来たので、用を済ます前に足止めをするべく素早く返信を送った。

『ごめん、今日のさつき可愛くて。。。どうしても今の写真がほしい。。』

そう送ると、便座に座った状態でワンピースの裾を上げた写真が送られてきた。

ちょっと面積が狭めで白ベースに濃いピンクの花の刺繍がされているパンツで、今まで見た中では一番攻めた感じのものだった。

『絶対周りに見られないでよ』

そう言いながらも、こんな攻めた感じのパンツを履いているということは、、、

もしかしてこの後あるかもって思っているのか?と少し興奮した。

それからの飲み会では、若干上の空になりながら時間が過ぎるのをただ待っていた。

しかし、ここで思わぬラッキースケベが発生。

僕が箸を落としてしまい、拾おうとかがんだ際、向かい側に座る同期のナミちゃんのパンツが見えたのだ。

ナミちゃんは不思議系な感じでちょっとロリっぽい格好のミニスカートを履いていた。

黒髪で綺麗なロングヘアをなびかせていたナミちゃんのパンツは濃いピンクに黒の大きめの水玉模様という感じで、絶妙にエロいなと興奮した。

またナミちゃんのパンツが見たいなと思っていたが、あんまりかがみすぎると怪しまれると思い、そこはグッと欲情を抑える。

そうこうしている内におひらきの時間になったのだが、最後におしぼりを落としてかがんだところ、少し緩んだのか、さっきより足を開いたナミちゃんのスカートの中ががっつり見えた。

しっかり目に焼き付け、お店を後にした。

お店前で少しグダっていたが、もともと飲み会がさかんなサークルでもなかったので、みんな二軒目に行こうという雰囲気でもなかった。

するともえこからLINEが来た。

『もえこの家で飲み直す??』

飲み会場所がもえこの家から比較的近かかったので、もえこの家に行く流れに。

周りに怪しまれないように各々でもえこの家に向かう流れになった。

さつきの方をチラッと見ると他の同期と話している感じだったので、また今度かなと思いながらその場を後にした。

メンバーに別れを告げ、少し離れたところでタクシーを拾ってもえこの家に向かった。

コンビニでお酒やおつまみを買ってもえこの自宅に着き、鍵を開けてもらい中に入った。

もえこの部屋は1Kで女の子らしいピンク基調の感じだった。

「こないださつきと飲んだんでしょ?」

なんで知ってるんだ?と思いつつ、隠しても仕方ないかと思い赤裸々に話した。

「うわ〜私以外の人ともヤルんだ(笑)性欲オバケじゃん。そういえば今日のさつきちょっとメイクに気合い入ってたよね」

さつきとのSEXの話を話していると、もえこがさつきも呼びたいと言い出し、さつきに電話し始めた。

「あ、大丈夫?じゃあ待ってるね〜ハーイ」

どうやらさつきともえこは家が近く、ちょうど家に帰ってきたくらいだったので、すぐに向かうとのことだった。

「え、俺がいるって知ってるの?」

「うん、なんか薄々勘付いていたっぽいよ」

そうこうしていると30分後くらいにさつきが到着した。

「ほんとに抜け目ないね〜Aは」

「まぁ誘ったのはもえこだから(笑)さつきとも飲みたいって言ったのはAだし」

もえこが絶妙なアシストをくれたおかげで、さつきも機嫌良くなっていた。

そんな感じで小一時間話していると、お約束のように下ネタ系の話に。

「今日さ、ナミちゃんのパンツ見えた」

「Aはパンツ好きすぎだよ(笑)」

「ほんとにそう(怒)」

「やっぱりさつきもAにパンツ写真おねだりされたりしてたの?」

「いや、なんなら今日もだよ。飲み会中に送れって」

「最低(笑)」

「でも送ってくれたじゃん」

「さつきもまんざらでもない感じなんだ(笑)」

3人とも床に座った状態で、向かいに座る二人のガードも緩くなり普通にパンツが見えていた。

視線に気づいたもえこはわざと足を広げ真っ赤なパンツが顕になり、こちらを見てニヤニヤしていた。

「さつき、こうやって足開くとAは食いつくように見てくるよ」

さつきは恥ずかしそうにしていたので、あまり足を開いたりはしなかったが、それでも十分にパンツを拝めた。

「さつきってオナニーしないの?」

急にもえこがぶっ込む。

「う〜ん、まぁたまにかな」

「え?ほとんどしたことないって、、、」

「そんな素直に言うわけないじゃん」

「じゃあこないだAとSEXしてから思い出してオナニーした?」

「して、、、ない、、、」

「あ、したんだね(笑)」

「もう、やめて!」

「A、さつきはAとのSEX思い出しながらオナニーしてるんだって!よかったね」

非常に興奮したし、どんなふうにオナニーしているのか気になった。

「A、さつきのオナニー姿想像して勃起してるんでしょ」

「してないって言ったら嘘になるね」

「もう〜、最低、、、」

「でも自分をオカズにしてオナニーされるのって嬉しくない?」

「え〜、そうなのかな〜」

「さつきに魅力があるってことじゃん!」

もえこはなんていいアシストをするんだと崇めながら、徐々に興奮度は高まっていた。

「A、我慢できないならオナニーしていいよ」

そう言われて結構酔いも回っていたので、すぐに服を脱いだ。

「なにすればオナニー捗る?」

「うーん、二人でキスしてみてよ」

「はぁ?相変わらず変態すぎ。さつきもえことチューするなんて嫌だよね??」

「いや、もえこが嫌じゃない?」

「もえこはさつきなら全然いける(笑)」

「え〜、、、」

そうして二人はキスをし始めた。

最初はフレンチな感じで照れながらキスをしていたが、だんだんもえこにスイッチが入ったのか、濃いキスになっていっていた。

「ん、、、、」

チュパ、、チュパ、、

「ハァ、、ハァ、、、」

もえこは自分のアソコを触り始め、夢中になっていた。

「やばい、これハマりそう、、、もっとチューしよ」

「さつき、もえこみたいに気持ちいいことしていいんだよ」

さつきも興奮していたのか、特に拒否することなくオナニーを始めた。

目の前には二人のセフレがDキスをしながら、お互いにオナニーしている姿が映り、この上ないほどエロい光景だった。

思わずカメラに収めてしまっていた。

「ん、、撮らないでっ、、!」

「あぁぁん、、、さつきチュー上手、、濡れてきちゃったぁ、、さつきも濡れてるの?」

「恥ずかしい、、気持ちいい、、あんっ」

もえこへの教育が行き届いていたのか、しっかりもえこからさつきへのアプローチがあってありがたかった。

「あ、イキそう、、、イくっ!」

もえこはイったようで、自然とキスをやめていた。

「さつきまだイけてないんだね。。。おもちゃ貸してあげる!」

そう言ってもえこはクローゼットからピンクのバイブを取り出した。

ずいぶん過激なおもちゃを持ってるなと思いながらも、さつきがおもちゃを使う様子を眺めていた。

「こんなの入るかな、、、」

そう言いながら、恐る恐る自身のアソコにバイブを入れていたが、すぐに慣れたようで一気に喘ぎ声が加速していた。

「あぁっ、、、!あっ、あっ、あっ、、これダメッ!!すぐイくっ!!」

そう言って身体を震わせていた。

「これ結構いいよね。。私もすぐにイっちゃう」

二人が果て、自分だけ取り残されている気持ちになっていたが、すぐにもえこが近づいてきてモノを握ってきた。

「さつき、Aってエッチ中もすごいイヤらしいこと言ってくるでしょ?」

「うん、この前はそんな感じだったかも、、、」

「たくさん言ってあげると、すごい興奮しちゃうんだって!ちょっと見せてあげる」

そう言って僕にキスをしながら手コキをしてきた。

「あ〜おち○ちん、ギンギンだぁ。。もえこたちのオナニー見てたら勃起しちゃった??精子出したいの?」

そう言ってイヤらしく攻めてきた。

「さつき、Aのおち○ちん舐めてあげて」

さつきが少し戸惑っていると

「Aもさつきにおち○ちん舐めてほしいよね?ちゃんといってあげなきゃ」

「さっちゃんにおち○ちんしゃぶってほしい、、」

そう言うと、さつきは近づいてきて咥えてくれた。

もえこはと言うと、乳首を弄りながら激しくキスをしていた。

「どう〜、さつきのフェラ気持ちいい?さつきのお口に出したいんじゃないの?」

「めっちゃ気持ちいい、、いつでもイケる、、」

「さつきのお口に一回精子出してあげよっか。。」

「ジュボ、ジュボ、、いいよ、出して、、」

そう言ってすぐにさつきの口の中で果てたが、当たり前のようにさつきはごっくんしてくれた。

「わぁ!さつきごっくんしたんだぁ」

結果的に3人ともイったので少し休憩でお酒を呑んでいた。

僕は裸だったが、二人はまだ服を着ている状態だったので少し恥ずかしさを感じた。

「もえこってあんなにエロいんだ、、びっくりしたよぉ」

「いや、最初はそんなこともなかったんだけどさ、Aに調教?させられた感じ(笑)」

「いつからそんなに目覚めたの?付き合ってる時はそんなことなかったのに」

「まぁ嫌われたくなかったからねぇ」

「もえこには嫌われてよかったって感じ??」

「いや、そう言うわけじゃなくて、、性に対する認識的な感じじゃん(笑)」

そんな話をしながら、同期の噂話に。

「ナミちゃんて栗原先輩とセフレっぽい関係だったらしいね!」

「え、そうなんだ」

「なんか、数人で宅飲みしてた時にこっそりヤってたらしいよ」

「バレてるならこっそりじゃないじゃん」

「正直私も卒業してから栗原先輩から誘われたことある、、、まぁ断ってたけど」

「えーまじでー!?どんだけ猿なんだよ(笑)」

「でもなんか栗原先輩、一回酔ったときに誰でも潮吹きさせることができるって豪語してて気持ち悪かったなぁ」

「最低(笑)でもそれならAも負けないじゃんね」

「えっ?」

「え、さつきはまだしたことないのかぁ、、」

「ああいうのって体質なんじゃないの?テクニック云々じゃなくて」

「でももえこはAにされた時に初めて潮吹いたよ」

「そうなんだ、、、」

「さつきも潮吹きしてみたいの?」

「怖いけど、、どんな感じなのかは気になる、、、」

「A、さつきが潮吹きしてみたいって!」

「えー、そんな簡単にできるものなのかな?」

流れでさつきに手マンをする感じかと思ったが、さつきはまだ恐怖心があるようで先にもえこの潮吹きを見てみたいということに。

そうしてもえこの服を脱がし、ゆっくり手マンを始めた。

「はぁ、、やっぱり自分で触るよりAに触られる方が気持ちいいぃぃ」

徐々に濡れてきたので、中に指を入れてGスポットあたりを刺激してみた。

「あぁ、、キタ、、これ!これが好きなのぉ!!」

音も大きくなっていき、そろそろ出そうかなというところで

「さつき見ててねぇ、もえこのお潮見ててぇ!!」

そう言って思いっきりブシャーッと潮を吹き出していた。

「すごっ、、、」

「ハァ、、ハァ、、、」

もえこの家の床がびっしょりと濡れたので、一度タオルで拭いてみた。

そしていよいよさつきの番に。

さつきのワンピースも脱がし、パンツも脱がしたところで手マンを開始。

「あっ、、あっ、、、」

「さつきかわいい、、」

そう言ってもえこはさつきのちくびを舐め出した。

「ちょっ、、!ダメェ、、、」

さつきも興奮してきたのか、足を自ら開き、しっかり感じていた。

そうしてGスポットをゆっくり刺激し、どんどん激しくしていった。

「あぁん、、ダメェ、、イキそう、、、イっちゃうぅぅ!!」

もえこほど吹き出す感じではなかったが、少し飛び散る感じで潮が出た。

「わぁ、さつきも潮出たね!どんな気分??」

「なんか変な感じ、、、よくわからないけど気持ちよかった、、」

二人が気持ちよさそうに感じたところを見て、僕もまた復活していた。

「あ、Aのおち○ちん勃ってる〜!あ〜ん」

そう言ってもえこが僕のモノを咥え始めた。

さつきが手持ち無沙汰な感じだったので、そっと抱き寄せキスをして乳首を触ってもらった。

「さっき精子出したのにもうパンパンなんだねぇ、、ジュル、、ジュル、、おち○ぽ美味し♡」

「もえこエロすぎ、、」

「だってAが喜ぶんだもん、、さつきも言ってあげて」

そんな感じで盛り上がっていき、3人でベッドに行き、本番を始めようとした。

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(2020年05月28日)

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