体験談(約 6 分で読了)
可愛い妹が幼馴染にセクハラされる2
投稿:2024-12-31 00:21:28
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
セリフの色
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文
あやめ(仮名一字違い)という妹がいる。結構可愛くて実際そう言われている。タイプとしてはたぬき顔。どことなくふわっとしていて普段の喋りものんびりしている。ぶっちゃけ彼女より可愛い笑。身長160くらいで特別痩せてはいないが太ってたらふっくらしてるわけではない。だが出るところはかなり出て胸もお尻も大き…
妹のあやめは可愛く胸やお尻は出るところはしっかり出てスタイルがいいけど痩せすぎずいい感じの肉付きでふざけて抱きついたときなどは離れるのが惜しい身体です。実際俺の先輩とその弟があやめに会うときはキモオタらしく舐め回すような目で見ています。そんな妹のあやめが高校では同級生にどんな風に見られている…
お久しぶりです。
だいぶ時間が経ちましたが、まだ続きを希望するコメントがありましたのであの後の話です。
久しぶりなので上手く書けているか分かりませんがよろしくお願いします。
前回、妹のあやめの幼馴染でオタクなKを家に呼んだ時あやめに抱きついたりお尻を触るなどセクハラをアシストしたら学校でも人目のない瞬間セクハラするようになりました。
Kには実行したら報告+本当に嫌がったら止めることを条件に許可。
Kとは別に操佳からも報告(家では兄妹でいちゃいちゃして報告聞いて興奮している姿を見て少し呆れながらも協力)してもらっていました。
今まで女子に触れることもできなく女と無縁だったkにとってスタイルが良くガードが固い妹にベタベタ触れてセクハラできたのは相当嬉しく、女子の体に触れる気持ち良さを知ったようで毎回興奮しているのがよく伝わりました。
ただやはり学校では2人っきりになる機会も時間もあまりなく、すれ違いのタッチなどではだんだんKも俺も満足できなくなってきました。
でも俺のいない時にKを家に呼ぶのはあやめも俺も危険だと思い学校のみでのセクハラだけにしていました。
ですがKは、なかなか変態で我慢できなくなり行動に移しました。
休日の部活が終わったときに、片付けを終え着替えてからあやめが顧問の先生に終了報告して1人になった所で声をかけ漫画喫茶に誘いました。
漫画喫茶に行ったことのないあやめは以前話を聞いて興味持っていたので遅くならない程度に一緒に行ってみたそうです。
ここからは2人の報告からやり取りは想像で書いていきます。
初めての漫画喫茶だったのでKのリードについていくだけで店員とのやりとりは全てKがして入店して初めての漫画喫茶の光景に
「へぇ~なんか図書館みたいじゃん」
楽しそうに珍しげにあたりをキョロキョロして何冊か本を選びKに教えられた借りた部屋へ入りあやめがシートに乗るため靴を片方ずつ脱ぐため片足をあげたときKはペロンと無防備なあやめのお尻をなでました。
あやめは「ちょっと!もう…」
と冗談めかして軽く叩きながらシートに乗っていきました。
Kはあやめがシートに座ると部屋から出ていきあやめが漫画を読み始めました。
少ししてKが
「飲み物もらってきた」
とドリンクバーから2人分の飲み物を持ってきました。
「ありがとう~。飲み物もあるんだ」
飲み物を受け取るとKは部屋に入ってきて、あやめは1人で過ごすものだと思ったので
「え?なに?え?Kの部屋は?」
「ん?これカップルシートだから2人で一部屋。それより何読んでるの?」
ズカズカ入ってきて妹の後ろに座り妹の肩から顔を出し漫画を覗きました。
思いもよらぬ接触に少し緊張しながらページをめくっていくあやめにKは
「どう?漫画喫茶は?」
と顔は相変わらずあやめの肩の上で囁きながら手をお腹の前に回し抱きしめました。
抱きしめたためあやめの背中とkのお腹がピタッとくっつくほど密着してしまい、あやめは俺もいないし2人っきりのため緊張して脇を締めて固くなってしまったようです。
そして普段より少し緊張目に
「あ~。なんか意外とさわやか?地味じゃない」
なんて何となく伝わることを言っていたけどKの抱きしめた手が気になって仕方なく片手をKの手に添えて何かあったら対抗できるように構えました。
kはそんなこと気にしないでくっついたまま話し続け
「立ち読みできる古本屋とは違うでしょ」
「あ~うん。確かに、こうやって靴脱いで座れるとは思わなかった」
「でしょ?ここならうるさくしなければ人目もないし……いいよ…ね?」
と話しながら片手をお腹からスカートの上を通り崩した脚の膝まで撫でるとそれからは妹の白く細い太ももをポンポンと叩いたり撫で始め服の上かでなく直接触れることで、あやめの脚のなめらかですべすべな肌とその柔らかさを堪能し始めました。
興奮して息が荒くなるkに対して妹は流石に困ってしまい漫画を読むどころではなくなり
「ねぇー。ちょっと近い近い」
と身体を左右に揺すりながらやや前傾姿勢でkにお尻を突き出すような形で前に出ようとしましたがkは無言でお腹に回した手で妹の身体をグッと引き寄せると妹は簡単にkにもたれかかるように戻されてしまいました。
kはまた妹の脚を触り始めましたが、今度は太ももを触りながらスカートを少しずり上げて触れる面積を増やしていきました。
「あ、ちょっと、ねぇ~ダメだって」
あやめの今度の抵抗はそれまでと違いkの手を押し返しスカートを伸ばし元に戻してきました。
この抵抗にKはあやめのスカートの下は生パンなのでは?と思ってもし生パンならなんとかして見れないかと思い行動し始めます。
Kはそれまで片手はあやめを捕まえるためにお腹に回し、もう片方の手で脚を撫でていました。
お腹に回していた手は腰の方に降りていき指でスカートをつまみ引っ張るように、脚を撫でていた手はそれまで正面は部分のみ軽く触れていたのを大胆に内に外にいやらしく撫でスカートの中に侵入できる場所を探り出しました。
もちろん妹もkに対抗して思い通りにさせません。kは片手はほとんどあやめを捕まえるため強く攻められないので手をお腹に戻し女子の間でやるようにお腹の肉を摘んでみると
「やぁっ」
とかわいい声で90度くるりと回転して座ってる状態で横からkに抱きしめられた姿になりました。
回転して抱きしめられたことでkの手の位置がズレてあやめを捕まえていた手は上にズレ胸の真下にきて親指が下乳に、脚に触れていた手は太ももの横から後ろらへんをスカートの上から触れられる形になりました。
2人は急なことで時間が止まったようにそのまま固まってしまいましたがkはそーっと太ももにある手をずらして妹の太ももの後ろをさーっとなでスカート内に手が全部入ったところで妹は
「はいっお終い!終わり!終わり!」
と言いながら立ち上がりましたが、このときKは
『お尻は無理だったんですが、あやめちゃんの脚の付け根まで触ったかもしれないです。めっちゃ柔らかかったです』
とテンションが一つ上がって報告してきました。
それからは妹はKにくっつくかれてもそんなに触られないようにガードして抱きつかれてもさっきみたいにあちこち触られないようにしてたらKは面白くなさそうで何とか機嫌をとりもう少し触ろうと色々部活や授業、学校生活のことを話しながら
「そういえばさ女子のリボンってどうやってつけるの?ネクタイみたいに結んでないでしょ?」
「あーこれ?ここで取り外しするの」
と横を向きリボンを取り外しできるフックを見せて実際にパチンと取り外し見せました。
その時Kは横を向いたことでシャツのボタンを第一だけでなく第二まだ開ければブラ紐見れるのではないかと思って
「こうなってるのか。横でつけるんだ」
と首元のホックがあるであろう場所を指差し妹がリボンをまたつけようと襟を立て両手を後ろに回す時にKは自分の腕を妹の腋の下から回し第二ボタンを素早く外しました。
「あっこら」
とこつんとKを向き叩きました。何かいちゃついているようで女子とのそういうやり取りに憧れていたKは嬉しくてニヤけましたがこの隙に斜め後ろから抱きつか形になり片側のシャツを開き前に引っ張りブラ紐を覗きました。
「ちょっと!ねぇ~ヤダ、ダメだよ~」
とシャツを抑え嫌がるあやめの耳元でK
「あやめちゃんのブラ紐見ちゃったぁ~。白なんだぁ~」
嫌らしくねちょっとした囁き反対側のシャツを開き今度は指に引っぱろうとしました。
ですが今度はあやめの方が早くシャツを抑え
「本当きもいよ。ダメ!」
牽制しました。ブラ紐見られた事で今までの少し困った表情から恥ずかしそうな表情が出てきたそうです。
「あやめちゃんブラとパンツとお揃い?」
ですが抱きつきながらセクハラを続けます。
「言うわけないじゃんwそういうこと聞いたらダメだよ~」
躱してくるあやめに対して正面からこれまで以上に強く抱きしめて押し倒し
「教えてよあやめちゃん。言うだけでいいから」
「あっ待って、うっ、痛いっ痛いっくるしいから…」
と苦しくて抵抗が弱くなりKは勝負所と読んだのか力を弱めては強く抱きしめてを繰り返しながら耳元で
「あやめちゃんのパンツの色はブラと同じ白かお・し・え・て!」
ぐっぐっぐっーーーと抱きしめ
「あっあっ待って待って苦しい!分か…分かった!言う!言うから」
遂にKに屈してしまいました。
「同じ白…はい!離して!」
「もっとちゃんと」
「何ちゃんとって!うっ、ちょっと…ほんと苦しぃ…分かった…分かった…今日のパンツはブラと同じ白。はい。いいでしょ」
ちょっとした言葉攻めにもあい言われるがままでした。抱きつきから解放され起き上がり
「うわ~最悪だわ~もう来ないわ~」
というあやめを再び強く抱きしめ押し倒し
「ええーダメダメまた2人でくるから」
「あー、わかったわかった、またくるくる」
と約束して時間も迫っていたのであやめが解放されて少しぐったりしながら呼吸を整えてから身なりを直してる間、脚や胸を下から持ち上げたりして最後に存分に楽しみました。
会計をして出るとき人の目があるけど知り合いがいないことを確認したところでお尻を撫でて一度揉んであやめが振り返り軽く叩きながら小声で注意され楽しんだそうです。
Kはあやめが強く抱きしめられるのは好きなのは以前家に来た時に覚えたのですが、好きな癖にその状態で息ができないまま押されるとここまで言うことを聞いちゃうのは今回大発見だったから、いい感じにこれからも使わせて下さい!と最後に報告しました。
妹の方は強く抱きしめられると息ができなくて背骨が痛く何だかんだで自分は逆らえないのだとMな面が出て興奮してしまうからこれくらいならと抱きしめられてる時は許したそうです。
今後も強く抱きしめらると
「どうしよう断れないかも」
と言いながら興奮して笑っていました。
学校で隠キャとして端にいる相手が2人の時は立場が逆転するのも好きなようでした。
この日以降ブラ紐を見られることは増えたそうであやめもKもKの似たようなオタ友にも見られたら…と俺と話す時にお互い想像するようになっていきました。
久しぶりの投稿なので満足いただけたでしょうか?
よろしければまたコメント等お願いします。
返信とかできたらしてみます。
- #お触り・ペッティング
- #キモ男・オタク
- #セクハラ
- #ブラチラ・透けブラ
- #制服
- #同級生・クラスメート
- #女子高生
- #女性(10代)
- #寝取らせ・寝取られ願望
- #清楚・清純・可憐
- #男性視点
- #男性(10代)
- #美人・美少女・可愛い人
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る投稿される方の参考になるかもしれません。
- 隣の空き部屋で襲われている不動産屋の女性を助けた話
- アルバイト女性のお願いを聞き入れた話 第六章
- 巨乳嫁に起きた色々な事件6・・・(将棋大会の後日編)
- 同級生が2日半穿いた、汗まみれのパンティを入手した話
- (本番無し)同級生の胸チラをガン見してたら勃起チンコを同級生にガン見されていたお話
- デリヘル呼んだら親友の嫁がきた
- 大学時代にバイト先の人妻との関係を持ったスキー帰りのカーSEX
- エロガキ弟は、とうとう姉を性の対象に!
- そっくりな双子の妹との見分けられ方
- 同級生のパンチラで抜く。 J◯ありさ
- 仲良い女友達を家に泊めたら最後までしちゃった
- 熟女園長先生と僕
- お互いに貪欲。ただそれだけで惹かれあった。
- 中学校の女子トイレに侵入した話
- 中学生の娘を拒絶出来ず‥
作品のイメージ画像設定
・作品本文TOPと新着リストに表示されます。
・4枚まで掲載可。
・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。
※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。
※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。
※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら)
話の感想(11件)
※コメントの上限:1万件
※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。