体験談(約 3 分で読了)
【評価が高め】目撃②隣の家の美人奥さんが、庭で生まれたままの姿でプール遊びを………。
投稿:2024-12-21 13:32:50
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本文
7月の某日、通ってる高校の創立記念日で、平日ながら自宅にいました。昨日、お隣さんのユキオさんにもらったゲームを徹夜でプレイしてたので、目覚めると朝の9時で両親は出勤したようで1人でした。自宅は一軒家で、まあまあな高級住宅地。しかし平日の午前中は留守の家が多いようで、聞こえてくるのはたまに…
隣家の庭のプール遊びを目撃して数日後、ユキオさんの家に借りてたゲームソフトを返しに行きました。
「ユキオさん、このゲームありがとうございました。やり込み要素が面白かったです」
「まだ持っててよかったのに……。あっ、そうだ。
ちょっとこっちに来てよ」
ユキオさんと一緒に庭の方へ招かれました。
「これ見てよ。ネットで買ったプール、スゴいっしょ。欧米製だよ」
ユキオさんは新しく買ってもらったオモチャを自慢する子供のように、説明しました。ユキオさんのこういう大人なのに無邪気なところが好感が持てました。
「今からマキと遊ぶのだけど、良かったら一緒に遊ぼうよ」
突然の誘いに戸惑いました。すると話し声に反応してか家の中からマキさんが出てきました。
「あら、こんにちは」
「あ、こんにちは」
マキさんはTシャツにショートパンツの家着のような格好ですが、つい数日前に同じ場所で目撃した彼女の全裸がチラつき視線が定まらないです。
「マキ、プールで一緒に遊ぼうって誘ってるけどいいよね」
「あ、そうね、ぜひ来て。ユキオも喜ぶし」
そう言われと断れず、僕は家に水着に着替えに戻りました。
再び隣家の庭に行くと、ユキオさんはトランクス水着を着て既に準備は出来てました。
しばらくしてマキさんも庭に出てきました。もちろん裸ではなく、水着の上にラッシュガードを着てました。
「それではプールに……」とユキオさんが言いかけると、彼の携帯が派手に鳴りました。
すぐさまそれに出ると、相手はどうやら仕事関係というのは感じ取れました。
「ごめん。お得意さんからで、急に行かないといけなくなったよ……。いまからいいところなのに……」
ユキオさんは僕に謝りました。
「いえ、仕事なら仕方ないですよ。どうぞ行ってください」
「すまん、この埋め合わせは必ず。しばらくマキと遊んでいってよ」
「えっ……。でも………」
マキさんと二人っきりはマズいだろうと思いましたが、
「私みたいなオバサンがイヤでなければ、しばらくプールで涼んでいって。ユキオさん、後は任せていってらっしゃい」
「せっかくの休みなのにホント悪い。おそらく夜まで帰れないから」
ユキオさんは家に戻り支度を整え、出かけて行きました。
庭にマキさんと二人になりました。
「あ、早く入りましょう。大っきいでしょ、このプール。子供もいないのに、まるであの人自身が子供なのよ」
おそらく大人4人は同時に入れるプールに入りました。
「あぁ〜、冷たくて気持ちいい……。今年みたいな猛暑はプールが一番よねぇ」
マキさんは普段より饒舌なのは、やはりユキオさんが出かける前に、
「マキ、お昼に少しワインを飲んでるんだ。まあ、溺れることはないと思うけど、一応注意ね。それとマキは酔うと少し大胆になる……とだけ伝えておくよ」
そう言い残した言葉を思い出しました。確かに少し陽気で普段よりよく話しました。
「実はね、お昼に少しアルコールを飲んだの、私。だから身体の中も熱くって……」
「あ、そうなんですか」
「ねぇ、今から話すこと内緒にできる?」
「はい。内緒にしてと言うなら」
「実はね……。こないだユキオさんとプールで遊んだときはね、裸で遊んだの、フフ」
マキさんは笑いながら言いましたが、それは僕は知ってる事柄でしたが、
「ええっ?ホントですか?」
と演技をしました。
「ここって外からは見えないし……。野外で素っ裸って気持ちいいのよぉ。何か開放的になれるというか……。ねぇ……、今から2人で裸になろっか……」
そう言うとマキさんは立ち上がり、ラッシュガードを脱ぎ、パステルカラーのワンピースの水着になりました。
一呼吸すると、それも肩からスルリと下ろし僕の眼前で生まれたままの姿………全裸になりました。
「あ〜、気持ちいい………。何かイケナイことをしてるってのがまたいいのよね」
彼女はプールから出ると、よく手入れされた芝生に大の字になりました。
「ね〜、私だけって恥ずかしいよ〜。一緒に裸になろうよ〜」
これはどうしたものかと思案しましたが、僕もトランクスを脱ぎ裸になりました。
「私の隣で寝っ転がりなよ……。スースーして気持ちいいでしょ〜〜」
「は、はい」
マキさんと裸で並んで寝転がり、高く青い空を眺めました。
「………あれ。ちょっと興奮してる、もしかして?」
マキさんのグラマラスな裸を見て、知らぬ間に勃起してました。
「う〜ん……。そのままじゃ鎮まらないよね……」
僕はマキさんに性器を見つめられと、さらに固さが増し増しです。
「今からするのはマッサージだからね。2人だけの秘密よ」
そう言うとマキさんはゆっくりと僕の性器に指を絡め、優しく擦りました。
「すごく固くて……熱いよ。凄い……」
マキさんは僕の性器に唾液を垂らすと、それを潤滑剤にしました。
裸のマキさんによる刺激に永くも耐えられることはなく、僕は敢え無く射精し、彼女のおっぱいにぶっかけをしまいました。
「あ〜、いっぱい出たよ。あんまり溜め込んだらダメだよ。定期的に射精しないと」
「マ、マキさん、すみません。体にかかって……」
「いいのよ、そのぐらい。念を押すけど、これは秘密よ、絶対」
「は、はい、わかりました」
「それじゃ、これは夏の思い出……」
マキさんは僕の手を、おっぱいに誘導し揉ませてもらいました。とても柔らかいです。
ただ、芝生に横になってる時に、隣家の壁ややねに小型カメラらしきものがあるのが見えました。
もしかしたら今回は見る方から見られる方に代わってたのかもしれません
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(2020年05月28日)
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