体験談(約 8 分で読了)
【超高評価】童貞を卒業させてくれるヤリマンギャルに前戯多めのセックスをしたらなつかれた話
投稿:2024-12-20 09:46:54
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本文
高校二年の秋。修学旅行のあと、教室にある噂が流れた。
「ねえ、あんたのあの噂、あれ、本当なわけ?」
いきなり目の前の席に座って話しかけてきた冴木(さえき)さんにびびって僕は体を固くした。
「う、噂って?」
「はあ?とぼけんなよ。男子ども、みんな、噂してんじゃん。修学旅行の温泉で見たあんたのあれがめっちゃでかかったって」
冴木さんはクラスでも目立つグループに属しているから声がでかい。僕は肩を縮こまらせ、顔を真っ赤にして小さな声でしゃべる。
「いや、その、わからないけど、そういうのって個人差あるっていうし、あくまで相対的にっていう話であって」
「もうなに言ってんの。はっきりしなよ。でかいの?でかくないの?」
クラスメイトがこっちへちらちらと視線を送っている。みんなの前でぼくのあれがでかいなんてとてもじゃないが、恥ずかしくて言えない。
そのとき、チャイムが鳴って、午後の授業が始まった。
「チッ」
冴木さんは舌打ちし、自分の席に戻った。
日本史の授業中、冴木さんの方をちらりと盗み見る。栗色に染めたストレートロングの髪の毛。肌は染み一つなく、ミニスカートの裾から出ている太ももはほどよく肉付きがよい。ギャルなのに、授業は真剣に聞いてる様子だ。
放課後、冴木さんはまた僕の席に来て、
「近藤、ちょっと付き合えよ」
と言った。クラス中からにやにやした笑いを向けられるが、僕は従うしかない。スクールカーストで最下層の僕にはギャルに逆らうという選択肢がなかった。
冴木さんに連れていかれたのは、体育館の隅に隣接されている倉庫だった。スライド式の扉を開けて中に入る。薄暗い中に平均台やホワイドボード、跳び箱なんかもあった。
体育館のコートでは、すでにバスケ部やバレー部が練習を始めており、ドリブルやスパイクの音が倉庫まで響いてくる。
冴木さんが扉を閉め、僕を跳び箱のさらに奥に立たせた。
「じゃ、見せて」
「い、嫌だよ」
「いいじゃん。減るもんじゃないし。それにどれだけでかいか気になるし。恥ずかしがることないよ。私、クラスの男子のたくさん見てるから、あんたのあそこがどれだけのものか、鑑定してあげる」
いきなり冴木さんが僕のズボンのベルトを外し始めたので、僕はあわてて彼女の手を抑える。
「ちょっと勝手に手触んなし」
「ご、ごめん」
冴木さんの指が勢いよくズボンを下着ごと下ろすと、ぼくのちんこが彼女の眼のまえにぼろんと投げ出された。半勃起状態のそれは、すでに20㎝を超えている。
「っ、でっか」
冴木さんが神聖な物を見るかのように恍惚とした表情でうっとりとぼくのちんこを見つめる。淡い桜色の唇から漏れた吐息を陰茎に感じ、ちんこが徐々にそそり立っていく。
「え?まだ大きくなるの?」
緊張よりも、ギャルの冴木さんが僕のちんこを見て驚いていることに興奮していた僕は、勃起を止めることができなかった。完全に勃起してしまい、亀頭の先が我慢汁に光る。
「も、もういいでしょ。僕、今日は塾が」
「待って。こんなの見せといて帰るとかないから」
そう言うと、冴木さんは僕をマットの方へと誘った。
「念のため聞くけど、近藤、あんたさあ、童貞?」
「そ、そうだけど」
「そんなに立派なもの持っといてもったいないよ。今日童貞捨てな、私で」
「えっ、でも」
「はあ?嫌なの?」
「嫌じゃないです」
僕からすれば、こんなにありがたい申し出はない。
冴木さんが制服のシャツを脱ぎ捨て、桜色のブラジャーに包まれたおっぱいを見せた。ぼくのちんこがさらに上を向く。
「流石に前戯なしでこれを入れるのきついからさ、揉んでいいよ、胸」
僕は冴木さんの後ろに座り、ブラジャーを外そうと奮闘するも、外れず、結局、冴木さんが自分でブラジャーを外した。
「ブラジャー外せないとか、めっちゃ童貞じゃん」
「ごめん」
「謝らなくていいし。クラスの男子も私で童貞捨てた奴らは、あんたと同じであたふたしてたよ」
僕は冴木さんの背後から彼女のおっぱいを手のひらでやさしく包み、まずは感触を確かめるように揉んだ。そのまま力を入れそうになった瞬間、僕は、ふだん姉から言われている言葉を思いだした。。
――士郎、あんたのあれさ、でかいから、女の子とやるときは、前戯めっちゃ丁寧にしてあげないとダメだよ。痛いんだからね。
僕には五歳年上の姉がいて、姉は、童貞の僕を憂いてさまざまな助言をくれる。その中でも絶対に覚えておけと言われたのが、もしも女の子とセックスということになったら、絶対に前戯を丁寧にやるということだった。
僕は姉から教わったフェザータッチで指先をおっぱいに沿わせ、さわさわと動かした。
「ちょっ、何それ、くすぐったいんだけど」
「ごめん」
「またごめん?まあいいや、気のすむまで触れば?初めてのおっぱいどう?」
「すごく綺麗です」
「んっ、あ、なんかちょっと気持ちよくなってきたかも、そのさわさわ」
冴木さんの色素の薄いピンク色の乳首が勃ってきていた。それでも乳首には触れずに乳輪を何度もなぞる。冴木さんの口から吐息が漏れ始める。そろそろいいかなと思い、完全にピンと勃った乳首に触れると、
「あっ」
と冴木さんが発した。あまりに大きな声だったので、
「大丈夫?」
と聞くと、冴木さんは赤い顔で「いいから、続けてよ」と言った。
僕の指が乳首にかすかに触れるたびに冴木さんは、
「あっ、んんっ、ああっ」
とあえいだ。ほとんど指に力を入れないでやさしく乳首をつまむと、冴木さんは背中をのけぞらせ、
「ダメっ、イクッ」
と言って、首から腰にかけての上半身を小刻みに震わせた。よくわからないが、乳首だけで絶頂に達したのかもしれない。
僕は脱力する冴木さんの体を後ろから抱きしめつつ、おなかの周りや脇腹にも指を這わせていく。
「ね、ねえ、もうしよ。私、我慢できない」
「だ、ダメだよ。まだ下の前戯が終わってない」
僕は冴木さんをマットに寝かせ、スカートを脱がせた。水色のパンツはすでに盛大に濡れている。僕は姉から女の子のあそこはすごく敏感だからすぐに触れてはいけない、と教わっていたので、足先の方から太ももにかけてさわさわとフェザータッチを行っていく。
「んっ、あっ、もうっ、ほんとになんで、なんでこんなにっ」
冴木さんはピンク色の声を漏らしながら、手をぎゅっと握り、ときおり腰を上げた。かなり感じているようだったので、僕はパンツの上から冴木さんのまんこの割れ目に沿って指を這わせてみた。
「んあっ、ああっ、イッ」
冴木さんはイクっと言いかけて、なんとか踏みとどまったみたいだった。
パンツを脱がせると、愛液できらきらと濡れたまんこがあらわになった。デリケートなまんこは指じゃなくて、やわらかいくちびるや舌を使って愛撫するように姉から指導されていた僕は、自分の口を冴木さんのまんこに近づけた。
すると、冴木さんの方から求めるように僕の頭を手でつかみ、まんこに押し当てた。くちびるがまんこに触れ、冴木さんが「ああっ、んっ、んっ、んっ」とあえぐ。
僕が舌を使ってまんこを下から上になめあげると、
「あっ、それダメっ」
といいながらも、腰を浮かせ、四回なめあげたところで、
「あっ、あっ、あっ、ああイクッ」
という声とともに絶頂を迎えた。これでおっぱいで一回、まんこで一回イッたことになる。それでも、姉曰くぼくのちんこはまんこに入れていいサイズじゃないぐらいでかいらしいので、念には念を入れて、もう一回イカせておきたい。
僕はクリトリスを舌で包み、腕を伸ばしおっぱいをやさしく揉んだ。
「ダメっ、クリダメっ、すぐイクっ、イクッ」
冴木さんはいとも簡単にクリストリスでイッてしまった。普段の強気な顔はもうどこにもなく、甘くとろけたような表情で僕のちんこをさすってくる。
「ねえ、お願い」
「わ、わかった。痛かったら言ってね」
冴木さんの股をがばっと開き、正上位の体勢にし、ちんこをまんこにあてがう。愛液で濡れたまんこの入り口を広げながら、亀頭が冴木さんの中へと入っていく。
僕は少しずつ腰を前に出し、時間をかけて挿入を行った。僕のちんこがまんこの中を突き進む間、冴木さんは、
「あっ、やっ、ダメっ」
と喘ぎ声を漏らし、僕は彼女が「ダメっ」というたびに動きを止めた。
「大丈夫?」
「大丈夫だから、感じすぎてるだけだから、もっと一気に来て」
「いや、でも、一気に挿れると痛いから」
あくまで姉の教えを守り、僕はかたつむりのような速度でちんこを挿入していった。十分ぐらいかけて、ようやく、ちんこが根本まで入った。腰全体、いや、体全体がやばいぐらい気持ちよかった。
冴木さんはフーっ、フーっと息を吐いており、
「んっ、動いていいよ」
と言ってくれた。けれど、こんな大きいものをすぐに動かしたら痛いだろうと思い、そのまま待つことにした。
「んっ、なんっ、でっ、気持ちっ、よすぎるっ、あっ、あっ、あっ」
冴木さんのまんこの中が蠢いているのをちんこで感じた。
「うそっ、あっ、ダメっ、イッちゃう、イクッ」
冴木さんは足で僕の腰を強くホールドし、腰を震わせてイッた。顔を見てみると、その目じりには涙の粒が浮かんでいた。キスしたいと思ったが、流石にそれは怒られそうなのでやめておき、そのまま、彼女の呼吸が落ち着くまで待った。
「冴木さん、今から動かすけど、痛かったら言ってね」
「あ、あのさ」
冴木さんが懇願するような表情で言う。
「ほんとに大丈夫だから。さっきからまんこ気持ちよすぎて、痛みとか対感じないから、だから、本気で動いて」
「わ、わかった。じゃあ徐々に強くしていくから」
僕は少しだけ安心し、腰を引き、長いストロークで、再びまんこの奥へとちんこを進ませた。味わったことのない快感がちんこから腰に広がる。
痛くないと言ったのは嘘じゃないらしく、冴木さんはまんこの奥を突かれるたびに喘ぎ声を発している。僕は腰の動きを徐々に早め、力強くしていく。もっと冴木さんのことを感じたくて、亀頭をまんこの奥にぐりぐりと押し付ける。
「ああそれっ、それすごいっ、イクイクイク、イクッ」
冴木さんがまたイッたので、僕は体位を変えることにした。ワンパターンな男は嫌われると姉が言っていたのだ。
「あの、四つん這いになってくれる?」
「うん」
冴木さんは驚くほど素直に従ってくれた。四つ足をついて、綺麗なお尻をこちらに向ける。僕はちんこをお尻の割れ目から下に這わせ、まんこの入り口を探り、挿入した。正上位とは違った角度で、こっちもすごく気持ちいい。
すべすべのお尻を触りながら、僕は腰を動かした。倉庫の扉の外ではバスケ部のドリブルの音やバレー部のスパイクの音が鳴り響いており、だから冴木さんは声の大きさを全然我慢していない。
「あっ、いいっ、んっ、そこっ、そこもっと突いてっ、あっ、あっ、あっ、待ってっ」
冴木さんが言う「待って」や「ダメ」が文字通りの意味でないことが、ようやく分かり、僕は腰の動きを止めず、彼女の両腕を後ろに引っ張り、本気でまんこの奥を突く。こみあげる射精感を我慢しているせいで、亀頭がパンパンに膨らんでいるのが自分でもわかる。
「あっ、あっ、まっ、んんっ、ごめんっ、イクっ、私イクっ、イクッ」
冴木さんは大声を出してイッた。それと同時に僕の興奮も頂点に達した。ちんこをまんこの一番奥に押しつけ、射精。びゅるっ、びゅるるるっ、どびゅっ、びゅるるっと何度もちんこがまんこの中で脈動し跳ねた。
しばらく挿入したまま、二人で快感の余韻に浸っていた。ちんこをまんこから引き抜くと、冴木さんは「あっ」と名残惜しそうに短く小さな声を発した。
足腰が立たなくなり、脱力している冴木さんに僕は言う。
「あの、童貞卒業させてくれてありがとう。すごく気持ちよかった」
「私も、こんなに気持ちよかったの初めて」
僕はこのとき深く姉に感謝した。
「ね、ねえ」
冴木さんが体を寄せてくる。
「近藤って、彼女とか、いるの?」
「いや、いないけど」
「そうなんだ」
気まずい沈黙が流れた。どうしよう。こんなパターンは姉から教わっていない。
「よかったら、さ、私と付き合わない?」
「え?いいの?僕なんかで」
冴木さんがうなずく。
「や、やった。じゃあ、順番が逆になっちゃったかもだけど、今度、週末でもデートしようよ。どこか行きたいとこある?」
「甘いもの食べたい。ドーナツとか。あと、ラブホも行こ」
それから、僕たちは倉庫の中で着替え、体育館を出た。
帰路、冴木さんは僕の片腕に抱き着いていて、僕はそのとき腕に感じた彼女の体温を今でも覚えている。
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(2020年05月28日)
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