体験談(約 17 分で読了)
小学校に入学してすぐ、隣の席の陽キャ 女子に恋をした⑱〜カメラマン・ミナとのエッチな密会〜(1/3ページ目)
投稿:2024-12-17 23:39:28
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これは今から20年以上前、俺、木村草太(仮名)が小学校低学年の時に、同じクラスにいた陽キャ女子とのお話です。その子の名前は田中晴菜(仮名)。今で言う「陽キャ」の部類に入る、活発な女子であり、クラスの人気者だった。俺と晴菜は幼稚園は別々だったので、入学式の時に初めて顔を合わせた…
前回まで、スタジオでコスプレ撮影をした後に、巨大なプール施設へ移動し、屋内プールにてスク水姿でエッチな撮影をした俺達。当然ながら、水着を脱がせて全裸になり、そのまま本番行為もした。今回は、屋外のプールに移動し、エッチな撮影をした話です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー時刻は夕…
前回、明菜さんの仕事であり趣味でもあるコスプレ撮影に参加した俺は、そこで出会ったカメラマンのミナさんや、カメアシのみうさん、メイク担当のまいさん、美郷さん、渚さんに出会い、一緒に参加した晴菜や詩織さん達と一緒に沢山エッチを楽しんだ。
その時のミナさんや俺が撮った動画を、ミナさん自身で編集してプレゼントしてくれると言う事と、ミナさんが俺の事を痛めつけた罰として、密会を希望してきたので、俺はみんなに内緒で、ミナさんに会う事。
今回はミナさんとの密会した時のお話です。
※今回は登場人物が少ないので、ミナさんの言葉にも、色が付きます。
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ミナさんとの約束の日曜日。時刻は8時になろうかと言うところ、俺は、メールでミナさんとやり取りをしながら、指定された待ち合わせ場所に向かう。
ミナ「あ〜!こっちだよ〜!」
指定された待ち合わせ場所に着くと、そこにはめちゃめちゃカッコいい赤のスポーツカーが1台停まっており、その横には、まるでレースクイーンかの様な立ち居振る舞いをしたミナさんが立っていた。
「おはよ〜!」
俺「ミナちゃん!おはよ〜!」
ミナさんは車と同じ位に真っ赤なワンピースを着ており、かなり目立っていた。
「さ、乗って〜♡」
俺はカッコ良すぎるスポーツカーに乗り込む。
「じゃあ、行くよ〜!」
ミナさんは車を発進させる。
「ねぇ!どこ行くの?」
この日、俺はミナさんと2人きりで会う事しか聞いておらず、どこに行くのか分からなかった。
「ん〜?それは、お楽しみ〜♡」
そう言って俺を弄びつつ、ミナさんは車を走らせると、早速すぐの赤信号に引っかかった所で、
「早速、おっぱい触って♡」
「わかった!」
俺はミナさんのおっぱいを服の上から触ると、
「あん♡」
「あれ?」
俺はミナさんの違和感に気付く。
「ブラジャーは?」
「ん?してないよ〜♡」
服の上からでも判る位に乳首が固くなっていて、明らかなノーブラだった。
「じゃあ、これから高速に入るね〜!今からはイジワルすると事故しちゃうから、イジワルしないでね〜!」
「は〜い!」
最寄りのインターから高速に入り、東京方面に向かった。
「ただ、今日はこの前のお詫びに、後で目的地に着いたら、あなたの言う事を何でも聞いてあげるし、後で、いっぱいエッチな事をしようね♡」
「わかった!」
この後はしばらく談笑しつつ、高速を走っていると、サービスエリアの看板が見えたので、
「ところで、トイレは大丈夫?」
そう聞いてきたが、俺は家でトイレを済ませており、
「家で行ったから、今は大丈夫だよ!」
そう言ったが、
「そっか〜!私はおトイレ行きたいし、さっきのおっぱい触ってくれた時、オマンコがビショビショになっちゃったから、そこのサービスエリアに寄るからさ、一緒に来てくれる?」
ミナさんはトイレに行きたい様で、
「わかった!」
と返答したので、ミナさんはサービスエリアの駐車場に車を停め、車から降りる。
「じゃあ、行こうか!」
ミナさんは手を差し出してきたので、俺は手を繋ぐと、
「こっちに来て♡」
俺の手を引っ張り、多目的トイレに向かう。
「さ、ここに一緒に入って♡」
ミナさんと一緒に多目的トイレに入ると、
「ね〜ぇ〜!カメラある?」
俺は当然ながらいつものデジカメは持参しており、
「あるよ!」
そう言うと、ミナさんは真っ赤なワンピース並に顔を赤くして、
「そっか!あの〜、わ、私の、オシッコ、撮って♡」
そう言った。
「いいよ〜!」
「じゃあ、お願いね♡」
俺はカメラを動画モードにして、ライトを点灯させて、RECの文字が出た事を確認し、
「いいよ〜!」
ミナさんに合図を送ると、
「じゃあ、脱ぐね♡」
そう言って、ワンピースの中に手を入れて、パンツを脱ぐ。
「これ、持ってて♡」
ミナさんは脱ぎたてでミナさんの体温でホッカホカの真っ赤なTバックを俺に渡し、
「これも脱いじゃお♡」
ワンピースも脱いで、全裸になった所で、
「じゃあ、オシッコ、するね♡」
そう言って、ミナさんは洋式トイレに跨がり、マンコを自身の手で開き、俺はカメラをマンコに近づけると、
「(ジャ〜〜〜!)」
かなり勢い良く噴射した。
「どう?撮れた?」
「うん!バッチリ!ほら!」
俺は動画を止めて、ミナさんに見せる。
「いや〜ん♡恥ずかしい〜♡」
「気持ちよかった?」
「うん♡スッキリもしたし、気持ちよかった♡」
「じゃあ、これ!服を着て、行こうか!」
「そうだね!」
ミナさんはワンピースを着るが、
「パンツはいいよ♡あなたが持ってて♡」
「いいの?」
「いいよ♡あなたにあげる♡」
そう言って、Tバックは受取拒否された。しかし、
「いや、さすがにお母さんにバレたらマズいからさ!」
俺の家で女は母親のみで、俺は一人っ子。親父もいる事から、パンツは持って帰ってしまうと、色々と面倒になるので、俺は懸命に返そうとしたが、
「じゃあ、今はあなたが持ってて、後で返してくれればいいよ♡」
そう言って、頑なに拒否をしたが、俺もこうなっては埒が明かないと思ったので、
「あれ?今日は俺の言う事を聞くんじゃなかったの?」
そう言うと、
「あ、そうだったね。ごめんね♡」
と言い、やっとパンツを受け取り、その場で穿いた。
「じゃあ、行こうか!」
「うん!」
俺達は車に戻り、ミナさんは再び高速道路をかっ飛ばす。
「あとどれ位で着くの?」
「そうね〜。あと30分位かな?」
「で、どこまで行くの?東京?」
「そうだよ〜!今日は、私の第2の仕事場でもある、私のお家に行くよ〜!」
どうやら俺達はこれから、ミナさんの自宅に行く様だ。
「そっか〜!楽しみ!」
「楽しみにしててね♡」
ミナさんは高速道路を爽快に走り、おそらく最寄りであろうインターで降り、一般道を少し走った所で、
「さ、着くよ〜!」
着いた所は、高級住宅街の中で、かなり大きな家だった。
「私のお家にようこそ!さ、入って入って♡」
「おじゃましま〜す。」
俺はミナさんの大きな家に恐る恐る入っていく。
「緊張してるの?」
「うん。」
玄関もかなり広く、また、シューズボックスには、ミナさんの靴が大量にあった。
「ここにミナちゃん住んでるの?」
「そうだね〜!」
「他に一緒に住んでる人はいるの?」
「いや、住んでるのは私だけで、ここで仕事する時には、私の仕事仲間が来るんだけど、今日はみんなお休みだから、正真正銘、誰もいないから、今日はいっぱいエッチしよ〜♡」
「うん!」
「じゃあ、先に例の物を渡したいから、まずは、私の仕事場に行こうか!」
「うん!」
俺達は再び手を繋ぎ、ミナさん案内の元、広い家を進んでいくと、
「ここが私の仕事場の1つだよ!」
そこには沢山のパソコンや、それらの周辺機器、カメラ等の機材が沢山あった。
「こっちに来て!」
ミナさんに案内され、部屋の一番奥にあるデスクに行くと、
「はい!これ!」
ミナさんは俺に、1枚のDVDを渡してきた。
「これが、この前の日のやつ?」
「そうだよ〜!」
先日の撮影会のデータを渡してきた。
「ありがとう!」
「いいえ!早速、見てみる?」
「うん!」
DVDをミナさんに渡すと、ミナさんはパソコンに付属されていたDVDプレーヤーに入れて、再生すると、あの日に撮影した映像が映っていた。
「おお〜!これ、くれるの?」
「うん!」
「ありがとう!」
「いいえ〜!はい!どうぞ〜!」
ミナさんはDVDの再生を止めて、俺に再び渡してきた。
「ちなみにだけど、もしかしたらお父さんのとかで見た事あるかな?普通、こういう撮影だと、お店で売られているものには、オマンコとオチンチンには“絶対に”モザイクがあるんだ!」
「ん?それって何?」
「そっか〜、さすがに分からないよね!じゃあ、実際に見てみようか!」
ミナさんは近くに置いてあったAVをDVDプレーヤーに入れて、再生する。
AV女優「あ♡アン♡」
画面を見ると、明らかにマンコやチンコである場所だけ、映像が編集によってボヤケていた。
「ここ、見て!これが“モザイク”っていうやつで、日本で販売されるAVは、少なくともオチンチンとマンコには、こういう編集がされているの。」
「何で?」
「これは、簡単に言うと、日本の法律で、ここは本来、映してはいけない決まりになっていて、それの誤魔化しだね!“映ってないよ〜!”みたいなね!」
「そうなの?」
「うん。だから、これはあなたが1人で楽しむんだよ!」
「わかった!」
「じゃあ、そろそろお風呂に行こうか〜!」
「うん!」
再び手を繋ぎ、お風呂に案内された。
「ここがお風呂だよ〜!」
「えっ?ここ?銭湯みたい!」
「まあねぇ〜!」
そこはまるで、晴菜の家のスーパー銭湯みたいに、浴槽も大きく、かつ、洗い場も複数あった。
「どうしてこんな広いの?」
俺はミナさんに理由を聞くと、
「元々ここは民宿って言って、言わば、めっちゃ小さなホテルだったの。で、民宿は無くなってしまったんだけど、私が買い取って、リフォームして、ここは私の仕事場兼自宅にしたって事なんだ!」
「そうなんだ!」
「うん!今でも、仕事で締め切りが近くなると、スタッフがここに泊まっていく事もある
し、スタジオとしても貸す事があるんだ!」
「そっか〜!」
「じゃあ、早速お風呂に入ろうか!」
「うん!」
早速お風呂に入る為に服を脱ごうとすると、
「あ!ちょっと待ってて!」
何故かそう言って、ミナさんは辺りをウロウロとする。
「何してるの?」
「せっかくだから、スタジオのカメラをオンにして、録画しよっかな?って思ってね!もちろん、これも今度あげるよ♡」
ミナさんは脱衣場や浴室内にあったカメラを、全てオンにした様だ。
「じゃあ、入ろうか♡脱がせてあ・げ・る♡」
「ありがとう!」
ミナさんは俺の服を全部脱がせると、
「ふふ♡可愛いオチンチン♡」
そう言って、優しく俺のチンコを触りだし、当然ながら俺は興奮状態になるが、
「じゃあ、俺がミナちゃんの服を脱がせていい?」
「もちろん♡どうぞ〜♡」
俺もミナさんの服を脱がせて、お互いに全裸になる。
「さ、まずは身体を洗ってあげるから、ここに座って♡」
「わかった!あれ?これって・・・?」
「あれ?この椅子、知らない?」
「いや、晴菜ちゃん家にもあったから、知ってる!何でここにもあるの?」
そこには、かつての民宿にしてはおかしい、スケベ椅子があった。
「ここは、AVでの撮影でも使う事があるから、これがあるんだ!」
「そうなんだ!」
「だから、これから2人きりで、AVみたいに撮影したいな〜♡」
「わかった!じゃあ、座っていい?」
「もちろん♡」
そう言って、左右にカメラが置いてある所の真ん中に座り、ミナさんは俺の正面に座って、ボディソープを泡立てる。
「いくよ!」
と言いながらも、自身の胸にボディソープの泡を纏い、俺に抱きつく様に洗う。
「どう?気持ちいい?」
「うん!おっぱいが当たってて気持ちいいよ!」
「エヘヘ♡私も♡」
そう言いながら、俺の身体を胸とマンコで洗って、
「じゃあ、流すよ!」
あっという間に洗い流した。
「じゃあ、今度は俺がミナちゃんの身体を洗う!」
「本当に?」
「うん!」
こうして、俺とミナさんは立ち位置を入れかえようとすると、ミナさんは、鏡とは逆向きに座ってしまった。
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