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体験談(約 5 分で読了)

兄みたいな人と結婚したい……

投稿:2024-12-16 03:59:52

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もんた◆cSRJJ2A(東京都/10代)
最初の話

中3の私には、5歳と7歳の弟と、高2の兄がいます。兄はサッカー部で忙しいため、いつも帰ってくるのが遅いですが、この日はオフだったため早く帰ってきました。うちはら4人兄弟で私以外は男子3人のため、お兄ちゃんが弟のチビふたりをお風呂に入れることはよくありました。夜兄が帰ってきてす…

前回の話

お正月に親戚一同で集まったときの話です。その日は、おばあちゃん家に集まり、いとこもいっぱい来ていてちびっ子が4人いました。幼稚園から小学2年生の男の子3人と、幼稚園の女の子1人です。親達は次の日も仕事があるため、子供たちみんなでおばあちゃん家に泊まることになりました。21:00す…

つづき……

私はリビングでテレビを見ていると、

ちびっこ達と兄がお風呂から上がりました。

そしてすぐ就寝…

ちびっこ達が寝たあと私とお兄ちゃんは2人でずっと喋っていました。

恋バナとかもしましたw

「ふ〜ん、彩花そいつ好きなんでしょw」

「違うから!」

私が気になっている男子のことを楽しげに話してしまったせいか、兄に感ずかれ……

「まぁ頑張れw」

「うっざ!」

「他に取られる前に早く告ったほうがいいぞw」

「うるさい!お兄ちゃんだって早く彼女作れば、○○ちゃんに振られたんでしょw」

「いやw俺はもういるんでw」

「え?新しい彼女ってこと?」

「うん……」

なんと、前の彼女に振られたばっかだと思っていた兄にすでに彼女がいたらしいです。

色々問いつめると、写真を見せてくれました。

お兄ちゃんにはもったいないくらい美人でした。

「かわいい〜」

「だろ……」

「お兄ちゃんには勿体ない」

「なんでだよw」

正直にいうとその時、私はお兄ちゃんに彼女がいることが嬉しくはなかったかも……

「お兄ちゃんってどうてい?」

この時の私はどうかしてたのか、

急に変なこと聞いてしまいました。

「え…なんでw」

「えなんか。どうなのかな〜って気になって」

「お前とそんな話する日が来るなんてなぁ、なんか嫌だわw」

「で?!どうなの??」

「なんで知りたいんだよw」

話をそらそうとする兄……

「気になるじゃん〜」

「なんだよそれw……まぁ童貞ではないw」

「え……そうなの?、」

「…彩花は?w」

「…あるわけないじゃん……」

「だよな……まぁ彩花は俺が絶対させないわw」

「なにそれ、どうゆうことw」

「彩花の彼氏は俺が判断して……」

「絶対無理w」

「いや絶対ヤリモクとかいるから、俺のとこ連れてきて、彩花にふさわしい彼氏か見てやるからw」

「馬鹿じゃないのw」

私は兄に愛されてると気づきましたw

「ねぇ、お兄ちゃん誰とやったの?」

「いいってそれは……w」

「いや気になる…○○ちゃん?(元カノ)」

「……うんまぁ」

「…ぇ、そうなんだ…」

あのお兄ちゃんのアソコで○○ちゃんとやっていたなんて考えると、ドキドキしてしまいました。

「○○(兄の今彼)ちゃんにも合わせてね、私が判断してあげるからw」

「あぁ、わかったよw」

私は息を押し殺して、何とか自分を落ち着かせた。

あれから数ヶ月、私は秘密にしていることがある。

2回見た兄のアソコを思い出し、ひとりですることも限界になってきた。

妹が兄を想像して気持ちよくなってるなんて、

死んでも誰にも言いたくない。

罪悪感もあったが、辞められずここまで来てしまいました。

ココ最近、兄のアソコを見ることも無く、

ムズムズしていた私は、ある行動に出ました。

ある日のこと……

夜23:00くらいのこと

自分の部屋で勉強をしていると、兄が2階に上がってきて自分の部屋に入る音がしました。

兄はお風呂あがりでした。

私は、自分の部屋を出て、1階へ、もう夜遅くなので電気も消えていて誰もいません。

チャンスです。

脱衣所へ行くと、

洗濯機のとなりのカゴ……

兄の脱いですぐのパンツがあります。

10秒くらい、バレたらどうしようとか、絶対キモがられる。終わる。と色々考えてしまいます、だけど私はそんな罪悪感を無理やり忘れてお兄ちゃんのパンツを手に取ってしました。

お父さんのでは無く間違いなく兄のパンツです。この黒いパンツを履いているのを見たことがあったので、余計ムズムズしました。

私は、パンツを小さく持ち急いで自分の部屋へ戻ります……

部屋も暗くして起きているのがバレないように、ベットへ……

兄のパンツを持ってきてしまいました。

パンツを広げるとまず、匂いを嗅ぎました。

もう、私の心臓がはち切れそうなくらいドキドキなっています。

アソコが当たっていたであろう部分は少し臭くて、汗っぽい匂いがしました。

兄はその日も部活帰りだったので、もしかしたらめっちゃ臭いかもと思いましたが、ところどころ柔軟剤の匂いもしました。

私は兄のパンツの内側を自分の顔につけて、

ひたすら兄を想像し、1人で気持ちよくなると、

すぐにいってしまいました。

その次の日も、こっそり持ち出してはこっそり戻しを繰り返し、

次の日も……

この日は、兄が帰ってくるのが割と早く、

私が寝る前歯を磨きに行くと、兄がお風呂に入っていました。

内緒で兄のパンツを持ち出しては、1人でしていたため、兄のアソコを見たかったわけでもなく、たまたま兄の入浴中でした……

シャワーの音が止まり、兄が出てきます……

そこには久しぶりにみる兄の裸……

「おう、彩花帰ってたんだ…」

「うん」

「あっそうだ彩花、○○(彼女)今度ウチくるから」

私と兄は、下ネタを話せる仲になったからか、

兄はアソコを隠すことなく堂々と話しかけてきます。

「……あ、そうなんだ」

なんとなく返事をすると…

「おいwちんこ見んなw」

「見てないからw」

私は無意識に見ていたのか完全にツッコまれてしまいます。やばい…

兄は服を着ると自分の部屋へ……

私は、気がつくとまた……

この日は洗濯のカゴに兄のサッカー部のユニフォームが入っていました。

私はパンツではなくユニフォームを手に取り、

久しぶりにみた兄のアソコと、ユニフォームの汗の匂いで私は今までにないくらい、すでに濡れていました。

すぐ部屋に行き、さっきの兄のアソコを思い出しながらユニフォームの匂いを嗅いだりします、

柔軟剤と汗の匂いで私はすぐにいきそうで、

自分の声を押し殺し感じていたとき……

「彩花……」

ガチャ

兄が……私の部屋に………

「ぇ、あ……ごめん」

私は全身が固まりました。

私がドアの方を見た時には兄はいませんでした。

オナニーを兄に見られたことと、なによりも兄のユニフォームでしていたことがバレて私は……死にたいくらいでした。

私は自分の欲求で無我夢中だったので、電気も消さずやっていたので、起きていると思って兄が入ってきたんだと思います。

私は今起きていることが夢みたいでした。

私はイクこともなく、服を整え、どうしようか考えます。

とりあえず私は、兄のユニフォームをカゴに戻しに1階へ……

2階へ戻る時には兄の部屋は電気は消えていました。

翌朝、兄と顔を合わせたくないのでズル休みを決行。

意地でも起きないぞと二度寝を頑張る私。

しかしお母さんが起こしに部屋の前へ……

「彩花っ!起きな!遅刻〜!」

すると兄が何か話してるのが微かに……

「あー彩花きのう夜具合悪そうだったから休むんじゃね?」

「え、昨日?」

ガチャ

お母さんが私の部屋へ、

何とか誤魔化して、

兄のフォローのおかげでズル休み成功。

やっぱり兄も昨日のことを考えている。

忘れてはいない。忘れるわけないか……

お昼まで寝ていた私……

起きると誰もいない家。

歯を磨きに洗面所へ……

洗濯機の棚にはお母さんが朝イチで選択したのか乾燥もかかっていたお兄ちゃんのユニフォーム。

持っていかなかったのか……

違うユニフォームを持っていったのかな……

気持ち悪いよね……と

ひとひで泣く私…

カーテンも閉めてパジャマのまま部屋で寝ていると、

ガチャ(1F)

誰かが帰ってきた音で起きる。

スマホを見るとすでに17:00

しばらくして、

2階に上がってくる足音が……

すると

コンコン

「彩花……いまいい?」

お兄ちゃんでした。

「……うん…」

ガチャ

制服姿の兄、すると

「彩花、昨日はマジごめん……」

急にマジで謝ってくる兄、

私は自分がやっていたことへの罪悪感で涙が溢れてきた。

「いや……その、ごめん…気持ち悪かったよねぇ……お兄ちゃんのユニフォ…」

正直に謝ろうと、ユニフォームのこと言おうとすると…

「言わなくていいから…マジで気にすんな」

「…うん……」

「いやぁ俺なんか、毎日シコってるからwやばいだろ?w」

急に笑いに変えようとしてくる兄……

「……言わなくていい(笑)」

泣きながら私も笑ってしまった。

「ま、無かったってことで……アイス買ってきたから食べよーぜ」

というと1階に降りていった兄、

私は妹でよかったと思える最高の兄でした。

またいつか……つづく

-終わり-
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