ヤンキーな輝美ちゃんと友達6

輝美、智子、千恵子と、成り行きでエッチしてしまいました。

翌日、千恵子が一人で来ました。

「あれ？智子は？」

「来るとき寄ったんやけど留守やってん。」

部屋へ上がって、

「今朝智子から急に親戚行かないといけないからって」

「そーなんや。何飲むー？」

「なんでもええよー。あ、オレンジジュース有るー？」

「んー有るわ。」

「あータバコ吸って良い？」

「あーベランダに灰皿あるからそこでー」

中学生の会話ではないですけど（笑）

緩めのＴシャツに薄い生地の膝上スカート

昭和50年後半なので、今のようなメーカーやキャラ、派手な色柄もあまり有りませんでした。

私も、ヤリタイ盛りの中坊です。（やり倒しましたが）

私も外へ出て一服（-。-）y-ﾟﾟﾟ

二人とも、暑いなー。しか出て来ません。

「なー千恵子ー。プールせえへんか？」

「え？市民プール行くん？」

「違うわ。ここでやんけ（笑）」

「そんなんどーするん？」

私は、下の物置に10年程前に親戚連中が来るから！と購入したのを思い出した。

「ちょっと手伝ってー」

と、千恵子を連れていく。

「あ、有った有ったー。」

部屋のベランダへ運び箱から出して広げた。

ソコソコ大きいプールでした。

「これこれ（笑）」

「大きいやん（笑）」

外の簡易流しからホースを引いて水を溜める。

うちの親は、何でも大は小を兼ねる！と大きい物を買うんですよねー。

直径２ｍは有りました。

水道からではなかなかなので、井戸水も引いて来ました。

溜まるまで、テレビを観てました。

３０分位して見に行くと八割ほど溜まってました。

溜めた所なので冷たいんですよねー。

仕方なく、給湯器の配管に分岐してある所から無理やりホース繋いで50度位のお湯を…。

それなりな温度になり入る。

私はトランクス一丁になり入ると千恵子は悩みながら下着だけで…。

不思議とエロい事も考えず、二人で学校の事やクラブ等の話をしていた。

クラスの話になり、

「〇〇って、私とかの事をイヤらしい目でいつも見てる。」

とか、

「2組のＡが私の家の近くウロウロしてて、アイツの家って遠いのに、夕方とかいつも近くで見掛けるし、近所で下着泥棒とか出てる」

みたいな話をしていた。

実際に千恵子も盗られたみたいな話で、上下セットで何着か盗られたって。

「そー言えば、Ａって陰気っぽいヤツやんなー。噂話やけど、アイツが犯人って話やで」

「〇〇が千恵子の事が好き。って話とか聞いたで。」

「〇〇がーー。やめて欲しいわ。Ａが私の家の二軒程隣の家の所にも居たんよ。」

「それに、私ん家の隣のお姉ちゃんの下着とブルマとか盗まれた。って聞いてんよ。いつ盗られたん？って聞いたら、私がＡを家の前で見た日やねんなー。」

「そんなんＡがパクったんに決まってるやん。アイツの家って〇〇町やから千恵子の家と距離有るし…」

ウダウダと話して1時間位プールで遊んでました。

親が朝出掛けに、昼に弁当とどくから！って言ってたのを思い出したと同時位に水路の鉄板を踏む音がしたので上から見たらいつもの洋食屋さん。

「おっちゃん、裏口に置い問いてー」

「おー、判ったー。」

と、トランクス脱いでハーパン履いて取りに行きました。

トンカツとハンバーグが入った大きな弁当だった

部屋へ持って上がって千恵子に

「千恵子ーお昼食べようやー」

と声掛けた。

「判ったー。〇〇、バスタオル貸してよー」

と、バスタオルを取りに行き千恵子に渡す。

風呂上がりみたいにバスタオル巻いて部屋に…

掃きだし窓の横の物干しに千恵子は下着を干してました（笑）

「プールするんやったら水着か着替え持ってきたら良かったわー（笑）」

「なんなら明日も暑いしプールするか（笑）」

「えーやんそれ（笑）」

二人でお昼食べてテレビを見ていた。

腹いっぱい食べて眠たくなりベッドに座った感じでそのまま後ろへ…。

ウトウトしてると、カチャカチャ音がしてるのは判ったが寝落ちしてしまった。

当時のハーパンは今の様な長い丈でなくトランクスのデカい版で太股の所はスカスカでした。

千恵子は洗い物をしてくれてたようで、戻ると私が爆睡してるので、悪戯のつもりでハーパンの裾を少し捲ると、ノーパンなのでタマタマと竿が丸見え状態となる。

それに、ハーパン生地もサラサラツルツルしてブリーフでもなく、

トランクスでもなく股間が気持ちよくなる素材なので、半立ち状態の為、裾を捲るとﾃﾞﾛｰｰﾝと出て来たようだ。

千恵子が悪戯で、手こきしたりしてるとカチカチになってきたので、

自ら咥えて来たようです。

股間に違和感と言うか快感を感じ、誰かとエッチしている様な夢を見ていた。

夢とリンクするように快感の波が来たのを感じ目覚めたら、千恵子が一生懸命にフェラしてくれていた。

「ぁぁぁ…」って声を出してしまった。

下腹部に髪の毛がサラサラと触る感触…

「あ、あ、千恵子出るー」

私は不覚にも千恵子の口に発射してしまった。

「うおーーっ」

ゴクン。

口をクチャクチャさせながら

「〇〇が昼寝してるから悪戯してたら出されたー」

「飲んでしもたしー…」

「口濯いで来たらー」

「うん」

廊下の洗面所でうがいしてきた。

「なぁ気持ち良かったかー（笑）てか気持ち良かったから出したんやもんな（笑）」

私に背を向けたので、後ろから抱きついて持ち上げてバスタオルの裾から千恵子の股間を触ると…

見事に濡れていたので、左手で胸をもみ右手で股間を攻めた。そしてベッドに押し倒して、

足をＶ字に広げてマングリ返し状態にして

両手の指で千恵子の陰裂を広げると

透明な液と白い生卵の黄身に付いてる白いテローンとしたのがまとわりついていた。

そのまま一気にベロベロと舐り先端の豆を舌先でピロピロピロピロと舐る。

「あーーあーーいやぁーーー」

「あーんあーんあーんあーんアンアンアンアン…」

「いやぁ〇〇そこぉそこぉそれ…」

白昼、建物の中ですが明るい所で股間広げて陰毛から陰唇、肛門まで丸出しです。

夫婦でも恥ずかしがるし。ましてや彼氏彼女でもないクラスメート同士です。

クリ攻めから膣口攻めをしてそのまま下へ行き…

肛門攻めすると、

「あーやめてやめて…そん汚い…」

無視して、菊門の真ん中を舌先を捻じ込むようにすると、

「あーー〇〇いややー汚いって…」

無視して続行

「あーーいやぁーーー、あー、あっあっあっあ…」

「何ー気持ち良いんか？」と続ける

「あー、あん、あんあんあん…」

菊門とクリを交互に舐めて吸って…

千恵子のあそこから透明な液が肛門まで滴って来た。

クリ攻めしながら、指で菊門全体に愛液を塗りたくる。

クリに神経を向けさせなが、人さし指をじわじわと千恵子の肛門に入れていき時々唾を垂らしながら少しずつ挿入

人さし指の第二関節位まで…

菊門に唾を垂らしながら親指は、千恵子の膣へ入れる。

クリと膣と肛門の三点攻めで、千恵子自体の感覚が壊れていってるのでしょう。

下腹部に力が入ってヒクヒクして腰は小刻みにビクビク動き…

「あーーいやぁーーー〇〇…ｲｸｩｲｸｩｲｸｩｲｸｩ」

ビクビクしながらぐったりした千恵子

続く

• #いたずら・悪ふざけ
• #アナル
• #アナル舐め
• #クリ責め
• #クンニ
• #ノーパン
• #ノーブラ
• #パンツ
• #フェラ
• #プール
• #ラッキースケベ
• #下着
• #中森明菜似
• #口内射精
• #同級生・クラスメート
• #夏・夏休み
• #女友達
• #女性（10代）
• #射精
• #手こき
• #手マン
• #男性視点
• #痙攣
• #精飲・ごっくん
• #絶頂・昇天
• #自宅
• #芸能人似
• #青春・思春期

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

• この話をX（旧Twitter）でシェアする