体験談(約 7 分で読了)
【評価が高め】中学時代に巨乳女子が自らをサンプルに性教育してくれた話【1人目】(1/2ページ目)
投稿:2024-12-12 03:57:53
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本文(1/2ページ目)
俺の実際の女性遍歴をつらつらと書いていく。
可能な限り過去を忠実に書きたいと思う。
ぜひ最後までこのシリーズを見て欲しい。
1人目は中学時代の話だ。
「俺」は同じ剣道部に所属している女子に初恋をした。
名前は「千里(ちさと)」だ。
当時、俺はなんか古風で可愛い名前だな…とか思っていた。
千里は素朴な雰囲気で、黒髪のショートボブ。
プニっとした頬は赤みを帯びていて、まるで北国の女の子みたいだった。
そして何よりも笑顔が可愛い女の子だった。
ある日、誰もいない体育館でたまたま2人で素振りをした。
「いっち!に!いっち!に!」
「いっち!に!いっち!に!」
少し鼻にかかった可愛い声の掛け声。
動くたびに漂ういい匂い。
竹刀を振り下ろしたときに揺れる千里の大きな胸。
俺は一瞬で彼女に恋をした。
「なんか俺くんと2人で練習とか、緊張するな…」
「…おう」
だが中学生だった俺はまだ誰かと「付き合う」という事を想像できなかった。
このまま想うだけで終わる…だろうな。
俺はそう思っていた。
しかし転機は訪れる。
俺はクラスの男子の間でゲームに負け、罰ゲームをやらされることになった。
その罰ゲームというのが、好きな女子に告白することだった。
俺はクラスの男子に千里が好きなことを白状し、千里を校舎裏に呼び出した。
千里は部活後、約束の場所に来た。
ジャージ姿で、何故か満面の笑みだった。
「俺くん!お待たせ…用事ってなに?」
「えっと…俺…」
「……」
「俺、〇〇さんの事が好きです。付き合ってください!」
「…っ!」
千里は驚いたような素振りだったが、少しわざとらしさがあった。
「…考えさせてくれる?」
「…う、うん」
「またね…!俺くん」
俺と千里はその日は解散した。
3日ほど経った。
俺は仲介役の男子(LGBT)伝てに、千里からの返事を聞いた。
「ちぃちゃんOKだってよ!よかったじゃなぁい…応援するね♡」
語尾にハートを付けるなハートを…
俺は千里と付き合うことになった。
早速、俺は千里と下校デートすることになった。
「俺くん!私のことはちぃって呼んでいいからね」
「ちぃ…」
「なんか照れるね♡」
「手…繋いでいいかな…?」
「いいよ…」
俺はそれだけで幸せだった。
付き合って1か月。
下校途中のアパートの駐輪場で、俺は初キスをした。
ちゅう…ちゅる…ちゅ…
「ん…んっ!ん……っ」
千里の唇は薄く小さく、そして柔らかかった。
「…ぷ…はあっ!…はぁはぁ…俺くん…長いよ…」
「ご、ごめん…」
京都に訪れた修学旅行でも、俺は抜け駆けして千里と歩いた。
「地主神社って、恋愛成就の神社なんだって!」
「ほう…」
「お守り買って行こう!」
京都から関東の地元へ戻り、最寄り駅からも一緒に歩いて帰宅した。
別れ際、俺はお約束のキスをした。
ちゅ…ちゅぅ…
俺はこの時、千里への想いが頂点に達していた。
思わずキスをしながらギュっと抱きしめた。
ギュッ…
「……っ!」
そして俺は千里にこう言われた。
「……あの…俺くん…?」
「なに?」
「………おちんちん…硬いよ…」
俺は勃起していた。
「え?そうだよ」
「え?」
「え?」
「うん…大きくなってる…よね?」
「これて普通じゃないの?」
「え…?」
俺は性に関しての知識が無かった。
この頃はガラケー主流で、ネットもADSL。
調べようがない。
それにしても中学ではありえないほどの純粋な脳内だった。
だから勃起しているのは、自然現象くらいにしか思っていなかった。
「俺くん…どういう時に大きくなるのか…知ってるの?」
「え…知らない…たまになるから」
「思ってたけど、私といる時…いつも大きくなってるよね…?」
「え…」
ため息をついた千里は俺の手を引いて歩きだした。
「こっち来て」
連れてこられたのは公園だった。
もう辺りは薄暗くなっていた。
電車の形をした遊具に座り、千里は話し始めた。
「俺くん知らないの?」
「なにを?」
「保険の教科書ちゃんと読もうよ…」
千里は優秀な女の子だった。
「???」
「思い出して…エッチな事…を考えてるときに大きくならない?」
「…まあ…たしかに…」
「私を見て」
千里は顔を近づけてきた。
目を大きく開いて見つめてきた。
可愛かった。
「ほら…」
千里は俺の股間を指さした。
「…マジか…」
「大きくなってるよね?」
「ご…ごめん…」
俺は咄嗟に謝った。
「なんであやまるの?」
「エッチな事ばかり考えてるわけじゃ…」
「別に…いいんだよ…♡」
「え…」
「私を見てエッチな気持ちになってるの…嬉しいよ♡」
「そうなの?」
「おちんちんが大きくなるのって…女の子と繋がって子供を作るためでしょ?」
「そ…そうだっけ…?」
「……だから俺くんは私と子供作りたいって自然に思ってくれてるの」
「ちぃとの子供…」
「私をお嫁さん候補としてみてくれてるんだよね…?それが嬉しいの」
「うん…たしかにちぃとずっと居たいって思ってる」
「ありがと…♡」
「……」
「……」
「子供ってどうやって作るんだろう…?」
「……っ♡」
「確かに硬くなってるけど…どうすれば…」
「私の下の穴に…おちんちんを入れて…射精ってのをしないと…」
「穴って…お尻?」
「違うよ…前の方」
「おしっこが出るところ?」
「違う…!女の子はもう1つ穴があるの」
「……マジ?3つあるの?知らなかった…!」
「何で今こんなこと話してるんだろ…」
修学旅行帰りの性教育の時間だった。
「…」
「…」
「…見たい?」
「…うん…」
「…ちょっとだけだから…ね?」
千里は立ち上がって、スカートの中に手を入れた。
白いパンツが見えた。
「み…見ないで!」
これから見るために脱ぐのに、見る事を拒否された。
さっと後ろを向いた千里は、両手でパンツを降ろした。
赤ちゃんのように丸くてスベスベのお尻が見えた。
千里はそのままベンチに腰かけた。
「はい…見ていいよ…」
「す…スカート…めくるよ?」
「うん…」
俺は千里の制服のスカートをめくった。
ひらっ…
「…恥ずかしい…っ///」
「おぉ…」
千里の陰毛が見えた。
足は恥ずかしいのか、まだ閉じている。
「生えてる…」
「俺くんも生えてるでしょ…!」
「俺はまだこんなに生えてないよ…」
女子のほうが成長が早いのか、千里は母親と同じような大人の毛量に感じた。
「どこ?その穴って…」
「ぅう…ココ…だよ」
千里は脚を開いた。
そして、自らの膣口を指さした。
「ここか…少し湿ってる感じだ…ね。ここにチンコいれるのか…」
「そう…そして中で精子っていうのを俺くんが出すの」
「どうやって出すんだろう…」
「し…知らない…けど出したこと無いの?」
「おしっこしか出ないよ…」
「…」
「…」
「…入れてみる?」
「…子供できちゃうんじゃ…」
「一瞬だけなら…」
「それに俺くんのも見せてよ…」
「…うん…いいけど…」
俺は自分のズボンを脱ごうと、ベルトに手をかけたところで人が来た。
「やばっ…!」
「……っ!」
千里はさっとスカートを元に戻して隠した。
パンツをサっと履いて俺の手を引いて公園を離れた。
「…」
「…」
「…なんかごめんw」
「え…」
「今日の事は忘れて!」
「一生忘れられなそうだが…」
「…そうだよね…」
「エロい話になったからついでに言うけど」
「???」
「ちぃの下よりも、胸の方が見たい。」
「お、おっぱい?」
「うん…」
「ま、また今度ね…!」
「いや…今見たい!」
「…ぅう……」
千里と俺は建物の物陰にしゃがんだ。
「ちょっとだけだから…」
「うん…」
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(2020年05月28日)
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