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田舎に移住した妻の奮闘記 8(1/2ページ目)

投稿:2024-12-12 06:42:15

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ぴーたん◆Uyh3ZzA
最初の話

私若菜歩夢31歳妻若菜玲奈26歳都心の喧騒で働いていた僕達夫婦は、何時しか田舎の暮らしに憧れていました。妻は結婚して専業主婦になりました。僕の仕事は主にリモートでできるのですが、週一位で会社には出向かないといけません。また、会議やトラブルの時も出社します。それが田舎への移住の…

前回の話

夜10時過ぎ、玲奈が帰って来た。稲刈りの時期は毎日こんな感じだ。玲奈「あなた、ただいまぁ~!」やっぱり酔ってる「ご飯食べた?いろいろ貰って来たよ」「この煮物と漬物超美味しい!あなたの好きな味だと思う!」私「簡単に食べたけど、味見してみようかな」「あ!ホントだ美味しい!」玲…

1時間以上たったころ玲奈から電話

玲奈「あなたー準備できたから来てー」

「わかった、これから向かうよ」

てくてく歩いて着くとちょうど宴会が始まった頃だ。

「今日は呼んでくれてありがとうございます」

「これつまらないものですが」

源さん「玲奈が頑張ってるお礼なんだから、そんな気ぃ使わんでいいのに」

「まぁ遠慮なくジャンジャンやってくれ」

玲奈「おまちどーさまーいっぱい作ったからどんどん食べてね!」

「残したらどうなるかわかってるよね!」

「こえーよw」

玲奈は先にお風呂に入り着替えたようだ。

髪を後ろで結、Tシャツに短パンの動きやすい格好をしている。

源さん「みんな今日はありがとなー!乾杯!」

村人「いっただきまーす」

「お!美味い!玲奈やるなー!」

玲奈「それ竜ちゃんに教えてもらった煮物」

「みんなの家の美味しいレシピを盗んだのだw」

哲夫「あんときのかーw」

玲奈「だまれ、落書き小僧w」

哲夫「もう許してくれーw乳首塗ったのは俺じゃねーぞw学さんだ」

「なんでもかんでも俺のせいにするなw」

ハジメ「なんだそれどういう状況?w」

「しかしどれもホントに美味いよ!」

隣村人「いやー美味い飯に美味い酒!生き返るわー」

玲奈「おかわりもあるから遠慮しないで食べてねー」

「玲奈、これだけあれば十分だ!お前も頑張ったんだから呑め吞め!」

玲奈「明さんありがとーそう言ってもらえると嬉しい!」

「あなたもたくさん食べてね」

「ありがとう!美味しいよ!」

玲奈「えへへ」

玲奈はみんなにお酌した後、源さんの隣に座る。

玲奈「では!いっただきまーす!」

「ビール美味しすぎる~」

村人「一気かいw」

「いやーしかし玲奈がいると格段に能率上がるな!」

ハジメ「ホントだよ!あんな動く人間初めて見たわ」

玲奈「若いからね!えへんw」

「あ、ハジメさん血止まった?酔う前に見せて」

「うん、完全に止まったね!よかったよかった」

ハジメ「こうやって飲めるのも玲奈のおかげだ」

玲奈「大袈裟だよ~w」

「あ、ハジメさんと治さんと隣村の人達は初めてだよね」

「私の最愛の旦那さん!超優しいんだから!」

ハジメ「旦那さんはじめましてだの、いい奥さんでうらやましいで」

「ありがとうございます」

熊さん「すまんの遅くなったで」

玲奈「あ、熊さんお疲れー!今お皿と箸持ってくるね」

熊さん「おーありがとの」

今さら気づいたが、玲奈は源さんの家のどこに何があるか把握してるようだ。

まるで自分の家のように立ち回っている。

源さん「玲奈すまん、酒持ってきてくれるか?」

玲奈「はーい、どっち?」

源さん「この間どっちだっけか?」

玲奈「大吟醸」

源さん「んだば今日は純米にすっか」

玲奈「了解」

「源ちゃん、そう言えば醤油ラス1!明日買っとくね」

源さん「あー忘れてたwすまん」

玲奈「ついでに私のシャンプーも買ってきていい?」

源さん「もちろんだで!」

「寝る前に使ってる何だかも無いべ?ついでに買ってきぃ」

玲奈「そうだった!乳液と化粧水ね、ありがとう!」

なんだこの自然な会話は…

ここが玲奈の家みたいだ…

村人「おめーら夫婦みて〜だべw」

玲奈「残念でしたー私の旦那はこの人だけだもん」

僕を指さす。嬉しかった。

みんなだいぶお酒が回ってきたようだ。

僕も頭がフラフラしている。

村人「いやー楽しいなぁw」

玲奈「ねー、あ!お酒なくなりそうだから持ってくるね~」

玲奈もかなり酔っている。

玲奈「あらら…?」

転びそうになる

源さん「危ねぇ」

源さんが抱き抱える

源さん「急に立つでねぇ」

玲奈「源ちゃんありがとーでもおっぱいつかんでるよ~あははw」

源さん「咄嗟だったから仕方ねー」

「ついでに便所行ってくらぁ」

玲奈「私も行く!」

源さん「そんな毎回でなくてもいいど」

玲奈「ダメー病気になったらどうすんの!」

源さん「わかったよ、かなわねーな…んじゃ頼むわ」

玲奈「はーい」

また吸い出しとやらをしてるのか…

僕は意識が飛び飛びになっていた。

村人「旦那さん大丈夫か?」

「はい、なんとか」

村人「無理して飲むこたねーど」

「ありがとうございます」

だがとうとう寝てしまったようだ。

はっと目を覚ますと、玲奈はいなかった。

村人「お、起きたか?」

「玲奈は?」

村人「あ~明さんや熊さんと連れション行ったで」

「だいぶ酔ってたから、そのまま寝ちまうかもな」

「そうですか」

「僕ももう少し寝ます…」

睡魔には勝てない……

話声で目が覚めた。意識は朦朧としている。

隣村人達「お前何回出した?」

「3回、お前は?」「俺も3、あの身体ならまだ行けるでw」「だよなw」

「他のとこに手伝いに行った連中も、合流してきたで」「なんか増えたと思ったw」

「うちらの村の連中10人位こっちいるでw」「俺次アナル行くわ」「さっきもじゃねーかw」

「ふぃ~出した出したwチンポいてーわ」「寝てても締め付け半端ね~もんなw」

「今起きてて口でもやってる、3本づつ抜いてるw」「そりゃ回転はえーわw」「イキ過ぎて潮枯れ果ててんぞw」

「顔可愛いし、肌綺麗だし締り最高だし、こりゃこの村の連中もハマるわ」

「アナルの洗腸もすごかったな、えらい勢いで噴き出してたでw動画撮っちまったw」

「それくれ!」「他にもいっぱい撮ったから後で送るよw」

「穴の中精子だらけだから、また風呂入れるみたいだで」

薄れゆく意識の中こんな会話が聞こえてた気がする。

下半身に快感があり、ふと目を開けた。

まだ完全に酔っていて朦朧としてるが。

玲奈が全裸で僕のチンポを咥えている。

玲奈「あなら~おはよぉ」

「ちょ!玲奈、みんな見てるよ」

玲奈「恥ずかしいの~?みんな私達の愛のセックス見たいんらって~w」

「もうギンギンらよ~」

村人「お~若いチンポは元気だの~w」

玲奈「当たり前れしょ!わらしの愛する旦那は世界一なんらから」

恥ずかしいが悪い気はしない。

「玲奈、恥ずかしくないの?」

玲奈「なんで~?夫婦ならエッチするの当たり前のことだよ」

いや、普通人前ではしないだろ…

最近僕の普通が正しいのかおかしいのか、自信なくなってきた。

お酒の勢いもあり玲奈とすることにした。

村人「玲奈はもう準備オッケーだで」

四つん這いでチンポを咥える玲奈のマンコを知らない男がかき回している。

グチョグチョと音がする。

それを聞いて僕は爆発寸前だ。

「玲奈、待って出ちゃう!」

玲奈「一回出しとこ~」

「出るよ!」

玲奈「ゴクン!美味しい♡」

村人「お~瞬殺だwさすが玲奈」

玲奈「えへへ~、すぐおっきくするよ!」

玲奈は玉裏などを丁寧に舐めまわす。前はこんなことしなかった…

玲奈「あん、そんなにいじったらイッちゃうじゃん!」

「ダメーあなたイッちゃう!」

玲奈はマンコをかき回されてイった。僕の目の前で。

玲奈「もう、何回イかすのよ~」

「あなたもおっきくなって来た、私上でいいかな?」

「う、うん」

騎乗位で挿入される。いつもより気持ちいい…

村人「玲奈ん中、いい具合にほぐれてるからいい感触だべ?」

玲奈は腰を振りながらお酒を飲み、時折僕に口移しで飲ませてくれる。

「やっぱ愛のある営みを見ながら飲む酒は格別だなぁw」

見世物にされてる感はあるものの、酔いと気持ち良さで何も考えられない……最高だ…

上で玲奈の胸がブルンブルンしている。

時折目と目が合って微笑んでくれる。

玲奈「あなた……気持ちいい?」

「うん、すごく」

玲奈「良かった……嬉しい……私も気持ちいい!」

「イッちゃいそう……イってもいい?」

「僕ももう……出ちゃう」

玲奈「イクぅー!」

2人とも果てた……

僕の上に倒れ込み、ぐったりする玲奈。

はぁはぁ言っていてすごく可愛い。

村人「おー」パチパチ!

拍手してくれた。僕は難しく考える事をやめた。

「いやー良いもん見せてもらったw」

「ワシも仲間に入れてもらっていいかの」

「え?何を」

玲奈「あん、お尻今ダメーイッたばっかりなのに!」

僕の上でグッタリしている玲奈のアナルに見知らぬ男がチンポを刺した。

玲奈「あなた、お尻に入れられちゃった……」

「あ~!気持ちいい!あなたごめんなさい…気持ちよすぎる!」

玲奈は僕にキスをしながらアナルを激しく突かれている。

僕のチンポもムクムクと大きくなっていく。

今までこんなに早く復活したことは無い。

村人「ちょいと口も借りるで」

また見知らぬ男が玲奈の頭を持ち上げ口にチンポをねじ込む。

下から男の玉と玲奈のアゴが見える。

玲奈はジュポジュポと音を立てフェラしている。

いつの間にか僕のチンポはギンギンだ……

ウソだろ3回目なのに……こんなに

村人「旦那の前で若妻のアナルと口を犯すなんてなかなかできねー経験だなw」

電話の音や声で妻の輪姦の想像はしていた。

しかし実際に妻が他の男に犯されてるのを見るのは初めてだ。

嫉妬で狂いそうなのに、勃起がおさまらない。

玲奈「あなた、ごめんなさい!もうイッちゃいます~あ~イグぅー!」

村人「おー締まるwこっちも出すぞ!おらぁ」

アナルと口に出されたようだ。

玲奈「はぁはぁ…気持ち良すぎて死ぬ……」

「あなたもお尻入れてみる?」

「う、うん」

玲奈「わかった、精子はいっぱい入っちゃってるけど、浣腸して掃除してもらってあるから、ウンチは無いよw」

浣腸?掃除してもらった?理解が追いつかない……

村人「旦那さん知らねーか?」

「アナルセックスする前の常識だで」

「これがさっきの洗腸の動画だ」

玲奈「やめて~!いつ撮ったのよ~見せないでよぉー」

スマホを取り上げようとする玲奈の手は押さえつけられ

僕は動画を見せられた。

外の足洗い場のような所で四つん這いの玲奈がデカイ浣腸器でアナルに何かの液体を入れられている。

玲奈「もう入らないよぉ…」

村人「まだまだいけるべw」

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(2020年05月28日)

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