男に淫らな女に変えられました。取引先部長

厳しい家庭で育ち、勉強をし国立大学理系を卒業し、有名会社に勤め課長をしてます。

社内でも仕事の出来る女性として扱われてます。

若い頃、同年代の女の子のようにコンパに行ったり、社内のプライベートの誘いの食事とか、男性とのデートとかしたかったです。

周囲の人がどこか、そんな付き合いをしないように思われ、仕事をしてました。

30歳の時、仕事で帰るのが遅くなる為、職場に近いマンションで一人暮らしを始めました。

職場の近くなので、同僚が泊まりに来てくれるとか思い、少し広めの部屋を借りると、「彼女は、やっぱり私達と違いリッチで世界が違う。」と言われますます孤立してます。

そんな時最初に言い寄ってきた彼は、取引先のバツイチ10歳上の有名会社の部長です。

彼の住まいも、私の住まいから5分ぐらいの所です。

休日スーパーで買い物をしてると、何度か合ったのがきっかけで、手料理をご馳走して貰いました。

紳士的な対応をされ心と身体を許しました。

金曜日の夜仕事を終えて、居酒屋に行きそのまま彼の家で泊まりました。

最初の夜、彼とシャワーを一緒に入ると、経験の少ない私は、言われるまま彼に身体を洗われ、私の背後からアナルに指も押し込まれました。

私は経験が学生時代しかなく、社会人になるとこれが普通なんだと思い彼が洗いやすいように、お尻を突き出し両手でお尻を開きました。

「仕事とプライベートで由佳は、ギャップがあるね。お尻を開くなんて、経験済みなのか？」

「少しだけ。」

エッチの経験も僅かしか無いのに、大人ぶり話した事から、昌則さんは遠慮がなくなりました。

彼はアナルを執拗にシャワーで洗いました。

私は、シャワーが終わるとリビングに裸で立たされると、彼は私の手を紐で縛り、壁のフックに吊るされました。

吊るした身動きの取れない私を、身体をハケで舐め回すように撫で、乳首や割れ目、太腿、腋を刺激してきます。

時折り指で乳首や割れ目の気持ちいい所を摩っては、私の表情を見ては辞めては、焦らされます。

ハケを逆さに向け柄の部分でクリトリスを突き、ニュルニュルと柄を数センチわざと挿入され「ウッ、ハア。ウッ、ハア。」と声を出してしまうと、「柄の先がヌルヌルと汚れたから、舌で掃除してくれるか？」

舌を出すと口の中に入れ咥え舐めました。

「割れ目の中が、太いビラビラでみえないから脚をもっと広げなさい。」

ビラビラが広がると、昌則は

「これから、仕事で合ってもこの太い襞を思い出すよ。こんなに淫液が溢れ、由佳変態だな。」

彼は、私の履いていたショーツを頭に被らせ、目隠し状態にした後、何かを取り出し近寄ると「ウィンウィンウィン、ビービー。」モーターの音がしてます。

私の首に手を回し抱き寄せ、耳元で「気持ちよくなるよ。」と話した後、割れ目に「ブチュ、ブチュ」バイブを入れてきました。

振動と震える動きが子宮の奥から伝わり気持ちよくなってます。

何度も出し入れしながら、「由佳気持ちいいか？感じるか？」言われました。

初めての事で、訳がわからないまま気持ちよくなり、膝がガクガク震え力が入らず、座り込みそうになりますが、吊るされ、彼に立ったまま抱かれてるので、下腹が痙攣をしてます。

「気持ちいい、昌則さん、気持ちいい、早く入れて、もっと気持ちよくなりたい。」

吊るされてるフックから紐を外し、テーブルに手を尽かすと、後ろから入れられました。

硬いものか身体の奥まで入り、奥の壁な当たる気持ち良さがありました。

彼は身体を何度も揺すり抜くと、アナルにローションをつけ、アナルに入れました。

初めての私は、キツくお尻に力が入りましたが、彼の硬い陰茎は私が痛がっても侵入して来ます。

「アー痛い、優しくしてー。ウッウッ痛い辞めてー。」

「今さら、可愛こぶるな。我慢しろよ。」

何度も押し付けられ広がったアナルは、ヒリヒリし白い精子が中から垂れてきます。

彼が用意したヒリヒリしたアナルに栓をされました。

彼は疲れ床に寝転ぶと、私の頭を股間に押し付け、犬のように四つん這いで1時間程舐めました。

経験の少ない私は、注意を受け舐め方を教わりました。

翌日、起こされ朝から舐めらされ、教えた事ができないと言われ、バルコニーに裸で出されました。

頭から水をかけられ、バイブを持たされガラス越しに練習と言われ、表で彼の方を向きながら舐めました。

口の中が乾いたと言うと、茶碗に水を入れた物をバルコニーに置かれて犬のように舐め飲みました。

アナルには栓をされたままで、感覚がなくなってます。

昼頃彼の家から解放されましたが、帰る時下着を口に咥えた裸で、写真を撮られました。

下着は、彼に預かっとくと言われ、スカートとブラウスだけで、帰らされ途中知ってる人と合わないか、ビクビクし家に辿り着来ました。

彼とは、半年ぐらい毎週呼び出され、辱めを受け全て写真を撮られてます。

夜中、頭にショーツを被らされ、マンションの前の自動販売機に飲み物を買いにもいかされまた、公園に連れて行かれ裸で歩かされもしました。

仕事で会うと、人の居ないビルに連れ込まれ、彼の物を咥え口マンコにされ帰らされました。

愛想をつかし半年で別れる事ができました。

数ヶ月の間、写真をばら撒くと言われ呼び出され別れてからも続きます。

彼の転勤で、解放されました。

1年ほど仕事に集中しましたが、あの恥ずかしい時の事を思い出し、身体が火照ります。

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