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現役女子大生の私と隣のボロアパートに住むおじさんたち②

投稿:2024-12-11 10:17:30

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おじさんキラー◆QnQ5UgY
前回の話

私はゆいかと言います。身長は158センチ、Cカップ、友達からは何度かおっぱい綺麗と褒められたことがあります。顔は中の上くらいかな?中高女子校で彼氏はいたことがありません。これは私が大学生の頃の話です。私は高校卒業後、地方にある国立大学の教育学部に進学しました。実家からも離れていたので…

大胆におじさんに見せたあの日以来、一度も自分で見せることはしていませんでした。

大学も再開して2ヶ月ほどが経ちました。

おじさんとは時々ゴミ捨て場で会いますが、声をかけられたり、何かされたりといったようなことはありませんでした。

ただ、見せるという行動はしていませんでしたが、おじさんの行動は意識して見ていて、やはりときどき私の部屋を窓から覗いていました。

さらに、昼間に同じアパートの別のおじさんと一緒にどこかに出掛けているようでした。

ある日、私は大学の講義が休講になったので、いつもの通り家を出るふりをして引き返し、おじさんたちが昼間に何をしているのか調べてみることにしました。

後をつけるとおじさん2人は『〇〇清掃サービス』と書いた小さな建物に入っていきました。

清掃業者のようです。15分ほどして、作業着を着たおじさん2人が30代くらいのお兄さんと一緒に出てきました。

2人は自分より明らかに年下のお兄さんにヘコヘコと情けなく頭を下げながら、会社の名前の入った車に乗りました。

「大家のおばさん、生活保護とか言ってたけどちゃんと働いてるじゃん」

そう思いながら私は家に帰りました。

家に帰るとすぐに『〇〇清掃サービス』を検索します。

するとチープな感じのホームページが出てきました。

【どんな頑固な汚れも落とします!簡単な掃除から、年季の入った油汚れまで!店舗の清掃委託も受付中、下のリンクからお申し込みください】

と書いてありました。結構ちゃんとした会社のようです。

次の日、大学で地元出身の友達におじさんたちの会社の事を尋ねてみました。

「ああ、あそこね、〇〇図書館とか市役所とかで毎日やってるよ、私の家も頼んだことあるし」

結構有名のようです。

次の土曜日、私は友達の言っていた〇〇図書館に行ってみることにしました。

お昼頃に行くと人はまばらで、清掃の人はいない感じでした。

司書さんに聞くと掃除は月曜日と水曜日と土曜日の夕方に来るそうです。私はこの日別の用事があったので、月曜日の大学終わりに行くことにしました。

そして迎えた月曜日、私は大学からそのまま図書館へ向かいました。

図書館の自習スペースに荷物を置いて大学のレポートを書いていました。

自習スペースの中には長机が置かれていて仕切り等はなく、開放的な感じでした。

私以外には、地元の高校の女子高生3人(友達同士)と若いお兄さんと読書をしているおじいちゃんの5人だけでした。

しばらくして、清掃の人が入ってきました。顔を見てびっくり、隣のおじさんでした。

私は軽く会釈をしてレポートを進めましたがどうもおじさんが気になってしまいます。

自習スペースの中を掃除するおじさんは柄の短いモップのようなもので床を磨いていました。そのあと雑巾に持ち替えて床をさらに磨いています。

丁寧な仕事に感心していましたが、おじさん2人がずっと同じ場所を雑巾掛けしていました。

不審に思いよく見るとおじさん2人がいる位置はちょうど女子高生3人組の目の前です。

しかも床を拭き掃除しているので、かなり低い位置から椅子に座っている女子高生を見ています。

ガン見です。女子高生たちは気づいていません。3人ともスカートの丈は膝上くらいだったので座った状態では丸見えのはずです。

ちなみにこの日の私の服装はジーパンにTシャツとブラウスです。

おじさんたちはだんだんと後ろ側に下がってきて私の近くまできました。

すると私にあの高揚感を味わいたい気持ちが湧いてきました。今日の服装ならかがむと胸元が開きます。私はかがむときは普段胸元を抑えます。しかしこの日はそうしませんでした。

ブラウスを脱いでTシャツになります。その下はキャミソールとブラジャーです。今日は薄ピンクのちょっとかわいいやつです。

以前裸を見られておじさんではない方のおじさんが近くにきました。

こっちのおじさんはやはり禿げていますが、太ってはいません。身長は多分私より低くてチビがりという感じです。

チビがりおじさんが目の前に来た時私はおじさんの方に向けて授業の資料を落としました。

おじさんが拾ってくれそうだったので、すいません、と言って思いっきりかがみました。

おじさんの視線が胸元に集中したのがわかりました。それからうまく掴めないふりをして10秒くらい見せました。やはり高揚感をかんじました。

それからというもの私は毎週月曜日に大学が終わると図書館に行くようになりました。

時には丈が短めのスカートでいってわざと足を開いてみたりしていました。

おじさんたちの視線を感じることもしばしばでした。

そんな日々が続いたある日、いつものように図書館でレポートを書いていました。

おじさんたちはいつものように掃除をしています。この日は私もスカートではありませんでしたし、女子高生もいませんでした。

おじさんたちは少し身が入らないと言った感じで掃除していました。

この日は何かいつもより頑固な汚れがあったのか時間がかかっている様子でした。するとおそらくおじさん2人の上司であろう30代くらいのお兄さんが遅い!と言って2人を叱っていました。

2人は上司に連れられてそそくさと図書館を出ていきました。

窓から見るとトラックの前で何かお説教のような事をされていました。

これを見てなんだかかわいそうだと思った私はこの日の夜おじさんたちに見せてあげようと思いました。

夕方6時ごろ家に帰ると隣は既に明かりがついていておじさんは帰ってきているようでした。

私はおじさんが覗き始めるのを待ちました

もちろんカーテンは全開にして、、、

夜の8時ごろ私がいつもお風呂に入る時間です。隣の明かりがパッと消えました。

おっ!と思い窓を見るとおじさんが見ていました。

「見てる!」私は高揚感でいっぱいでした。

普段はお風呂場で服を脱ぎますが今日はここで脱ごうと思いました。

「おじさん今から脱ぐよ」

そう心の中で言って上着を脱ぎ始めました。

上をキャミソールまで脱ぎました。キャミソールを脱ぐ前に私は窓にお尻を向けてジーパンを脱ぎました。この日のパンツは青のちょっと大人っぽいやつです。

次にキャミソールを脱ぎました。これで下着姿です。

上下セットの青のブラジャーは結構大人びています。

窓に目をやるとおじさんがへばりつくように見ていました。

私は窓の方を向き、ブラジャーのホックに手をかけました。プチンと取ります。

私のCカップのおっぱいが露わになります。おじさんはすごい顔をして見ています。

よく見ると手が下に伸びていました。おちんちんをいじっているのでしょうか?

ここでこれまでよりさらに見せようと思いました。

まだ見せていない場所、そう下半身です。今まではおっぱいは見られても下を見せたことはありませんでした。

「えいっ」私は意を決してパンツを脱ぎました。

19歳の女子大生のCカップのおっぱいも乳首も下の毛まで全てをおじさんに曝け出してしまいました。

下の毛は整えてありますがパイパンではなく程よく残しています。

なぜ程よく残すかというと前にネットで男の人はこのぐらいが喜ぶというのを見たからです。こんな形で男の人に見られるとは思ってもいませんでしたが。

そのまま窓の横に置いた鏡に向かい、おっぱいを触ったり鏡(窓)にお尻を向けて見たりしました。

おじさんは本当に本能に任せたような顔をして見ていました。

やっぱり高揚感がすごかったです。

今回はここまでにします。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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