体験談(約 7 分で読了)
高校のオナ電友達と絶頂の夜を迎えた話
投稿:2024-12-11 00:47:15
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これは数年前、お互い思春期真っ境、性欲旺盛な高校生時代に仲良しの女の子と最高のオナ電をした話である。オレの名前はヒロト、女の子の名前はマミ、いずれも仮名である。オレの発言は、マミの発言はで表すことにしよう。オレとマミは高校の同級生で勉強から遊び、エロい話だってなんでもする仲だった。電話もして…
ぜひ前回の話も読んでから来てね
高校時代からオレ(ヒロト)とマミはオナ電を続けていた。お互い電話越しで喘ぐし絶頂もしていた。そんなオレたちは大学生になって、久々に電話した。
「ヒロト最近どーなん」
「まあぼちぼち笑笑」
「旅行いっぱいして楽しんでる笑」
「えーいいなぁぁ」
「マミはどうなん?」
「授業忙しいからそれとバイトでいっぱいいっぱいやわー」
しばらくお互いの近況報告をしていた。ひと通り会話が落ち着いた後、せっかくだし2人で会いたいよねって話になった。
「久々に会おうや」
「会お会お!ってか一緒に旅行行かん?笑」
「あり笑笑」
「伊勢神宮とか」
「めっちゃ行きたい笑食べ歩きしたい」
「じゃあ行くか笑また宿取っとく笑」
「ありがとう笑さすができる男やわ笑」
こうして決まった伊勢旅行。お互い付き合う気は全くないのだがやっぱり男女2人となると少しワクワクドキドキした。
結局伊勢でオレたちはおかげ横丁の食べあるきや神社参拝など一日中楽しんでホテルへ向かった。夕食で松阪牛をいただき、ゆっくりと温泉に浸かり、歯も磨き、ベットでゴロゴロしていた。マミはお風呂に長く使っていたようでオレよりも遅れてお風呂から上がってきた。時間は22時過ぎ、マミも寝る支度を済ませてベッドで寝そべるオレの横に体を寄せてきた。
「めっちゃ楽しかったなぁ笑」
「ほんまにな笑かまぼこ美味しかった笑」
「それな笑笑」
「ねぇ」
「どしたん?」
「ギューしていい?」
「いいよ」
そういうとマミからもオレに抱きついてきてくれて、熱いハグを交わした。そしてオレはマミの頭を撫でる。2度めのハグを交わした時、オレはマミの顔をそっと動かし、ゆっくりとソフトに口付けした。
「いつもありがとう、大好きだよ」
「こちらこそ、大好き」
そして2度目の口付けをする。オレがマミにディープキスすると、マミも負けじと舐め回してきた。
オレの手はマミの頭からだんだんと背中の方へ下がって行く。お互いにディープに口付けしながら、オレはマミの胸を優しく触る。背中のブラホックから前の方へ舐め回すようにねっとりと触る。Bカップというのは聞いていたが、触ってみると柔らかい塊がしっかりとあるのがわかった。
マミの乳首はオナ電のときにしっかり開発されているので、「ンッっ…」っというマミの声が漏れているのがしっかりと聞こえていた。
そしていよいよ服を脱がせる。まずマミのトップスを脱がせた。明日黄緑のブラジャーがマミの胸を覆い隠していた。するとマミも
「ヒロトも脱いで」
といい、オレの服を脱がせるマミは俺のズボンまで流してきた。オレはいよいよパンツ一枚、マミはブラとズポンとパンツの状態になり、オレがマミのズボンを脱がせるか、マミのどこかを攻めようか、と思っていると、、
「ジュルッ、、、チュッ、、、」
「、、ンッ、、、ハァ、、、、、、」
マミがオレの乳首に吸いついてきた。オレは乳首を開発されているわけではないが、乳首責めをしてくるマミの谷間とその息遣い、そしてマミがオレのチンコを優しく撫でてくれるのがエロすぎてもう興奮が止まらなかった。オレのチンコはムクムク起き上がっていき、すぐにギンギンになってしまった。
しばらくして、今度は俺がマミを攻めるターンになった。まず、マミのズボンを脱がし、両脇を舐めまわした。実はマミ、オナ電をしてる時のエロトークで、指でも脇でも舐めまわされたいと言っていた。お望み通りにいっぱい舐めてあげた。
そしていよいよマミのブラを取った。少し茶色めの乳首にハリのあるおっぱい、少し恥ずかしそうなマミの顔がオレをさらに興奮させる。オレは無性にマミの乳首を舐め回していた。
「ンッ、、ハァ、そこもっと、、ンッッ、、」
マミの開発された乳首にはオレの乳首責めもしっかり効いていたようだ。そしてオレは乳首を舐めながらマミのマンコに手を伸ばす。パンツの上からスジをなぞるように優しく撫でる。
しばらくすると異変が起きた。優しく撫でている指の部分が少し湿っている気がした。マミのマンコを確認すると、黄緑色のパンツは遠目からでもバッチリわかるほど色が変わっていた。もうビショビショなんだろう。
そしてオレはマミのパンツも脱がした。ここでオレも衝撃的だったのだが、パンツを脱がす時、マミのパンツとマンコの間で太くて濃い愛液の糸がたくさん引いていたのだ。パンツを全部脱がすと、目の前にはマミのマンコが広がっていた。少し毛は濃いめで毛の生えてる範囲は広く、愛液とマン毛が絡み合っていた。
オレがマミのクリトリスをゆっくりといじると
「ハァ、、、、ハァァ、、、、、、ハァァ、、、きもちいいぃ」
と声が漏れていた。クリを触る俺の手もびっくりするくらいびちょびちょなのはゆうまでもない。でもAVと違うのは実際のマンコはすこしどす黒かったらもするのだ。黒ずんでるところも少しあったし、びらびらが開いているところもあったし、なんか少し蒸れたようなエロい匂いもしたし、、
「マミの愛液すごい、、」
「気持ち良すぎて愛液とまらへん」
そんな言葉を聞いて俺ももう興奮が抑えられなかった。
「ンッッ、、、アアッ、、アッ、、」
オレはマミのマンコに吸い付いた。まずは周りをじっくりと舐めまわし、焦らしたところでクリをしっかりと攻めた。かたくなってるクリをベロで押し付けながらマミの愛液を搾り取って行った。なんだか少し甘い味がしたのを覚えている。マミもかなり喘いでいたが、まだ絶頂させないように俺も調整した。
クンニが一通り終わると、まみもオレにご奉仕してくれた。マミはオレのパンツを脱がせてくれた。フルボッキしたオレのチンコを前にするとマミは、大きく口を開け、オレのチンコを口いっぱいに頬張ってくれた。
「んぁぁぁ、、、きもちぃ、、、」
「ジュルッ、、ジュルッ、、ジュボッ、、、」
マミは口で音を立てながらいっぱい舐めてくれた。
「めっちゃエロい音立ててなめるね」
「男の子こうゆうの好きでしょ笑」
「ほんまに気持ち良すぎてやばい」
ほんとに気持ちよかった。亀頭ぜめされた時はほんとに発射しちゃいそうだったけどなんとか耐えた。
「マミ、マミのマンコに挿れたい」
「ヒロトのギンギンのチンコ挿れてほしい、、」
オレはゴムをつけ、クンニで愛撫したマミのマンコにゆっくりと正常位で挿入した。
マミのマンコの中はじんわり暖かかった。
「ンッ、、、、おっきくて太い、、」
オレは大きさこそ普通だが、太さはまあまあある。マミは性欲強めなので太いチンポは大好きらしい。オレはゆっくりと腰を振る。マミのあったかいマンコが俺のチンポをしっとりと包み込んでくれた。オレはマミの感じやすいところにチンポが当たるように、少し突き上げたりするなど工夫した。
「ンッ、、ンツ、、ンッ、、」
バックでも優しくマミを突いた。
「もっと激しく突いてほしい、、」
「いいよ、、全力でつくね、」
「うん、、、」
俺は仰向けになり、騎乗位をした。マミの上下ピストンはかなり激しかった。
パンパンパンパンという激しい突きの音と同時に、ピチャピチャ、、という愛液の音も聞こえてきた。
「ハァ、、ハァ、、ハァ、、きもちいぃ」
マミの声はどんどんエロくなって行く。
「あぁ、、気持ちいい、、、」
おれは激しくマミを突き上げた。
69ももちろんした。エッチの最初、中盤、終盤で舐めてるマンコの味もだんだん変わってる気がした。
そして挿れてるときも、始まりの時よりも明らかなマンコがとろとろになって、俺のチンポに優しくねっとりと巻きついてきた。
いよいよフィニッシュが近づいてきた。俺はもうとてつもない量の精液が出るのはわかっていたので、全部出し切れるよう、全力で正常位で腰を振った。
「パン、パン、パン、、、」激しく突く音が響く。
「やばい気持ち良すぎる、」
「わたしも、、ぁぁん、、、、太いのきもちいい」
「ハァハァハァ、、、、、、やばいでそう、、出していい?」
「いいよ、、、、いっぱいだして、、、」
「いくよ、、、、、、ハァ、、、ハァ、、、、、」
「パン、パン、パン、パン、、、、、」
「ンァァァイクッ、、、、、、、(ドピュッッッ)んぁぁ、、、、、(ドピュッ)、、、、、ハァ、、ハァ」
「んっぁっ、、、ハァ、、、、、、、、、、、ハァ、、、、、、」
「いっぱい出たね、、」
マミの息はあらかった。オレは大量に射精し、マミともう一度キスをして抱擁した。
オレはもうしばらく動けず、マミと体を寄せ合うだけだった。ゴムに溜まった大量の精子はマミが縛ってくれた。
しばらくして、
「気持ちよかった」
「うん、最高、、、」
「よかった、、俺も最高、、、過去1の量出た」
「、、、いっぱい出たのお掃除してあげよっか?」
「してくれる?」
「きれいにしてあげるね」
マミは精液だらけのオレのチンポを優しく舐めてくれた。
「なんか苦い笑」
「いっぱい出しすぎたかな笑」
「でもおいしい、、、」
「ジュポッ、ジュボッ、、、」
オレは大量に射精してチンポも萎れていたのでもう二回戦のつもりはなかったのだが、マミのフェラでオレのチンポはまた起き上がってしまった。
「フェラで抜いてあげるからごっくんさせてほしい、、、」
「いいよ、、いっぱいだすね、、、」
マミに彼氏がいた時、彼とのエッチではこんな激しいプレイの要望は恥ずかしくてできなかったらしい。オレとのエッチならそんなこと考えずに本気のセックスができるんだそうだ。
マミのフェラはほんとにうまかった。根本から裏筋を舐めまわし、全体を舐め回したところで亀頭を攻めてくる。体感5分くらいでもう出してたんじゃないかと思う。
「ジュル、、、ジュル、、、ジュルッ、、、」
「もう限界、、でちゃう、、、、」
「いっぱいだして、、、ごっくんさせて、、、」
手でもオレのチンポをしごいてくる。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァァァ、、ドピュッ、、ドピュッ、、、、、ハァ、ハァ、」
「ウッッ、、、ンッ、、、、、、ハァ」
オレは2回めとは思えないほどの量を出していた。マミが口を開けて見せてくれた。マミはご満悦そうだ。マミはそれを飲んでくれた。
「おいひい、、、、」
オレはもう動けなかった。人生最大級の射精が2発続いてるんだから。でも、この段階でまだ足りてないものが一つあった。オナ電のときはお互い絶頂してピクピクしてたのに、今日はまだマミが絶頂していない。さっきフェラされてる時もマンコがまだ濡れ濡れなのが気になっていた。
「マミも一緒に絶頂まで持って行ってあげたい」
「いっぱいついてほしい、、激しめに腰振ってもいい?」
「いいよ、、好きなようにあてて、、、」
「うん、、、」
そういうと、マミは俺の上にまたがり、マンコをすこし俺の体に擦り付けた後、騎乗位を始めた。前後にも上下にも動いていた。オレはもうヘロヘロだったのだが、マミの絶頂を見たいという気持ちから半勃ちにはなっていた。それをマミがまたギンギンにしてくれた。
オレたちはまた激しく付き合った。といってもほぼ騎乗位でマミのピストンを受けてた。このときのことはもう2度の絶頂後であまり記憶にはないのだが、最後にマミが全力で喘いでいたこと、ディルドのようにオレのチンコを使い、イッたこと、オレも3発目を出したことは次の日マミから聞いた。
でも最後の騎乗位でフィニッシュした後、交わしたハグと、その時マミの体がビクついていたことはよく憶えている。もう本当に気持ちよかった。
オレたちはその後2人で眠りに落ち、次の日の朝を迎えた。ただ少し謎なのはここまで3回エッチしたはずなのに次の日の朝には5つのゴムが落ちていたことだ。なんでかはわからない。
でもマミの顔にに何か白い液体がかかってそれが乾いたような跡があった。もしかしたらお互い記憶にないだけでもっと腰振りまくってたのかもしれない。
その日より後は翌朝のおはようのファラ抜きを除いて2人でセックスはしてないのだが、激しいプレイをした時にはなんだか少し恋しくなるような気もする。ただのセフレじゃなくて本当の友達ってゆうのがなんだかエロさを倍増させていた。
またいつかやりたい気持ちはある。
人生最高のセックスだった。
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(2020年05月28日)
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