桜ママとさや香ちゃんと…④桜ママとお風呂へ

桜ママとさや香ちゃんと一緒に過ごす夕飯の時間は、本当にご飯が美味しく楽しい時間でした。

「今日、泊まらない？」

「いい？ありがとう」

「私とさや香で、先にお風呂入るね」

「あ、パジャマと歯ブラシ持ってくる！」

自宅に取りに行き戻ってから、桜ママとさや香ちゃんがお風呂に行きました。

出てきてから、「さや香のパンツ朝と違ったけど、お漏らしした？」

「うん、かなりオシッコ付いたから捨てておいたし、一応言っておくけど、1人じゃ可哀想と思い一緒に多目的トイレ入ったよ（本当はお互いペロペロして、パンツはもらったけど）」

「さや香ちゃん、自分から謝ったし褒めてあげなよ」

「そうだね、さや香！自分からごめんなさい言えたの偉い！」

ママに頭を撫でられたさや香ちゃんは、ニコニコしていました。

次は、自分がお風呂に入ります。

服や下着を脱ぎ持参した袋に入れた時、洗濯かごに入った2人の下着が目に入りました。

脱衣場の鍵を閉め、まずは桜ママの白いパンツを匂いを嗅ぎ頭に被り、さや香ちゃんの白いパンツの匂いを嗅いだ後右手に持ち必死にしごき、いっぱい出しました。

入ろうとした時、「ちょっと鍵を開けて〜」と桜ママの声がしたので開けると、ピンクのパジャマ姿で立っていました。

「今、さや香寝かせたの…あ、今私のパンツ触ってたな〜」

「ごめんなさい…」

「Nくんのエッチ！」

パジャマと下着を脱ぎ捨て、一緒に入りました。

もう、お互いにスイッチ全開！

泡をお互いの体で伸ばしながらパ○○○やフ○○をしました。

「Nくん正直だね、さっき私のパンツ触って出してからすぐにカチカチ！」

「さぁ、来て…」

泡を流した後、お風呂の床に寝た桜の上に乗りキスから始まり体を舐め尽くします。

マ○○は既にびしょ濡れ…ク○○するつもりでしたが、カチカチなオ○○○○が我慢出来ませんでした。

「あぁっ、あんっ、はぁ～ん」

色っぽく喘ぐので、既に発射寸前！

桜に挿入し、激しくピストンしました。

「もっと来て！いっぱい出して！」

マ○○から溢れる程に出しました。

「Nくん、大好き！」

「俺もだよ、桜！」

2人で、湯船に抱き合い入りました。

「今日は、さや香をありがとう」

「いやいや、さや香ちゃん本当に素直でいい子だよ」

「これからも、私とさや香に会ってくれる？」

「当たり前だろ！」

そして、2回目が始まりました。

面前にあるEカップの胸を揉みしだき、乳首をつまんだり舐めました。

「あんっ、おっぱい気持ちいい！」

乳首は、もうビンビン…オ○○○○も、ビンビンです！

「さ、お尻をこっちに向けて」

お尻を向けさせ、尻舐めとク○○と手○○で桜は潮を吹きました！

最後に、バックで挿入…胸を揉みしだきながらピストンしました。

「後ろから来て！もっとして！」

もう出し尽くしたと言える程に、桜の中に出しました。

最後に、桜の体を洗い風呂を出ました。

ちょうどさや香ちゃんが起きてきて、私ママとNくんと寝たいと言いました。

さや香ちゃんを間に挟んで3人で眠りました。

自分は、さや香ちゃんに腕枕をしながら、寝ついた後にこっそりズボンを脱がし、お風呂の後に履いたピンクのパンツ越しにお尻を触りました。

そして、パンツも脱がしお尻を触りながらオナニーしました。

お尻に出し、しっかり拭いてパンツとズボンを履かせて眠りました。

次は、3年後の姿を描きます。

ついに、念願が叶います。

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