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【高評価】仕事ができないおとなしい女社員は、姉妹共々性処理だけは得意だった3

投稿:2024-12-10 02:25:53

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ばはむうと◆OWNBaWA(40代)
最初の話

私は40代で小さな会社を経営している。業績はそこまでいいわけではないが、悪いわけでもない。そのため度々、職に困っている人の駆け込み寺のようになっていた。ある日、私のスマホに見知らぬアカウントからメッセージが届いた。「お久しぶりです。ミキですが覚えておりますでしょうか。ぜひ、あなたの会社で…

前回の話

「お部屋綺麗にしときますね」#ピンク仕事終わりに、ミキは私の家に訪れせっせも掃除を始めた。あの一件依頼、付き合おうなどとは一切言ってないもののミキは通い妻のようになっていた。掃除や家事洗濯はもちろん、自分のお金で買った食品を冷蔵庫に入れて料理をふるまったりしてくれるのだ。なかなか家事洗濯…

朝、6時に目が覚める。

40代になってからというもの、眠りが浅いのか、睡眠が必要なくなったのか、どちらにしろ目覚ましアラームなしでパッと起きれるようになっていた。

新調したワイドキングサイズのベッドには、元々飼っていた猫が2匹と、裸でぐっすりと眠っている茶髪の女の子と茶髪をベースに箇所箇所で金髪の女の子が2人がいた。

昨晩の名残か、シーツはあちこちヨレヨレで湿っている。

カーテンの隙間から陽が差し込んで、トモエの顔を照らしていた。まだ眠いだろうにとカーテンを閉めてあげ、私はリビングに行き、コーヒーメーカーを起動させる。

ミキは朝が弱いため、朝食は私が作ることにしていた。作ると言っても焼いたパンにバターを塗り、目玉焼きを添えるくらいである。

最初は頑張って私より早く起きて朝食を作ろうとしていたが、最近は寝坊することが多い。リラックスしてくれたのだと思うと感慨深いものだ。

トモエとの契約の4日目であった。

一日中セックス、というのは歳的に無理なので、日中はミキとトモエを連れてテーマパークや映画、買い物に出かけた。

経営者ながらに独身を貫いてきたこともあり、ある程度の資産もあるし、ミキとトモエが嬉しがる顔を見たく、似合いそうな服を買ったりとしていると

「20万円使ってたなぁ」

クレジットカードのアプリの利用詳細をみて、自分も浮かれているのだなと笑ってしまった。

「え、いいんですか?」

「でも悪いですよ」

「あ、ありがとうございます」

「え、ほんと嬉しいです」

買い与えられることに遠慮してしまう、似ている姉妹である。でもプレゼントすると子供のように嬉しがる。

父親の気分なのか、男としての気分なのか。

ご飯をせびり出した早起きの猫2匹に餌をあげ、歯を磨いて、顔を洗う。相変わらずの醜男が鏡に映るのだが40年以上も付き合いのある顔なので、中学生や高校生の時に持っていた嫌悪感は薄れていた。

ミラーキャビネットの中にある私以外の2本の歯ブラシの持ち主は、こんな嫌悪感など抱いたことないのだろうな.....なんて捻くれた考えが脳裏を掠めるが、みんなが抱えるものなんてそれぞれでそんなに楽な人生なんてないな、と思い返す。

トモエは繁華街でホストに声をかけられて、ホストに貢いでしまい借金を負い風俗で働いたのだが、それも心の隙間を埋めるため、寂しさからだったのだろう。

ミキもSNSで寂しさを埋めるため、DV彼氏は最初は温かく優しい人だったのだがたった半月で本性を出したらしい。暴力や脅しが怖くて逃げ出せずに18歳から数年を無駄にしてしまったと吐露していた。

美人だろうが辛さは変わらない。

そしてあんなに素直でいい子たちだからこそ、情に訴えかけて何かを貰おうとする男たちに引っかかったのだ。

ついでにベーコンも焼いてあげようと、フライパンに火をつけた。

「ごめんなさい!」

次に起きてくるのはミキかと思えばトモエだった。どんな生活をさせられてたのか、7:00に起きて謝るというのは。

「ご飯できてますよ」

「ううっ、、、お姉ちゃんに怒られる」

「ミキちゃんも寝てるでしょ」

「今日はわたしが作るって約束してたから」

「じゃあこれ、トモエちゃんが作ったことにする?」

「......不正はダメ。素直に謝ります」

ミキが寝坊するのはわかる。昨晩はミキを散々ローターで虐め抜いたのだ。私とトモエでミキの性感帯を弄りながらなんだも絶頂を迎えさせたのだ。

「シャワー浴びておいで」

「......おじさんは朝ムラムラします?」

「どういうこと?」

「えへ、まぁお礼です」

トモエは私の手を引っ張るとお風呂まで連行した。昨日もたっぷり使った陰茎はまだ縮こまったままである。

トモエは私に抱きついてきて、首筋にキスをした。リップ音わざわざ出しながら乳首は、お腹へ、そして陰茎へと風俗でいう全身リップを始めた。

「気持ちいいでしょ」

「うん、上手。ありがとう」

「ふふふ、ちゅ、ちゅるる。おじさんはゆっくり気持ちよくされるのが好きだよね」

乳首を指で弾かれて、びくんと体が震える。トモエは楽しそうに私の身体を愛撫していく。最初の頃の警戒心が嘘みたいである。

「お姉ちゃんと付き合ってるんですか?」

「どうなんだろう」

「ちゅ、ちゅ♡、でもお姉ちゃん幸せそう」

「乳首、もうちょっと舐めて」

「ふぁーい、ちゅる、じゅるる♡」

トモエは私の乳首に吸い付きわざとらしくえっちな音を立てる。上目遣いでチラチラと私の顔を窺っているのがわかる。

「色々、お金使わせてるけど」

「優しい女の子が喜んでると嬉しいから」

「.....ありがとうございます。なんかおじさんと比べると付き合ってきた彼氏クズばかりだったな」

「お金に少し余裕があるだけ」

「お金だけのことじゃなく。あ、ギンギンになってる」

トモエは手にボディーソープをつけると固くなっている私の陰茎を優しく擦り出した。

「100万円渡されてさ。最初はもっとひどいこと、痛いことされると思ってたけど、良客神客対応でしたしね。お姉ちゃんと一緒にプレイするのはまだ抵抗あるけど」

「あー......」

昨晩は軽くお酒を飲んで気も昂っていたからか、プレイの一環でまずは2人に69の体制で互いのクリトリスをローターで責めさせたのだった。あまり好評ではなかったらしい。

「2人で舐めてくれるのは大丈夫なんだよね」

「気持ちよくさせる対象がね」

という割には、ミキから責められて姉に甘えるように喘いでいた。

「美人姉妹に同時になんて、人生で最高の贅沢してます」

「そういう素直に言ってくれるところとか嬉しい、

大人の余裕ってやつ。このぷにぷにボディとなんか慣れてきたらかわいくみえるし。んん、もうそろそろ、ここに入れる?」

「あ、このまま乳首舐めと手コキで」

「はーい♡」

トモエは子供のような返事をして、乳首をねっとりと舐め始める手の動きを徐々に早めていった。

たっぷりと欲望を吐き出して、体を洗い流す。

「じゃあ拭きますね」

「自分でするからいいのに」

「やってあげたいんです、えへ」

バスタオルを持ってきて私の体を拭いてくれる。姉妹揃って男に献身的なところがとても似ているのだ。ミキも一緒に風呂を入った時は、バスタオルで私の体を拭くのが常であったり、セックス後私が賢者モードになって大の字で寝ている間に、後始末など私の分までそそくさとやってしまう。

「ダメンズホイホイ?ダメンズメーカーシスターズ?」

「なにか誹謗中傷された気がする」

ミキがようやく起きてきて、3人で食事を始めた。カップラーメンで終わらせていた男やもめの日々を思い返すと、華やかになったもんだ。

「どうなんでしょう」

私からあらぬ誹謗を受けたとミキに告げ口をしたのだ。ミキは少し黙ると、元彼である小池について話し出した。

「あの人はすぐに暴力を振り始めましたし、私が働いたお金も自分のものだって言い出して」

「えっ、お姉ちゃんの元彼やばくない?高校時も付き合ってた彼氏オラオラ系DVだったし」

「もう、トモちゃんやめて.....」

「告白されたら断れないとか」

「そんなことはない......です、たぶん」

「何度も告白迫られたら」

「昔だったら、こんな自分でもこんなに熱心にって付き合ってたかもしれないです」

「こんなこと言って、わたしも多分そうなんだよね。だからあんなクズホストに」

「なんて言われたの」

「お前がいなけりゃ死んでしまう。愛してる。お前が俺を支えてくれ......1人でしね!」

「もう、ホストに行ったらダメだよトモちゃん」

「いきませーん」

目の前で会話の応酬がとんとんと進んでいく。ミキと2人だったらまあまあ沈黙も多く、シーンとした落ち着きのある空間であったが、トモエがそこに入るとミキもリラックスするのだろう。口数が増えて、見ている分には心地よいのだが、姉妹間のリズムを崩してしまいそうで会話の途中で割り込むのタイミングが難しい。

食事を終えてソファに座りスマホをいじり始めた。仕事の緊急連絡をパパッと返すと、さて今日は何をしようかと悩んでいると、ミキとトモエが何やら洗い物をしながら話し込んでいる。

聞き耳をたてるつもりはないが、聞こえてきてしまうのは

「仕事とか探さないと」

「このまま風俗とか夜職はもう嫌だし」

「だめだよ?」

後で聞いた話だが、トモエはソープで働く前は昼はエステティシャン、夜はキャバ嬢をやっていたそうだ。結構稼いでいたようで、借金200万円を含めると貢いだ金額は1000万ほどらしい。200万円で身を綺麗にできるがある意味一文無しなのだ。

「ミキちゃん、トモエちゃん、ちょっと来てくれないですか?」

心配になって呼びつけたもののどうしようか。

ウチの会社に雇用するというのが1番だろうが、はてさて夜職でお金を稼いでいた子が昼職での給金に満足できるのだろうか。この姉あってこの妹ありなのだ、仕事はできるのだろうか。

「ウチでミキちゃんと働く気はある?」

「え.....ええええ!!!」

「い、いいんですか?中卒ですよ!!あ、お姉ちゃんも高校中退か」

「.....モデルで忙しかったし、でもわたしは定時制は卒業したもん」

「あー思い出した!そういやお姉ちゃん、その事務所の社長からセクハラされたんだよ」

「トモちゃんも!?あの頃小6でしょ!?まさか口でとかエッチとか?」

「え、胸とかお尻触られたくらい。まさかお姉ちゃん」

「ううぅ、、、何度か無理やり口で......飲まされて.....これ以上聞かないで」

仲の良い姉妹の会話だけになんやら脇道にされてしまったし、深掘りしたくなるような内容である。モデルの時の話は今度聞くことにしよう。

「うげっ、まじかハゲオヤジ」

温情や心配だけではない。会社というのはどんなに優秀だろうが離職されたら痛手なのだ。それを考えると辞めそうにない人手が欲しいのは確かで、事務とか経理とか電話応対とかはこれから学ばせればいいだけだ。

人は城、人は石垣である。

それ以外にも当然下心もある。それはミキもトモエもわかってはいるだろう。

「......彼氏できたら?」

「仕事は仕事、プライベートはプライベート。辞めさせるなんてこともしないし、そもそも女の子に無理やりセックスなんてしたくない」

「セフレ契約ってこと」

「4日間一緒に過ごしたけど、ミキちゃんもトモエちゃんいい子だと」

「???」

「会社経営はストレスが溜まる。取引先からは罵倒され、競合他社からは妬まれる、部下からは嫌われる。2人が癒してくれればもっと私は頑張って業績を伸ばせる。私にはミキちゃんが必要で」

ミキの頭を撫でる。ミキは嬉しそうな顔をした。

「そしてトモエちゃんが必要だなと感じてる。この4日間とても楽しかったし、癒された」

と、トモエの頭も撫でた。

「うーん」

まだ押しが弱いか。そりゃそうである。姉の恋人のような男から告白のようなものをされてるのだ。しかも姉との関係は続けつつなのだから。

ミキは性格上なんでも受け入れる。現に今、なんとも言えない顔をしているが、その顔に拒絶の色はまったくない。

トモエはミキより自己主張は強い。だが、

「最低なことを言ってるのはわかってる。だけど二人とも可愛くて仕方ない。手放したくないんだ」

トモエの性格はある程度わかってきている。

「.....お試し期間で」

「よし!」

そのまま昼から夜まで3人でゴロゴロとして、寝室にて、トモエは呆れた声を出した。

「ねぇ、お姉ちゃん。お試し期間前に契約切れるかな」

「まあまあ、社長も男性だから」

ミキとトモエはナース服を身に纏っていた。普通のナース服ではない、コスプレ用の胸元が大きく開いた膝上15センチの超ミニのエロナース服だ。

何を隠そう、初日にAmazonで頼んでおいたのだ。他に候補にはメイド服かJKっぽいブレザー、マイクロビキニがあったのだが、とりあえず全部ポチりと購入してクローゼットに隠しておいたのだ。

「清拭のお時間です、お洋服を脱いでください」

ミキはすぐにイメプレモードに突入してくれた。そんな姉をみてトモエも続く。

「エッチな患者さん、股間がおっきしちゃってるよ、じゅるる♡」

トモエは私の耳元に吐息かけ、音を出して耳の中を舐めた。ねちょりといやらしい音が頭の中に響き渡る。

「お体を綺麗綺麗しちゃいますね、ちゅっ♡」

ミキはフェザータッチで私の全身をうっすらと触れながら、首筋にキスをした。そして脇を通り胸の付近、乳首の周りを頭をゆっくり動かして舐め始める。

チロチロと舌の温もりが私の身体を這っていく。胸元から黒いブラが目に入り、私は手を伸ばしミキのブラの中に手を差し込んだ。そしてたゆんと擬音が出そうなおっぱいを揉む。

「もうこーら♡、めっ!ですよ!」

役に演じきってお叱りまでしてくれた。

「ちゅーちゅーしたいんですか?」

「したいです」

甘えプレイである。ミキはナース服を着たままうまくブラだけを取りおっぱいを私の口元に持ってきた。私は素直に乳首を吸い出すと、ミキはくぐもった声を上げながら優しく私の頭を撫でている。

耳舐めを終えたトモエは背中にリップ音を出しながら背中にキスを降らせて、手を回して私の両乳首をコリコリと弄り出した。

40代になってようやくの幸せの絶頂期である。たぶん姉妹で駅前を歩いていたらどれだけ声をかけられナンパされるだろうか、それほどの美人姉妹の2人が20ほど上のおじさん相手にこんなに愛情たっぷりの奉仕してくれるているのだ。

「もうあれだ、我慢できない!」

私は2人を乱暴にベッドに押し倒すと、並んで四つん這いになるように命じた。

スカートを捲り上げシミ一つない張りのある美尻から下着をゆっくりと脱がしていった。2つのおまんこを指でなぞりクリトリスを刺激する。

「ん、んん」

いつから濡れていたのか、するりと指が中に入っていく。

「あっ、あん♡......ん、あん♡」

感度はミキの方がよく、濡れ具合はトモエの方に軍配が上がる。私は硬くなったモノを出し、まずはミキのおまんこに擦り付けて挿入を図った。

「あ....あ、んん♡おっきしたおちんちん、あん、あんん.....中でびゅっびゅしてくださいね」

私は自分のモノを膣に擦り付けるようゆっくりと腰を動かしていく。その間もトモエのGスポットを指をかぎ爪状にして刺激していった。

姉妹の悩ましい声が寝室に響いていく。

「次はこっちの穴も」

と私はミキの中から出して、次はトモエのおまんこで味比べをする。寂しそうに腰をくねらせていたトモエが悦びの声を上げる。

「ひゃん♡、あん♡.....びゅーしたいの?」

ミキもトモエも生で抵抗すらなく、中出しも当然のように受け入れてくれるのだ。次はミキ、次はトモエと交互にモノを出し入れをして、まずはミキの中へと射精をしていった。

「あんあん......あっ、ビクビクおちんちんが跳ね上がってる」

ドロリと濃い精液がミキの子宮へと流れ込んでいく。余韻を楽しむよりも、次はトモエへと間髪入れずに挿入していく。

もし妊娠したら.....責任は.....

そんなものは後回し。後で考えればいい。まずはこの2人の姉妹の子宮に精液を満たせて孕ませたい。

「あん、あん♡.....また出ちゃったの?」

欲深くなったものだ、と自分を俯瞰して蔑んでしまう。トモエにはもし彼氏ができたらそれはそれでいい、とのような事を紳士ぶって答えていたが、何が何でも手放す気などさらさらない。

おそらくミキもトモエもすでに見透かしているだろう。だが自己犠牲の強い2人の天使はそれでも私を許容してくれている。

「じゅるるる、じゅるる♡......清拭続けますね」

「お尻の方もしちゃう?じゅ、じゅじゅるる♡」

私の会社でトモエを雇用することでまた波瀾万丈がありそうだが、それでもミキとトモエを大切にして、この生活をずっと続けていきたい。

この話の続き

パソコンの画面が写す数字を確認して、電卓を打ちながら手元の請求書と相違はないかチェックしていく。月末が近づくと机での仕事がどんどん増えていく。窓から見える景色は薄暗くなり、外回りから帰ってきた営業や現場から帰ってきた職人が報告書を整理しては「お先です」とタイムカードを押して退社していく。…

-終わり-
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