桜ママとさや香ちゃんと…②

皆様、こんにちは！

いつもご拝読頂き誠にありがとうございます。

夏休み中盤の月曜日、桜ママから、「今週末に家でお昼ごはんませんか？」と誘われました。

もちろん、「ぜひぜひ！」と返事をしました。

迎えた週末…10時頃に部屋に行きました。

どうぞと言われドアを開けたら…メイド姿が眩しい桜ママが立っていました。

「ご主人様〜」と抱きついてきました！

さや香ちゃんは、幼稚園のお友達と公園に遊びに行って留守でした。

もうメロメロで、すぐにヤリたくなりましたが、台所から甘い匂いがしたので逸る気持ちを抑えました。

「何か甘いお菓子作ってる？」

「さや香もだけどNくんに食べて欲しいから、クリームたっぷりのケーキを作ろうと思い、今スポンジを焼いてるの」

「おっ、楽しみだねぇ」

「それにしても、メイド姿が似合うねぇ」

「ありがと〜嬉しいなぁ」

すかさず胸の谷間を覗いたりスカートをめくると、「ご主人様のエッチ！」と可愛く言ってきました。

ブラとパンツは、ピンクにイチゴ柄の可愛いものでした。

そうこうする間にスポンジが焼き上がり、次はクリーム作りです。

自分も、ママに教わりながら手伝いました。

次はイチゴ等をトッピング…こちらも、ママとラブラブで共同作業をしました。

トッピングが終わり、いよいよケーキの完成です！

「いいもの出来たね！」

「ありがと！さや香が帰ったら一緒に食べよう！」

ケーキは、一旦冷蔵庫へしまいました。

さて、ケーキ作りが終わったので一休み…ではなく、エッチの始まりです！

「さや香、お昼を友達の家で食べさせてもらってから帰るから、後で私達でお昼ごはん食べよ♪それまで、ゆっくりエッチしよ♪」

「じゃあ、まずはメイド服を着たままエッチしようぜ！」

「いいね、やってみよう！」

「あ、まだ中出し大丈夫？」

「うん、いいよ！」

今日は、寝室でヤリました。

ベッドで抱きしめ合いディープキスに始まり、服の上から胸を揉みしだき、その後はパンツをずり下げマ○○を舐めたり手でかき回し、潮を吹かせました。

そして、まずは正常位で激しくピストンしました。

メイドさんを犯すみたいで、何だか興奮してきちゃいました。

「桜〜そろそろイクぞ！」

「いっぱい出して！」

前回よりも、多分多く中に出しました。

しかも、出しきってもまだ勃起は止まず、そのまま2回目に突入しました。

「桜〜ホントにキレイだよ！繋がっている今が凄く幸せだ！」

「私も！また出して〜！」

今度も、中にいっぱい出しました。

ここで、一休み…

「桜と一つになれるってホントに幸せだよ、愛してる！」

「私もNくん愛してる！またやろうね！」

「ホントにいいの？スカートめくったりはしても、生中出しは毎回出来ないし…」

「その時はちゃんと言うから、心配しないの！」

桜の作ったパスタを食べながら、いろいろ話をしました。

保母の仕事は残業が多く大変だけど、毎日楽しい事…さや香は、いつも帰りが遅い私を文句言わず我慢してくれるから、凄く助かるという事…そして、前の旦那は絶対許さないしさや香も凄く嫌ってるとも話してくれました。

桜は、メイド服から着替え普段着になりました。

さや香ちゃんが、「ただいま〜！」と帰ってきました。

そして、桜ママの作ったケーキを一緒に美味しく食べました。

食べた後、「私、ちょっと昼寝してくるね」と桜ママが言い寝室へ行きました。

さや香ちゃんも昼寝するか聞いたら、「Nくん抱っこ！」と言われました。抱き上げる時にそっとスカートをめくると、ピンクと白の縞模様のパンツでした。

体を支えるふりをして、両手でパンツを触りました。

抱っこの次は、猫の真似をするから見るように言われました。

四つん這いになりニャーと言いながら進むさや香ちゃんのスカートをめくり、パンツ丸出し状態の姿をこっそり撮影しました。

ロリパンツ最高！と思いながら勃起しました。

すると、さや香ちゃんが突如自分の股間にタッチし、「Nくんのオ○○○○おっきい！幼稚園の○○くんはちっちゃいの！」

かなり驚きましたが、ママや他の人に絶対言わない事を約束させ、見せました。

「わぁ〜おっきい！」

「触っちゃお〜」

ペタペタ触られ、正直出そうでしたが、我慢しました！

「さや香ちゃん、ペロペロしてくれる？」

「白いオシッコ飲ませてあげるよ（前回飲ませたのは、よく覚えていないそう）」

そう頼むと、躊躇なくパクっと咥えてニコニコしながらペロペロしてくれました。

1分もしないうちに、大量に口内射精！

年少とは思えない程に、上手でした。

もちろん、全部飲んでくれました！

「Nくん、白いオシッコしょっぱい！でも、美味しい！」

一応の口直しに、自分が持ってきたマシュマロとジュースをあげました。

「次は、お兄さんがさや香ちゃんのお股をペロペロしたいな〜」

「え？汚いよ…」

「そんな事ない、さや香ちゃん可愛いからお股キレイだよ」

ソファーに座らせ、パンツを脱がし年少のロリ○○○の味を堪能しました。

ク○○○○をイジると「あんっ！くすぐったい！」

「でも、気持ちいい！」

舐めたり吸い付いたり、指で擦ると「あぁ～ん！オシッコ！」と言いながら勢いよくオシッコをしてイキました。

舐めた後の唾でベトベトのマ○○と床に溢れたオシッコをしっかり拭き、パンツを履かせました。

「どう？気持ち良かった？」

「うん！」

「これから、ずっとママや他のみんなに内緒だよ？」

「分かった！Nくんもね！」

「もちろんさ！」

そこへ、桜ママが起きてきました。

「何？さや香Nくんに遊んでもらったの？」

「うん、遊んだりお話してもらったの！」

「さや香をありがとうね！」

「そうだ、Nくんちょっとさや香見ててくれる？」

「晩のおかず忘れてたから買ってくるけど、夜は一緒に食べる？」

「ごめん、会社の飲み会あるけど、まだいいからさや香ちゃん見てておくよ。」

「ありがと！行ってくる！」

桜ママを見送った後…さや香ちゃんとのエッチなお遊びタイムです！

まずは、さや香ちゃんの写真を撮らせてもらいました。

笑顔の写真と、床にしゃがませてのパンチラ写真に始まり…また、途中お人形を取りに行き、押入れでお目当てのものを探す間の逆さ撮りとスカートをまくり上げパンツ丸出しの写真を撮らせてもらいました。

まだまだ、年少…勢いよくでなければスカートめくられても気づかないし、パンツ見えるのも何とも思わないですね。

お人形が見つかり、ソファーで抱っこしながらお人形で遊ばせました。

遊ばせる間に顔が真横に来たので頬にキスをしたら、さや香ちゃんは唇にキスをしてくれました。

「お兄さん、またオ○○○○腫れちゃった！」

「そうなの？また腫れたんだね」

「さっきより凄いけど、見てみない？」

「え？見た〜い！」

オ○○○○を出し、自分は座ったままで、さや香ちゃんにはうつ伏せに寝ながらしゃぶってもらいました。

落っこちないようにすると言いながら、スカートをめくりパンツ丸出しにして撫でました。

可愛いパンツとお尻を撫でながらのフ○○は、凄く気持ち良くすぐに口内射精しました。

今回は少しオ○○○○に溢れましたが、頑張って飲んでくれました。

溢れた唾液付きの○○○を拭き取ると、次は顔の上に跨ってもらい、ク○○をしました。

年少とはいえ、激しく舐めると途端にイキました。

「今した事も、ママや周りに内緒だよ！」

「は～い！」

しばらくお話をするうちに飲み会に行く時間となり、お宅を後にしました。

飲み会終わりにラインを見たら、ママとさや香ちゃんのケーキを食べる写真が送られてきてホッコリしました。

翌日は、急遽さや香ちゃんを預かる事になります。

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