【評価が高め】新婚の僕が、妻と妻の母親の寂しさに漬け込み嬲り凌辱していきます。其々の凌辱。

妻と妻の母親との関係が、2年経過したのが今年です。

昨年末、妻からの提案で母親の自宅で同居を言われました。

僕は、それぞれを同時に手に入れる事が出来るので、反対しなかったです。

後日同居の話しをする機会があり、母親からの願いだったそうです。

妻は、僕と母親が仲良いので心配なかったそうです。

僕は、母親をこれで監視できるので、安心できました。

今では、妻も母親も僕の性の調教のおかげで、艶のある女になり、お互いが僕の会話に反応します。

母親は、娘に遠慮があるみたいですが、身体の衰えをいいなりになる事で、満足さしてくれます。

妻は、日々快感を求めて自宅に居る時は、母親の前でも快感を求めてます。

同居が始まり、半年頃の事です。

３人で休日買い物に出掛け僕は、1人で映画を観て、2人は買い物に行きました。

待ち合わせの場所に時間通り行くと、お互い両手に袋を提げてきました。

連休で翌日が休みと言う事で、3人で食事をし、飲んで帰りました。

母親、妻、僕の順番でお風呂に入る事になりました。

母親がお風呂から上がると、妻が浴室に行くと、母親はいつもの大人のランジェリーを身につけ僕の前に立ち、ショーツを下げ

「健太君、触って。もうグチュグチュして欲しい。」

「少しだけだよ。脚を開いて。」

突起を撫でてやると直ぐに濡れてきました。

「来週仕事帰りしてあげるから。これで我慢するんだよ。」

突起をさすりながら、指を滑らし中に入れると

「ウンッ、ハアハアハアハア。」

気持ちよさそうに小さな喘ぎ声を出してます。

母親は、部屋に戻りパジャマに着替えに行きました。

妻が僕好みのランジェリーを身につけリビングに来たので、僕がお風呂に入り、母親、妻の厭らしい姿を思い出してました。

パジャマを着てリビングに行くと、母親もパジャマ、妻がランジェリー姿で2人で缶ビールをのみながら

「健太、明日も休みだからゆっくりしよう。」

「お母さんいてるのに、そんな姿ダメだよ。」

「じゃあお母さんも脱げばいいでしょう。健太、洗濯物取り入れる時、お母さんの下着も見てるから、一緒だよ。お母さんパジャマ脱いで、見せてあげて。」

「そうね。家族だから見てるもんね。由佳の好みと私のもよく似た下着だし。」

「私は、健太の好みで下着変えたの。ねー、健太。」

下着姿の親子が目の前に座り、少し屈むとカップの隙間から乳首が‥‥。

僕は、寝室に戻り睡眠薬と淫剤をポケットに入れ戻りました。

親子共々酔ってます。

僕は、2人にアテと缶ビールをお願いすると立ち上がりキッチンに2人が行きました。

妻の缶ビールに睡眠薬、母親に淫剤を入れました。

妻は、30分もすると僕にもたれながら眠ってしまいました。

母親は、妻が眠る姿を見ると娘をリビングに寝かし眠りを確認すると、僕の横で飲みながら、

「犯して、こんな姿に娘が言うからなったけど、おかしくなるぐらい感じてるの。健太君何時も以上にして。」

「圭子、由佳は僕にして貰おうと思って眠ってる。可哀想だから、由香にしてあげないと。」

圭子は、俯きながら

「健太君どんな事でもするから。」

「圭子、娘の下着を脱がし割れ目を舐めてあげて。起きた時、やって貰えたとわかるぐらいしてあげて。妻の由佳を夢の中で逝かして。そう乳首も舐めて、キスマークもつくぐらい吸いついて。出来る？」

母親の圭子は、娘のショーツを脱がし、脚を広げると股間に顔近づけ舌を延ばし舐めています。

「気持ちいい所吸いついてあげて。」

圭子は、娘のクリトリスに吸いつき、何度も割れ目に沿って顔を動かすと、

「由佳、気持ちよさそう。早く私もして欲しい。」

おねだりをするのでお仕置きで、お尻をキツく叩くと

「アン、もっと叩いて。健太君に叱られても身体が、疼きます。気持ちいい、ンンッ。」

圭子の顔を娘の由佳の割れ目に押しつけると、淫液がドロっとついてます。

汚れた顔が乳房に移動し、お尻を上げブラをずり上げ乳首を舐め幾つも、キスマークをつけてらので、圭子のお尻を指先で撫でてあげると

「アーハアハア、アンアン。もっとして。」

「娘に言われた事しました。もういいですか？」

母親が僕の方を向き脚を広げ、襞を掴み広がるとドロドロと、淫液が溢れ漏れだしました。

「こんなになっちゃった。娘の舐めてると気持ちよくて、恥ずかしい。」

「こんなに濡らして、恥ずかしい母親。何をして欲しいの。」

「圭子の割れ目に健太君の物を入れて欲しい。」

「今日は、お母さんの言う事聞いてあげる。」

圭子を床に寝かし正面から陰部に入れ突いてやると、喜び喘ぎ悶え身体を震わせながら、割れ目を突き出してきました。

乳首は硬く尖ってるのがわかるので、強く握ると

「ウウウッ、潰れる、乳首潰れる、辞めてー。優しくして。」

優しく手のひらで撫でると

「もっとして、もっと強くして。私、おかしい。気持ちいいー。」

母親はビールに入れた薬の効果は知らずに、

「私、狂ってる。健太君もっと突いて。何度でも逝く、逝く、身体が疼くの。もっと突いて。」

僕は逝きそうになり、圭子の顔の上で果て、鼻や目、髪の毛に精子を飛ばしました。

先端から流れる精子を舌で舐め口に咥え、顔に飛んだ精子を指に絡め口に入れてます。

「美味しい、もっと頂戴。」

妻に見せる事のできない母親の姿です。

母親は、自分で太腿を持ち脚を上げ、アナルを晒し

「次は、ここに頂戴。」

割れ目から流れた淫液がつたい、窪みに溜まっています、

「圭子、指入れてご覧。何本入るか見せてくれる、」

２本から３本挿入するとグチャグチャと動かす度に音がします。

「早く入れて、出して。」

脚を掴み高く上げ、上から下へ突き刺すように挿入しました。

「あっあっ、ウッウッ。」

苦しそうな声を出しながら、自分の乳首を捻り快楽の絶頂を味わってるようです。

「お尻いい、こんなにお尻気持ちいいの初めて。いいよ健太君。」

何度も突き刺し、中で果てました。

僕も疲れ寝転んでると、母親が四つん這いで寄ってくると、陰茎を舐めお尻を顔の近くに寄せ触って欲しそうに、手を掴んできます。

母親の割れ目に指を２本３本４本最後に親指を無理に押し込み、拳を子宮の中でグリグリグリと動かすと、何度もお尻を震わせ喘ぐので

「由佳が起きるじゃないか。」

僕の話は聞いていません。

「もっとして、グリグリして。娘に見られてもいいの。気持ちいいから。」

陰茎を咥えながら、話してました。

僕は、妻に母親との事を話すか悩んでます。

母親も妻も離したくない女だから。

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